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2020/09/15 10:20:03 (X9pOUHEc)
夫婦で時々行っているラブホテルは一棟形式で設備も古く壁も薄いので、若い人には人気が無いと思いますが、私たち熟年50代には昭和のラブホの淫猥な雰囲気が懐かしく気に入っていました。
 そこは何枚かためると休憩がタダになるポイント券があり、入室して1時間位でおばちゃんが精算窓から入れて置いてくれます。
先日、中扉を閉め忘れて営みを初めてしまいました。ベットと窓とは3メートル位しかありません。正常位、屈曲位、騎乗位と楽しんだ後、フィニッシュに向けてバックからピストンを早めている時でした。二人とも夢中になっていて妻の膣からの淫音と尻に当たるバスンバスン、妻のうめき声、私の「悦子おまんこいいぞ」という淫語など全部聞かれてしまいました。窓がバタンと閉まる音で気がつきましたが全く無警戒でした。後から妻に話と恥ずかしがっていましたが、初めて営みを人に聞かれたと思うと刺激にもなりました。

761
2021/10/04 15:50:29 (7KbBDI1F)
緊急事態宣言も開けたことで、心なしか浮かれた気持ちで、友人とお酒を飲みに行きました。お酒は好きなのですが、酔うとエッチなことをしたくなるので、普段はお外で飲む時はほどほどにしていました。記憶を無くすほど飲んだことはありません。

この日は、同年代の静香と夕方から飲んでいました。店内は人で賑わっていましたが、私たちは日頃のストレス発散するために、おしゃべりをしていました。

静香はお酒に強くほとんど酔いません。けれども、普段からエッチなのでこの日もスカート丈の短い服装でした。私は相変わらず膝上ワンピース(笑)

静香のペースでお酒を飲んでいると、ついつい飲み過ぎた私は、身体が火照ってきて少し脚を広げて椅子に座っていました。どこからか涼しい風がスカートの中に入ってきて、気持ちよさを感じていました。

お酒を飲み終わった私たちは、近くにあったビリヤード場に行きました。受付でボールをもらい、示された台へと向かいました。壁にかかっていたキューを手にした時、ちょうどそれが男性のあそこのサイズに似ていると思った瞬間から、頭の中はエッチなことばかり考えるようになりました。

ビルの柱の関係で、私たちの台とそのお隣の台はちょうど周りからはあまり見えない位置にありました。

私たちの隣には1人の男性が真剣な表情までビリヤードをしていました。

そんな真剣な顔をしてゲームしている男性のあそこもこれぐらい硬いのかな?私たちに見惚れてあそこを大きくしたりするのかな?なんて考えるようになってから、私の身体はますます熱くなっていきました。

キューを握る手に力が入りました。何度も指で握り直してその感触を確かめる…男性のあそこを握っているような感覚になってしまいました。

エッチな気分になった私は、地面に立てて持っていたキューを持ち上げる時、わざとスカートの裾にキュー尻が引っ掛かるようにして持ち上げました。ピンク色のパンツを晒けた状態でキューを構えました。そのことに気づいた隣の台の男性が、私のパンツに見惚れていました。

「りんご、パンツ見えてるって(笑)」
「えっ?やだっ」ともっともらしく言ってスカートを直しました。

私がキューを構え直してボールを突こうとした時、いつのまにか私の背後に回っていた静香が、私のワンピースを大きく捲り、ピンクのパンツを思いっきり晒しました。

「きゃー」

隣の台の男性の目を見るとその目は大きく見開き輝いていました。

「もぉ静香やめてよぉ。」という割には私は全然怒っていませんでした。むしろ、こんなおばちゃんのパンツを見て嬉しそうな顔をした隣の男性のことが気になりました。

今度は静香にお返しとばかりに、静香のスカートをめくってみようと思いました。私は隣の台の男性に目で合図を送り、静香のスカートを両手で大きく捲り上げて腰に置きました。

「えっ?」

両脚を肩幅に広げて、上体を台に伏すような格好でキューを構えていた静香の姿は、後ろから見るとお尻を突き出しているような格好に似ていました。しかも、スカートを捲り上げると静香のパンツはお尻の割れ目に食い込むほどのTバックで…、さらにあそこのびらびらも完全に食い込みから左右にはみ出していました。

