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酔った時の体験談 RSS icon

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2011/01/08 15:14:48 (WOqWhfiV)
話は戻りましてカラオケですが、入り口で順番待ちをしている時にAくんが外
の駐車場に連れて行き、角でまたお触りです。
外灯がありますが車の陰に隠れながら、今度は上を捲くりおっぱい丸出しにな
ったそうです。
妻『Aくんがキスしてきて、しかも濃いいやつ。その間にブラを外されてて服
を捲くられて胸を舐められた。触られてたけど舐められてなかったから
すっごく気持ち良くて、Aくんの頭に抱きついちゃったよ Aくんは迷わずパン
ツの中に手を入れて指でいじり出して『もう濡れてんじゃん』て言われた
(笑)』
妻『パンツを脱がされてスカートも捲くられて、お毛毛やアソコが丸出しで、
おっぱいも丸出しだからクラクラしたよ』
妻『Aくんは中に指を入れて今度はねえ、すっごく早く動かしてた。さっき出
来なかったからかもしんないけど、何だかおしっこがでそうだった』
『Aくんはキスをしながら私に自分のを握らせて『舐める?』って聞いてきた
んでけど、得意じゃないから断って、でも指を激しく動かしながら
『舐めないならやめるよ?』って言われたから、結局舐めた。妻は本当にフェ
ラが得意ではなく、嫌だったと思います。
妻『細いんだけど長くてびっくりしたよ。細いっていてもそこまでじゃないか
ら普通かな?』
妻『駐車場の柵に手を付いて、バックに姿勢になり生挿入しちゃいました
(笑) やっぱ長いから奥に当たってすごかった』
『柵の隣が塾になってて、最初は人はいなかったんだけど、いつの間にか中学
生?が何人か窓から見てた』
『でもねぇ、中学生だし、勉強の息抜きに見せてもいいかなって(照) それ
に、見えてもいいとこ胸だけだし、バックで入れてんのが
わかっても、入ってるとこまでは見えないでしょ』 私『アソコは見せたくな
いみたいだな』 妻『別に中学生ならどっちでもいい』
とにかくAくんはちから強く打ち付けるようで、胸が激しく揺れていたそうで
す。
『・・あっ あっ  お・・奥に・・当たる・・・  んんん~ ん ん ん
 ・・・』
ただ、妻のアソコは中にイボイボがあり、かなり名器です。 残念ながら若い
Aくんでは長くもたず・・・
妻『最初いきなり中にとか言うからびっくりしたよ』 私『もちろん断ったん
だよな?』 『断ったよ』
『結局、口に出して飲まされた・・・』終わった頃に、○○さんから電話がな
り、どこにいる?って聞かれて答えたら
○○さんも駐車場にやってきた。もう身なりは整えていた。妻『そしたらAく
んが○○さんに『ちょっとトイレ行ってきます』って居なくなっちゃって』
○○さんは『何してたよ? 何かやった?』 と言いながら、妻に近づき首の
方から手を中に入れ、胸を揉みだした。
妻『何もしてないですよ。』と言いながら胸を揉まれていた。 ○○さんも今
度は誰も居ないと思い、妻の上着を剥ぎ取った。
妻『・・・ 何も言えなかったよ。 外で上脱いでブラ外されて、さっきより
丸出しだよ。中学生の数も少し増えてたし・・・』
妻『○○さんに、停めてあった車のボンネットに乗せられて胸をすっごい舐め
られた。んで、そのまま下に下がってきてパンツ越しに鼻をつけて何か言って
た』
妻『パンツを横にズラして、アソコ見て私の顔を見てた。男の人ってよくやる
ね。 で、結局パンツを脱がされスカートもやっぱり脱がされた』
妻『車の上に寝かされてるから外灯がモロだし、中学生にも丸見えだし・・・
  指が動いてるとこも見えてると思ったら何でも良くなった』
○○さん『足を上げてま○ちょを上に向けて』 妻は言われるがまま、両足を
自分で持って広げて待っていた。丸出しのアソコには中学生の視線が熱く
