ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ちょっとHな体験 RSS icon

1 ... 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 ... 100
2021/10/17 20:11:39 (CDPToQ1x)
テレビなんかで学生食堂の風景が映ると、思い出すことがある。
もう、20年以上昔の俺が大学生だった頃のお話。
同じ大学の女子大生の彼女がいたんだけど、その彼女とは別に、心惹かれてた女の子がいたんだ。
学内で偶然見かけた女の子で、銀縁のメガネに赤いほっぺの丸顔で、おさげ髪が何とも純朴そうで、どこの学部だろうと思って後をつけたら、学食のスタッフルームに入っていったんだ。
昼に学食の厨房を覗くと、白衣に白い三角頭巾、マスクしてたけど、めがねとおさげ髪であの子とすぐに分かった。
それ以来、昼は毎日学食に行くようになって、彼女に、
「最近学食多くない?喫茶室行かなくなったね。」
なんて言われたけど、理由は言えなかった。

あの子には秘かに思いを寄せるだけだったけど、卒業間近のある日、ひょんなところであの子を見かけた。
四十がらみの中年男性と一緒で、父娘にしては年が近そうで変だなと思ったら、あるマンションに入っていったんだ。
その部屋の位置を覚えて、向かい側のマンションの廊下から窓越しに見ようと思ったけどちょっと距離があったから、急いでアパートに帰って双眼鏡を持ってきたんだ。
戻った頃には20分以上時間が過ぎて少し薄暗くなってて、明かりがついていたのでレースのカーテン越しにハッキリとすごい光景が見えた。
思わず目を背けたけど、もう一度、覚悟して覗いた。

純朴な女の子だお思っていたけど、あの子は全裸でM字開脚に緊縛され、柔肌に容赦なく荒縄を軋ませていた。
秘唇が剥き出しという恥辱の格好で、中年男性にキスされたり、乳を揉まれたりしていた。
やがてバイブがズッポリと挿し込まれ、あの子の快楽を引き出している様子が分かった。
あの子はおさげ髪を揺らして感じていた。
バイブ、電マ、ローターなど様々な道具で責められて、大量の潮を噴いたようだった。
純朴そうな女の子を凌辱折檻することに淫情をたぎらせている中年男性は、ついにM字開脚のあの子を仰向けに転がし、イキリ起った肉茎をあの子の肉鞘にぶち込んだ。
肉茎の抽送の度に肉唇がめくれて、淫猥な音が聞こえてきそうだった。

中年男性は腰を振りながら、あの子の縄を解いていた。
すっかり自由の身になったあの子は、中年男性に抱きつくと、逆に押し倒して、中年男性に跨って虚ろな表情になっていた。
そしてついには自分で腰を振り乱し、仰け反りながら昇天した。
純朴そうに見えたあの子は、被虐悦に染め抜かれた肉奴隷だった。
それ以来、卒業まで学食にはいかなかった。
彼女に、
「今度は喫茶室ばっかりになったね。学食いかないの?」
と言われたが、やっぱり理由は言えなかった。
731
2021/10/16 16:12:16 (oRhf3lrX)
34歳になる居酒屋の店長です。
小さい飲み屋ですが居心地が良く学生時からバイトをして、その後社員にしてもらい店長をしています。
オーナーからはある程度信用してもらってるので、それを励みにこのご時世頑張っています。

サチ(仮名)という元バイトの話です。
店の張り紙の募集で来てくれた子で、アイドルグループに居てもおかしくないくらい可愛いかった。
仕事はあまり出来る方ではないですが、お客さん受けもなかなか良くて、俺もサチとの仕事の時はテンションが上がりました。
すごく真面目な子で、飲食店アルアルのミスも涙を浮かべながら謝ってくる程一生懸命取り組んでくれて、うちの店には欠かせない存在でした。
そんな彼女に当たり前ですが彼氏が出来たようで店終わりに相談されました。
ガッツリ下の話で、彼氏がエッチしたがるけど怖いし恥ずかしいしで、断っているという話しでした。
俺はサチを尊重し、エッチさせてくれないから不機嫌になるようなら、他の男探しなと話しましたが、サチは彼とエッチはしたいとの事。
(ん?どういう事?)
と思いゆっくり話を聞いてみると、妙な具合に話が進んでいき、朝方になるまでかなり時間が掛かった。
まぁ俺としてはスゲェ役得だったがw。

