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酔った時の体験談 RSS icon

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2009/12/26 08:18:53 (UzGgcrKA)
今から10年程前の話しなんですが、嫁がまだ若かりし頃京の祇という所でホステスをしていたんですが、当時ホスト通いに夢中だった嫁の誕生日 仕事帰りにそのホストクラブで誕生日パーティーをしてもらったらしいんです。当然パーティーはいつも以上に盛り上がり、色んなゲームが延々と続いてしこたま酒を飲んだ嫁は途中から記憶が無いらしくて、朝の清掃のオバサンに「お姉ちゃん、そんな格好で寝てたら風邪引くよ!」の声に起こされた嫁は、何処かのビルのエレベーターの前で全裸に大の字で横たわってたそうです。当然 複数の男に犯された形跡の残るオコには、どう言う訳かリップが埋め込まれていたらしく、着ていた服や下着もエレベーターの前に綺麗にたたんで置いてあったそうです。正確には誰に犯されたのかは判らないと言うか…彼等にあの日の出来事を聞き出せないまま、嫁はその後何も無かったかの様にそのホストクラブには通い続けていたそうです。
956
2009/12/30 03:44:34 (A1J2d.yc)
初めてのオナニー!続きを書かせていただきます! さて、初めて会話する合った事もない男性とのセックスを 想像して 初めてオナニーする彼女!自らパンティーを脱いで初めてバイブを自分で持ち自分に挿入して、淫らに腰を使い知らない男性のモノを想像して自らバイブをピストンさせる。最初は恥ずかしがって私から少し見えにくいようにしていた彼女でしたが、その内徐々に意識してかどうかわかりませんが、大きく広げさせられた両足にモロミエのバイブ挿入されたアソコ!もうビショビショでビンビン!すると、彼女に異変が 女性がイク時の前兆が確認できました。 ンッ!と私はしばらく様子を伺っていると、声が高鳴り、バイブの動きは早く!と言うより、よりアソコの奥に深く突き刺ししています。結局彼女は、生まれて初めて イク!と言う事を経験しました。
行った後は全身の力が抜けて バイブはスルッと抜け落ちました。でも私は今からが本番で絶好調ですので早速彼女の元に行きましたが、いろいろ話し懸けながら、(このまま二回目出来るカナァ?)と彼女のアソコに触れて見ると、また少し濡れ初めて居ました。 女は奥が深い
957
2009/12/25 13:36:30 (OLSPi1FM)
忘年会シーズン、不況だと言うのに先々週は4連チャン、先週は3連チャンと2週
間で飲まなかった日が3日!と言う早死にコースをまっしぐら・・・

先週、取引先の忘年会に呼ばれ3次会・・4次会・・と行く中、もちろん人
は減って行き、終電間近だったのでここで終わりに!となり電車が一緒同士
で帰りましょう!と言う事で取引先女性1人が同じ方向と言う事でご一緒す
る事に。皆大分酔っ払っていたので、別れ際男と女のペアで帰る所には「変
な所行くなよ!」と上役さんから厳しい声が掛かりましたが・・・

相手は取引先とは言え、挨拶程度の面識しか無い女性で(以後Mさん)歳は
40代後半、ロングヘアでスレンダー。ニコニコしてて会話も上手なので人
気者だろうなと思っていましたが・・・「寒いですか?」・・・「楽しかっ
たですね・・」と途切れ途切れの会話をしながら駅方面に向かい歩いている
と「時間ある~?」「は?終電ですよ!」「歌いたい!」「いや・・新年会
でカラオケに・・」「は~?今歌いたいの!」「電車は?」「始発まで歌
う」・・・

駅前のカラオケに入ったら大熱唱!歌って飲む飲む!ソファーの上を跳びは
ねる度、白いパンツがチラチラスカートから顔を出し、しまいには座って丸
見え!って位見えていて、気が付けばドアから覗いている輩までいました。

「Mさん・・パンツ見えちゃってますよ」「パンツ~?見ろ見ろ!」「良い
物見せてもらって嬉しいですけど、外からも見えちゃいますよ!」・・・大
熱唱が始まり「お前もパンツ見てないで歌え!」「彼氏に怒られますよ!」
突然大熱唱を止め「お前な~彼氏の話とかすな~!」「スンマセン」「彼氏
なんてもう20年位いね~っ~の!」と私の座っているソファーの上に立ち
お腹の辺りをグリグリ踏む仕草をした。