私は慌てて静香のスカートを元に戻しました。

「やったわねぇ(笑)」

静香の笑いながら言った言葉…その奥にはお返しするぞと言わんばかりの貫禄がありました。
 
静香が私の頭を掴んで勢いよく左右に振ると、酔いが回り足元がふらついてきました。上体を前屈みにして台にもたれかかるような格好で身体を支えました。グルグルと酔いが回った私のワンピースを静香は大きく捲りあげて、パンツとパンストを一気にずらしました。

私は一瞬何をされたのか理解できませんでした。頭の中はグルグルと酔いが回っていました。完全に上体で身体を台で支えていた私は、静香にされるがままでした。あそこに指を入れられ、クチュクチュと卑猥な音をさせながら、私のあそこの中を掻き回してきました。

酔いも手伝って私の身体は気持ち良くなるしかありませんでした。しばらくして、酔いが少し覚めて脚に力が入り、周りを見ると、隣の台の男性が腰を落として私のお尻の横に顔を近づけて、あそこを見ていました。

私は「きゃっ」と言ってその場にしゃがもうとしました。その結果、男性の顔に生尻をくっつけるような姿勢となってしまいました。

「はははっ、りんごの天然っぷりはさすがだねぇ(笑)」

思いがけない出来事に私はカァーッと顔が熱くなってしまいました。男性は私のそばに立ち上がりましたが、その顔はすごくニヤけていました。

「ごちそうさまでした(笑)」

男性のその言葉に私たちは大声で笑いました。私はバツありですが、静香は旦那さんがいるので、これ以上のことはありませんでした。男性が必死に私たちを口説いてきましたが、エッチはお断りしました。

でも、私は…

「静香、ちょっとおトイレに行ってくるね。」と言ってその場を離れてトイレに行きました。個室であそこを確認するとものすごくびちゃびちゃ…

私は親指でクリトリスを抑えながら、中指をあそこの中に入れていきました。
親指と中指の先端が触れるかというぐらい左右に擦りつけるとアッというまに絶頂を迎えました。

トイレから出て、お会計を済ませました。

男性は諦めがつかないようで、私たちの後を追っては声をかけてきました。

「しつこい男は嫌われますよ。」

静香ははっきりとものをいうタイプに対して、私はその必死さが可愛く思ってしまうタイプで…

静香に一喝された男性はバツの悪そうな表情を浮かべてお店の中に戻ろうとしました。

静香と別れた私は、もう一度お店に入って彼を探しました。彼の姿は見当たりませんでした。ちょっと可哀想なことをしたかな?と思いましたが、私の中にあった罪悪感は落ち着きました。

酔いも覚めた私はタクシーに乗って帰りましたが…

いつのまにか眠ってしまい、運転手さんの「着きましたよ」の声で目を覚ましました。パンツも履いていないのに、大股開きで後部座席の真ん中に座っていたので、運転手さんにあそこを見られていたと思います。

その証拠に運転手さんの顔はニヤニヤしていました。私は慌ててワンピースの裾を直してお金を多めに渡し、お釣りはいりませんと言ってすぐにタクシーから降りました。

静香にそのことを電話で言うと、大声で笑っていました。

「りんご最高やね(笑)今度2人で温泉旅行に行こう。その時は旦那のことなんか忘れて、羽を伸ばそうね。」

とまぁ、静香もなんだかんだ言ってストレスが溜まって欲求不満になっているんだなと思うと、可愛らしく思えてきました。

ところで、静香に脱がされたパンツとパンストは隣の男性のカバンの中に入れたとのことでした(笑)

762
2021/10/04 18:07:50 (DHpZALTN)
ホテルであのカード買ってアダルトなチャンネルを見る。
なんて男の子みたいなことしてます。
まぁ、見ますよね。
好きなのは、純粋そうな女の子のデビュー作とか。いろいろとインタビューされて、最初は丁寧に……けど最後はただ激しく後から突かれてるだけ、とか興奮しちゃいます。
Mなので、SMみたいなのも好きなんですが、恋人としているかのような事から始まり、オナホ扱いするようなバックから激しいピストンは……もう大好きです。
お酒買い込んで、AV見ながら呑んでオナしちゃいます。
763
2021/10/02 18:25:48 (jvk96OOy)
久しぶりに夫にパイズリした。
Dカップじゃ全然包み込めない。
完全におっぱいの中に入れてあげられる巨乳ちゃんが羨ましいな。
764
2021/09/30 07:42:27 (diej4x0k)
せっかくの休みの日には、ちょっぴり遠くまでお出かけしようかなと思い、車に乗ってドライブを…