要約すると…。
彼氏が出来てエッチを求められ、確認のために自分でマンコを鏡で見てみると、AVのそれとは違って黒ずんでいて形も変らしいのだ。
間違いなくバージンらしいが、オナニーを結構していたらしく、それが原因なのではと悩んでいた。

そして…俺に確認して欲しいと言うのだ。

俺はもちろん快諾した。
でも正直に可愛いサチのを見たら俺だってやりたくなっちゃうと言うと、どうしても確認するだけで!と頑なにお願いされた。
「サチのためだもんな。分かった」
「変なお願いですいません」

そしてそのまま店を出てラブホに入った。
ラブホも初めてらしく、部屋をキョロキョロ見ていて可愛いかった。
サチはシャワーを浴びに行き、俺はドキドキしながらソファで待機。
バスタオルを身体に巻いて出てきた。
「じゃあ…見てもらって良いですか?」
「…うん」
サチはベッドに横になり、俺もサチの横に添い寝をした。
「…お願いします」
目を瞑って覚悟を決めたサチを見て、ギンギンに勃起させながら俺の中で天使と悪魔がガッツリ戦っていた。

バスタオルを取ろうとする。
「あ、胸はいいです!」
(えーーー泣)
「いやいや、いちおう胸も確認した方が良くね?」
「あ、そうですよね…」
(ホッ……嬉)
バスタオルを胸から外すと少し小ぶりだが、とても綺麗なオッパイが現れた。
乳首もいい感じで、思わず悪魔が顔を出し少し舐めてしまった。
「ダメです!店長!お願いだから…(泣)」
「あ、思わず…ごめんね」
俺はこの役目を引き受けた事を少し後悔していた。
「じゃあ見るね」
「……はい」
バスタオルを完全にオープン。
着痩せするのか意外に肉付きの良い身体で少し意外だった。
陰毛は手入れをしていないようで、なかなか濃いようだ。
「脚拡げるね」
「…はい」
脚を拡げつつ俺も脚の間に入り目の前20センチの場所でうつ伏せた。
マンコ周りも結構陰毛が濃かった。
そしてマンコを拡げてみる。
「ンアッ…ィヤ……」
思い切り感じているようで腰がクネクネと動き出した。
マンコの様子は特に何もなく綺麗だったが、感じているのかかなりテカテカに濡れていた。
多分陰毛が濃いから勘違いしたのではと思われた。
俺の中では完全に悪魔が優勢。
確認という作業の一環でクリの皮を剥いてスリスリ、全体的に触ってチェックをしてみる。
「ダメです!店長ダメーー!」
抵抗は言葉だけで、腰をクネクネ動かして息を荒くして感じていた。
「少し確認してるだけだよ」
「店長恥ずかしいです!」
「最後に味の確認するからね」
俺は返事を待たずにビチョビチョのマンコを舐め上げてみる。
「イヤーーッ!店長ダメーー!」
と言いつつ俺の頭を押さえ、口にマンコを押しつけてきた。
俺はクリに圧力をかけながら集中的に舐める。
サチの様子を見てみると身体を紅潮させて顔を左右に振って感じていた。
「ダメ!ダメ!ダメーーー!」
一段と声が大きくなり、ビクンビクンと大きく身体が跳ね、イッたようだった。
「どうだった?」
息を整えているサチに声を掛けてみた。
「……約束と違いますよ」
「ごめんね。サチがあまりに可愛いからさw」
「初めてのエッチだったんですよw」
「じゃあ責任を取って最後までしないとねw」
「ダメw!」
「彼氏が羨ましいw」

そして最後にチンポを見たいと言い出すサチ。
「見てもいいけど、出すの手伝ってw」
「最後まではダメですよ!」
「うん。口と手でしてくれる?」
「すいません(泣)フェラも彼氏のを最初にしてあげたいんです」
「じゃあ手で」
「…うん」
俺はベッドに横になり下を脱いだ。
「触ってみて」
「はい!」
サチにじっくり見られ、可愛い手で握られるだけでイキそうになってしまった。
そのあと結構頑張ってシコシコと扱いてくれるが、単調で正直物足りなかった。
「サチの身体を見て自分でしていい?」
「すいません下手ですよね(泣)」
「いいんだよ。彼氏と二人で勉強しなw」
サチは抱きついてきてお礼を言ってきた。

