素晴らしい部分の言わせ方とシチュエーションですね。アナル開発も是非ともお願いします。もちろんローションか愛液で始めは鉛筆やゴムのアナル用が良いですかね
≪よ様・通りすがり様 結論からお話すれば、ゴムは付けていますが描写は省いています。 よ様の言われる様な手術も、21世紀を迎えるまでは実質的に半強制で行われていたそうです。理由は二つで、生理対策と避妊対策だったそうです。知的の方は、一度覚えちゃうと性行為をせがむ子もいたそうで、誰とでもしちゃう可能性があったそうです。現在のこの施設にはそこまでの方は居ませんが、自分は隠れているつもりになって図書コーナーの隅でオナニーする子がいます。 だからと言って、知的の方が性にどん欲という訳では無いと思います。率直な印象ですが、彼らは素直なのです。それと比較すると、健常者と呼ばれる人々の性欲方が遥かに卑猥・猥褻です。そう、思いません? (笑)≪番外編:レス37その後 児童施設の応援日に、12才のベッドに何度かICレコーダーを仕掛けました。それにより、この子の自慰行為は20時の巡視後に始めるらしいことを把握しました。 つい先日、12才が居る4人部屋に20時の巡視に行きました。巡視の5分後、足音を立てづに12才の居るドアの無い4人部屋に入り込み、12才の居住空間のカーテンを揺らさぬ様にくぐりました。すると、12才はタオルケットを外して横になり、パジャマのズボンとパンティーは膝まで下ろされていました。闇に目が慣れると、下腹部側から股間に右手を差し込んで指が怪しくうごめく姿が、お尻の割れ目の下側から見えました。12才の股間からはクチョクチョと湿り気のある音が漏れて、声には成らない卑猥な吐息が漏れ聞こえました。 やがて指の動きは早くなり、右足を曲げ伸ばししながらマットレスを突っ張る様な挙動を見せました。膣には中指が差し込まれ、膣壁から血が出るのでは無いかと思われるほど、激しくおまんこをコスっていました。一瞬腰が高く上がり、膣に出入りする指ピストンの回転数がトップに上がった瞬間、12才に声をかけました。「何処か痛いの? 大丈夫?」 12才は、ビクッと驚いた後に、体の全ての動きを止めました。しかし、おまんこに差し込まれた中指だけは、静かに、ほんのわずか、ゆっくり動いていました。この瞬間、12才の脳内は、「往きたい、指動かしたい」の本能に征服されていたと思います。よって、12才の自制心では、膣に差し込まれた中指の動きを完全に止めることが出来ませんでした。 12才を仰向けにすると、寝たふりをしています。大股開きの姿勢にすると、中指の動きは泊りましたが、指は膣に入ったままでした。中指を静かに引き抜くと、ドブを流れる洗濯機の排水臭にも似た、清潔ながらもイヤらしい匂いが漂いました。女の体の匂いです。 私は、いきなり12才のスジを舐めました。肛門~膣~陰核に付着したヌルヌルの本気汁を、綺麗に丁寧に舐めました。この12才の膣液はほとんど無味で、心の底から「美味しい」と思って飲みました。そして、世界で一番柔らかい物質では無いかと思える膣口に舌を差し込むと、舌先にピリッと酸性の刺激が最高です。 12才は、膣に舌を差し込まれると、全身をくねらせながら体をビクビク震わせました。陰核を舐められると、体をのけぞらせてけいれんしました。決してヨガリ声を洩らすことの出来ない4人部屋のカーテンに仕切られた空間で、12才の呼吸音だけがイヤらしく聞こえました。12才は、体をこわばらせて震えながら、大きく4~5回ビクンと跳ねながら、おまんこに悦楽を味わいました。
...省略されました。