○○さんは、指で広げてアソコの奥の汁を吸っていたようです。妻からも吸っ
ているのが見え、妻『自分から腰を出して口に押し付けた(照)』
○○さんの指テクは、年のこうだけあってすごかったそうです。何かは分から
ないけど、ずっとしびれてたそうです。
潮も2回くらいでたみたいで、イッタのは何回か良く覚えてないそうです。
○○さんも自分のを出してきたが、やはり妻は断った。しかし、太いしデカい
し・・・ と思ったそうです。
妻『○○さんのは握って動かして大きくしただけで、咥えてないから良くわか
んないけど、かなり大きいと思った。こんなん入るの?って思ったもん』
ボンネットに横になり○○さんが『行くよ』 妻『・・・はい・・ 職場の先
輩・後輩で来週からどうしようっかとか色々考えたけど、入ったとたんそれど
ころじゃなかったよ』
『あああああああぁ~ おああ~  んんんんっ!! ○○さん大きい・・・ 
 んんんんん・・んん・ん・ん あっあっあっ・・・』奥まで何とか入ってゆ
っくり動いた。
妻『動くたびにアソコの中に電気が流れて足が伸びちゃうっていうか、気がつ
いたら私自分で○○さんの首に手をまわして、キスしてたもん』
私『濃いいやつ?』 妻『舌をものすごい吸ってた気がする。自分のといっぱ
い絡めたし、唾液も飲んでた』
妻『全裸で何やってんだかって一瞬思うんだけど、他の人も来ないかな?って
言うのも思ってた』
妻『はあん ムフッ(照) あん・ あん・・ ・・あん・』○○さんは、妻
に入れたまま抱え地面に座った。 
妻が好きって言っていた、対面座位になってくれてる。
妻『あああんんあああん ああん んんん ・・・ィイイ~ ハッ ハッ ハ
ッ』呼吸を合わせるように妻は腰を激しく振り『・・・奥に当たってるぅ
ぅ・・・』
最後は正常位に戻し、激しいピストンの後○○さんも果てた。 ○○さんは抜
くのが若干遅れたとか言い、妻をトイレに連れ込み中を指でかきだしている。
妻『少し中に入ってます?』 ○『んん~だぶんなあ ごめんな』 妻『どう
しましょうかね?って言ったら、○○さんは水道の水を口に含み、私のアソコ
の中に
一気に吐き出し、中を洗おうとしてくれて  便器のフタに座らされてまたア
ソコを突き出す感じになって、4,5回かな 言っとくけど、その時私まだ全
裸だからね・・・』
妻『○○さんも私のアソコをさわるからまた大きくなってきて、私も舐められ
たり中をかき出されたりするか濡れてきて・・・ 結局その後、3回やった
よ』
私『なんで?』 妻『だって、生で入れてるから出した後、また洗って、そし
たらまたやりたくなって(笑) 3回目・4回目は、だいぶ薄くなってきたし
どうせ洗うから中に出してもらってたよ。
またそれを洗ってもらうんだけど、正直洗うたびに触るし、変な触り方するか
らきりがなかったんだけど、時計見たら23時半だったから』
妻『しっかりその後、写メ撮ってたけどね でも顔なしのやつ  Aくんもあ
そこのアップだけで顔は分かんないよ ○○さんと多分1時間以上ヤッテたか
もしんない(喜)』
妻『でも、こんだけ全裸でいると、会社の先輩でも恥ずかしくなくなるね。 
○○さん、最後まで胸触ったりアソコ触ったりしてたけど、隠さないもん 
服を着るときも後ろから胸とか触ってくるんだけど、自由にさせちゃうしノー
ブラって言われたから帰るまでノーブラだったし、タイツやパンスト・パンツ
も帰るときに履いて
それまでノーパンだったし  みんながいてもたまに隠れて触ったり、また外
に出されて舐められたり  ○○さん見てぇって感じだった』
『最後に1回だけ咥えさせてもらったよ。こんな経験ないからね。 やっぱり
口が開きっぱなしになったよ』
『結局イカせる事が出来なかったから、また後ろから入れてもらってイッテも
らった。そっか、て言う事は○○さんとは、5回か  Aくんは1回で  全
部で6回!!  あなたで7回目だね』