サチを寝かせ身体をじっくり観ながらセンズリ開始。
「サチもオナニーして」
「…うん」
オナニーの見せ合いになりかなり興奮した。
結構激しくマン擦りをするサチに興奮し、射精感が込み上げてくるタイミングで、いち早くサチがイッたようで、その直後サチのお腹に大量に射精した。
「あーーちゃんと見たかった(泣)」
「ごめんごめん。彼氏のを見てあげなw」

ホテルを出るとサチからお礼を言われ、かなり変で中途半端なエッチ体験が終わった。
そして…。
「今は無理だけど店長と最後までしたいですw」
と顔を紅くして言ってくれたのが可愛いかった。

ちなみに
実際それから半年後には彼氏と別れたようで、約束通り?最後までさせてくれた。
そして大学を卒業して実家に帰るまでセフレのような関係が出来ていった。

そして今もこっちに来る用事があると、一緒にホテルに泊まっています。
現在26歳のサチ。彼氏の趣味なのか綺麗にパイパンになり、SEX大好きな淫乱な女になりました。
732
2021/10/12 13:32:09 (ZUGulfap)
昔は、マンションすら少ない場所 いわゆるアパート 夜なんか隣から アンアン聞こえたり、当たり前にエッチな下着も丸見えに干していたり ノーブラの熟さんも家の前で普通に立ってた エアコンも少ないから窓を開けてるが…エッチな声や 裸の女性も見れた お風呂屋も女湯をチラチラ見れた 昔は良かったよ
733
2021/10/08 12:32:14 (9tdWG1ib)
20代前半の頃、電車に乗っていたら後ろから触られました。最初はズボンの上から触られてビックリして振り向くとなんと女性!
ニコって笑いそしたらベルトの脇から手が入ってきてパンツの上から触られました。
20代なのでもうビンビンになり気づいたらパンツの中に手が入ってきて激しく動かされ…もう我慢汁でヌルヌルになりイキそうになった時電車がホームにつき終わりました。
危うく電車で射精するとこでした。
734
2021/10/03 20:37:17 (1egz2luw)
大阪に一人旅した時、環状線に乗りました。
最初はある程度空いてましたがどの駅かは覚えてませんが、混み出し私は車両の連結のドアまで移動しました。
気がつくと目の前に膝下スカートの制服の中学生がいました。
私はスカートの中に興味があります。
女子高生は長くてもスカートが膝丈で生パンもそこそこいるので何人かのパンツを見たことがありますが、中学生はスカート丈が膝下でほぼ体操服を穿いているのでパンツは1度しか見たことありません。なので私は高校生より中学生のスカートの中に興味があります。
その日は休日だったのでもしかすると生パンかもと思い痴漢してみました。
まずスカートをゆっくりめくります。
中学生は気付いたようですが混んでいて私の方は向けずお尻に手も回せず抵抗できません。
スカートをめくると純白のパンツが見えました。
「やった、生パンだ。大阪でも私の住んでる田舎と変わらず中学生は無地が多いのかな?」
そう思いながらさらに追い討ちをかけます。
パンツを脱がすのは流石に可哀想なのでパンツの足の付け根部分を掴んでお尻に食い込ませました。
その際にプルンとお尻の感触も感じました。
中学生はビクッとしたようですが何もできず目的の駅に着いたようで電車を降りて行きました。
735
2020/09/15 10:20:03 (X9pOUHEc)
夫婦で時々行っているラブホテルは一棟形式で設備も古く壁も薄いので、若い人には人気が無いと思いますが、私たち熟年50代には昭和のラブホの淫猥な雰囲気が懐かしく気に入っていました。
 そこは何枚かためると休憩がタダになるポイント券があり、入室して1時間位でおばちゃんが精算窓から入れて置いてくれます。
先日、中扉を閉め忘れて営みを初めてしまいました。ベットと窓とは3メートル位しかありません。正常位、屈曲位、騎乗位と楽しんだ後、フィニッシュに向けてバックからピストンを早めている時でした。二人とも夢中になっていて妻の膣からの淫音と尻に当たるバスンバスン、妻のうめき声、私の「悦子おまんこいいぞ」という淫語など全部聞かれてしまいました。窓がバタンと閉まる音で気がつきましたが全く無警戒でした。後から妻に話と恥ずかしがっていましたが、初めて営みを人に聞かれたと思うと刺激にもなりました。

