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2021/09/29 15:43:58 (9cHxs9P/)
仕事から帰宅すると中学1年になる息子が、リビングのソファで寝ていました。中学に入ってから部活動をして帰ってくるとお風呂に入ってご飯を食べるとすぐに寝ていることが多いです。

この日もおそらくいつものように疲れて寝ていたのでしょうか?私の目線は息子のある1点に釘付けになりました。

まだ子どもだと思っていた息子は、立派な大人の仲間入りを果たしていたようでした。

中学に入ると徐々に私の話などを聞かずに、反抗的な態度を取るようになってきました。顔を合わせると勉強のことなどで言い争いになり、不貞腐れて部屋にこもってスマホで遊んでいるみたいです。

そんな息子の寝顔だけは、昔から変わらず愛おしく感じます。この寝ている瞬間だけは3歳の可愛かった頃の息子のように感じます。

それが、その日はトランクスの隙間から立派に成長したあそこが顔をのぞかせていました。この子も将来これで女の子を喜ばせていくのかな?なんて思っていると、なんだか嬉しく思う反面、親から離れて行くのかという寂しい気持ちになりました。

私はタオルケットを息子にかけて、ご飯を食べました。

息子のあそこを思いがけず見てしまったことで、私の中の女の部分が目を覚ましてしまいました。家庭では女の顔を見せず、母親の顔だけを息子に見せようとしていました。まさか、息子から私を女の顔にさせるとは思ってもいませんでした。

スマホを見ると、色々な人からお誘いのメールが来ていました。その中でも一番やりとりが長く続いているKさんに連絡をとってみました。

今すぐにでも会えるということでしたので、私はシャワーを浴びて身体の汚れを落とすと、少し丈の短めのワンピースを来て待ち合わせ場所に向かいました。

彼の車に乗り込むと、私は彼のあそこをズボンの上から触りました。みるみる大きく膨らんでいくあそこに、息子のあそこを重ねていました。ファスナーを下ろし、パンツから彼のあそこを取り出すと、一気に口の中に頬張り、舌先で尿道口を舐めながら、彼のあそこを吸いました。

頭を上下に振って、一心不乱に彼のあそこを舐めていきました。彼が「ちょ…ちょっと…もう出る…」と言ったので、口から彼のあそこを離しました。私はワンピースを捲り上げ、彼の上に跨りました。

家を出る時に、すでにパンツを脱いでノーパンになっていました。私のあそこはヌルヌルしていて、すぐにでも彼のあそこを受け入れられる状態になっていました。彼のあそこを握り、先っぽをクリトリスに擦り付けていきました。

彼のあそこは私の唾液でベタベタした上、私のあそこのヌルヌルで、いとも簡単にあそこの中に彼のあそこが入っていきました。私は彼にしがみつくようにもたれながら、腰を前後に振って気持ち良くなっていきました。

いつもよりも激しく腰を動かした私は、あっという間にイキ果ててしまいました。彼が私のお尻に両手を回し、お尻を前後に動かすと、私のあそこの中がさらに敏感になり、大きな声を上げて感じていきました。

彼が「出すぞ」と言ったので、私はあそこにギュッと力を入れて彼のあそこを締め付けていきました。射精前にあそこが膨らむ感じがすごく好きで、それと同時に私は再び大きくイッてしまいました。彼も私の後を追うように、私の奥深くに精液を注ぎました。

ドクン…ドクン…

脈打つ彼のあそこが私のあそこに余韻を与えてきました。

彼に会ってから10分も経たないうちに絶頂を迎えてしまいました。彼から降りてワンピースを整えましたが、彼のズボンには私と彼のエッチな液で白く汚れてしまいました。彼は「洗濯したら落ちるからいいよ。」と優しく言って下さり、私は彼にキスをしてお別れをしました。