それが終わり私に連絡があったようです。待ってる間にナンパもされたようで
すが、腰が痛くてムシしたそうです。

その後の話はまた聞いときます。

長いですがすべて妻から聞き出した話を元に書いています。
若干の着色は勘弁してください。

721
2011/03/02 03:19:46 (zFbAoowf)
さやかも酔っちゃうとエッチになる女の子です。
この前も女友達3人と飲んでいたら記憶がなくなってしまう程、飲んじゃって
ました。
少しづつ意識が戻って、自分の感覚が戻って来た時に、さやかは誰かのオチン
チンをベッドの上でフェラしていました。
夢中で舌を使ってオチンチンを舐めている自分に気がついたんだけど…
どうも、彼氏のオチンチンよりかなり大きいし、この人誰なんだろうと思っ
て、上目使いで見上げて男の顔を見たんだけど、まったく知らない若い男の子
でした。
でもイケメンの男だったので、まぁいっか!ってフェラを続けたの。
そしたら今度は後ろから、さやかの腰を掴む男がいて、いきなりバックから大
きなオチンチンを突っ込まれちゃいました。
びっくりするくらい大きいオチンチンで振り返って、男の顔を見たんだけど、
これまた全く知らない若い男の子。
でもさやかも全裸だし、オチンチン出し入れされたら気持ち良くて・・・
その後は、その顔も知らないイケメン君2人と朝まで一杯しちゃいました。
722

同窓会

投稿者: ◆YU3XkqGf4o
削除依頼
2011/03/14 02:44:57 (VV/ZWt8R)
先月、高校時代の同窓会があった。卒業して10年、みんな結婚適齢期であるこ
とから、密かにときめきの出会いがあることを期待していた。
当時好きだったM子と意気投合できたし、お嬢として人気№1だったA美とも
メアドを交換して、収穫は十分。2次会に行こうとしたところまでは覚えてい
るが、後の記憶が断絶。
気が付くと、今どきあり得ないモーテルで、女とベッドにいた。おそるおそる
顔を覗き込むと、なんと担任の智恵美。その当時は、比較的若い女教師として
珍重されたが、もう40前後で峠を越えている。もともと大して美人じゃない
し、興味もない。なぜ智恵美とここにいるのか、自分でも全く理解できなかっ
た。
「先生、ごめん」肩をゆすり、「オレ、先生に何かした?最後までやっちゃっ
たの?」と聞くと、智恵美は目を覚ましてにっこり笑い、「ううん、ベッドに
入るなり寝ちゃって、何もしてない。シャワーさえ浴びてないわよ」
「良かった。オレ、酔って取り返しの付かないことをするところだった」
慌てて離れると、智恵美は口を尖らせて、「でも、『好きだ、好きだ』と言っ
て、何度もキスしてたわよ。あれはやっぱり全部嘘だったのね」
見ると、智恵美は上下とも下着姿。きっと覚悟を決めていたのだと思う。
何だかとても申し訳ない気がして、とにかく突撃。乗っかかって、キスをし
て、胸を触っているうちに、何とか気分も盛り上がってきた。化粧の取れた40
顔を見ると、再び萎えそうになるが、M子やA美と交わっている想像をして、
賢明に腰を振った。
智恵美が大声でイクのを確認してから、思い切り中出しをした。中出しをした
のは、実は初めてで、結構感動した。
でも、2回目をしようとは思わなかった。
シャワーを浴びて、服を着ていると、智恵美がきれいに化粧をして、下着を着
けていた。なぜか、急にムラムラして、そのまま押し倒してしまった。
また、中出しをした。すごく興奮した。
恩師を穢すという意識が、異様な興奮をもたらすのかもしれない。
でも、もういいかな。