ワイシャツの上からでもパンストのサラサラ感は有り見上げればパンツが丸
見えでドMだったらたまらないで有ろう光景だった。こんな人だったん
だ・・・エロ脳が反応した。取引先(しかも大手)の50目前のしかもほと
んど面識の無い人に反応しないと思っていたが・・一歩間違えれば取引停
止!俺はクビ!コースなのに・・・エロ脳と息子は妖怪発見!ばりに反応し
始めた。

「お前次歌え!」「歌います!」2~3曲歌い「次も歌え!」「少し飲んで
話しましょう!時間は沢山有りますから!」肩が触れるほど隣にMは座って
いる。「お前彼女いるの?」「います」「Mさんは・・」「いない~!その
話蒸し返すな!」「だって綺麗なのに?」「ば~か!」「肉食のおいらだっ
たらペロッと頂きますよ!」「おう!頂け!」「じゃ頂きます」と両肩に手
を置くとさすがにビックリしたようで私のおでこを軽く叩いた。

「イタ!」「馬鹿かお前は!」「頂け!って」「場所を考えろ!」「じゃあ
出ましょう」「ば~か!歌うぞ!」ここから約1時間の大熱唱が始まり、終
わるとさすがに疲れた様だったでフッ~と言いながらまた私の隣に座った。

「今何時?」「2時過ぎましたね」「彼女に怒られない?」「別に」少しの
沈黙の後「勿体無いですね」「何が?」「なんで彼氏作らないの?ひょっと
して!レズ?」「ばか!」「遊んだりしないの?」「時間も無ければ交流も
無い」「毎日どうしてるの?」「仕事」「寂しい時は?」「ば~か!」Mの
手を優しく握ると拒否しない。ここぞとばかりにたたみ掛け「1人でして
る?」「はぁ~?」「料理だよ!何だと思ったの?」バシっと叩かれた。

赤い顔して(酔いのせいだと思うが)私の手を握って来る様な仕草、今まで
の話の流れで、ここだ!と思ったが緊張から言葉が出ず、先を越された。
「次何飲む?」「何にしますか?」「私はサワーで」怪我の功名ここで発
揮!「電話したいんですけど・・・」「?」「パンツ見えてて・・立てなく
なっちゃいました」「馬鹿じゃないの?」「だって・・・」とテントが張っ
ている股間がよく判るように足を少し開いてより張る様に強調した。

「ちょっと~」顔を背ける。握っている手を引っ張り隣に密着する様に座ら
せて腰に手を回し「大変でしょ?」「強引なんだね」「強引だよ」沈黙があ
り・・「触って欲しいな」「ここで?」「ここで」Mはフェラをするかのよ
うに顔を近づけ、両手で包み込む様に握り「硬い・・」「硬い?」「凄い」
と言いながらゆっくりズボンの上から擦ってくれた。

「気持ち良い」Mは無言で擦る。私もMのお尻に手を伸ばし擦った。「久し
ぶり?」「うん」「気持ち良いよ」わざとピクピク動く様に力を入れた。情
けないが力を入れなければ直ぐにでも出そうだった。直接触って欲しい・・
「出して」「出るの?」意味が違うMの手をどかせてファスナーを下ろすと
「ダメだよこんな所で!」とワイシャツとパンツに包まれた息子は勢い良く
顔を出した「大丈夫」しばらく私と見詰めあっていたが、意を決した様に右
手で擦り、次の瞬間にはパンツから取り出し見たことも無い様ないやらしい
顔でしゃぶってくれた。

ハアハアと息が漏れ、拭いてもいない汚い息子を一心不乱にしゃぶる。イマ
ラチオの様に時々頭を両手で押さえつけ喉の奥まで咥えさせる。それでも嫌
がらず舌と涎を絡ませて亀頭を刺激してくる。我慢の限界・・「出るよ」右
手で机の上のタオルを取ろうとしているが届かない。タオル出しは・・と思
い自分からも腰を振って頭を抑えてMの口内に濃い液体を飛ばした。「ウグ
~~」頭を振って離れ様と抵抗するが離さない・・最後の1滴が出るまで
は。