自分の車に乗った私は、あそこに感じる余韻に浸りながら息子のあそこを思い出してしまいました。

「ダメダメ…そんなこと考えたらダメ。」

と自分を抑制するように気持ちを鎮めていきました。家に帰ると息子は自分の部屋で寝ていました。私はもう一度シャワーを浴びて身体を綺麗に洗いました。

年頃の息子は、母親がこんなに淫らな女性ということは知らないと思います。でも、こういうことをしたからあなたが生まれてきたのだよと心の中で言いながら、眠りにつきました。

741
2021/09/27 15:17:22 (wWFFz4V0)
本当にたくさんの方からメールを頂き、私もまだまだ女として見てもらえるのかなと勝手に自惚れています(笑)

けれども、メールの内容が乏しく、残念な人が多いなという感じがします。

「オナニーをしているところを見てください」→私のことは気持ちよくしてくれないの?
「車あります。」→私もあります。
「非喫煙者です。」→私は喫煙者で、めっちゃ吸います。
「メール下さい。」→興味を持たないと返信しません。
「一度だけでもお願いします。」→あなたはお願いしないといけないぐらい、魅力がない人なの?それならそういうことが出来るお店に行って下さいね♪
「どんな性癖がありますか?」→それって初対面の人に聞くことなの?

なんて、送って下さるメールを拝見しては、思わずツッコミを入れてしまいます(笑)



普段からワンピースを好んで着る私は、お仕事中に結構パンツを見られることがあります。

お客様に陳列棚の一番下にある商品を見たいと言われましたら、すぐにしゃがんで商品を探してお渡しさせて頂いたり、段ボールから商品を取りだす時は、胸元が開いているワンピースでも立ったまま前屈みになるから、胸を見られたり、スカートの後ろが持ち上がったりしてパンツが見えてるってこともしょっちゅうあるようです。

お店のスタッフの子によく指摘されます。自分では見せてるつもりは全然ないんですけどね。

先日、お店にお越し下さった親子(お父様と息子さん)に恥ずかしい姿を見られてしまいました。

お父様は奥様へのプレゼントを買いに来られました。奥様の雰囲気をお聞きし、お写真を拝見して、奥様に似合いそうな商品を探しました。

最近、入荷した商品がぴったり合いそうでしたので、棚の上に置いている段ボールから取り出そうと脚立にのぼりました。段ボールに両手を入れて探していると、
「パパァ、これ何?」と声が聞こえてきましたが、声のする方に目を向けずに商品を探していました。

「こら、そんなところを見てはいけません。」とお父様の声が聞こえてきました。私はてっきりスタッフルームかレジに入って色々と見ているのかなぐらいで思っていました。しかし、思いのほかわたしの近くから声が聞こえる。

そう思った私は視線を下に下ろすと、スカートの中をお子さんが覗いていました。子どもに見られる程度なら全然いいのですが、隣にいるお父様の顔が赤くなっているのを見て、お父様にも見られたと思うとものすごく恥ずかしくなってあそこが熱くなってしまいました。

お父様は私の視線を感じたのか、慌てて違う方に顔を向けられました。

その日は、水色のTバックでしかも動くとすぐにあそこに生地が食い込んでしまうほどのパンツでした。脚立にのぼるときに、脚を大きく動かしたので、もしかするとあそこにしっかりとパンツが食い込んでいるかもと思えば思うほどに身体が熱くなっていきました。

一刻も早く商品を探し出して、脚立から降りようと段ボールに入れた両手でゴソゴソと探しました。今度は明らかに人の温もりがふくらはぎに感じるぐらいの近い距離に、人がいることが感じられました。

見られているという恥ずかしさ…それとあそこに食い込んでいるかもしれないという恥ずかしさ…

思わず脚に力が入らなくなり、脚立から落ちそうになりました。もう頭の中がいやらしいことで満たされていました。

「パパァ、おばちゃんのパンツからなんかはみ出てるぅ」

毛を剃っている私は、毛がはみ出ているとは思いませんでしたが、ビラビラがはみ出ているのかも…と思った瞬間、それをお父様にも見られていたんだ…そう思うだけで、あそこが濡れてきたのがわかりました。