コロナ禍でみなさんストレスが溜まっているようですね。交通量が多く、渋滞で遠出する気持ちもすっかり萎えてしまいました。

急遽行先を変更して、高速道路を降りました。渋滞のイライラでお腹が空いたので、たまたま目に入ってきたショッピングモールに立ち寄りました。ここもやっぱり人人人でいっぱいでした。

簡単に食事を済ませ、久しぶりにゲームセンターに行きました。特に欲しいものはありませんが、クレーンゲームで景品が取れた時の快感が好きなので、お札を小銭に両替してゲームをしました。

最近のクレーンゲームはなかなか上手く取れませんね(笑)何千円も使いましたが、全然取れず…私が悪戦苦闘している姿を男性が見ていました。

「この辺を狙ったら上手く取れると思いますよ。」

その男性が剛を煮やしてなのか、私に声をかけて下さいました。私は言われた通りに狙いを定めると、なんとぬいぐるみが持ち上がりました。

「このまま、このまま」と興奮しながら言ったのですが、クレーンのアームからぬいぐるみが無情にも落ちていきました。

ですが、運のいいことにぬいぐるみが落ちたところに、雪崩防止のアクリル板に当たり、その反動で見事にぬいぐるみをゲットしました。

「やったぁ。」と喜び、思わず男性に抱きついてしまいました。男性は困惑した表情を浮かべていました。私はその状況に慌てて男性から離れて、ぬいぐるみが取れたお礼と抱きついたことの謝罪をしました。

「ここのクレーンはアームが緩いからなかなか取れないですよね。」

「そうなんですね。でもアドバイスのおかげで取れました。ありがとうございます。」

私は久しぶりにクレーンゲームで楽しんだ後、近くにいた小さな女の子にぬいぐるみをあげました。少し楽しんだ後、喉が渇いたので自販機でジュースを買うと、先程アドバイスを下さった男性が近くにいました。私はもう1本ジュースを買って、男性に先程のお礼と言って手渡しました。

「こんなことされなくてもよかったのに。」

そんな言葉に私は嬉しくなりました。近くにあったベンチに座り、他愛もない話をしました。彼はご家族で買い物に来られていたのですが、奥様とお子さんは服を買うから邪魔と言われ一人でブラブラしておられました。

「年頃の娘と嫁は私が一緒だとイライラするみたいなんです(笑)あと2時間ぐらいは買い物でもするでしょう。どうやって時間を潰すかがいつも大変で(笑)」

私は彼の太ももに手を置きましたが、スッと私から離れて座り直しました。

「一応既婚者なので、こんなところを見られるわけには…」

この言葉の裏側には、見られなかったらいいということだと私は瞬時に判断しました。

「少しご一緒しませんか?私から少し離れてついて来てください。」

彼の表情が少し緩み、どこか期待しているような男性の顔になりました。

私は自分の車を停めている駐車場に向かいました。私が車を開けて中に乗ると、彼が歩いている姿が見えました。私は後部座席に乗るようにジェスチャーをしました。彼が後ろの扉を開けて中に入りました。私は一度運転席から降りて、後部座席に回りました。運転席と助手席のヘッド部分にブランケットをかけて目隠しを作りました。後部座席は黒色のフィルムを貼っているので、外からはほとんど見えません。

私は彼に抱きつき、いきなりキスをしました。彼もそれを期待していたのか、舌を入れて絡めてきました。そして、彼の右手が私の胸をワンピースの上から揉んできました。

「はぁん…ぁん…もぉ…お早いのね…ぁん…」

彼は無言で私の胸を揉んでいました。左手が後ろに回されファスナーが下されていきました。器用にブラジャーのホックも外され、ブラジャーの肩紐とワンピースの肩紐を同時に下され、胸がはだけました。そのまま腰まで下されると、両手で胸を揉みながら、指で乳首を優しく摘んできました。

