2010/04/14 17:45:29
(9B/Jo1t5)
私は紀子41才です。去年の秋口に主人と離婚したばかりです。
子供はいません。
実は同じ会社の先輩の息子さんと良い年をして関係を持ってしまいました。
先輩の美智子さんの息子さん(厚志君)は31才です。
美智子さんは私が、今の会社に入った時から色々とお世話になっている優しい人で、いつも親切にして貰っています。
私が離婚する時など色々と心配してくれました。
元主人は他県に赴任しており去年は、お正月に帰って来た程度で赴任先に現地妻がいたのです。
私が初めて厚志君に会ったのは2年前。素敵な青年で何処か好意を寄せていました。当時から私は、淋しくなった時など、ちょくちょく美智子さんの家に遊びに行って食事をしたり飲んで泊まったりしていました。
丸で実姉の様であり私も心の隙間を埋めて貰っている様な感じでした。
また夜、遅くなると心配して厚志君が車で送ってくれたりしていました。
私が初めて厚志と関係を持ったのは今年の2月でした。
私は厚志君に車で送って貰い色々、話しをして励まされている内に、すっかり好きになっていました。優しい息子さんで恥ずかしい話し私は心の何処かに抱かれてみたいと言う想いが湧いて来てしまったのです。
厚志君と初めは趣味(スキー)が一緒で休みに日帰りで行ったりカラオケに行ったりと美智子さん公認でお世話になっていました。
初めて厚志君とエッチな関係を持ったのは飲んで酔ってしまい自宅に送って貰った時です。
私、昔から飲むと欲しくなる質で厚志君と暗いリビングに入った瞬間、私はヨロケ厚志君に支えられ強く抱き締められました。
そして厚志の一言、「紀ちゃんが好きなんだ!」
私は嬉しさと共に耳を疑いました。
厚志君にキスをされ私も受け入れてしまったのです。
恥ずかしい程、欲情して濡れていました。セックスは3年以上していませんでした。
私は欲情して厚志君を誘うかの様にリビングのソファーベットに倒れました。
「こんなこといけないわ!お母さんにだって…、」
厚志君の手が私の膝頭に触れ太腿から、ショーツのワレメに触れられ私も厚志君の固くなった肉棒に触れていました。
いつの間にか厚志君のズボンを下げてしまい私は厚志君のパンツ越しに顔を埋めていました。
数年振りの男の匂いに自分でも解る程、パンスト越しに濡れていました。