膝上までのストッキングでしたので、パンツからはみ出ているであろうビラビラは、親子にははっきりと見えていたと思います。しかも、濡れていることも…

「おばちゃん、透明のおしっこ漏らしてるよ。パパ!」

「こらっ!◯◯!そういうことは大声で言わない!」

はっきりとあそこが濡れているのが、親子の会話からわかってしまいました。私は探していた商品を手に取ると脚立からおりました。

「すみません。お時間がかかりまして。これなんか奥様にどうでしょうか?」

私の声はお父様の頭の中には響いていない様子で、私の顔と胸とあそこらへんを見ていました。

「これなんかどうでしょうか?」

「あっはい。いいと思います。同じもので色違いとかはありますか?」

「ございます。少々お待ち下さい。」

お父様の魂胆が、はっきりとわかりました。私をもう一度脚立にのぼらせて、スカートの中を見たいということを…。

「◯◯、あっちのベンチで座っておいで。」

お父様は息子さんをこの場から立ち退かせたことで、集中して私のあそこを覗こうとしている…私はワンピースの上からパンツの位置をずらし、あそこの中が見えるかもしれないという位置にしました。

ゆっくり脚立をのぼると、お父様が少しずつ私に近づいてきました。心臓の鼓動が速くなってきました。確実に私のあそこを覗きたがっている…

脚を動かす度にあそこからクチュっと音が聞こえてきそうなほど、濡れてきました。脚立の上に立った時には、太腿にもエッチな液が垂れているのが感じられました。そして、じっとしていられない…足元が定まらない…脚立から落ちてしまう…色々な思いを感じながらも、お客様からのご要望の商品を探しました。

右へ左へ体重が自然と移動するような動きになりました。あそこがクチュクチュとしているのが自分でもわかりました。

もう、触りたい…エッチしたい…あそこに入れられたい…

そんなエッチなことが頭から離れなくなりました。

ようやく見つけた色違いの商品。脚立から降りようとした時、お父様は私の足元すぐのところからスカートの中を覗いておられました。完全にお父様に私のあそこを見られていたと思います。

脚を下ろしたことで、お父様は少し後ろに下がりましたが、以前お父様は私のすぐ側におられました。私が脚立から降りて商品を手渡そうとすると、お父様は私の手を握ってきました。

当然のことで、びっくりしましたが、汗ばんだお父様の手が私のあそこに触れられているような錯覚に陥り、思わず「ぁん…」と小さな声をあげてしまいました。

その声を聞いたお父様は、私の手を指先で撫でるように触れてきました。絶妙な触れられ方に私は全身を愛撫されているような感覚になっていきました。

もう、直接あそこを触って気持ちよくなりたい…そう思った時、息子さんが「パパァ、まだぁ?」と近づいてきました。

お父様は触れていた私の手からサッと手を引き、何事もなかったかのように息子さんに接しました。私は私でなんだか消化不良の気がしてモヤモヤしてしまいました。

お父様と息子さんがお会計を済ませたあと、商品を持って扉までお見送りをしました。

「ありがとうございました。」

私は深々と頭を下げてお礼を言うと、「お姉さんのあそこ、濡れてヒクヒクしていましたよ。」と耳元で囁かれました。

私は顔を赤くしていたと思います。お客様が帰られた後、私は自分の部屋に入り鍵を閉め、机の引き出しからバイブを取り出しました。

ワンピースを捲り上げてみると、完全にあそこがパンツからはみ出していました。それを見られていたのかと思うと身体がカァーっと熱くなり、濡れたあそこにバイブを突き刺しました。