723

職場の

投稿者:健太郎 ◆sBdehS4fSU
削除依頼
2011/02/26 12:04:03 (pJeb7cC6)
仕事が一区切りついたので、職場の同僚たちと打ち上げに行きました。
参加者は5人ですが、一応、私(43才)が一番の上席で、ほかは、20代の女性
1人と、30代の男性2人、40代後半の女性1人という構成でした。
妻子持ちの私は滅多に飲み会には行かないのですが、その日は気分良く自分か
ら主催しました。そんなこともあって、皆それぞれ予定があったようですが、
都合をつけて参加してくれました。
ところが、私のお目当ての菜実子(20代)は、早々に携帯が鳴って、帰ってし
まいました。男性2人も、私に気を遣いながら、1時間ほどで抜けていきまし
た。
結局、私と美幸(40代後半)の2人になりました。
私は、美幸が残ってくれたことをとても嬉しく思いました。確か、中学生の子
どもがいて、ご主人も忙しいと聞いていましたが、何とか調整してくれたので
しょう。美幸も滅多に飲みに行くタイプではないので、私に気を遣ってくれた
のだと思います。
普段、菜実子のモデルのような美しさに目を奪われていましたが、改めて見る
と、美幸も清潔感のある知的美人です。私より年上で、既婚者なので、これま
でそうした目で見たことがなかったのですが、地味ながらも非常にスリムで、
私好みの体型であることに気が付きました。
結構、お酒が入ってくると、暑くなったのか、美幸がセーターを脱ぎました。
薄いブラウス1枚になり、ベージュのブラジャーが透けていました。恐らく、
この日飲み会になることは想定していなかったのだと思います。レースがくっ
きりと見えて、妖しい色香を放っていました。目のやり場に困り、トイレに席
を立ちましたが、私は自分が興奮していることに驚いていました。戻ってくる
と、今度は背中のホックの線が浮き立っていることに気付き、股間が硬くなっ
ていきました。
お酒を注がれると、新婚のような喜びを感じました。魔が差す、とでも言うの
でしょうか、ご主人も子どももいる年上の人妻だと分かっていながら、私は理
性を失っていきました。
酔った勢いもあり、私は少しずつ口説き始めました。美幸は困った顔をしなが
ら、適当に受け流していましたが、やがて、「少し飲み過ぎたようですね。そ
ろそろ帰りましょう」と立ち上がりました。
嫌われたかな、と思いながらも、「タクシーで送るから」と促すと、一緒に乗
ってくれたので、しばらく世間話をしていると、優しく相づちを打ってくれる
美幸が愛おしくなり、手を握ってしまいました。
美幸は、一瞬固まっていたようですが、すぐに手を振り払いました。もう一度
握ると、諦めたのか、今度はそのままうつむいていました。
あとは、もう勢いでした。「もう1軒行きましょう」と言って、繁華街のはず
れのショットバーの前でタクシーから降り、人目がなくなったのを確認してか
ら、美幸の腕を取って、隣のホテルに連れ込みました。小声で「えっ」とか
「いや」とか言ったのが聞こえましたが、構わず引っ張っていきました。
部屋に入ると同時に、唇を重ね、ベッドに押し倒しました。考える時間を与え
てはいけないと思いました。「ずっと好きだったんです…」と耳元でささやき
ながら、舌を絡め、胸をまさぐり、夢中でむさぼり続けました。「ちょ、ちょ
っと、待って」と抵抗されましたが、構わず「好きだ」と繰り返しながら、ブ
ラウスを、スカートを剥ぎ取っていきました。
ブラジャーをずらすと、小ぶりの胸が露わになりました。妙な形容ですが、発
育途上の少女のような胸でした。舌で乳首を転がすと、「くふん」とくぐもっ
た声を漏らしました。「美幸」と呼びながら、股間に手を滑らすと、アソコは
もうぐっしょりでした。美幸の腕が私背中を抱き寄せ、しがみつくのを感じる
と、私は勝利を確信しました。
そこから先は、夢の中の出来事のようでした。二人、シャワーも浴びずに、む
さぼり合いました。
美幸はアソコを舐められると異様に興奮しました。普段の清楚なイメージとは
ほど遠い、大きな声を上げました。シックス・ナインの体制になると、自分か
ら私のアソコを頬張ってくれました。
美幸は舌で簡単にイッてしまいました。2度イカせた後、私も美幸の口の中に
果てました。大量に射精したものが、美幸の口からこぼれ落ちてくるのを見
て、サド的な快感にも浸っていました。
さんざん焦らしてから、正常位で挿入しました。私の名前を呼ばせると、大声
で繰り返し叫びました。高速で突いて、先に美幸をイカせてから、中に出して
しまいました。
その後、騎乗位で美幸を動かせてから、体位を変えてバックで挿入すると、
「恥ずかしい。悔しい」と髪を振り乱し、イッてしまいました。思わず私も中
で果てました。私の方は次第に冷静になっていきましたが、美幸の方はどんど
ん乱れていきました。
結局、私は3回でしたが、美幸は10回以上達したと思います。
ホテルに入ったのは10時頃でしたが、2時過ぎまで行為に及び、その後、抱き
合ったまま眠ってしまい、起きのたは朝の5時過ぎでした。
目を覚ますと、さすがに年齢は隠せない、40代の女性の顔がありました。た
だ、お化粧は取れていても、素顔の清潔感は品があり、本気で惚れそうになり
ました。お互い、一夜限りの過ちであることは分かっています。優しくキスを
すると、微笑んで受け入れてくれました。胸を揉みながら、「もう1回」と誘
うと、「もう、ダメ。後戻りできなくなるから…」と断られました。それで
も、強引に迫ると、結局もう1度結ばれました。濃厚なキスをしながら、タイ
ミングを合わせて同時に果てました。
お互い、家に帰ってからの言い訳が大変でした。
それでも、何事もなかったように、定刻の出社時間に顔を合わせ、淡々と仕事
に就きました。
お互い、家庭がある身。あの日のことは忘れて、もう2度と交わらない暗黙の
了解がありますが、私の頭の中は、ずっと美幸のことで一杯です。

