最高のエッチ体験告白

ばーか

ベットに寝かせると「誰？」と聞いてきます。面倒くさかったので何も答えず部屋を出ようとしましたが少し心配な事もありオートロックのドアが閉まらないように内鍵を先に閉めドアが閉まらないようにして部屋を出ました。自分の部屋へ戻りシャワーを浴び一人AVを見ながら飲んでいたのですが、ふっと思い出し彼女の部屋を覗きに行きました。

静かに部屋の様子を伺うとロックされていないドアから彼女の寝息が聞こえます。静かに部屋に入ると先程送り届けたままのスーツのまま寝ています。部屋をロックして「大丈夫ですか？」と問いかけますが返事はありません。小柄で胸もあまり大きくないグレーのスーツ姿を見ていると厭らしい欲望が沸々と湧いてきます。スーツ越しに胸を触りますが反応はありません。

犯罪者の文字が頭によぎりますがもう止まりません。慎重にブラウスのボタンを外すとブルーのブラが見えました。カメラ！と思い一旦部屋に戻り撮影しながら何とか上半身をカメラに納めました。ふと、この女のプライベートが知りたくなりバックを漁りました。携帯と免許証、名刺…。アドレスやTEL番号など自分の携帯に赤外線転送しデータﾌｫﾙﾀﾞの可愛い写メも頂きました。

スカートと下着を何とか脱がし全裸の写メを楽しみました。ナプキンをしていましたが汚れは殆どなく生理が近いのかと更に欲望をさそいます。そっと脚を開き局部アップを撮ろうとするて彼女から紐が出ています。一度生理中のタンポンを抜いてみたい願望があった自分には震える程興奮する場面に暫く固まってしまいたした。もう一度バックを漁るとポシェットがあり中にはタンポンと何種類かのナプキンが入っていました。タンポンはアプリケーター付きのようで長めのものが10本以上入っていました。

さすがにタンポンを抜いたら気付かれるのではと考えましたが止まりません。ゆっくり引っ張り出すと「うんっ」反応し起きてしまいそうです。
念のため部屋着の紐で手を縛り気付くのを覚悟で実行です。指で広げながら出てくる瞬間を撮影しつつ引き抜きました。強い香りを放ちながら赤茶色に染まったタンポンが出てきました。

暫く起きる様子のない由美を眺めながら「経血が垂れている満をカメラに納めたい」との欲望が湧きそのまま頂く事にしました。オッパイを刺激すると「フゥッ」と反応して乳首が固くなっていきます。寝ている唇を開き唾液を流し込むと無意識にゴクッと飲み込みます。全く知らない女の寝顔を眺めているとたまりません。まだ起きる気配が無いので中出ししたいと思います。また書き込みします。

妄想は脳内までにしておけよ
タレ流すな馬鹿タレ

そんなこと起こるわけありません