「ぁああああ…」

お父様に見られていると思いながら、バイブのスイッチを入れ、抜き差しするとあっという間に絶頂を迎えてしまいました。

バイブがあそこから抜け落ち、床に転がりました。あそこをヒクつかせながら、しばらく放心状態のようにぐったりしてしまいました。

ようやく、身体が落ち着き、床に落ちたバイブを手に取ると、白いヨーグルトのような液がべったりつき、酸っぱい匂いを放っていました。

びちょびちょになったあそこを綺麗に拭いて、替えのフルバックのパンツに履き替えてお店に戻りました。忙し過ぎると、ちょっとしたことでエッチなスイッチが入ってしまうようになってしまっています。

オナニーではなく、人肌を感じながら感情のこもったエッチがしたいなと思いました。

742
2021/09/14 15:50:08 (EzdaFjZ8)
お仕事の関係で、月に1回は新幹線を利用します。新幹線に乗る時は、いつも以上に気合を入れてメイクして、お気に入りのFOXYのワンピースを着て、出かけることにしています。

なぜかと言いますと…

たった1時間半の乗車時間に色々な出会いがあるからです。色々な業種の方や会社の社長さんとの会話。
学ぶべきことが非常に多く、新幹線の時間は本当に好きなんです。

でも、やっぱりそれだけじゃなくて、短時間だけのウフフなことも期待しちゃったりしています。

私は新幹線に乗ると、すぐに喫煙室に向かいます。電子タバコよりも、昔ながらの煙が出るタバコ。父が吸っていたタバコの煙の匂いと父の身体や髪の毛についたタバコの匂いが大好きでした。その影響からなのか、私も独り身となってからタバコを吸うようになりました。

大体、乗車して10分もすれば何人かの人が喫煙室に来られます。人が3人入るといっぱいの喫煙質。いまはコロナのこともあり、入るのを遠慮される方もいらっしゃいます。

喫煙室の扉が開いて、「ご一緒してもよろしいですか?」みたいな声をかけて下さる方は、大体、社会的に成功を収められている方が多いです。逆に黙って入って来られるような方は、タバコを吸ってすぐに出ていくか、私の顔や服を舐めるように見てくるかの方が多いです。

私が興味を持つのは、前者のような方です。何よりも話がスマートで面白いです。下品な言葉を使わずとも2人だけの空間をあっという間に恋人達が過ごすような空間に変えてくれます。

50代ぐらいの紳士が喫煙室に入ってきました。

「先客がおられたようで…失礼しました。」
「いえいえ、よろしければご一緒にどうですか?」
「コロナの時期ですが、よろしいですか?」
「ええ、私は大丈夫ですよ。」
「それではお言葉に甘えまして、一服させてもらいます。」

何気ない会話の中に、気遣いが自然と口に出される…これほど心地よい感じはありません。

それを感じた瞬間、私は女を感じてしまいます…

自然とあそこが熱くなり、彼の言葉に耳を傾けます。彼の言葉一つ一つが私を愛撫するかのように聞こえてきます。

色々と会話を交わしていくうちに、関西で会社を経営されている方ということが分かりました。私は吸い終わったタバコを吸い殻に入れ、少しでも彼の話を聞き漏らさないように、少しずつ距離を詰めました。彼の手に持つタバコの火も、もうすぐ消えそうになっていました。

私は彼の腕にそっとしがみつき、「もう少しお話を聞かせて頂いてもよろしいですか?」と呟き、彼の唇にそっと自分の唇を重ねました。

「こんな私の話を聞いても何にもならないですよ。」

その謙遜されている姿に好感が持てました。私の右側に立つ彼…彼の左腕に私は右腕を絡ませ…左手で彼のあそこをゆっくりと撫でていきました。

すると、彼は消えたタバコを吸い殻に入れながら「そういう関係の人ですか?」と疑いを持って聞いてきました。

「ううん、あなたの話に興味を持って、あなたに魅力を感じたひとりの女です。」
「すみませんでした。それにしても慣れている感じがしましたので…」
「慣れていないわけではありませんが、魅力を感じた男性にしか興味を持ちませんから…」
「あなたのような美しい人から言われると、大変光栄です。」