736
2021/10/04 15:50:29 (7KbBDI1F)
緊急事態宣言も開けたことで、心なしか浮かれた気持ちで、友人とお酒を飲みに行きました。お酒は好きなのですが、酔うとエッチなことをしたくなるので、普段はお外で飲む時はほどほどにしていました。記憶を無くすほど飲んだことはありません。

この日は、同年代の静香と夕方から飲んでいました。店内は人で賑わっていましたが、私たちは日頃のストレス発散するために、おしゃべりをしていました。

静香はお酒に強くほとんど酔いません。けれども、普段からエッチなのでこの日もスカート丈の短い服装でした。私は相変わらず膝上ワンピース(笑)

静香のペースでお酒を飲んでいると、ついつい飲み過ぎた私は、身体が火照ってきて少し脚を広げて椅子に座っていました。どこからか涼しい風がスカートの中に入ってきて、気持ちよさを感じていました。

お酒を飲み終わった私たちは、近くにあったビリヤード場に行きました。受付でボールをもらい、示された台へと向かいました。壁にかかっていたキューを手にした時、ちょうどそれが男性のあそこのサイズに似ていると思った瞬間から、頭の中はエッチなことばかり考えるようになりました。

ビルの柱の関係で、私たちの台とそのお隣の台はちょうど周りからはあまり見えない位置にありました。

私たちの隣には1人の男性が真剣な表情までビリヤードをしていました。

そんな真剣な顔をしてゲームしている男性のあそこもこれぐらい硬いのかな?私たちに見惚れてあそこを大きくしたりするのかな?なんて考えるようになってから、私の身体はますます熱くなっていきました。

キューを握る手に力が入りました。何度も指で握り直してその感触を確かめる…男性のあそこを握っているような感覚になってしまいました。

エッチな気分になった私は、地面に立てて持っていたキューを持ち上げる時、わざとスカートの裾にキュー尻が引っ掛かるようにして持ち上げました。ピンク色のパンツを晒けた状態でキューを構えました。そのことに気づいた隣の台の男性が、私のパンツに見惚れていました。

「りんご、パンツ見えてるって(笑)」
「えっ?やだっ」ともっともらしく言ってスカートを直しました。

私がキューを構え直してボールを突こうとした時、いつのまにか私の背後に回っていた静香が、私のワンピースを大きく捲り、ピンクのパンツを思いっきり晒しました。

「きゃー」

隣の台の男性の目を見るとその目は大きく見開き輝いていました。

「もぉ静香やめてよぉ。」という割には私は全然怒っていませんでした。むしろ、こんなおばちゃんのパンツを見て嬉しそうな顔をした隣の男性のことが気になりました。

今度は静香にお返しとばかりに、静香のスカートをめくってみようと思いました。私は隣の台の男性に目で合図を送り、静香のスカートを両手で大きく捲り上げて腰に置きました。

「えっ?」

両脚を肩幅に広げて、上体を台に伏すような格好でキューを構えていた静香の姿は、後ろから見るとお尻を突き出しているような格好に似ていました。しかも、スカートを捲り上げると静香のパンツはお尻の割れ目に食い込むほどのTバックで…、さらにあそこのびらびらも完全に食い込みから左右にはみ出していました。

私は慌てて静香のスカートを元に戻しました。

「やったわねぇ(笑)」

静香の笑いながら言った言葉…その奥にはお返しするぞと言わんばかりの貫禄がありました。
 
静香が私の頭を掴んで勢いよく左右に振ると、酔いが回り足元がふらついてきました。上体を前屈みにして台にもたれかかるような格好で身体を支えました。グルグルと酔いが回った私のワンピースを静香は大きく捲りあげて、パンツとパンストを一気にずらしました。

私は一瞬何をされたのか理解できませんでした。頭の中はグルグルと酔いが回っていました。完全に上体で身体を台で支えていた私は、静香にされるがままでした。あそこに指を入れられ、クチュクチュと卑猥な音をさせながら、私のあそこの中を掻き回してきました。

酔いも手伝って私の身体は気持ち良くなるしかありませんでした。しばらくして、酔いが少し覚めて脚に力が入り、周りを見ると、隣の台の男性が腰を落として私のお尻の横に顔を近づけて、あそこを見ていました。

