最高のエッチ体験告白

レンタルビデオ屋で暇つぶしをしていると幼なじみのＮ君と会いました。
話が盛り上がりカラオケに行くことに。
その日の私の格好はキャミにミニスカートに薄い上着を羽織るくらい。
カラオケに着いてＮ君は私の向かいに座りました。最初はお互い歌っていたが途中からは私が盛り上がって１人で歌っていました。
途中で何か目線を感じるとＮ君が私の胸の谷間を凝視していました。
幼なじみなので深くは気にせずＮ君の横に移動し椅子の上に立って歌うと今度はミニスカートの中を覗いていました。
さすがに気になり
｢どこ見てんの？｣
と聞くと
｢ごめん。気になっちゃって、｣
と言うがＮ君のズボンは膨らんでいました。
カラオケを終え、部屋を出てこれからどうするか話をしてると、
｢俺は明日も休みだから時間はある｣
と言うのでさっきの視姦されてたこともあり少しムラムラしてたので
｢まだ谷間とか見たい？｣と冗談半分で言うと真顔で
｢いいのか？俺かなりのおっぱい星人だよ｣
と言い、そのままラブホへ移動しました。
Ｎ君は部屋に着くなり、胸を揉み始め
｢シャワー浴びさせて｣
とシャワーを浴びに行ったがＮ君が入ってきて
｢我慢できん｣と胸を揉みながら下半身を当ててきました。
下半身に目を移すと今まで付き合ってきた中で一番大きかったので早くしたくなり
｢部屋に行こう｣と誘い出し、ベッドに寝転がりＮ君の足の間に入りしゃぶりました。Ｎ君は
｢立ってパイズリされたい｣と仁王立ちになり私は胸の間に挟んであげました。
滑りやすくするために唾液を垂らしエッチな音をたてながらパイズリをしてると
｢イキそう｣とさらに突き出してきたのでそのまま谷間へ出しました。
顔にも少しかかりＮ君が拭いてくれ、おちんちんも拭こうとしていたので、
｢しゃぶらせて｣と彼氏にもしたことのないお掃除フェラをしました。
これで終わりかと思ったがＮ君が
｢Ｍ、顔の上に跨って｣
｢私舐められたことないんだよね｣
と言うとＮ君はにやけながら
｢じゃあ余計に舐めたくなってきた｣
と私を引っ張り顔の上に跨らせました。
最初はクリトリスを舐めていたが、オマンコを舐め、さらに開いてまで舐めたり吸ったり、
｢イッちゃう｣と言うと舌を固くして中に入れてきました。
全てが初めての経験で気付くとＮ君の口の周りはかなり濡れていました。Ｎ君のおちんちんもさっきまでより堅く上を向いていました。
もう一度しゃぶっていると
続きは…