最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2012/12/09 14:13:19(kBjkDVX0)
待ち合わせ場所についた私は事前に聞いていた白の車を探した。
目配せをして素早く乗り込むと驚いたと男は言った。
私で大丈夫か確認すると「どうして」「なんで?」と男は何度も聞いた。
なぜなら私が恐縮するぐらい男は身なりが良かった。
化粧はしていたが、適当な服を着てきた自分が恥ずかしかった。
また、きちんとして来てくれた男に好感を持った。
顔はEXILE崩れみたいだったが、髪型と身なりで随分イケメンに見えた。
ホテルに入りソファーに座ると煙草を吸いだした。
まるで値踏みするように上から下までネットリと見つめられた。
12/12/09 15:14
(kBjkDVX0)
男はのらりくらりと話しを続けた。
時間が勿体無い私はジリジリと焦った。
「シャワー浴びてきます」
「おっ、一緒に浴びる?」
首をかしげ返事に困ると、恥ずかしいか聞かれたのでコクコクと頷いた。
安ホテルのせいかシャワーの機嫌が悪い。
なかなか適温にならない事に苛々しながらも下半身は丁寧に洗っておいた。
シャワーをあがりガウンを着て脱いだ服を抱える。
「終わりました」
少し照れながら部屋に戻ると入れ替わりに男がシャワーに行った。
部屋の電気を暗くしようと色々といじったがうまくいかない。戻ってきた男が変わりにスイッチを操作した。
ほぼ暗闇にする寸前に聞かれた。
「真っ暗にする?」
「お任せします…」
男はそこで指を止めた。
笑いながら横に寝るとキスをされた。
舌がヌメヌメと侵入してきて歯茎をなぞられる。
体がピクンと動く。
ガウンのボタンを触りながら
「なんでこんなの着てるの?勿体無い」
と言うのでイッキに外し自分で脱いだ。
「綺麗」
暗闇で表情はよくわからなかったが、男は優しい声で囁いた。
12/12/09 17:05
(kBjkDVX0)
男が乳首に吸い付き、両手で寄せるように胸を揉む。
「これ、俺のもん?」
「うん」
男は嬉しそうな声で聞き、また乳首に吸い付く。
「うまい、うまーい」
無邪気に喜ぶ男に笑いそうになった。
手を握り首筋から下にキスが移動する。
臍周りにチュッチュッとキスをした。
くすぐったいような感触に身をよじるとアンダーヘアーにキスをする。
「うまそぉ…」
男は割れ目を開き露になった私の性器にむしゃぶりついた。
12/12/09 17:56
(kBjkDVX0)
「ん、うぅ」
男にクリを吸われていやらしい声が出た。
正直あまり上手くなかったが久しぶりなので興奮した。
69をしようとしたが、男のナニが口に入らない。
そう、入らないぐらい太かった。
上手くはないクンニとフェラできないナニのせいでオーラルがつまらなくなった。
「欲しいな」
年甲斐もなく可愛く言う。
「もう?」
「我慢できないもん」
そっかと男は笑いながら中に入ってきた。
やっぱり太い。
過去の男達と比べたら一番なような気がした。
12/12/10 05:20
(oAu0YaFu)
どのくらいの大きさ?
12/12/10 13:14
(x2yQKP5E)
綺麗だね。最後はどうなりまたか?
12/12/11 00:34
(QPWe8vVG)
遅くなってすみません。
正常位でゆっくりと繋がる。
ネチネチと音がすると「この音好き」と耳元で囁かれる。
「花梨狭いね」
「そう?」
男は、ずいぶんと気分のいい言葉をかけてくれる。
「あなたのが太いのよ」
「普通だよ」
なぜかそこはぶっきらぼうに言った。
私は手を延ばし男の手を握った。
昔からの恋人のように指を絡める。
頭を抱えられながら唇を吸われる。
荒くなった男の息遣いが大きくなってきた。
その瞬間「大好き」
耳を疑うような言葉を聞いた。
会ったばかりの私に大好き?
