ちょっとHな体験

これは今から約10年前の話
おっとその前に自己紹介
俺・・・太身のB寄り
R・・・天使のように小さい貧n
これは俺が体験した嘘のようなラッキーな出来事
小6の頃俺はRに片想いしていた。
告白なんてできない小心者だからなんとかRの側にいたいと言う思いが強くなり次第にはエロい考えを持つようになりRとHしてる事を妄想しながら
オナヌーしていました。
ある夏の事席替えがありなんとRの隣になり、頭の中はお花畑w
俺のクラス(というか6学年全てが)順に隣ペアと日直を交代で回していました。日直の仕事は、朝健康観察を保健室に取りに行く→朝の会の司会→
授業始ま終わりの挨拶→帰りの会の司会→放課後教室にある後ろの小さな黒板の時間割り変更というものでした。
俺は好きなRと隣更には日直も一緒にできると舞い上がりいつも楽しかった小○校がもの凄く楽しく感じ、家から徒歩5分の距離なのに、朝7:30には自宅を飛び出していたくらいですw
そしてその日はやって来ました。
待ち望んだRとの日直の日です。
朝の会～帰りの会までをこなし放課後になり最後の日直の仕事時間割り変更です。
その日は水泳授業もありRはポニーテールにTシャツハーフパンツという服装で俺は『この姿を目に焼き付けて帰ったら抜こう』と決めていたのだが事件は起こった。
教室の後ろの黒板というのは、ロッカーに登らないと時間割りの変更が出来ないという不便な作り
w
そして俺が時間割り変更のためにロッカーによじ登って変更しようと思った時、Rがなんと
R「俺君私もする」と言ってロッカーに登って来ました。俺とRは四つん這いになりその距離20cmほどの近さでした。
その時俺はふと『このまんま顔あげたらRの胸が見えるんじゃ無いか？』と言うよからぬ事を考えてしまい、それを実行しました。
そして顔をあげるとな、なんとそこに見えたのは、ノ、ノ、ノーブラ！
ノーブラのRのちょい膨らみのある乳房にちょこんと申し訳程度にピンク色の可愛らしい乳首が見えその奥には可愛らしい水色の柄の入ったおパンツちゃんが見えました。
それを目の当たりにした俺の下半身はムクっと起き上がりフルに立ち上がり、『これをRに見られたら一発アウトだ』と思い、俺はRに「ちょっとトイレ！」といい大きい方をする便器に座り大きくなった下半身が収まるのを待ち、教室に戻りました。教室に戻るとRはもうすでに時間割りの変更を終わらせていてR「もう終わったから先生に日誌提出して早く帰ろ～」と言ってきて先生に日誌を提出して2人で何故か手を繋いで帰り途中で俺「じゃ、また明日ね～」R「うん、明日ね～」と言って別れ俺は急いで家に帰り、宿題もせずに自分の部屋に入り先程起こった光景をオカズに3回も抜いてしまい。その後は親が帰ってくるまでベットで寝てしまったw
こんな美味しい出来事は後にも先にも無い最高の思い出となりました。

長々と書いてすみません。何分初めての投稿でなれていないので読みづらいかもしれませんが読んでいただけると幸いです。

昨日は雨で外から戻ったらフットカバーが濡れていたので脱いで丸めてビニールに入れパンプスの上に置いておいたら帰りには無くなってました。
今朝出勤すると違うビニール袋に入って置いてありました。中身は湿ったままで何か変な匂いがします。まさか！男性が持ち帰りオカズに？
自意識過剰かな？もう40代のおばさんだし？
昼間から体が熱くなり仕事になりません。
こんな気持ち初めてです

１日おきに来る食材の宅配がいつもの時間より早く来ました。受け取りに出るとお兄さんは驚いた顔してキョドってました(汗)
宅配のお兄さんがキョドってたの部屋の全身鏡みた時かわかったW

ノーブラだった(爆笑)

