2009/09/13 00:06:42
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先日、妻に堰かされて、バスツアーで温泉に行ってきました。
驚いた事に、そのツアー客の中で、男性は私だけでした。後は30代後半か
ら40代半ば位の主婦の方々でした。
団体行動ですし、妻以外に話し相手も無く、バスの中で1人酒を飲んでいま
した。
宿に行くまでのプランも女性客対象で、内心(つまらね~な~。)と思って
いました。
○北の○○県の小さな温泉宿で、そのツアー客で貸し切りでした。
夕食の宴会も団体の大広間で、酒に酔った女性のキャーキャー声でうるさい
程でした。
何時しかカラオケが始まり、愛想で拍手をするのも退屈だから部屋に帰ろう
とした時、添乗員の女性が、
「お座敷ストリップが始まります~。皆様、ステージの前にお集まり下さ
い。」
と。
皆、キャーと言う奇声を発して、ステージの前に集まった。
後で聞いたら、田舎の温泉宿を回っているストリップらしい。
私も20年くらい前に見た事を思い出した。
ショーが始まり、決して若いとは言えない様な女性が、曲に合わせて踊りだ
した。
私の周りの女性達は、ダンサーを見ながら、
「私の方が乳の形が良いわ。や 私のあそこはあんなに黒く無い。や 綺麗
に毛を剃っているね。」
などと、口々に言っていました。が、皆、酔っているのか、その目はギラギ
ラしています。
最後のショーは、ダンサーによるレズビアンのSMショーでした。
鞭打ちや蝋燭攻めなどの定番の内容の後、クライマックスはS役の女性が股間
にペニスバンドを付けての本番ショーでした。
私は心の中で、(わ~大きい~ペニスバンドだな~俺のチンポの倍はあるん
じゃないかな~あんなのが入るって凄~な~。)と思っていました。
隣にいた嫁も、顔を真っ赤にしながら、
「大きいチンチンね~貴方のなんか比にならないわね~。」
と、私に耳打ちしました。
周りからも、ひそひそと、
「あら~凄いわね~。」
とか、
「旦那より立派だわ~」
と言う声が聞こえました。
レズビアンのショーは、そのペニスバンドをフェラチオに始まり本番で終了
でしたが、お座敷ストリップはそれで終わりではありませんでした。
S女がマイクを持ち、私達に向かって、
「SMプレイ体験ショーです。我こそはSだ!という方は、いらっしゃいますか?
恥ずかしがらないでどうぞ~!」
と、呼びかけました。
S女は股間にペニスバンドを付けたままです。ステージを行ったり来たりする
だけで、乳とペニスバンドがユサユサと揺れています。
酔った勢いなのか、5,6人の女性が手を上げていました。
「ハイっ貴女と貴女と貴女っ・・・ステージに上がって下さい。」
3人の女性が選ばれ、ステージに上がり、鞭や蝋燭やバイブを持たされまし
た。
私は、(ああっこれで先程のM女性を攻めるのか、これはこれで楽しいか
な!)と思っていました。
すると、S女が、
「ハイっこの彼女達に攻められるMの方、いらっしゃいますか?いませんか?勇
気を持って手を上げて下さい。」
と、言いました。
しかし、さすがに手を上げる女性は居ませんでした。
S女が、
「いらっしゃらないのでしたら、私が選びますよ~。」
と、言った時、私の隣に居た妻が大声で、
「ハ~イ。私の旦那がやりま~す。男は彼1人ですし、皆さん良いですか
~?」
と、言いました。
私はギョっとしました。(おいおい、ふざけた事を言うなよ、このボケ!!酔
って何を言ってくれるんだ。)と心の中で叫びました。
周りに居た女性達から、拍手が起こり、ステージに上がる羽目になりまし
た。
S女性がニャニャ笑いながら、
「皆様、勇気ある旦那様と理解のある奥様に拍手。」
と、言うと、異常な盛り上がりで拍手が起こりました。
私は、軽く鞭で打たれ、Mの真似事をして、開放されるのかと思っていまし
た。
すると、S女は、
「それでは旦那様、裸になって下さい。浴衣を脱いで、スッポンポンに。」
と言いました。
私は、
「えっ!!!!裸ですか????恥ずかしいですよ!!!!せめてパンツを履かせて下さ
い。」
と小さな声でS女にお願いしていましたら、
妻が客席から大声で、
「家の旦那のチンポ、短小で皮被りなの。恥ずかしいから皆の前で脱げない
のよ!貴方も男なら腹くくって、場の雰囲気を壊さないの!。旅の恥はかき捨
てよ~。」
と言いました。
女性達からドっと笑い声と、拍手が起こりました。
私は顔が真っ赤になりました。(おいおい、このボケ・・・酔って何を言っ
てるんだ?!こんな大勢の前で俺のチンポの事を言わなくても良いだろ。)と
思いました。
S女が私の側に来て、
「奥様の了解が得られましたので、旦那様を好きにしちゃいますね~。○美