混乱しながらも「私も好き」と呟くと「あぁ」と男はうめいた。
上体を起こしたり、足を肩にかけたりしばらく正常位を楽しんだ後「もう一回するから出していい?」と聞かれた。
「沢山だして」
「あぁ、いきそうだ、いくかも、いくよ」
男のわりにはよく喘ぎ、気持ち良さそうに体を震わせながら射精した。
12/12/11 22:33
(n8NbfiCk)
私は少し怖かった。
なぜなら、終わったとたんに男の態度が急変しないか怖かった。
しかし男は、肩を寄せ私の乳首を軽く吸ったあと照れ笑いを浮かべた。
少し部屋を明るくしてお喋りした。
「しかし、いい女だな」
ベットの上に胡座をかいた男は横たわった私を見下ろしながら言った。
「そんな事ないよ」
「やばいよ、俺嵌まりそう」
若い頃に沢山聞いた言葉を惜し気もなくポンポンと投げ掛けてくる。
「好きだわ」
「またぁ…」
薄い掛布団で顔を半分隠した。
1時間ぐらい色々な話しをした。
「また会ってくれる?」
すがるように言うと
「俺こそ会ってくれる?」
真っ直ぐ見つめられた。
キスをして下半身を握ると硬くなっていた。
「恥ずかしい、腰動くよ」
「セクシーじゃない」
上下に軽く擦るとリズムを合わせるように腰を動かした。
随分と色っぽい目をする男だ。
少しMなのかなと思った。
オーラルはなし。
それでも久しぶりの男の味に私のアソコはすでに濡れていた。
「もうこんなに濡れてる」
「入れて」
男が乗りナニを沈めると
「は、は、は、」
私の口から苦しそうな息が漏れる。
「大丈夫?大丈夫?」
その声は、どこまでも優しかった。
正常位で馴らしたあとバックにした。
「バックだともっと絞まるわ」
勢いよく突いてたかと思うと
「足延ばして、足」
慌てた感じで言われて寝バックに変えた。
少し無言で突いて男は突然抜いた。
「え?」
「ダメだ、もっと持つと思ったのに、あと5擦りでいきそうだった」
なぜだか男は酷く落ち込んでいた。
「出していいよ?」
それでも男は添い寝をしたまま手を出してこなかった。
12/12/11 23:59
(n8NbfiCk)
それから それから
12/12/24 16:56
(vCm5CgtN)
記憶が飛ぶ前に書きます。
私は、男の乳首を口に含んだ。
「う…」
感度のいい男は、せがむような目をした。
フロントに電話をして使いきりのローションを買った。
優しくしてくれたお礼に、ローションで手コキをする事にした。
男は、最近あまり寝てないと言う。
体力が落ちてるのかもしれない。
相反してカチカチのナニを優しくしごくと眉間に皺を寄せた。
「感じてる顔見せて?」
「うん、花梨に見られたい」
甘えた声に変わった。
やっぱり男はM気質だったようだ。
「気持ちいい?」
「うん」
変わらず甘えてくる。
カリ周辺をクリクリと弄ると枕を掴んだ。
女の子みたい…
「ここ弱い?」
「あ、ダメ」
男性の弱点を重点的に責めると喘ぎだした。
凄い、どうやってるの?
男は時々、頭をもたげて私の手元を見ようとした。
だがすぐに、目を堅く閉じ枕に頭を落とす。
そんな事を何回か繰り返した。
その間、男はイキそうと何度か言ったが我慢しているのかピークが来ないのか踏みとどまっていた。
私は、男を両手で掴み少し強めにしごいてみた。
「うぅ」
男が嗚咽を漏らした。
「イクの見せて?」
「あぁ、ダメだっ!」
私は男の射精を夢中になって見た。
性器から精液が飛ぶ瞬間、とてもセクシーな気持ちになった。
が、同時に男の表情を見るのを忘れた事に激しく後悔した。
12/12/30 00:14
(Ozxz3UdE)
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