最高のエッチ体験告白

緑と知り合ったのは今年の５月
大手コミュニティサイトで同県、40歳台
検索からです
ニックネームみどりん
早速！メール入れたら即！返信
自称
安藤美姫似てるらしいバツイチ40歳
子供は旦那に取られたらしい
両親と同居中
仕事は看護師
お付き合い中の彼氏がいること
緑の浮気が離婚の原因などなどメール交換から知る事ができました
この女なら
やれる！確信しました

緑の休みに合わせて
平日にランチデートの約束したのは
初メールから二週間後でした
早朝
待ち合わせ場所で合流し
車に乗ってきた緑は
確かに安藤美姫に似た顔立ち
でかい口が印象的でした

車を走らせラブホテル街道に近くなると
「ホテル行くですか？」
「ダメですょランチでしょ」

無視してホテルに入ると
助手席の緑は笑顔だった
部屋に入ると
「シャワー浴びるから」

浴室に消えてから大人のオモチャ
大量買いしちゃいました
バイブ、ロータ、ローション
浴室から出た緑がびっくりするかと思いきや
またまた笑顔だった
「好きﾀﾞﾈ」
「私も好きだけどﾈｪ」

バスタオル巻いた緑をベッドに誘い
固く勃起した肉棒を握らせてやった
「長いし太いﾈｪ」
「しゃぶってイイ？」

緑の
でかい口は余裕でフェラしてくれた
「私のマンコも舐めて」

仰向けの両足を開いてクンニすると
キレイに処理されたパイパンマンコが
「気持ちイイ気持ちイイ」

ロータをクリトリスに当て
手マンすると潮！吹いた
大量に吹きましたベッドはオシッコ漏らした様でした
「おチンチン欲しい入れて！」

正常位で挿入！なんだか締まり具合イマイチ
後背位に変えても
騎乗位で緑が激しく腰振っても
なかなか逝けない
ユルマン？
お口のでかい女はアソコもでかいて言うけど
マジにその通り

たっふりローションをロータに塗り
嫌がる緑のアヌスに入れてやった
「痛いょ汚いょ」

子宮を突きアナルの振動がマンコまで伝わる
「イクイクーゥイッちゃう」
やっと中だし発射できました

「初めての快感ﾀﾞｮ」
「気絶しそうになったょ」
「お尻のヤツ抜いて」
「私アナル処女だから」

緑にアナルセックスを懇願したのですが
「痛そうだからダメ」
「そんな太いの入れたら裂けちゃうｮ」

少々
強引でしたがマンコで満足できない俺は
パイプをアナルに入れて
マンコに肉棒を挿入した
前回より締まりが良く
「痛いょーう」
「動いちゃダメだょ」

パイプも肉棒も根元まで差し込み
緑の言葉を無視してガンガン突いてやった
「あーあぁうーうぅいーいぃ」
「もっともっと！」

マンコで逝けました

バイブ抜くとウンチがついてました
「だから嫌なんだょ」
「チン棒にウンチ着いたら嫌でしょ」

お尻を洗うために
緑を浴室に連れていきシャワーを穴に押し当てると
「入るょお湯が入る」

そうですシャワー浣腸です
取っ手を外しホースをアヌスにぬるま湯が入っていきます
「キャーァキャーァ」
「お腹が痛いょーぉ」

四つん這いの緑は
脱糞しちゃいましたアナルが噴水みたいに
三回ほど繰り返すと黄色い液から
透明なぬるま湯が洗浄終了です

ベッドに戻った緑のアナルの中に
ローション注入それでも無抵抗
指二本で広げてあげました

挿入はスンナリ入りました
アナル中だしです
「どーうしてくれるん広がったじゃん」
「痛くなかったｮ」
「お尻も気持ち良かったｮ」

「次もヨロシクﾈｪ」

口のデカイ女性はアソコもデカイ
安藤美姫さんもユルマンだょ
キット！