2020/11/29 08:02:28
(ei1yhkZM)
由美は産休・育休とった社員の代わりの派遣社員。期間限定の派遣社員は質が良くないのが多い。
年は30代後半で独身、かなり体格が良く明るくハキハキしてたので 大丈夫と思っていたのだが、、、
いざ、仕事始めて見るとまるでポンコツ。覚えが悪くミスが多い、特にケアレスミスは毎回あり話も要領を得ない。
社員はすでに休みに入っているので交代させる余力もなく 半分あきらめながらサポートをしていた。
今から思えば ADHDの気があったのだと思う。本人はいたって真面目に仕事してるのだが、ミスは減らないのでカバーするのもしんどくなってきた。
彼女が仕事始めて半年ほど経って 講習会に2人で出る機会があり、その後飯でも食って帰ることになった。
彼女と酒を飲むのは初めてで 最初は固い雰囲気で適当に終わらせるつもりだったが、酒が好きみたいで飲むほどにほぐれてきた。
彼女のプライベートの話になり、離婚歴があることや、改名したことなど えっと思うような話も平気でする。
深入りせず聞いていたが、そのうち泣き始めた。正直 面倒だなと思い解散しようとしたが、酔っぱらった彼女は子供みたいでほっておけない。
家を聞いたら自分と方向が同じだったので、タクシーで送ることにした。
下心は全くなく 早く帰りたい一心だったがタクシーの中で寝た彼女がもたれてきて 女の匂いを感じているうちアソコが固くなってきた。
彼女は上背があり肉感もすごい、ややぽっちゃりだが バックでやると気持ちよさそうなふくよかさがある。
彼女のアパートに着き 目を覚ますと潤んだ瞳で部屋に寄って欲しいと小声で言う。恥をかかせるわけにもいかず、アソコの先も濡れ濡れになったので一緒に降りた。
いいの?と聞くと、こっくりうなずき、アパートの2階の角部屋に案内された。部屋は女らして飾りつけはなく シンプルで好感が持てる。
簡単なつまみとビールで飲みなおし、先に風呂に入りベッドで風呂から出る彼女を待った。ゴムを持ってなかったので 入れないですますかと考えていたが それももったいない。妊娠の可能性を減らすのと持続性を持たすため ベッドで1回オナニーした(すぐ射精した)
思ったより大量に射精し、脱力感でうとうとしていると、彼女が風呂から出てベッドに入ってきた。
風呂上がりのいい匂いに たまらず抱きしめキスをした。唇から首筋、胸、お腹から性器へと順番にキスしていく、彼女の性器はもう濡れ濡れで準備できていた。
入ってもいい?と聞くと こっくりうなづく ゴムどうしようと聞くと ベッド脇から出してきた。それを着けあとはヤルだけだ。
彼女が抱き着いてきて、ディープキスを始めた。舌を絡めながら いつも助けてくれてありがとう。あなたの優しさでやっていけてる なにかお返しをしたかっただけで みだらな女ではない という主旨の事を言われた。急に愛おしく思えてくる。
丸みのある柔らかい胸をまさぐり、性器に手を伸ばし愛撫する、1回抜いているのでがっつかず じっくり攻めることができる。
クリトリスの豆あたりを 手のひらでこすりあげ、ねじ込むように激しく擦ると あああーーーっと動きが止まる、気をやってしまったようだ。
男と違い女は続けて何度も絶頂を迎えられる。勃起した性器を彼女の中にゆっくりと入れた。ビクッと体が反応し、強く抱きしめてくる 体を合わせてゆっくり動く。
声を出さないように歯を食いしばっているがそれも限界で アンアンとAVのようによがり始める。興奮が高まる。彼女の中は熱く、しまりも良くかなり具合がいい。
2回目だが、アッサリと果てた。1回抜いてなかったら瞬殺でがっかりさせたかもしれない。
しばらく抱き合って余韻を楽しんだ。彼女が俺の体にキスしてきた、2回射精しているので無理だろうと思っていたが アソコがまた固くなる。
竿を持つとためらわず口に入れ上下に左右に舌を使う。普段仕事している彼女がフェラしているシチュエーションに興奮し射精感が高まる。
このまま射精してはもったいないと思い、ゴムをお願いするとしなくていいと言う。そのまま入れて欲しいと。
バックの態勢にして 性器に顔をうずめる。肛門も含めてべろべろ嘗めあげ ぐちゃぐちゃになった性器に生で挿入した。
熱すぎるくらい熱い性器に興奮し、腰を密着させる。気持ちいい。3回目も長くは持たせられなかった、しかも中出しでシーツを汚してしまった。
バスタオルを敷いて抱き合って寝て朝を迎えた。
それから半年ほど経って 派遣期間が終わり由美は会社から去っていったが、セフレ関係は1年ほど続いた。(1~2か月に1回くらいだったが)
今は 疎遠となり別れてしまったが あんな良い性器にはその後 出会えていない。今でも由美との事を思い出してオナニーすると気持ちよく抜ける。