オタクだった僕はオナニーも知らずに中学2年生になっていました。当然、射精はした事もなく知識程度に知っているくらいでした。そんな僕に目をつけたのがいじめっ子の大谷君でした。最初は筆箱やノート、教科書が他人の机に入っていたりしました。ある日、体育の授業前に大谷君にズボンを足下まで下ろされて白いブリーフが丸見えにされてしまいました。それを見た女の子達は奇声を発しながら手で目を隠すフ
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連休のお休みは、聞いてた話と違ってたんですけど…みんなの肉便器になったので報告をします~彼からアウトドアデートの時に友達君も行くんだよと聞いてたので、薄々はまた2人に気持ち良くして貰えちゃうのかなっていう期待で今回はちゃんと下着を着けてナプキンも着けて遊びに行きました…
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小学3年の時、夏休み中に学校の開放プールがあって友達と待合せして行った帰りにプールでスクール水着に着替えてプールの後で着替えるのが面倒でそのまま服を着てパンツをスクール水着を入れてた袋にタオルとか一緒に入れて帰る途中で
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小学校時代A町に磯部先生という、バツイチ子持ちの小学校の先生がいた。ある日、夕方遅くに先生の事が好きだった僕は先生の家に行くと中から先生の声が。田舎なので玄関の鍵は開いていて、ゆっくり中に入ると、
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チンポの先っぽを傷つけてしまい痛い。せっかくなら女医さんがいいなと思い色々探して、小さな町医者の泌尿器科で女医さん(40代前半?)のところをみつけ通ってます。勿論彼女はチンポなど見慣れてるので全く普通に診療してくれる
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