彼の身体から緊張が解けていくのが、左手を通じて伝わってきました。私の手のひらの中で明らかに大きさが変化していきました。私はそれを愛おしく感じながらも丁寧に愛情を込めて撫でていきました。

いつ誰が入ってくるかわからない…

そんな状況も相まって私たちの息遣いはだんだん荒々しくなっていきました。私は彼のズボンのファスナーを下げ、硬くなったあそこをパンツの上からさすっていきました。

パンツにはヌルヌルした液が出ていました。私はそれを指につけ、彼のあそこをパンツの上から指でツゥーっと裏筋に這わせました。彼の口からは吐息が漏れ始めました。

私は手をファスナーの中に入れ、パンツをずり下ろして彼のあそこを取り出しました。長さはそれほどありませんでしたが、かなりの太さのあそこ…

私が親指と人差し指で輪っかを作っても、指先同士がギリギリ届くか届かないかぐらい太さでした。手のひらであそこの頭をさすると、ヌルヌルがつきました。それを彼の太いあそこにつけ、滑りを良くさせていきました。

私は絡ませていた腕を解いて、クルッと彼の方に背を向けてワンピースの後ろ側を捲り上げました。この日は、生足で穴あきパンツを履いていましたので、そのまま彼にお尻を密着させ、彼のあそこをお尻に感じました。

初めて感じる太いあそこ…

彼は体勢を整えて、ゆっくりと私のあそこに自分のあそこが当たるようにしました。彼はびっくりしている様子でした。

本来なら当たるはずのパンツの感触…
いきなり、私のあそこに触れたことで彼のリミッターが外れたようでした。

グイッと彼は私に腰を押しつけてきました。

「はぅ…ぁああ…」

私のあそこの中はものすごく窮屈感でいっぱいになりました。これほどまでの太さはバイブでも体験したことがありませんでした。

新幹線の揺れと彼の腰使い…

私は簡単に快感に導かれました。

彼が腰を引くたびにあそこに感じる強烈なひっかかり…
あそこの内側から込み上げてくるような快感に、気を失いそうになりました。

次第に彼の手が上に上がってきて、ワンピースの上から胸を揉まれました。肩紐のないハーフカップブラがずれて、乳首が出ました。ワンピースの生地に擦れる乳首…痛気持ちよさでビンビンに硬く尖りました。

乳首がブラからはみ出ているのがわかった彼は、ワンピースの上から乳首を摘んでコリコリっとしてきました。もう立っていられなくなるほどの快感が私を襲ってきました。

もうこれ以上の責めを受けてしまうとイッてしまうと思った時、新幹線が大きく揺れて彼の方にもたれかかった拍子に、ズンと彼のあそこが奥まで入り「ぁああああ…」と深くイッてしまいました。

私のあそこが痙攣し、彼のあそこを締め付けていました。太い彼のあそこがいっぱいに広がっている感覚になりました。

それから、彼が再び腰を打ちつけてくる度に、全身の毛穴が開くような快感になり、もうどうにでもしてと言わんばかりに大きな声で喘ぎました。

彼の動きが速くなり、私の耳元で「中で出してもいいかな?」と低い声で囁いてきました。私は大きく首を縦に振ってその瞬間を待ちました。

「ぉおおおっ…イクゥ…」

彼の声と中で出された精液に反応して、私は再び絶頂を迎えました。

時間にしてほんの数分でしたが、狭い喫煙室での行為に私は興奮を抑えられませんでした。

急いで身支度をした私たちは、余韻に浸るようにお互いのタバコに火をつけ、煙の行方を目で追っていました。私は足腰がガクガクでしたので、吸い殻の台にもたれかかるようにして身体を支えていました。