「ぁん…だめ…気持ちいい…ぁん…」

私は座席に倒され、彼が覆い被さるように乗ってきました。彼の顔が私の胸に…そして、乳首を口に含んで舌先で舐めてきました。時折、乳首の根元を唇で挟まれながら、舌先で舐められると、思わず声を出して感じてしまいました。

彼の右手でワンピースの裾が捲られていきました。パンストのゴムの上まで捲られると、すぐにパンストに手を入れられパンツと一緒に脱がせにかかりました。私は自然と腰を浮かせて脱がせやすいようにしました。

私のあそこはすでにヌルヌルしていて、いつでも彼を受け入れられるようになっていました。彼の指がクリトリスに触れると、私は快感に打ちひしがれました。2本の指を巧みに使われ、クリトリスの包皮を向き、剥き出しとなったクリトリスを指で押さえながら円を描かれました。

もう頭が真っ白になりそうなほどの快感で身悶えていました。すると、今度はあそこに指が入ってきました。私のヌルヌルは彼の指を抵抗なく受け入れ、されるがままになってしまいました。あそこの中でゆびを曲げられ、クリトリスの裏側の壁を指先で擦られると、緩い快感が絶え間なく私の身体の中に広がっていきました。

クリトリスを刺激されるようなビリッとした快感ではなく、全身にゆっくりと浸透するような優しい快感が広がっていきました。

もう早く入れて欲しい…私は彼のあそこをズボンの上から触り、固さを確認しました。ファスナーを下ろし、ズボンの中に手を入れて彼のあそこを取り出しました。先っぽが濡れていました。私はそれを指につけて、あそこの頭に塗っていきました。

彼は我慢が出来なくなったようで、自分でズボンとパンツを脱ぎ、私の膝を畳み太ももが自分のお腹につくようにされました。私の脛は彼のお腹で押された格好…ぴったりあそこが閉じたまま、彼のあそこが押し当てられました。

「このまま入れても大丈夫ですか?」

私がウンと頷くやいなや、彼はグイッと力を入れて、私の中に押し込んできました。

「はぁああん…いいっ…ぁあん…おっきい…すっごい…擦れる…ぁあん…」

脚を閉じられたまま、奥まで入れられた私は快感のあまり、おしっこを漏らしそうになりました。彼が私のあそこから彼のあそこを引き抜いた時に潮を噴いてしまいました。

また、すぐにあそこに入れられ、抜かれを繰り返されているうちに、頭がボーッとしていき身体に力が入らなくなりました。

ぐったりしている私に対して、彼はスピードを上げて腰を打ちつけてきました。

「だめ…だめ…壊れちゃう…ぁああああ…イクぅ…イクっ…イックぅ…」

私は全身を痙攣させながら大きくイッてしまいました。あそこがヒクヒクと蠢き、彼のあそこを締め付けていきました。それに合わせて彼の動きが速くなり「このままイッテもいい?」と聞いてきましたが、私は息が乱れ声が出ませんでした。そのかわり、彼の動きに合わせて自然と頭が前後に触れたのを彼はYESと受け取ったようで、思いっきり中で出されました。出された後も彼はあそこを引き抜こうとせずに繋がったままでした。あそこの中で彼の温かい精液が広がっていきました。ピルを飲んでいるので中で出されるのは大丈夫なのですが、彼は「本当に中でも出してよかったのですか?」と聞いてきました。

「大丈夫ですよ。それよりすごく気持ちよかったです。」

私は彼にキスをしました。

「こちらこそ、見ず知らずの男にこんな経験をさせてくれてありがとうございます。」

「ううん、クレーンゲームのお礼もしたかったので。それと、声をかけて下さったことが嬉しかったんです。」

「あっもうこんな時間だ。そろそろ出ます。」

「はい、ウェットティッシュがあるので綺麗に拭いてから行って下さいね。」

「ありがとう。あっこれ!」

彼は財布から名刺を取り出し、私に渡してくれました。

「また連絡してください。今日はありがとうございました。」といって、身支度をするやいなや車の扉を開けて、彼は店の中へと入っていきました。

車内に残された私は、ガクガクになった身体を落ち着かせた後、身体を起こして後部座席に座りました。

手が思うように動かなかったので、ブラジャーのホックを留めるよりも脱いだ方が楽でしたので、ノーブラのままワンピースのファスナーも閉めずにいました。パンストは伝線していましたので、履かずにパンツだけを履きました。あそこの中に出された精液がドロっと出てきて、パンツに大きなシミが広がり、同時に車内に彼の精液の匂いが充満しました。

