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2021/10/24 23:29:19 (MeqVpD55)
私は彼女と出会ったのは私が大学3年の時、彼女の入部です。
私の部活は男子が多く女子は学年に一人いるかいないかで彼女は可愛いので男子では可愛い後輩が入って来たと話題になりました。
彼女は結構無防備だと分かったのは新入生歓迎会の時です。
一次会は飲食店です。
彼女はオシャレ好きで白のセーターに黒のミニのフレアスカートでした。
座布団に座るタイプの飲食店で、彼女は一年浪人で誕生日が早いのでお酒を飲んでました。
少し酔うと正座を崩して足が開いていき白のパンチラしてました。
二次会はボーリングです。
彼女はスカートを穿いていることを忘れパンチラしていて誰も教えずニヤニヤしながらみてました。
三次会はカラオケです。
3部屋取り一部屋5、6人で私と彼女は同じ部屋です。
皆んな楽しんでいて彼女も無防備になり足を開いていたのでパンツが見えてました。
朝6時になり四次会は○○屋で牛丼でしたが、彼女は牛丼は嫌いで初めての夜遊びで眠いと言っていたので帰りました。
眠気でフラついていたので私が送りました。
彼女の家に着くと彼女は鍵を開けそのままベッドに倒れ直ぐに寝てしまいました。
私は彼女が好きなのでちょっとイタズラしました。
彼女を仰向けにすると彼女のセーターとスカートをめくり白のブラとパンツを露わにさせ写真を撮りました。
下着を脱がしたり触りたかったですが起きるとまずいので服を直して帰りました。
その後「送ってくれてありがとうございます。できれば私と付き合ってください」と言われ付き合いました。
721
2021/10/24 23:16:10 (fykWV8ET)
久しぶりにセフレと合流。
ホテルに到着するとそのままベッドに押し倒されて素っ裸にされました。
相当溜まっていたのか、キスから始まり全身リップに。
そのあと2人でシャワーをしながら全身を念入りに洗われました。
ベッドに戻ると目隠しをされて、両腕を拘束され、彼は持ってきたいろいろなおもちゃを私につけていきます。
まず乳首を舐めて乳首をたたせたら、ゴムでとめます。
足をM字に開き、くんにしてからクリトリスに吸引のをつけて、まんこにはディルド、ローションつけてあなるにはローターを入れていきます。
スイッチをあれこれいれ私が喘いでいると、絵面的に気に食わなかったらしく、クリトリスの吸引を外して電マを当てました。
狂ったように反応したら私をみてよしよしと、電マをあてながらまんこのディルドを出し入れし始めます。
いく時はちゃんといきますと言いなさい。と言われたので、
「いくいく、でちゃう。」と言うと、いいからそのまま出しなさいとかれはいい、潮を吹きました。
その後も電マを当て続けられ、足の指先までピーんとなっている私に、ディルドで奥まで目一杯つつかれ、ここが気持ちいいのだろうと子宮を刺激され、
「またいくからもうやめてー」
とまた私が絶頂を迎えると、電マをとめ、ディルドを入れっぱなしにして彼は私に覆い被さりました。
69の体勢で私の口に彼のものを入れられました。
そしてその状態で電マにまたスイッチを入れ、器用に反対の手でディルドを出し入れしました。
私は声が出せなくなり、我慢汁で口の中が大変なことになり、いくのにいくと言えず、それを怒った彼に言えないなら言えるまで何度でもやるぞと言われ、彼のものをタイミングよく口から吐き出すまで何度も何度も絶頂を迎えました。
口からはよだれが、下は洪水で、そんな私をみて彼はタバコを一本吸いました。
まだあなるのローターはそのままです。
タバコを片手に乳首のゴムを外し、吸引機を両方につけます。
そして私を起こし、彼が仁王立ちしているところをふぇらして乳首を吸引されます。
たまに足でクリトリスを刺激され、刺激でふぇらをうまくできないと、頭を後ろからぐりぐり押されてイマラにさせられます。
だんだん早く頭をふらされ、そのまま喉奥に出されて嗚咽して精子を口から出すとふぇらでまた綺麗にしろと言われました。