彼との連絡先を交わし自分の席に戻った私は、あそこから垂れてくる彼の精液をティッシュで拭い、それを鼻に近づけ匂いを嗅ぎました。ほのかに香る生臭い匂い…それと、タバコの匂いが染み付いたワンピースの匂いが混ざり合い、私の脳を満たしていきました。

日頃のストレスをこうして解消することで、新しいアイデアが浮かびます。仕事をすること以上に、こうしたストレス発散が大切であると思う今日この頃です。

743
2021/09/21 07:45:03 (WHIo3SHE)
年齢的にも体型が気になり、自宅から30分ほど離れた会員制ジムに入会しています。月会費が結構するところですので、見るからに社会的立場がある方が多いように感じていました。また、大々的に宣伝もされていないので、利用者も少なく快適に過ごすことが出来ます。

コロナが蔓延している中でも、限られた人数での施設利用ですので、体調不良でなければマスクをつけずにトレーニングすることが出来ます。少しでも咳をすれば、退室させられスタッフによる消毒が行われます。

深夜の利用でしたので、私以外はスタッフ1名しかいませんでした。スタッフの方も必要なこと以外は、絶対に話しかけてこられることもなく、1人気ままにトレーニングをしていました。

程よく汗をかいた私は、シャワー室で汗を流し、新しいウェアに着替えました。その際、ちょっぴりムラムラしていましたので、インナーを付けず、タンクトップやショートパンツを履きました。まだ少し濡れている身体に服がピッタリとくっつき、ボディラインが出ていました。

バイクに跨り、ペダルを漕いでいると、サドルの硬さがあそこに直接感じているような感覚になりました。誰もいないことを理由に、私はサドルの1番細くなっている部分まで腰を前にずらし、服の上からあそこの割れ目にサドルが触れるように座りました。

自分の意思でペダルを漕いでいるにも関わらず、あそこに当たるサドルは自分ではない誰かに触られているような感覚になりました。もし誰かがいてましたら、ショートパンツの隙間からあそこを見られていたかもしれませんが、周りを気にせずあそこをサドルに擦り付けていました。

汗なのかエッチな液なのか…ショートパンツの一部が色濃く変わっていました。ショートパンツの隙間から指を忍ばせ、クリトリスに触れると、ビビビッと全身に電気が走ったような感覚になりました。いつもしているオナニーの感覚とは違いました。クリトリスもいつもより大きくなっている感じもしました。

もう一度、周りを見渡して誰もがいないのを確認すると、私はあそこに指を入れて激しく中を掻き回していきました。あっという間に絶頂を迎えて潮を噴いてしまい、サドルや床がびちゃびちゃになってしまいました。

タオルでそれを綺麗に拭いて、シャワー室で汗とエッチな…を流して、ジムに来た時のワンピースに着替えてフロントに行きました。

すると、いつもならスタッフから「お疲れ様でした」と言われるところ、ニヤニヤした表情で「いい汗かけましたか?」と言われました。私は「はい」と応えたのですが、よく考えるとトレーニングルームには防犯カメラがついているので、私の痴態がスタッフに見られていたのだと思いました。

急に恥ずかしくなって、その場を急いで出ました。後日、ジムに行った時に偶然、その時のスタッフがいました。「今日もいい汗かいて下さい。」と言ってロッカールームのキーを手渡された時、スタッフの指が触れた私の手に電気が走りました。

その日は、周りに人がいてましたので、インナーもつけて普通にトレーニングをしたのですが、あそこはいつもよりも敏感になっていて、家に帰ってからおもちゃを使って思いっきりオナニーをしました。
744