私はカバンからタバコを取り出し、火をつけて吸いました。口から吐き出される煙が、先ほどまでの営みが嘘だったかのように薄くなり消えていきました。

おまけ

ノーブラであることは覚えていたのですが、ワンピースのファスナーを上げずにいたことを忘れたまま、コンビニに立ち寄った時、何人かの男性が私の後ろについてきました。

ジュースの入っている冷蔵庫のガラス扉に私の後ろ姿が写った時、ファスナーが開いていることに気付きました。慌ててファスナーを上げたのですが、ノーブラであることがバレていました。動くたびに乳首がワンピースの生地に擦れ、乳首が勃つとワンピースの上からでもその位置がはっきりとわかりました。

私の両側には男性が、商品を選ぶフリをしながら私の方をチラチラ見ていました。男性の目線は明らかにワンピースに浮かび上がった乳首でした。私が棚の下にあった商品を取ろうと前屈みになると、すかさず男性たちは私の胸元から胸を覗いてきました。

レジに並ぶと男性も後ろに並んできました。

レジを終えて車に戻る時も、男性らの視線を強く感じました。おっちょこちょいな私は、よくよくこんなことをやらかしてしまいます。

765
2021/09/26 00:49:43 (ik874QoY)
29才の2児の母です。
元夫とは2年前に別々の道に
子供たちと決して贅沢はできませんが楽しく暮らしています。
ですがコロナのせいで収入が下がり続けてほとんどありません。。。
お昼の仕事の僅かな収入で生活していました。
今の家も知人の善意で無料で住まわせてもらっていたんですけど
その知人から
ある人のお世話をして欲しいと言われました。
謝礼も出すからと
「夜の方も」と言われ
びっくりしましたし耳を疑いました。
聞き直すと
「彼氏いないんでしょ?」と
もちろんお断りしましたが
保育園がコロナで休園となり四週間仕事ができなくて
「謝礼て先にいただくことってできますか?」
私の方から連絡していました。
そこからはお見合いみたいな面接をして。
私のこと気に入っていただいたみたいで
お試しということでその日のうちにホテルに
後日、3年の契約で契約書を結びました。
私は健康診断と検査に
病院ではピルを処方してもらいました。
52才の男性の方のお世話をすることになりました。
びっくりなのがアソコが元主人の倍はあるんじゃないかと。。。
すごく長くて太いんです
入るのかすごく不安でしたが
最初は裂けるかと思いました。
でも慣れれば慣れるんですね。
開発されてすごく感じるようにも
時間も元主人よりかなり長くて
今では1度で何回も何回も逝かされてます。。。
元主人には逝かされたことなかったので
こんなに違うのかなって
生活も安定してきましたし子供と一緒に居られる
時間も増えたし
僅かですが子供たちの将来のため貯金もできています。
最初は鬱になりそうでしたけど
今はこれでよかったのかもと
思ってるこの頃です。


766
2021/09/30 08:27:54 (sPvBSCHd)
普段は電車で良く行くムービックス○○で駅からは結構歩くのでバスだと目の前がムービックス○○なので
載って見ました。
電車の3倍以上の時間が掛かりますが乗って見ました日曜日と言う事もあり可なり乗り込んで来ました其の
中に数名の女子中学生と思われます。
其の中の一人のムチムチの女の子Tシャツに白のミニスカート姿でした。
最初は友達の陰で見えなかったのですが友達が横に移動した所が本人よりも周りの女友達は気が付いている
はずだと思うのですが其の前に家を出る時に親とか姉弟が言わないのでしょうか?。
ミニスカート真っ白で生地が薄い様でしたにはいてるパンツ其れも色付きで柄迄ハッキリと丸見えしかも
正面から丸見えです。
偶々乗ったバスでしたがまた出会えるかな?
767
2020/10/12 06:00:53 (udyxJA.b)
私は40歳の既婚者ですが、結婚後も子供がいない事もあり仕事を続けています。
実は、3ヶ月ぐらい前から取締役の愛人と言うかセフレと言うか…取締役から玩具のように扱われています。
理由は、お金のためです。
主人が、このコロナで部署異動となり収入が激減してしまいました。
そして私の会社も人員削減でリストラになりそうだったのですが、取締役からリストラ回避とお小遣いを餌に関係を迫られ、家のローンなどもあり仕方なく受け入れてしまいました。
それからは、仕事終わりにホテルへ連れ込まれたり、仕事中に役員室に呼び出されそこで抱かれたりしています。
今の私は、彼の言いなりになっています。
でも、心の隙間で今を楽しんでいる私がいます。
768
2021/09/29 15:43:58 (9cHxs9P/)
仕事から帰宅すると中学1年になる息子が、リビングのソファで寝ていました。中学に入ってから部活動をして帰ってくるとお風呂に入ってご飯を食べるとすぐに寝ていることが多いです。