私は「きゃっ」と言ってその場にしゃがもうとしました。その結果、男性の顔に生尻をくっつけるような姿勢となってしまいました。

「はははっ、りんごの天然っぷりはさすがだねぇ(笑)」

思いがけない出来事に私はカァーッと顔が熱くなってしまいました。男性は私のそばに立ち上がりましたが、その顔はすごくニヤけていました。

「ごちそうさまでした(笑)」

男性のその言葉に私たちは大声で笑いました。私はバツありですが、静香は旦那さんがいるので、これ以上のことはありませんでした。男性が必死に私たちを口説いてきましたが、エッチはお断りしました。

でも、私は…

「静香、ちょっとおトイレに行ってくるね。」と言ってその場を離れてトイレに行きました。個室であそこを確認するとものすごくびちゃびちゃ…

私は親指でクリトリスを抑えながら、中指をあそこの中に入れていきました。
親指と中指の先端が触れるかというぐらい左右に擦りつけるとアッというまに絶頂を迎えました。

トイレから出て、お会計を済ませました。

男性は諦めがつかないようで、私たちの後を追っては声をかけてきました。

「しつこい男は嫌われますよ。」

静香ははっきりとものをいうタイプに対して、私はその必死さが可愛く思ってしまうタイプで…

静香に一喝された男性はバツの悪そうな表情を浮かべてお店の中に戻ろうとしました。

静香と別れた私は、もう一度お店に入って彼を探しました。彼の姿は見当たりませんでした。ちょっと可哀想なことをしたかな?と思いましたが、私の中にあった罪悪感は落ち着きました。

酔いも覚めた私はタクシーに乗って帰りましたが…

いつのまにか眠ってしまい、運転手さんの「着きましたよ」の声で目を覚ましました。パンツも履いていないのに、大股開きで後部座席の真ん中に座っていたので、運転手さんにあそこを見られていたと思います。

その証拠に運転手さんの顔はニヤニヤしていました。私は慌ててワンピースの裾を直してお金を多めに渡し、お釣りはいりませんと言ってすぐにタクシーから降りました。

静香にそのことを電話で言うと、大声で笑っていました。

「りんご最高やね(笑)今度2人で温泉旅行に行こう。その時は旦那のことなんか忘れて、羽を伸ばそうね。」

とまぁ、静香もなんだかんだ言ってストレスが溜まって欲求不満になっているんだなと思うと、可愛らしく思えてきました。

ところで、静香に脱がされたパンツとパンストは隣の男性のカバンの中に入れたとのことでした(笑)

737
2021/10/04 18:07:50 (DHpZALTN)
ホテルであのカード買ってアダルトなチャンネルを見る。
なんて男の子みたいなことしてます。
まぁ、見ますよね。
好きなのは、純粋そうな女の子のデビュー作とか。いろいろとインタビューされて、最初は丁寧に……けど最後はただ激しく後から突かれてるだけ、とか興奮しちゃいます。
Mなので、SMみたいなのも好きなんですが、恋人としているかのような事から始まり、オナホ扱いするようなバックから激しいピストンは……もう大好きです。
お酒買い込んで、AV見ながら呑んでオナしちゃいます。
738
2021/10/02 18:25:48 (jvk96OOy)
久しぶりに夫にパイズリした。
Dカップじゃ全然包み込めない。
完全におっぱいの中に入れてあげられる巨乳ちゃんが羨ましいな。
739
2021/09/30 07:42:27 (diej4x0k)
せっかくの休みの日には、ちょっぴり遠くまでお出かけしようかなと思い、車に乗ってドライブを…

コロナ禍でみなさんストレスが溜まっているようですね。交通量が多く、渋滞で遠出する気持ちもすっかり萎えてしまいました。

急遽行先を変更して、高速道路を降りました。渋滞のイライラでお腹が空いたので、たまたま目に入ってきたショッピングモールに立ち寄りました。ここもやっぱり人人人でいっぱいでした。

簡単に食事を済ませ、久しぶりにゲームセンターに行きました。特に欲しいものはありませんが、クレーンゲームで景品が取れた時の快感が好きなので、お札を小銭に両替してゲームをしました。

