結婚する前、母と温泉にいくことになったその夜
食事も済ませ、部屋に戻っていた、布団が二つ敷かれ
母が二つをくっつけ並べた
『ねえ、こっちにきて』
母が布団にいた
「母さん」
母の正面に座ると、自然とキスをしていた
『結婚する前の約束よね、お母さんをあげる、愛して』
キスをしながら浴衣を脱がしていた、
裸の母が綺麗で、仰向けになった母に重なりキスをして
徐々に下にズレ乳首を含み吸い上げた
『あーっもっと優しく吸って』
張りのあるオッパイに色白の肌が吸い付く様な肌を
してた
そして両脚を開いて母のオマンコに吸い付いていた
『あーっあっあっあっ・・・いや~ん』
体をよじる母が可愛く、オマンコに吸い付き舐めて
いた
ペニスが痛い位に勃起をしてしまった
「母さん、入れたいいい」
母が起き上がり、ペニスに手を添えた
『すごい立派ね、咥えてあげる』
母が口に含んだのですが、全部は入らず先の方だ
けで、それでも気持ちよかった
母が両脚を開いてくれた
『きて、お母さんをメチャメチャにしていいの
よ、愛して』
母の誘導で中に入れて、しっかりと奥まで完全に
母の中に埋まっていた
『ゆっくり動いて、突き上げるのよ』
「母さんの中、暖かくて気持ちいいよ」
『お母さんもよ、ステキよあなたがいっぱいに
入っているわ、好きにして』
母に夢中になり、母の中に出してましたが、
『もっと、いいのよ』
母に挑み続け
『あーっすごい・・・・もっと・・・もっと
突いて・・・・あーっいいー』
ほとんど一晩中でした。目が醒めたとき、母も
僕も裸で、またお互いに求め合ってしまい、
朝食前に激しいセックスでした。
思い出に残る母と夜でした。