Tシャツ越しだけどツンツンしてる乳首
WWW

最近　旅行に行くことがなくなりました。
早く終息すれば　いいですね。

以前は、飛行機であちこち行っていました。
①小型機のガタイのいいCAさん。
ブラウスがビチビチで　釦が一つ外れてる。
その隙間から　ブラが少し見えた。

②パンストの小穴・伝線はよく見かける。
教えていいのか　いつも悩みます。

③夏になると　みんな背中の下着が透けてみえた
良き？時代。
CA さん　GHさんも　普通？に透けてた。

④赤社の国際線　ブラウスの肩口からスリップの
紐が出ていた。　誰かが注意したらしく　それからずっと上着を着ていた。

昼過ぎに小さい犬を連れて
公園に散歩に行きました
格好はTシヤツに下は短パン
生足でした、ベンチに座ってた
おじさんが私の色白太ももを
ガン見してるの分かりましたので
近くに犬に引っ張られた感じで
行きましたら、おじさん嬉しそうに
しゃがんで犬を撫でながらも視線は
じっとり私の太もも股のつけねあたりに
私は少し興奮して近くに人がいないのを
確認して脚をおじさんのすぐ目の前に
近づけました、おじさんもかなり興奮
して私の太ももに頬擦りしながら
綺麗な脚脚ですねー少し触っても
良いですかって聞かれたので好きに
して下さいって言っだらほんの数分
ですガラスかなり大胆に触って
舐め回されました、少しエッチな
体験でしたよ♪

クンニされるのは大好きなのに「フェラとか気持ち悪いししたくない。もう絶対にしないからね」と公言していたセフレさん。

私の10コ下になりますが、仕事で知り合ってしばらくしたあと、卒業した中学が同じだと知り仲良くなりました。日本人の母親とシンガポール華僑の父親のハーフ。見た目はどう見ても日本人ですが、好奇心と冒険心の強い女性でした。

2015年にニュージーランドが管轄する某国に移住（？）。「もう帰ってこないからねーバイバーイ」と言っていたのですが「いやー絶対10年以内に帰ってくるね。間違いない。」と私は逆張り。Tが勝ったら私の時計を渡す、私が勝ったらちゃんとフェラチオってことに（笑）

正直言ってしまえば「マジでこいつ帰ってこないな」と思ってはいたのですが、帰ってこなければ勝ちだ負けだ言われることもありませんし、負けた所でマイナスは無いと云うセコい賭けでした（笑）

で、6月頭、突然知らない番号から電話があり、出てみると知っている様な知らないような声。件のTでした。

賭けのことは私も忘れており「おー！久しぶりー！いつ帰ったのー？」とかやっていたのですが、去年の年末には日本に戻っていたとのこと。例のコロナ絡みですね。「帰ってきなさい。」と言われると帰らないのに「帰れないかも。」となると帰ってくる辺りがらしいなぁと思います（笑）

帰国後は千葉の某所、外国籍の友人のお宅に居候していて、その友人がお国に帰ることになったので、古巣の神奈川県某所に戻ることに決めたらしいのですが・・・友人が帰国するのは6月半ば、借りた部屋の契約は7月から。約2週間住まい無し。「昔のよしみで泊めてー1週間で構わないからさー」とのこと(^_^;)

現在私軽い鬱を患って・・・と云うか持て余しており、部屋に他人がずっといるのは負担だなーとは思い「実家に泊めて貰いなよ」と伝えたのですが更に食い下がられ・・・流石に友達甲斐無いなと「3日なら」と手を打ち了承。
同時に「あ！」と賭けのことを思い出し「構わんけど、例の賭けのこと覚えてる？」と切り出してみると「うえ、覚えてたかー」「あんたのナニ、やたらぶっといからアゴ痛くなりそー」とブチブチは言っておりましたが「んじゃ、それで成立と言うことで」となりました（笑）

で、予定に一日遅れて土曜の朝10時、Tがやって参りました。ここまでは知り合い、友人のお宅、ユースホステルを泊まり歩いていたとのこと。

昔からそうでしたが荷物少な！引っ越し荷物はどうなっているのか尋ねたら「え？これだけだよ？冷蔵庫と洗濯機は新居に新品が届くし」とのことで、大振りな旅行用のトランク2個が全財産みたいです。潔くてカッコいいなーペリーヌみたい（笑）

午後から「まだ布団買ってないから付き合って」と言われてニ○リまで車を出して、そのままドライブ。（布団は期日指定で新居に送付手配）
流石にヤル気満々過ぎるのは見透かされたく無く、ピザ屋に寄って帰宅して夕方からビール。ニュージーランドやらニウエやらでの生活のこと、ルームシェア（？）していた千葉のことやら話は尽きず。ビールからワイン、ウイスキーとお酒を変えて気付けばそろそろ日が変わる時間。内心のソワソワを隠しつつ「ほら、そろそろ風呂入っちゃうぞー」と（物理的にも）お尻を叩くと「ち○こ、ちゃんと洗ってよねー（笑）」と返してきて、本当にセックス求められることには抵抗は無い感じでした。