最近のクレーンゲームはなかなか上手く取れませんね(笑)何千円も使いましたが、全然取れず…私が悪戦苦闘している姿を男性が見ていました。

「この辺を狙ったら上手く取れると思いますよ。」

その男性が剛を煮やしてなのか、私に声をかけて下さいました。私は言われた通りに狙いを定めると、なんとぬいぐるみが持ち上がりました。

「このまま、このまま」と興奮しながら言ったのですが、クレーンのアームからぬいぐるみが無情にも落ちていきました。

ですが、運のいいことにぬいぐるみが落ちたところに、雪崩防止のアクリル板に当たり、その反動で見事にぬいぐるみをゲットしました。

「やったぁ。」と喜び、思わず男性に抱きついてしまいました。男性は困惑した表情を浮かべていました。私はその状況に慌てて男性から離れて、ぬいぐるみが取れたお礼と抱きついたことの謝罪をしました。

「ここのクレーンはアームが緩いからなかなか取れないですよね。」

「そうなんですね。でもアドバイスのおかげで取れました。ありがとうございます。」

私は久しぶりにクレーンゲームで楽しんだ後、近くにいた小さな女の子にぬいぐるみをあげました。少し楽しんだ後、喉が渇いたので自販機でジュースを買うと、先程アドバイスを下さった男性が近くにいました。私はもう1本ジュースを買って、男性に先程のお礼と言って手渡しました。

「こんなことされなくてもよかったのに。」

そんな言葉に私は嬉しくなりました。近くにあったベンチに座り、他愛もない話をしました。彼はご家族で買い物に来られていたのですが、奥様とお子さんは服を買うから邪魔と言われ一人でブラブラしておられました。

「年頃の娘と嫁は私が一緒だとイライラするみたいなんです(笑)あと2時間ぐらいは買い物でもするでしょう。どうやって時間を潰すかがいつも大変で(笑)」

私は彼の太ももに手を置きましたが、スッと私から離れて座り直しました。

「一応既婚者なので、こんなところを見られるわけには…」

この言葉の裏側には、見られなかったらいいということだと私は瞬時に判断しました。

「少しご一緒しませんか?私から少し離れてついて来てください。」

彼の表情が少し緩み、どこか期待しているような男性の顔になりました。

私は自分の車を停めている駐車場に向かいました。私が車を開けて中に乗ると、彼が歩いている姿が見えました。私は後部座席に乗るようにジェスチャーをしました。彼が後ろの扉を開けて中に入りました。私は一度運転席から降りて、後部座席に回りました。運転席と助手席のヘッド部分にブランケットをかけて目隠しを作りました。後部座席は黒色のフィルムを貼っているので、外からはほとんど見えません。

私は彼に抱きつき、いきなりキスをしました。彼もそれを期待していたのか、舌を入れて絡めてきました。そして、彼の右手が私の胸をワンピースの上から揉んできました。

「はぁん…ぁん…もぉ…お早いのね…ぁん…」

彼は無言で私の胸を揉んでいました。左手が後ろに回されファスナーが下されていきました。器用にブラジャーのホックも外され、ブラジャーの肩紐とワンピースの肩紐を同時に下され、胸がはだけました。そのまま腰まで下されると、両手で胸を揉みながら、指で乳首を優しく摘んできました。

「ぁん…だめ…気持ちいい…ぁん…」

私は座席に倒され、彼が覆い被さるように乗ってきました。彼の顔が私の胸に…そして、乳首を口に含んで舌先で舐めてきました。時折、乳首の根元を唇で挟まれながら、舌先で舐められると、思わず声を出して感じてしまいました。

彼の右手でワンピースの裾が捲られていきました。パンストのゴムの上まで捲られると、すぐにパンストに手を入れられパンツと一緒に脱がせにかかりました。私は自然と腰を浮かせて脱がせやすいようにしました。

私のあそこはすでにヌルヌルしていて、いつでも彼を受け入れられるようになっていました。彼の指がクリトリスに触れると、私は快感に打ちひしがれました。2本の指を巧みに使われ、クリトリスの包皮を向き、剥き出しとなったクリトリスを指で押さえながら円を描かれました。

もう頭が真っ白になりそうなほどの快感で身悶えていました。すると、今度はあそこに指が入ってきました。私のヌルヌルは彼の指を抵抗なく受け入れ、されるがままになってしまいました。あそこの中でゆびを曲げられ、クリトリスの裏側の壁を指先で擦られると、緩い快感が絶え間なく私の身体の中に広がっていきました。