ちゃん、彼を脱がすの手伝って。」
と、M女に命令すると、私は2人係で、浴衣とパンツを脱がされ、素っ裸にさ
れました。
さらに、浴衣の帯で両腕を後ろ側に縛られ、客席に向けられました。
女性達の視線が、一斉に私の股間と顔に集中したのが、痛いほど判りまし
た。
恥ずかしさで、私のチンポは凄く縮んでいました。
S女が、
「わ~っ皆様、見て下さい。奥様の言う通り、旦那様のチンポは皮被りで
す。う~ん、サイズもちょっと小さいかな~。もしかして、毛の方が長いか
も~。皆様の旦那様のチンポは、どうですか?このチンポよりお粗末っていう
方はいらっしゃいますか?」 彼女の問いに、誰も手を挙げませ
ん。皆、私を見て、又、S女のトークで笑っています。S女がステージに上が
った1人の女性に質問しました。
「貴女の旦那様のチンポのサイズは、彼のと比べてどうですか?大きいです
か?小さいですか?」
質問された彼女は、私の股間を覗き込み、
「私の旦那は、平常時で彼の3倍はあります。それに皮もベロ~ンと剥けてい
ます・・・あっ奥様、御免なさい。」
私の妻に手を合わせて誤っていましたが、妻は、
「良いの良いの、本当の事だし。気にしないで良いわよ。」
と、笑っています。
S女が私に向かって、勝ち誇ったように言いました。
「どう?私のチンポ!立派でしょ!太くて、長くて、反り上がってて。」
私のチンポの横に並べるようにし、そのチンポを握りしめて言いました。
私は、もうどうなっても良いと思い、
「はい、女王様のチンポは素晴らしいです。羨ましいです。私の粗チンが恥
ずかしいです。」
と言いました。
S女は笑いながら、私のチンポを指で摘むと、
「よ~し、それではステージに上がった女性にプレイをしてもらいましょ
う。貴女、そう質問した貴女です。彼を大人にしてあげて下さい。判ります
か?大人にするのですよ!」
と言う問いかけに、彼女は、
「大人?大人?・・・あっ判りました、皮を剥いてチンチンの頭を出せば良い
のですね。」
と言うと、S女は、
「ピンポーン、正解!それでは剥いちゃってあげて下さい。」
女性が私の横に膝ま付き、私のチンポを指で摘みました。そして、私の妻に
向かって、
「奥様、すみませ~ん。えいっ。」
と言った瞬間にニュルっと、チンポの皮を剥かれ、先細のマグロ色の亀頭が
顔を出しました。
それを見ていたS女は、
「皆様、拍手。これで彼は大人の仲間入りをしました。」
会場から笑い声と拍手が起こりました。(良かったね~。)とか言う女性も
いました。
S女は、
「せっかく皮は剥けたけど、油断してはいけません。皮は直ぐに戻ってしま
います。又、お子ちゃまに成っちゃいます。どうしましょう?どうしたら良い
でしょう?・・・」
と、もう一人の女性に問いかけました。
彼女は照れ笑いしながら、
「チンチンを起てて、皮が戻らないようにすれば良いんじゃない?」
と、言いました。
その答えに、大きく頷きながらS女は、
「ピンポーン!正解かな。じゃ、彼のチンポを起てて貰いましょう。○美ちゃ
んも手伝ってあげてね。」
と、もう一人の女性とM女に言うと、彼女は私のチンポをシゴキだし、M女は
ペチョペチョとチンポを舐めだしました。
公然に晒されて、凄く恥ずかしい思いをしているのと反面、私のチンポは直
ぐに勃起してしまいました。
それを見たS女は、
「皆さん、どうやら彼は勃起したようですよ。奥様~っ、これでフル勃起状
態ですか~?」
と、嫁に問いかけました。
嫁は、
「ハ~イ!MAXで~す。皆様に見られていつもより起ってるみたいで~す。」
と、その声で他の女性達の笑い声が・・・
S女は、
「じゃこの状態を保つために、こうしちゃいますね~。」
と、言うと、後ろ手に縛った浴衣の帯をお尻から前の方に持ってきて、チン
ポにグルグルと巻き付け、縛られてしまいました。その状態でステージに寝
かされ、もう一人の鞭を持った女性に、
「ハイっあのピンピン起ったチンポをその鞭で打ってあげて下さい。」
と、言いました。
鞭を持った彼女は、私の妻に、
「ごめんなさい、奥様。」
と言いながら、私のチンポ目掛けて鞭を下ろしました。
痛くは全くありませんでしたが、恥ずかしくてたまりませんでした。
5.6発叩かれた後、S女は、
「彼のピンピンに起ったチンポを静めてあげたいけど、それは奥様におまか
せします。ステージに上がってくれた彼女らと旦那様に拍手を」
女性達に拍手して貰い、ステージ上でパンツを履きました。
妻の元に戻ると、
「最後まで出しちゃえば良かったのに。」
だって、(おいおいっそりゃ無いでしょ。)と思いました。
宴会が終わり、翌朝の朝食の時やバスでの帰り道ですが、やたらと他の女性
達に話しかけられました。
恥ずかしい思いをしましたが、二度と無い経験だったと思います。