この日もおそらくいつものように疲れて寝ていたのでしょうか?私の目線は息子のある1点に釘付けになりました。

まだ子どもだと思っていた息子は、立派な大人の仲間入りを果たしていたようでした。

中学に入ると徐々に私の話などを聞かずに、反抗的な態度を取るようになってきました。顔を合わせると勉強のことなどで言い争いになり、不貞腐れて部屋にこもってスマホで遊んでいるみたいです。

そんな息子の寝顔だけは、昔から変わらず愛おしく感じます。この寝ている瞬間だけは3歳の可愛かった頃の息子のように感じます。

それが、その日はトランクスの隙間から立派に成長したあそこが顔をのぞかせていました。この子も将来これで女の子を喜ばせていくのかな?なんて思っていると、なんだか嬉しく思う反面、親から離れて行くのかという寂しい気持ちになりました。

私はタオルケットを息子にかけて、ご飯を食べました。

息子のあそこを思いがけず見てしまったことで、私の中の女の部分が目を覚ましてしまいました。家庭では女の顔を見せず、母親の顔だけを息子に見せようとしていました。まさか、息子から私を女の顔にさせるとは思ってもいませんでした。

スマホを見ると、色々な人からお誘いのメールが来ていました。その中でも一番やりとりが長く続いているKさんに連絡をとってみました。

今すぐにでも会えるということでしたので、私はシャワーを浴びて身体の汚れを落とすと、少し丈の短めのワンピースを来て待ち合わせ場所に向かいました。

彼の車に乗り込むと、私は彼のあそこをズボンの上から触りました。みるみる大きく膨らんでいくあそこに、息子のあそこを重ねていました。ファスナーを下ろし、パンツから彼のあそこを取り出すと、一気に口の中に頬張り、舌先で尿道口を舐めながら、彼のあそこを吸いました。

頭を上下に振って、一心不乱に彼のあそこを舐めていきました。彼が「ちょ…ちょっと…もう出る…」と言ったので、口から彼のあそこを離しました。私はワンピースを捲り上げ、彼の上に跨りました。

家を出る時に、すでにパンツを脱いでノーパンになっていました。私のあそこはヌルヌルしていて、すぐにでも彼のあそこを受け入れられる状態になっていました。彼のあそこを握り、先っぽをクリトリスに擦り付けていきました。

彼のあそこは私の唾液でベタベタした上、私のあそこのヌルヌルで、いとも簡単にあそこの中に彼のあそこが入っていきました。私は彼にしがみつくようにもたれながら、腰を前後に振って気持ち良くなっていきました。

いつもよりも激しく腰を動かした私は、あっという間にイキ果ててしまいました。彼が私のお尻に両手を回し、お尻を前後に動かすと、私のあそこの中がさらに敏感になり、大きな声を上げて感じていきました。

彼が「出すぞ」と言ったので、私はあそこにギュッと力を入れて彼のあそこを締め付けていきました。射精前にあそこが膨らむ感じがすごく好きで、それと同時に私は再び大きくイッてしまいました。彼も私の後を追うように、私の奥深くに精液を注ぎました。

ドクン…ドクン…

脈打つ彼のあそこが私のあそこに余韻を与えてきました。

彼に会ってから10分も経たないうちに絶頂を迎えてしまいました。彼から降りてワンピースを整えましたが、彼のズボンには私と彼のエッチな液で白く汚れてしまいました。彼は「洗濯したら落ちるからいいよ。」と優しく言って下さり、私は彼にキスをしてお別れをしました。