クリトリスを刺激されるようなビリッとした快感ではなく、全身にゆっくりと浸透するような優しい快感が広がっていきました。

もう早く入れて欲しい…私は彼のあそこをズボンの上から触り、固さを確認しました。ファスナーを下ろし、ズボンの中に手を入れて彼のあそこを取り出しました。先っぽが濡れていました。私はそれを指につけて、あそこの頭に塗っていきました。

彼は我慢が出来なくなったようで、自分でズボンとパンツを脱ぎ、私の膝を畳み太ももが自分のお腹につくようにされました。私の脛は彼のお腹で押された格好…ぴったりあそこが閉じたまま、彼のあそこが押し当てられました。

「このまま入れても大丈夫ですか?」

私がウンと頷くやいなや、彼はグイッと力を入れて、私の中に押し込んできました。

「はぁああん…いいっ…ぁあん…おっきい…すっごい…擦れる…ぁあん…」

脚を閉じられたまま、奥まで入れられた私は快感のあまり、おしっこを漏らしそうになりました。彼が私のあそこから彼のあそこを引き抜いた時に潮を噴いてしまいました。

また、すぐにあそこに入れられ、抜かれを繰り返されているうちに、頭がボーッとしていき身体に力が入らなくなりました。

ぐったりしている私に対して、彼はスピードを上げて腰を打ちつけてきました。

「だめ…だめ…壊れちゃう…ぁああああ…イクぅ…イクっ…イックぅ…」

私は全身を痙攣させながら大きくイッてしまいました。あそこがヒクヒクと蠢き、彼のあそこを締め付けていきました。それに合わせて彼の動きが速くなり「このままイッテもいい?」と聞いてきましたが、私は息が乱れ声が出ませんでした。そのかわり、彼の動きに合わせて自然と頭が前後に触れたのを彼はYESと受け取ったようで、思いっきり中で出されました。出された後も彼はあそこを引き抜こうとせずに繋がったままでした。あそこの中で彼の温かい精液が広がっていきました。ピルを飲んでいるので中で出されるのは大丈夫なのですが、彼は「本当に中でも出してよかったのですか?」と聞いてきました。

「大丈夫ですよ。それよりすごく気持ちよかったです。」

私は彼にキスをしました。

「こちらこそ、見ず知らずの男にこんな経験をさせてくれてありがとうございます。」

「ううん、クレーンゲームのお礼もしたかったので。それと、声をかけて下さったことが嬉しかったんです。」

「あっもうこんな時間だ。そろそろ出ます。」

「はい、ウェットティッシュがあるので綺麗に拭いてから行って下さいね。」

「ありがとう。あっこれ!」

彼は財布から名刺を取り出し、私に渡してくれました。

「また連絡してください。今日はありがとうございました。」といって、身支度をするやいなや車の扉を開けて、彼は店の中へと入っていきました。

車内に残された私は、ガクガクになった身体を落ち着かせた後、身体を起こして後部座席に座りました。

手が思うように動かなかったので、ブラジャーのホックを留めるよりも脱いだ方が楽でしたので、ノーブラのままワンピースのファスナーも閉めずにいました。パンストは伝線していましたので、履かずにパンツだけを履きました。あそこの中に出された精液がドロっと出てきて、パンツに大きなシミが広がり、同時に車内に彼の精液の匂いが充満しました。

私はカバンからタバコを取り出し、火をつけて吸いました。口から吐き出される煙が、先ほどまでの営みが嘘だったかのように薄くなり消えていきました。

おまけ

ノーブラであることは覚えていたのですが、ワンピースのファスナーを上げずにいたことを忘れたまま、コンビニに立ち寄った時、何人かの男性が私の後ろについてきました。

ジュースの入っている冷蔵庫のガラス扉に私の後ろ姿が写った時、ファスナーが開いていることに気付きました。慌ててファスナーを上げたのですが、ノーブラであることがバレていました。動くたびに乳首がワンピースの生地に擦れ、乳首が勃つとワンピースの上からでもその位置がはっきりとわかりました。

私の両側には男性が、商品を選ぶフリをしながら私の方をチラチラ見ていました。男性の目線は明らかにワンピースに浮かび上がった乳首でした。私が棚の下にあった商品を取ろうと前屈みになると、すかさず男性たちは私の胸元から胸を覗いてきました。

レジに並ぶと男性も後ろに並んできました。

レジを終えて車に戻る時も、男性らの視線を強く感じました。おっちょこちょいな私は、よくよくこんなことをやらかしてしまいます。

740
1 ... 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。