ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

酔った時の体験談 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 200
2024/06/25 13:28:34 (XEA/QJf.)
私は23歳OL、デブ専なんです
会社の飲み会で酔っ払ってしまいタクシーに乗りました。ニコニコした60過ぎてる感じの太ってるおじさん運転手。
走り出して、目的地を告げて走り出し、すぐに酔いそうなので前に乗せてとお願いし助手席に乗りました。やっぱりデブなおじさんということで。おじさんにすごいお腹ですね触って
いい?w wというと。あぁいいですよ。と言われ触っていると私は信号待ちの時に直接触らせてとベルトを緩めて直接お腹を触り始めた。
自宅の近所に公園がありちょっとここで止めてと言って公園なら駐車場に止めてもらい。
私はもっと見せてと言って運転手さんのお腹に顔を近づけてた。撫でながらキスをすると、お客さん困りますと言うので、こっちはどう?とおちんちんを触ると、いやほんとに困りますと言っているが払い除けようとはしない。
私はパンツをずらしておちんちんを触ると、ピクンと大きくなって来たので、私のお口で気持ち良くしてあげると言ってフェラをしてあげた。そして濃いザーメンを私のお口に注ぎ込んだ。運転手さんはティッシュを渡してくれたが、大丈夫と言ってごっくんしてあげました。
そこで精算して私は歩いて帰りました。
するとおじさんは車で追いかけて来て、これ私の電話番号。お姉さんのことが好きになったからまた会いたいと言われ。その日は別れた。
16
2024/05/29 09:45:25 (wU5o3/IV)
昭和も終わるころ小生は大学を卒業して就職した。親元を
離れ地方都市の会社に赴任した。二浪してたのでそのとき
小生は24歳になっていたが童貞だった。性欲は人並み以上
にあったが女縁がなくオナ専だったので女性に対する免疫
無し状態だった。赴任先の会社には鳶山ツユ子という女性
庶務課の事務員がいて赴任早々、住居の案内、会社内の案
内、簡単な研修を担当してくれてた。彼女はそのとき30歳
一歩前のお局的存在で他の若手女子からは煙たがられてい
るようだったが、女に免疫のない小生にとっては魅力的な
女性に見えてしまった。彼女の方も、小生が6つも下とい
うことで弟みたいな感じがするといろいろ面倒を見てくれ
るようになっていった。それで、休日が一緒になると彼女
の買い物につきあったり食事をしたり映画を見にいったり
するようになっていた。梅雨が明けたころ会社の納涼会を
やることが恒例だったようで、その準備に小生も駆り出さ
れた。リーダーは庶務課の彼女が務めてるようで、新入り
の小生はなにかと使われた。その会も無事終わって片づけ
の手伝いをしてた時、ゴミの最終処理をしていた私のとこ
ろに来て言った。「本当にご苦労様でした。小間使いみた
いなことやらせちゃってゴメンね。落ち着いて飲み食いで
きなかったんじゃない?」と聞かれたので、正直に、「は
い、バーベキューなんかも焼きあがる端から持ってかれち
ゃって、なかなか。ま、新入りですからしょうがないす。」
と返すと、「わたしも裏方で、ほとんど食べれなかったの、
よかったら、これから、夕食、行かない?」
小生はなんか嬉しくなって「はい!おともさせていただき
ます!」と体育会系のノリで直立不動で敬礼して答えた。
それが妙に受けて、街までのバスの中で思い出し笑いされ
た。とりあえず回転ずしで腹ごしらえをして、彼女の行き
つけだという居酒屋にいくことになった。田舎の街にして
はしゃれた感じの店で居酒屋独特の喧騒がない、個室居酒
屋でちょっと緊張した。「ここ、高いんじゃないですか?」
と聞くと、そうでもないとのこと。注文をとりにきた店員
に「いつもの、盛り合わせで二人前と、ジョッキ二つ。そ
れと酎ハイのセットでおねがい。とりあえずそれで。」と
慣れた感じ。いつものって、ここなじみなんですかと、こ
この主人の奥様とは学校で同期だったとのこと。
適当につまみながらアルコールも入って、いろいろ話が盛り
上がって来たころ、小生の目には、鳶山ツユ子が妙に女っぽ
く見え始め、口数が少なくなってしまった。そんな時だった
彼女が話題を変えるように言い出した。
「わたしももう30になるのよねえ。君からみたら、オバサ
ンだわよね。」
「そ、そんなことないですよ。きれいだし・・」
「アリガト。お世辞でも嬉しいわ。ところで、一人暮らし
だいぶなれたかしら?」
「慣れました。」
「なんか、困ってることとかないの?」
「とくには・・・」
「そうなの? あっちの方、大丈夫? 彼女とかいなさ
そうだし」
「ええっ!!あ、あっちって、どっちすかぁ」
思わずスッとんきょな声を上げてしまった。
「どっち、って決まってるじゃない。もっぱらこれ?」
と手を軽く握って上下に振って見せた。小生は硬くなっ
てうつむき加減で黙ってしまった。すると
「君、童貞でしょ。」
いきなり切り込まれあたふたしたところからすべてが始
まった。