大量の精液を放出しゆっくり起き上がると口を押さえタオルを指差す。ゆっ
くりタオルを取り、口に入りきらず息子に垂れ落ちた精液を拭き終えるとひ
ったくる様にタオルを取って口からドロ~っと精液を垂らした。「マズイ」

この後カラオケを出てホテルに向かったのは言うまでも無く、エレベーター
の中で胸を揉んで、パンストの上から秘所を触るとビッショリ濡れていたの
もご想像通りかと。ホテルの風呂で生立ちバックで入れるとメリメリ・・っ
と処女の様な感触。20年もオナニーだけだときつくなるのか。

毎回長文でスマン。今月の出来事でした。





958
2009/12/06 14:50:49 (Jd6dAyKb)
私は35歳既婚(子供2人)です。
職場での飲み会の帰りの電車で、
二人きりになった今年新人の里奈ちゃん(23歳)の愚痴話を聞いていまし
た。
私はどちらかと言うと積極的に話をするタイプではないので、
酔っている里奈ちゃんは聞き上手な私にあれこれ愚痴ります。
電車を降りたときには既に私を彼氏と間違えて甘えモードに入り、
部屋に誘われそのまま合体。
里奈ちゃんのオナニーを鑑賞し(いつも彼の前でやってるようです)
バックスタイルでバイブをアナルに入れてよがり狂う里奈ちゃんに我慢でき
ずにオマンコ挿入。
アナルバイブをはずし今度はアナルを頂き。
アナルに突っ込んでいたバイブをマンコに突き刺し、
マンコ、アナル、口と穴という穴を散々頂いてしまいました。
途中で彼氏ではなくて私だと気がついた里奈ちゃんでしたが、
快楽優先なのか、初めから私でもよかったのか、
「としゆきさん好き好き里奈の穴を犯してぇ~」
と求めてきたので結局4発も若い身体を使いぬいてしまいました。

