〈つづき〉 私は少女に語りかけました。「この男の子達は、かすみのオマンコ見たいんだって」すると、羞恥のあまり下を向いてしまいましたが、口元に微かな笑みも浮かべていました。顔は紅色に染まり、下を向いて恥じらいは見せましたが、自分の性器を他人の男に見せたい衝動に負けたのです。この少女は、どれ程清楚で可愛い顔をしていても露出好きです。 男の子達に、少し離れて付いて来るように伝えました。アーケード街から路地に入り、小さな公園の多機能トイレに向かいます。 多機能トイレに入り、幼児用ベッドに少女をベッドに寝せました。気弱そうな男の子達の目前には、少女の太ももがなまめかしく横たわります。足を延ばして寝るには小さなベッドなので、少女の足をM字に開脚させました。ミニスカートにノーパンのM字開脚では、女性器を隠すものは何も有りませんでした。 その間、男の子達の鼓動が高鳴るのが分かりました。二人に言葉は無く、呼吸も早まり、手が震えているのが分かりました。そして、二人の視線は少女の両太ももの付け根に集中していました。下腹部下の僅かな陰毛の下に卑猥な割れ目が見えて、割れ目の中ほどに膣液の染み出すのが見えました。 少女に「オマンコ、男の子に見られてるよ?」と、教えました。すると、羞恥に困った表情を見せたので、更に「かすみ、オマンコ濡らしてるよ。二人に、膣液見られてるよ。」と、教えました。すると、たまらずに足を閉じようとしたので、男の子二人に足を広げる様に命じました。中学生に両足を広げられると、股間の割れ目はバックリ開いて、秘貝に変化し始めました。秘貝の中心部からはトロトロのイヤラシイ液が、糸を引いて肛門からベッドに流れ落ちるのが見えました。 男の子たちは、生つばを飲み込みながら少女の膣を見つめています。二人の股間は、これ以上無いほどにズボンがツンと盛り上がり、幼い肉棒の勃起が伺えます。「オマンコ見るの、初めて?」と、聞くと、「初めてです。」と、声を震わせながら答えました。「Sexはダメだけど、この子のオマンコに何したい?正直に30秒以内に答えれば、サセルよ?」と、時計の秒針を見せて質問すると、やや間を置いて一人が「舐めたい、、です」と、答えると、もう一人も「舐めたい、、、です」と、答えました。 一人の男の子に、少女の両足を持たせて開かせました。もう一人が少女子股間にゆっくり顔を近づけると、舌先でチロリと陰核の下を舐めました。すると、少女が腰をくねらせたのでやや驚いた様子ですが、続けて大陰唇やヒダを舌先で舐めました。 しかし、陰核や割れ目の中心や膣口に強く舌を這わせることは無く、微妙に的の外れた舌の動きを繰り返しました。時々、陰核や膣口にも舌先が触れると、少女はこらえ切れづにヨガリ声を漏らしました。少女にとっては、究極のジラシです。 大陰唇は、はち切れんばかりに勃起して、膣口からは愛液が糸を引いて流れます。陰核も最大限に勃起して、皮が剥けていました。
...省略されました。