自分の車に乗った私は、あそこに感じる余韻に浸りながら息子のあそこを思い出してしまいました。

「ダメダメ…そんなこと考えたらダメ。」

と自分を抑制するように気持ちを鎮めていきました。家に帰ると息子は自分の部屋で寝ていました。私はもう一度シャワーを浴びて身体を綺麗に洗いました。

年頃の息子は、母親がこんなに淫らな女性ということは知らないと思います。でも、こういうことをしたからあなたが生まれてきたのだよと心の中で言いながら、眠りにつきました。

769
2021/09/27 15:17:22 (wWFFz4V0)
本当にたくさんの方からメールを頂き、私もまだまだ女として見てもらえるのかなと勝手に自惚れています(笑)

けれども、メールの内容が乏しく、残念な人が多いなという感じがします。

「オナニーをしているところを見てください」→私のことは気持ちよくしてくれないの?
「車あります。」→私もあります。
「非喫煙者です。」→私は喫煙者で、めっちゃ吸います。
「メール下さい。」→興味を持たないと返信しません。
「一度だけでもお願いします。」→あなたはお願いしないといけないぐらい、魅力がない人なの?それならそういうことが出来るお店に行って下さいね♪
「どんな性癖がありますか?」→それって初対面の人に聞くことなの?

なんて、送って下さるメールを拝見しては、思わずツッコミを入れてしまいます(笑)



普段からワンピースを好んで着る私は、お仕事中に結構パンツを見られることがあります。

お客様に陳列棚の一番下にある商品を見たいと言われましたら、すぐにしゃがんで商品を探してお渡しさせて頂いたり、段ボールから商品を取りだす時は、胸元が開いているワンピースでも立ったまま前屈みになるから、胸を見られたり、スカートの後ろが持ち上がったりしてパンツが見えてるってこともしょっちゅうあるようです。

お店のスタッフの子によく指摘されます。自分では見せてるつもりは全然ないんですけどね。

先日、お店にお越し下さった親子(お父様と息子さん)に恥ずかしい姿を見られてしまいました。

お父様は奥様へのプレゼントを買いに来られました。奥様の雰囲気をお聞きし、お写真を拝見して、奥様に似合いそうな商品を探しました。

最近、入荷した商品がぴったり合いそうでしたので、棚の上に置いている段ボールから取り出そうと脚立にのぼりました。段ボールに両手を入れて探していると、
「パパァ、これ何?」と声が聞こえてきましたが、声のする方に目を向けずに商品を探していました。

「こら、そんなところを見てはいけません。」とお父様の声が聞こえてきました。私はてっきりスタッフルームかレジに入って色々と見ているのかなぐらいで思っていました。しかし、思いのほかわたしの近くから声が聞こえる。

そう思った私は視線を下に下ろすと、スカートの中をお子さんが覗いていました。子どもに見られる程度なら全然いいのですが、隣にいるお父様の顔が赤くなっているのを見て、お父様にも見られたと思うとものすごく恥ずかしくなってあそこが熱くなってしまいました。

お父様は私の視線を感じたのか、慌てて違う方に顔を向けられました。

その日は、水色のTバックでしかも動くとすぐにあそこに生地が食い込んでしまうほどのパンツでした。脚立にのぼるときに、脚を大きく動かしたので、もしかするとあそこにしっかりとパンツが食い込んでいるかもと思えば思うほどに身体が熱くなっていきました。

一刻も早く商品を探し出して、脚立から降りようと段ボールに入れた両手でゴソゴソと探しました。今度は明らかに人の温もりがふくらはぎに感じるぐらいの近い距離に、人がいることが感じられました。

見られているという恥ずかしさ…それとあそこに食い込んでいるかもしれないという恥ずかしさ…

思わず脚に力が入らなくなり、脚立から落ちそうになりました。もう頭の中がいやらしいことで満たされていました。

「パパァ、おばちゃんのパンツからなんかはみ出てるぅ」

毛を剃っている私は、毛がはみ出ているとは思いませんでしたが、ビラビラがはみ出ているのかも…と思った瞬間、それをお父様にも見られていたんだ…そう思うだけで、あそこが濡れてきたのがわかりました。