お風呂ではあまりがっつかず身体を洗いあって軽くキスしたのみ。
布団を敷いて取り敢えずキスハグ。暖かくなりましたし「どうせ脱ぐよね（笑）」と二人ともタオルを巻いただけでしたので、すぐに生まれたままの姿に。6年前最後に会ったときはビール飲んだだけでしたし、セックスは多分7年ぶりくらい？日焼けは思ったほどではありませんが、5、6キロは太った感じ。

「セックスかーちょっと久しぶりなんだよねー」と言っていましたが、どうなんだか(^_^;)ディープキスした感じが手慣れてますしね（笑）

「するならちゃんとイキたいからいっぱいして」と抱きついてきたので、まずは先にイカせておくかと全身愛撫。手マンからクンニ。しっかり濡れたので挿入しようとしたのですが「コラ！プロテクション！フレンチレィター！ゴムゴム！〇〇ってそう言う奴だった？！信じらんない！Screw　you！！」イングリッシュなりシングリッシュが出るときは感情的な時、さっさと撤退。ホントすみませんでした。

コンドームを取り出している間に「他にもしてる人いるんでしょ。」「is it okay（と言ったと思われ）も言わないとか信じらんない。」と更に怒られちょっと凹んでしまったのですが・・・「そりゃ私もラバー好きじゃないよ？プレグナンも無いと思うけどさ、でもお互いそこまでの関係じゃないでしょcan't　get　married」「〇〇が嫌な訳じゃ無いけど、何かあったら困るのは〇〇でしょ」「もう・・Protection無しでレイプしたら許さなかったけどもういいよ。ほら、続きしよ。」と折り合ってくれました。

「ホントにごめんね」ともう一度謝って、ゴムを着けようとしたら、這い登る様ににじり寄ってきて「ほら、約束のやつ」とペニスを握って舐めてきてくれました。「うえー生臭いーヌルヌルするー」と顔をしかめながらも舌を出してペロペロ続ける様子に妙に興奮してしまい、先走りたらたら。「口はもの食べるとこでピーニス（ペニス？）挿れるとこじゃ無いよー」と止めようとしたので「まだー（笑）ちゃんと口の中入れて」と少し腰を押し出すようにすると「うぇーっぷ」と言いながらも咥えて「こう？」と顔を前後に振ってくれました。歯は当たるし正直物凄く下手くそでしたが・・・顔をしかめながら、イヤイヤする様子に、逆に萌えてしまいました（笑）

「咥えたまま手でしごいてみて」と促したら「なんで男はブロージョ好きかなー」「口の中にバースティン（後で訊いたら、やっぱり射精のことでした）したら、マジで殴るから」とは言ってきましたが、ちゃんとしてくれました。口よりかなり上手いかも？（笑）

あんまり粘り過ぎると「もうしない」とか「止めた！寝る！」とか言い出しかねない人なので「ありがと、気持ちよかったよ」と切り上げて、今度はゴムを着けて改めてハグ。

やってみて思い出しましたが・・・エロそうでエロくない。そういやこう云う人でした(^_^;)

ちゃんと気持ちよくはなっているそうですが、唇をキツく結んで鼻だけでフーフーと息をしてんーんー言う。本気で気持良くなると両手で身体を押し退けてくる。乳首は軽くでも噛むと胸にグーパンチ(^_^;)

セックスまで、セックス後のコミュニケーションが良い割に、セックス自体はそれほど好きじゃない。それで年1位しかしてなかったことをようやく思い出しました(^_^;)

最後はバックで枕に顔を埋めながら洋ピンみたいに「カミン！カミン！」言ってましたし、中が分かりやすくピクピクっとするのでちゃんとイッたとは思うのですが・・・「挿入よりボタン（クリ？）弄られる方が気持ちいいよ」らしいので、挿入は彼女にとってはセックスのオマケみたいです。