地方の痴漢電車

投稿者:MGE ◆ZHPSbS3ARE
削除依頼
2021/09/21 01:18:27 (AgOmq1z4)
体験ではなく目撃した出来事。
休日の昼間、地方の電車に乗っていた。車内は空いていた。私は扉近くで立っていて、近くの対面席の窓際に 真面目そうなメガネの女子高生が本を読みながら座っていた。
そこへ他の車両から50代くらいの男が歩いてきた。濃い紫色のストライプスーツ、見るからに怪しかった。女子高生を見つけると足を止めた。他に席が空いているのに隣へ座った。男は上着を着ているのに もう1枚上着を持っていた。その上着が女子高生のスカートの上までかかっていた。
お互いの太腿がぴったり付き、男の手が上着の中に入っていた。腕の角度から痴漢していることがすぐにわかった。突然の出来事に驚き、ただ横目で見守ることしかできなかった。暫くすると男と目が合った。動揺することもなく直視され、私が目をそらしてしまった。

そのあと女子高生は突然立ち上がり 対面席に移動して避難した。すかさず男も立ち上がり対面席に移動するとともに 座っていた側の背もたれを引き、2人だけの席に変わってしまった。女子高生は男と 前後の背もたれと窓際の壁に囲まれ完全に逃げ場を失った。その男の手際の早さは常習犯にしか見えなかった。
私の角度からは 2人の背中 肩から上しか見えなくなった。2人とも動かず座っていたが、痴漢していることは確信できた。

暫くすると女子高生の頭が動き 少し落ち着きのない様子を見せた。男がその様子を見て耳元に近づき一瞬何かをつぶやいた。その後 女子高生は 窓際の壁へもたれ掛かる様に頭を付けた。男から少しでも離れようと距離を取っていると思った。しかし様子を見ていると違うようだ。どうやら体がグッタリしている様に見えた。そして男は何度も耳元に近づき一瞬何かをつぶやいていた。

通路を挟んだ同じ列に男2人が座っていたが、全く気が付いていない。あの状況でよく痴漢をするなと驚いていた。
男は全く体を動かさず 女子高生だけが時々頭を動かしていた。そのうち壁側へもたれ掛かったきり動かなくなった。2人はそのまましばらく動かなくなった。
その後 男は座ったまま両手を通路側に向け、女子高生とは逆の方に体と視線を向け始めた。上着も自分の膝上にあるようだった。
痴漢が終わったとすぐにわかった。次の駅で男は降りていった。数分間停車していたが、閉まる直前に女子高生も降りていった。同じ駅たったので 降りるか迷っていたのだろう。
その振り返ったときの顔は 不愉快に満ちた表情だった。
何も助けられなかった自分と勝手に興奮してしまう体が嫌になった。あの出来事を何度も思い出してしまう。
後日、この出来事を知人達に話しても 誰も信じてくれなかった…