膝上までのストッキングでしたので、パンツからはみ出ているであろうビラビラは、親子にははっきりと見えていたと思います。しかも、濡れていることも…

「おばちゃん、透明のおしっこ漏らしてるよ。パパ!」

「こらっ!◯◯!そういうことは大声で言わない!」

はっきりとあそこが濡れているのが、親子の会話からわかってしまいました。私は探していた商品を手に取ると脚立からおりました。

「すみません。お時間がかかりまして。これなんか奥様にどうでしょうか?」

私の声はお父様の頭の中には響いていない様子で、私の顔と胸とあそこらへんを見ていました。

「これなんかどうでしょうか?」

「あっはい。いいと思います。同じもので色違いとかはありますか?」

「ございます。少々お待ち下さい。」

お父様の魂胆が、はっきりとわかりました。私をもう一度脚立にのぼらせて、スカートの中を見たいということを…。

「◯◯、あっちのベンチで座っておいで。」

お父様は息子さんをこの場から立ち退かせたことで、集中して私のあそこを覗こうとしている…私はワンピースの上からパンツの位置をずらし、あそこの中が見えるかもしれないという位置にしました。

ゆっくり脚立をのぼると、お父様が少しずつ私に近づいてきました。心臓の鼓動が速くなってきました。確実に私のあそこを覗きたがっている…

脚を動かす度にあそこからクチュっと音が聞こえてきそうなほど、濡れてきました。脚立の上に立った時には、太腿にもエッチな液が垂れているのが感じられました。そして、じっとしていられない…足元が定まらない…脚立から落ちてしまう…色々な思いを感じながらも、お客様からのご要望の商品を探しました。

右へ左へ体重が自然と移動するような動きになりました。あそこがクチュクチュとしているのが自分でもわかりました。

もう、触りたい…エッチしたい…あそこに入れられたい…

そんなエッチなことが頭から離れなくなりました。

ようやく見つけた色違いの商品。脚立から降りようとした時、お父様は私の足元すぐのところからスカートの中を覗いておられました。完全にお父様に私のあそこを見られていたと思います。

脚を下ろしたことで、お父様は少し後ろに下がりましたが、以前お父様は私のすぐ側におられました。私が脚立から降りて商品を手渡そうとすると、お父様は私の手を握ってきました。

当然のことで、びっくりしましたが、汗ばんだお父様の手が私のあそこに触れられているような錯覚に陥り、思わず「ぁん…」と小さな声をあげてしまいました。

その声を聞いたお父様は、私の手を指先で撫でるように触れてきました。絶妙な触れられ方に私は全身を愛撫されているような感覚になっていきました。

もう、直接あそこを触って気持ちよくなりたい…そう思った時、息子さんが「パパァ、まだぁ?」と近づいてきました。

お父様は触れていた私の手からサッと手を引き、何事もなかったかのように息子さんに接しました。私は私でなんだか消化不良の気がしてモヤモヤしてしまいました。

お父様と息子さんがお会計を済ませたあと、商品を持って扉までお見送りをしました。

「ありがとうございました。」

私は深々と頭を下げてお礼を言うと、「お姉さんのあそこ、濡れてヒクヒクしていましたよ。」と耳元で囁かれました。

私は顔を赤くしていたと思います。お客様が帰られた後、私は自分の部屋に入り鍵を閉め、机の引き出しからバイブを取り出しました。

ワンピースを捲り上げてみると、完全にあそこがパンツからはみ出していました。それを見られていたのかと思うと身体がカァーっと熱くなり、濡れたあそこにバイブを突き刺しました。

「ぁああああ…」

お父様に見られていると思いながら、バイブのスイッチを入れ、抜き差しするとあっという間に絶頂を迎えてしまいました。

バイブがあそこから抜け落ち、床に転がりました。あそこをヒクつかせながら、しばらく放心状態のようにぐったりしてしまいました。

ようやく、身体が落ち着き、床に落ちたバイブを手に取ると、白いヨーグルトのような液がべったりつき、酸っぱい匂いを放っていました。

びちょびちょになったあそこを綺麗に拭いて、替えのフルバックのパンツに履き替えてお店に戻りました。忙し過ぎると、ちょっとしたことでエッチなスイッチが入ってしまうようになってしまっています。

オナニーではなく、人肌を感じながら感情のこもったエッチがしたいなと思いました。

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