本日は部屋はTに貸して、私は別の女性のお宅にお泊り。
昨夜物足りなかった分は、今日取り戻してきまーす（笑）

今やまびこ窓側前の席の携帯が無修正のフェラ動画。どうも彼女との情事みたいです。隣の彼女も覗いています。
しかもおっきい。
私必死に席の隙間から覗き込んでいます。

あーなんか濡れて来た感じです。
隣いないからちょっと触ってみようかな。

マッチングアプリで知り合いやり取りを２回で会う事に成功しました。
其れもまだ２０代で名前はユリと言うサイト名でした。
２回目の時に写真を送付してくれたので見ると中々かわいい感じの女の子でしたから「会えますか？」
と返すと「良いですよ」のメールを貰いました。
「自分は未だ越して来て余り此の辺りの事を分からないですが大丈夫ですか？」とメールをすると。
「ハィ」「大丈夫」「此処ならば分かりますか？」と言われたのが最寄駅から直ぐの所にあるスーパーでした。
「分かります」日時を教えてくださいと返しました。
「何と今からでした」時間はスーパーが終わる時刻です。
半信半疑で指定された所に行きました。
一応周りを見渡して変な連れがいたら止める事にして行くといました。
入り口の横にある自販機の横に女の子が写真よりも若く幼く見えました。
着てる服がどう見ても高校生？まさか中学生？もし本当ならば「マズイかも」とは思いつつも声を掛けて見ました。
「ユリさんですか？」と聞くと「そうです」と笑顔で応えてくれました。
はやり写真よりも遥かに若い感じです。
先ずは何処に行きますかと聞くと「私お腹が空いているからご飯が食べたいです」と言われまさかそう来るとは思いませんでした。
「良いですよ」「で・・何が食べたいですか？」と聞くと「お任せします」と言われたのですが此の辺りファミリーレストランも無い
レストランらしもお店もないあるのは呑み屋とコンビニと考えていたら「そうだ１軒ある」「近くにあるホテルが」其のホテルは駅の
反対側で朝昼夕とブュッフェをしていたのを思い出して其処に行きました。
ギリギリで間に合い「此処で良いかな？と聞くと」「ハィ大丈夫ですか？」「此処高くないですか？」と聞かれたがまさか此処でダメ
とは言えませんから。「大丈夫此処にしましょう」と入りました。
確かにディナーバイキングは１人６０００円程でしたが後戻りは出来ない。
席に案内をされて「ユリさん好きなものを持って来て食べて」「自分も好きなものを持って来るので」と言いながら席を立って持って来て
２人で食べました。
流石に値段がある程度は高いだけ美味しいです。
その間話をしました。
名前はユリカと言い年齢は２２歳で女子大と言う事です。
自分もシンヤと教えて「未だ若くて可愛いから」別にマッチングアプリを利用しなくとも周りの一杯いませんかカッコいい男の子と聞くと「
「私」「同年代が苦手でずっと上の年齢の男の人が好きなんです」「其れに小柄な人が好きでユリの条件に合っている」という事で選んでくれた
という事です。
自分から見れば歳は倍以上でしたから嬉しいですが。
この後はと聞くと「お任せします」「ご飯を食べさせてもらったから」「ホントにお任せで大丈夫です」「良いですよ此の儘部屋でも」
という事でお言葉に甘えて「お持ち帰りしました」
ホテルから歩いて１０分と掛からない所に住んでましたから。
自分の部屋でも良いですか？明日は休みだからユックリ出来ます。
そう言って部屋に行きました。
先ずは「お風呂に入る？」と聞くと「いいんですか？」「入りたいです」昨日入って無いから入りたい。
という事で先ずは湯船にお湯を貯めて入浴剤を入れて「お湯貯まったから良いヨ」と言うと「有難うございます」「入ります」「恥ずかしいから
から」「見ないでください」と言われましたが。
１人住まいのワンルームマンションですから当然丸見えです。
仕方なく背を向けてテレビを見てましたが声を掛けられました。
見ると何も身につけにままで「一緒入ろ」と言われ当然「入る」で入りました。
「歯ブラシ使っちゃった」と言われたので「新しいのあるのに」「良いヨ此れで使われるの嫌？」
「全然気にしないよ」
自分も何時もの様に頭を洗い体を洗い歯も磨き２人で湯船で話をしました。
言われました「何だかパパと入ってる見たい」「何だか嬉しい」
確かに年齢からすれば父親でもおかしくはないです。
「ねっ」「チンチン見たい」「ヤダ？」「見るだけ」「触らない」「だから見たい」でした。
改めて言われるとかえって恥ずかしいです。
「アッ」「元気ない」「わたし魅力ないかなぁ～」「オッパイないし」「ブスで幼く見えるよね」
「彼氏にもそう言われた」「お前胸無いな」「其れにお子様だね」「ヤッパ無理」と言われて振られた。
と言いながら「悲しそうな顔をされた」自分は思った「可愛すぎ」何でこんな子がと。
思わず「そんな事無いよ」「可愛い」「オッパイ小さくても良いと思うよ自分は小さい方が好きだな」と言いながら抱き寄せてキスを
しました。
唇も柔らかくてプルンプルンです。思わず「生まれは？」と聞くと「秋田田舎だよ」と言われ納得です。
やはり以前付き合った女の子が弘前の女の子で肌の綺麗な子でした。
出ようか？と言い出ました。
着る物はある訳無いので自分が来てるＴシャツとジャージ下着は洗濯をすれば乾きます。
ベッドに２人で座りDVDあるけど見る？と聞くと「何があるの？」「私アニメが好き」と言われ色々と見せると「アッ」「青ブタ」見たい。
という事で２人で見ました。
其の内に「眠い」「眠い寝たらダメだよね」眠そうにしているので「良いヨお休み」
結果抱いた儘寝ました。
小さな胸を感じながら。
それ以上は無かったです。と言うよりも出来なかったです。
寝ている間にちょこっとだけ悪戯はしましたが。
Ｔシャツの上から乳首を触りジャージの上から縦筋マンコを触り其れだけです。
朝、別れる時に言われました「何で何もしなかったの？」「ヤッパり良い人だね」「今度はしょうね」「チンチン入れて」
とキスをされて別れました。