それからは、月に一回くらいですが、
里奈ちゃんの穴でたっぷり抜かせてもらいます。

いやぁ今の若い子は、ただの穴化してますね。
もう少し清楚さを残してもいいとは思いますがね・・・

959

酔った同僚に悪戯

投稿者:とんび ◆PEml7bbzBU
削除依頼
2009/12/23 11:25:46 (QgJe3qS5)
ここに来ている人達なら、良くある事かもしれないけど、自分としては衝撃的な事がありました。
私は酒が弱くて、飲み会でも乾杯で口をつける程度で、あとはウーロン茶とかを飲んでるので、店に行く時も車で、帰りの送りにも使われてたけど、それが幸いしました。
飲めないくらいだから、いつも二次会には参加せず、一次会で帰る二・三人を乗せて最寄りの駅に送って帰るんだけど、その日も三人乗せたんだけど、その中に、ベロベロに酔った既婚のパートさんもいて、まずは近い私鉄の駅で一人降ろし、JRの駅で残りの二人が降りるはずだったが、酔ったパートは、一人で帰れそうもなく、自宅も近所で、当社で建てた建売だったので場所も知ってるから自宅まで送る事になった。
家の前に着き、寝ていたパートを起こすと、
「ここどこ?二次会は?えー、なんで家なの!今日は旦那が帰って来ないから、二次会・三次会に行こうと思ってたのにぃ。」
と、ごねだした。
どうやら旦那の留守に、羽根を伸ばそうとして、一次会で、ハシャギ過ぎて酔い潰れたらしい。
なんとか宥めて、肩を貸して、抱きかかえながら家の中に入れた。
その間、腰に廻した手に、肉付きの良い身体の感触が伝わってきて、身体を支えられずに、ずるずると崩れそうになるのを抱え直してるうちに、腰に廻した手が脇の方まで上がり、胸の感触が。
制服の上からでも、その大きさには、密かに目をつけていたが、私服のセーターを下から盛り上げてる乳房は、予想以上に大きかった。
どさくさ紛れに、乳房の感触を楽しんでいたが、酔ってる彼女は何の反応もないので、次第に大胆に、胸を揉んだりしていた。
自宅の鍵が探せずに、モタモタしていたので、私がバックの中を探して見つけた鍵で開けたが、その際、中にあった携帯が目についた。
リビングのソファに座らせ、コートを脱がしてると、
「まだ帰っちゃダメ。ここで二次会する!」
と騒いだが、すぐに寝てしまった。
さっきの乳房の感触が忘れられずに、彼女を起こす振りをしながら、彼女の意識を確認しつつ、乳房を弄んだ。
セーターの中に手を入れ、それでも物足りなくなり、胸の所のボタンを二つ程外してブラウスの中に。
ブラも、かい潜ろうとしたが、その大きさゆえに、中々上手く行かず、背中のホックを苦労して外し、緩まったブラをかい潜り、生乳を堪能した。
生涯一番の大きさと感触だった。
同時に、さっき目をつけた携帯を取り、中をチェックしてみた。
アドレスをチェックし、妙にデーター数を消費している画像をチェックしたら、パスワードが掛かっていて、色々試したが、ダメだった。
乳房を揉みながら、彼女に話し掛けてみた。
「大丈夫?家に着いたよ。ん?何?本当に大丈夫?携帯のパスワード言える?」
寝ぼけながらも彼女が答えた数字を入れるとパスワードが解けた。
中の画像には、明らかに彼女が自分撮りしたと分かる、彼女の恥ずかしい写メが多数あった。
自分の携帯に画像をコピーし、更に画像で見た彼女の乳房を直に見たくなり、セーターを捲り上げ、ブラウスをはだけ、ブラを持ち上げ、生乳を拝見し、その圧倒的存在感に感動しつつ、むしゃぶりついた。
彼女が寝言のように、
「帰っちゃダメ。苦しい脱がして。気持ち良い。もっとぉ。」
などと言い始めたので、一応保全の為に録音した。
ついでに、彼女の恥ずかしい姿を何枚も写した。
パンツを脱がし、性器のアップまで撮り、指でまさぐると、溢れんばかりに濡れてきたので、とりあえず入れさせて貰おうと、挿入すると、彼女が抱き着いてきて、すぐに抜こうとしていた事など忘れて、ガンガン突いて中に出してしまった。
やばいと思ったが、既に遅く、仕方ないから、彼女の服を脱がし、下着姿にして、寝室まで運んで、ベットに寝かせて、名残惜しかったが帰った。
翌日出社してきた彼女が、おずおずと話し掛けてきた。
「昨日、送ってくれたそうで、すみません。あの…私、覚えていないんですが、何か変な事とか言いましたか?」
と、聞きづらそうに言ってきたので、かなり脚色して、ごねて困らせた事を話した。
帰るな!と騒ぎ、勝手に服を脱ぎ始め、携帯の自分撮りの恥ずかしい写メを見せ、旦那の不満を愚痴り、触ってよ、揉んでよ、抱いてよと、騒ぎ出して、近所にも聞こえそうな大声で騒いだので、仕方なく、宥めるように触ったりしてるうちに、やってしまった事を話すと、顔を真っ赤にして、
「ごめんなさい、恥ずかしい、どうしよう、私なんて事を。お願い、この事、誰にも言わないで。」
と言ってきたので、
「秘密は守るよ。俺にも引け目があるし、なんと言っても良かったから。良いスタイルしてるんだね。脱ぐと良く分かったよ。」
と。
顔を真っ赤にしながらも、嬉しそうな表情を覗かせたので、
「旦那さんは、今日もいないの?昨日は酔ってたから、素面の状態で、もう一度したいなあ。」
と言うと、瞳を濡らしながら、
「昨日のお詫びもしたいから、良ければ今日来て下さい。」
こんなに上手く行くとは思わなかったので、いつでも冗談に出来るように構えていたんだけど、杞憂に終わった。
その夜、酔ってない彼女と、全裸で縺れ合い、彼女の性欲の激しさ、欲求不満の貯まり具合を体感した。
Hな写メを撮ってやると異常に興奮する性癖も分かったから、これからが楽しみだ。
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