17
削除依頼
2024/04/06 10:01:10 (NyV4H08R)

役員会の後の懇親会で、役員3人に犯されたんです。
懇親会の終わり頃、女性は私だけになっててあと片付けなんかをしてたんです。
相手はみんな65オーバーだったこともあって、こんなオッサン連中にまさか襲われるなんて想像もしてませんでした。
正直、男なんて70近くなったら、もう御終いって思ってました。
日頃もセクハラ発言や、軽いお触りくらいはあったんです。しょせん、爺様連中のすることだからって軽く受け流していたんです。

それが始まると・・・
えっ・・・て思うくらいの連携で、手際よく脱がされちゃったんです。
特に脱がせやすい服装だったわけでもないんですよ。
気が付けば、役員3人も下半身丸出し、3人に抱えられて、長テーブルの上に仰向けに寝かされて観賞会なんです。
その間、6本の手30本の指が身体の隅々を弄り這いまわるんです。
そろそろっていうことで、座布団を敷き詰めた床に降ろされて、3人にとりかこまれcたったんです。

年寄り扱いしていた、3人の肉塊・・・・
ダンナよりも、遙かに大きくて赤黒く反ってるんです。
私、そこから目が離せなくなっちゃって・・・・
お口ですることから始まって、あとはもう役員3人の好き放題やりたい放題なんです。
アナルを舐められて、舐めさせられたりダンナよりも遙かに長いクンニ・・・・
挿入後の時間も、ダンナよりもずっと長いんです。
精液を飲まされ、ダンナにもして上げた事のない、お掃除フェラ。
もう、一人一人がタフなんです。
セックスで、泣きながら許しを懇うなんて初めてのことでした。

役員の一人が、全裸の私の事眺めながら、これからも宜しくって言うんです。

私の身体、3人の役員からの責めが忘れられずなんです。
その後の役員会、履きなれないスカートを履いて出席してるんです。
役員会が終わると、またあの時の再現なんです。

狂わされ逝かせてもらう度に・・・
爺様・・・とか、もうお終い・・そんな事を思い言ってしまった自分を反省しています。






18
2024/04/09 10:08:03 (Lwvoks1g)
家で旦那は晩酌しないんです、だから私はたまに缶ビールを買ってきて飲むんです。
旦那は晩酌しないから夕食の後子供達とゲームしたりテレビを観て先寝るよってそんな日々が続いていたんです。
子供が達が少年バレーボールのチームに入り楽しく通っているんです。
遠征の時本当は旦那が着いて行く予定だったんだけど急に仕事が入り私が急遽遠征に着いて行く事に。

2泊で遠征でした、昼間は色々なチームと練習試合青年の家に泊まっていて子供達が寝た父兄とコーチ監督さんで後懇親会、久しぶりの飲み会でコーチとか監督さんにお酌され断れず飲みすぎちゃった、監督の手が太腿を弄るみたいに触られ拒む事も出来ずに‥
ある程度時間が経ち他のお母さん達が眠いから寝るねって1人抜け2人抜け‥
監督とコーチに部屋で飲み直そうよって誘われて他のお母さん達は私達は寝るねって‥
その後監督の部屋に行くと既に布団が敷かれていてその横で缶ビール飲みながら最初はバレーの話だったんだけど段々と下ネタ混じりにしかもボディータッチも‥

2人に触られ服もジャージの上下だったからあっと言う間に脱がされ愛撫され逝きそうになると焦らすみたいに‥

旦那とはずっとレスだったし、生理前だったから‥
19
2024/04/10 07:02:11 (CLR48ZgJ)
古い話ですが宅飲みで意識が朦朧としてる元嫁を
勝手に生でハメて膣外射精してました。
普段のSEXより数倍気持ち良く早漏の様に
すぐに逝ってしまいます。
泥酔させるとほぼ朝まで意識が戻らないので
一晩で3回~4回膣外射精する時もありました。
何度かハメ撮りしてます。
そのハメ撮りをオカズに
20
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。