2ヶ月程前、深夜に目が覚めると横で妻（45）がスマホをつけた状態で寝ていました。
ちょっとだけ悪戯的に妻のスマホをいじっていると、画像を見て私は驚きました。
そこには、妻の全裸や乳首のアップやクリとマンコのアップ…そしてローターやバイブをマンコの中に入れた画像が数十枚ありました。
妻が浮気を…ハメ撮りを？…などと考えましたが、何だかちょっと違うような…。
よく見るとハメ撮りなどは一切なく、全て自撮りでした。
多分、タイマーでの自撮りや鏡に写しての自撮りや自撮り棒を使ってなどでした。
こんな自撮りをして誰か男にでも送って…っと思い、LINEやメールなども調べましたが、その様子もなく不思議に思いながらスマホをいじっていると一つのアプリを見つけました。
それは日記のアプリでその中には、2年以上妻がほぼ毎日書かれてありました。
しかも驚いた事に内容は…オナニーの日記でした。
そこには、どんな風にしたとかその時の気持ちや快感具合など、結構細かく書かれていました。
そしてその横には、先程見たエッチな自撮り画像も貼られていました。
妻が、こんな事をほぼ毎日していたとは…。
凄く驚きましたが、何故かワクワクする気持ちが湧いて来ました。
その日から、私は深夜に妻のオナ日記を見ています。
その日記で興奮して1人で…。
エッチすれば良いと思うかもしれませんが、隠れて覗き見しながらするオナニーはまた違った興奮を味わえます。