724
2011/02/08 18:56:51 (40YyxzC8)
妻の佳奈子(29)は、私の友人たちの間では評判の美人妻で、友人たちは口々に私を羨ましがり、私はそんな友人たちに、あんなんええか~と謙遜しながらも、内心はかなり嬉しがっていました。

そんな私ですから、飲み会での友人との話は、ほとんど妻の話で、友人たちに聞かれるまま、妻の秘密を暴露し、バレたら妻に殺されるなとそんな感じでした。

飲んだらかなりHになるという、私の妻情報に、友人たちはみんなで飛びつき、どんな風にHになるんや?という話から、飲まそうという話にならました。

引っ込みがつかなくなった私は、仕方なく妻と友人たちとの飲み会をセッティングし、妻を誘いました。

妻は最初、男友達だけの飲み会なら、ひとりで行っておいでよと遠慮し、なかなかOKしませんでしたが何とか説得し、その日を向かえました。
せっかくやから一杯飲んで、久しぶりに今夜は燃えようと妻に言うと、妻もその意味が分かり、顔を真っ赤にしながらも、普段とは違うセクシー系の下着を着けてくれました。

スカートも無理矢理ミニスカを履かせ、妻の美脚を友人たちに見せつけて、更に羨ましがらせる作戦を立てました。

この作戦は大成功、友人たちの視線はみをな妻の美脚に釘付けでした。

飲み会は一次会が個室居酒屋で、二次会はカラオケです。

私の幼なじみで親友の三人と(Y、K、T)私たち夫婦の飲み会は、こうして始まりました。

「久しぶりやね」

「お久しぶりです」

みんな顔見知りなので、妻もそれほど緊張はせず、直ぐに打ち解けて、みんなと楽しそうにしていました。

みんなが変に勧めてくる酒を、全く疑う事なく、

「ぇえっ、もう無理…もうこれで…」

と言いながら、みんなの酒を一通り頂いた妻は、テンションがかなり高くなり、普段の妻とは全く違う妻になっていました。

Hな気分を表情いっぱいに浮かべ、何をする仕草も色っぽくなりました。

酒=Hは、妻自身も認めてる事で、私と結婚する前に妻は、酒が原因で行きずりのセックスをした事があると暴露し、私に強い衝撃を与えました。

暴露したこの時もかなりの酒でHモードになり、それゆえのそんな暴露でした。

酒を飲んだ時の妻は、普段は絶対しないフェラチオを自分からし、饒舌で色んな話をしてくれます。

オナニーの秘密や過去の体験など、色んな話を私は妻の口から聞きました。

この夜の妻もかなりきていて、私はその後のHを期待していました。
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