745
2021/09/19 13:56:27 (E66mGepb)
昨日、T市のラブホにセフレと行って1ラウンド後にマッタリしてたら、隣の部屋のあえぎ声が丸聞こえで女性が大声であえいでました!
どんなセックスしてるかと興奮して、ウチのセフレも見てみたいって(笑)次は相互鑑賞かな(笑)
興奮して2ラウンド目に突入しました!
746
2021/09/13 09:30:47 (/qwoIs6b)
僕には、同じ大学生に通う彼女がいるのですが、
その彼女のお母さんは裕美さんと言って44歳のシングルマザーでとても綺麗でスタイルも良く、彼女とも姉妹のように仲がいいんです。
僕は、一人暮らしなので裕美さんのご好意で夕食なども一緒にご馳走になったり、たまに泊まって行くのも許してくれています。
そのお礼にお手伝いで買い物や洗い物をしたりします。
勿論、お泊りの日は彼女とエッチな事はしませんが、逆に裕美さんが誘惑っているのかと思う時があります。
それは、彼女の目を盗んでパンチラしたり、胸の谷間を強調したりします。
あれは、偶然ではなく絶対にわざとしていると思っています。
先日も夕食をご馳走になった時、彼女と裕美さんが夕食の支度をしている間に僕はお風呂の掃除を頼まれてたので浴室に向かいました。
すると、いつもはないのにその時は脱衣所に洗濯カゴがあり、その一番上には見覚えのある真っ赤なレース生地のパンティがありました。
それは、パンチラで見たことのある裕美さんのパンティでした。
そのパンティは、彼女のとは違い大人のセクシーな感じがしました。
そして中を見ると、少し黄ばんだクロッチがはっきりと付いていて、顔を近づけると尿臭と生臭い匂いがしました。
あの裕美さんが、こんなに汚すなんて…そう思うと凄く興奮しましたが、足音が聞こえたので慌てて元に戻して僕は浴室に入りました。
今から思えば、あれも裕美さんがわざと仕掛けた事なのかもしれません。
747
2021/09/12 15:28:29 (sH3Gvufn)
独身の頃に会社の寮に住んでいた。
ぼろい木造アパート壁も極薄の上隙間穴も何個かあるありさま。
僕の隣に空が出来て数日後に夜中になると変な音がするようになった。
初日は、夢かうつつかわからなくて誰にも言う事も無くいました。
次の日深夜眠れず夜更かししていたら隣の部屋の戸が静かに開くのを感じて
息をこらして様子をうかがっていました。
確かに人が侵入しているのが分かりました。
こちらは、就寝していると思っているようで隣のランタンスタンドのような
灯りが付いているみたいでした。
間もなく振動音が変な音がすると喘ぎ声が聞こえてきました。
僕は、どうしても隣の様子を確かめたくてベランダを超えて鍵の掛かった
隣の窓をこじ開けてカーテンの間からのぞきました。
そこに若い女体が露わな痴態をさらしていました。
当時まだ、俺は、十代後半、十代半ばの女子がオマンコおっ開いて
発育したおっぱいとオマンコを薙ぐせめてる格好を目の当たりにして
勃起した一物が何もせずに収まるはずがありません。
夢中でオナニーしてる女に気付かれぬように中に入り下半身裸になりちかずきました。
女は、喘ぎながら何かしきりにつぶやいていました。
「剣斗さん・・・」
その子は、社長の次女のますみちゃんでした。
「ま・ますみちゃん?」
その晩からやっさくりました。
748
2021/09/12 22:02:04 (kM2ycxE5)
と付き合ってた頃旅行に言って、温泉ホテル泊ったんだけど、二人とも酔っちゃって始める気にならなかった。そしたら夫がエッチなチャンネル見だして映ってるのがオナニー物だったんです。ぼうっと見てて「するの?」って聞かれて「するわよ。」って言ってふざけてクリトリスつんつんしてたら、夫がいっしょにつんつんしてきて、眠くなってきて半分寝ながら一緒に弄ってたんです。目が覚めて来て「アタシ何してたんだろ?」と思ってそうだオナニーだって夫いるのも忘れて強く擦って、イクっ叫んだ瞬間夫が目の間に居るのが目に入ったんです。私動揺してパニック起こしちゃいました。おかげでイクまでしてた事がばれてしまった。おかげで結婚して12年、セックス前にローター使ってイクのがルーチンとなってます。
749
2021/09/05 14:02:58 (strTUZcL)
新車を購入しに行った時の話です。
父と一緒に行き駐車場に車を駐めると雨だったので新入社員の名札をつけた女性が傘を持って迎えてくれました。
服装は白のブラウスに膝丈のタイトスカートです。
席に案内されると早速車の説明です。
私の車ですが基本父が決める感じで私はカタログを見てました。
新入社員は勉強のため隣に座ってました。
私はチラッと見ると夏で暑いせいか雨で湿っぽいせいか新入社員のブラウスが少し透けてて薄っすらですが青いブラが見えてました。
話は10~20分くらいで私は顔はカタログに向けて視線は透けブラを見てました。
話を終え帰る時、透けブラしたまま見送ってくれました。
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