ベッドに入ってもなかなか眠れなくて、さっきオナニーしたばかりなのにムラムラしてる。
前にしたえっちを思い出してオナニーしてたんだけど、いろいろ思い出してしまって。
初めてできた彼氏のこととか。
高一の夏に三年生の先輩から告られて付き合いました。
１ヶ月くらいでえっちすることになって、彼の家でしました。彼は初めてだったみたい。
わたしが処女じゃなかったことがショックだったみたいですが、何度かえっちしました。
でも、なんかちょっともやもやしてて物足りないというか、なんか・・
そんな時に彼に二股されてることを友達から聞いて別れたのですが、彼に『ヤリマン』と噂を流され
それから彼氏ができることはありませんでした。
ネットや雑誌の情報でなんとなく大人の男性が魅力的に見えて、大人の男性に優しくリードされて
えっちすることを想像してオナニーしてました。
迷ったけどネットの広告で知った出会い系のアプリについ登録してしまいました。
ドキドキしながら、土曜日の昼間に会う約束をしました。
その日は午前中は補習があるけどその後は何もありませんでした。
家族には午後まで補習でその後友達と遊ぶ、と言ったと思います。
午前中の補習も、これから会う見ず知らずの男性とえっちすることにドキドキしていて
ずっとそわそわしていた記憶があります。
32歳の独身男性と何度かメッセージのやりとりをしていました。
補習が終わって、制服のまま遠くの大きな街まで行きました。
待ち合わせの駅前のコンビニの前で待っていたけど、約束の時間を過ぎても男性は来ませんでした。
18歳って登録したけど、高一だったし制服だったから男性が来なかったのかな。
近くの公園でどうしようか迷いましたが、気持ちはえっちするつもりだったし、電車代ももったいないし、
と理由をつけて別の男性を探しました。
時間もなかったので、すぐに返事をくれた40代の男性と待ち合わせをしました。
少し小太りであまり好きなタイプではありませんでしたが、優しそうな雰囲気だけを信じて男性の車でホテルへ。
フロントを通らず入れる郊外のラブホまで連れて行かれました。
部屋に入って、ドキドキしていると男性がわたしをソファーに座らせてその前に座ると
スカートの中に頭を入れてきました。「えっ？何？？」訳が分からないまま男性のされるまま、
下着の上からクリちゃんやおマンコを舐められました。
「オジサンは若い子が好きなんだよ」って言いながらパンツを脱がしていました。
「待って、シャワー浴びてから」って言ったけど「時間、無いんでしょ？」って、男性も服を脱ぎはじめました。
わたしはどうしていいのかわからないまま、ゆっくりシャツのボタンを取っていきました。
男性はそれを見て「話のわかる子でよかった」って言いました。どういう意味なのか、今でもわかりませんが。
裸になると、男性に促されてベッドに横になりました。男性がわたしの上に乗って体中を舐めていました。
少し気持ち悪いと思っていたけど、だんだん男性の舌が触れる部分が敏感になっていました。
わたしは無意識に男性のおチンポを探して触っていました。
「エロい子だね、もう欲しいのかな？」なんて意地悪く言われ、わたしは小さくうなづきました。
「ゴム、してください」って言うのも恥ずかしくて精一杯でした。
でも男性はわたしの前に立ち上がるとわたしの手を引き起き上がらせると
「オジサンも気持ちよくしてくれないと」って、顔の前におチンポを押し出してきました。
「えっ？もしかして、口で？」戸惑っていると男性がおチンポを唇に当ててきました。
「まさかフェラしたことない？」ニヤニヤしながら男性が見下ろしてる。
わたしはゆっくり口を開けておチンポを咥えました。そんなに経験のなかったわたしは、
ネットの動画で見たように必死におチンポを舐めました。
あまり気持ちよくなかったのか、男性がわたしの頭を押さえておチンポをぐいっと押し込んできました。
ヨダレがダラダラ垂れて太ももが濡れてきました。苦しい。早く終わって！って思っているとだんだん意識が。
頭の中が真っ白というか、なんか全てがどうでもいい、って気持ちになっていました。
ただ、早く入れて欲しい！って思っていたので、おマンコがムズムズしていました。
男性が「そろそろ入れようか？」って、わたしをベッドに寝かせるとゴムをしたおチンポを一気にズブって。
「あ、ああ！」叫ぶような声でわたしはイってしまったと思います。
それでも男性は気持ちよさそうに「若い子のおマンコは締まりがいい！」って夢中で腰を降っていました。
「ダメ！壊れちゃう」男性を止めようとしたけど力が入らない。
荒々しくおっぱいを揉まれながら乳首を噛むように強く吸われて、経験したことのない刺激の連続に
わたしは何度もイカされたと思います。
想像してたのと違い、男性の性処理の道具のように扱われ、わたしの中のヘンタイが目覚めたような気が。
その後いろんな大人の男性と会いましたが、そのたびにわたしは男性に激しくされることを望み、
いろいろなことを経験していきました。

男性がゴムのままわたしの中でイき終わりました。
汗だくになってベッドで抱き合って余韻に浸っていると、男性がシャワーを浴びに行きました。
わたしは痺れるおマンコから垂れるマン汁をティッシュで拭いて天井を眺めているうちに涙が。
ホテルを出て、地元の近くまで送ってもらい、別れるとき折り畳まれた数枚の一万円札を渡されました。

それから、月に一度か二度、知らない男性と待ち合わせをするようになりました。
知り合いに会わないように遠くの大きな街で性欲のまま男性を求めて。
家族にも学校のみんなにも秘密のもう一人のわたし。