彼は自分が行くことにあまり執着してなくて、中に入れることも重視してません。
私に色々なおもちゃを試して私が壊れていくザマを見て興奮するようです。
その後また、ベッドに戻され、土下座する形でお尻を突き出す格好にされ、あなるに入れっぱなしのローターを抜いて、あなる用ディルドを一気に奥まで入れられました。
悲鳴に近い声をあげると、今度はまんこに奥までディルドを入れられ交互に出し入れされます。
どんどん早くピストンされ、
「いきます」と言うとピストンをとめられ、それらを抜かれ、私がふーっと安心しているとまた2本同時にグサリと奥まで突き刺されました。
2穴ともヒクヒクさせていると、電マを自分で持って当てるように言われ、拘束された腕に挟み自分でクリトリスに当てます。
角度的にこれで2本入れられると電マを自分の意思では外せないかっこうになり、彼の2穴出し入れと、電マで絶叫して私は絶頂を迎えました。
いきすぎて、しばらくベッドで倒れていると、全部のおもちゃをはずされ、目隠しと腕の拘束だけになりました。
その状態で彼はびしょびしょでぐしゃぐしゃでうんこまでつけて汚いやつだなと私にいい、もう普通のsexじゃいけないな。穴が緩くて使い物にならないと言いました。
拘束をとき、目隠しを外して泣きべその私を抱きしめて、今日はいい子だったと褒めてくれました。
飴と鞭ですかね。
ほんとにもう普通のsexでは楽しめないと思います。
722
2021/10/16 00:26:53 (3iJwE9/o)
現役女子高生です。
私には大学生の彼氏の啓太(仮名)がいます。
休日によく遊びに行きます。
啓太も男子なのでエッチですが私は下着や裸を見せるのは嫌ですが、啓太の性欲のため服の上からなら胸揉みを許可しました。(Cカップです)
ある日、私はミニのフレアスカートで行くと啓太は隙をついて私のスカートをめくりました。
私はスカートの時はスパッツを穿いているのでパンツは見られませんでした。
「エッチ」
「ごめん、ひなたのパンツ見たくて」
私はパンツを見せたくないですが、啓太のために条件付きで見せることにしました。
それは私のパンツではなく啓太が選んだパンツを見せることです。
翌日、私と啓太は下着屋に行きパンツを啓太が選びました。
Tバックや紐パンは禁止で啓太は定番の無地を買いました。(私の持ってるパンツは縞々、水玉など柄物です)
パンツを買った次のデートの日、私はミニのプリーツスカートを穿いて遊びに行きました。
啓太は私にパンツを渡すと私は脱衣所でスパッツを脱いでパンツに穿き替えました。
すると啓太は扇風機を出してました。
「スカートめくりじゃないの?」
「風でスカートめくれる方が好きだから」
啓太は扇風機の高さや向きを調整して私のスカートの中に向けると電源を入れました。
スカートがめくれパンツの全体が丸見えです。
私のパンツではありませんがやはりいざとなると恥ずかしいです。
彼氏の指示でスカートの後ろを押さえたり、お尻を突き出して前を押さえたりしました。
触ったり撮ったりパンツの食い込みは禁止したので啓太はずっとパンツを見てました。
啓太が満足すると普通のデートをして最後に脱衣所でパンツを脱いでスパッツに穿き替えて啓太にパンツを返して帰りました。
啓太はおそらく脱ぎたてパンツで抜いてそうです。
その後も私はデートの時はふわっとしたミニスカートを穿き啓太の買ったパンツに穿き替えて扇風機でめくられました。
高校を卒業したら処女を卒業する予定なのでその時に私の下着と裸を見せようと思います。
723
2021/10/22 00:38:50 (qGdMPGZk)
私のアパートの近くのコンビニで一年程前まで同僚だった人を見かけました。
部署も違うし挨拶程度の会話しかしてなかったから軽く会釈ていどでやり過ごすつもりでしたが、
コンビニを出たら出待ちされてて、めっちゃ話しかけてきて、
意外と話上手で歳も割りと近くてお茶でもと言う事になって
彼の車乗りました。
結局ファミレスで軽く軽食取って家に帰してもらうつもりで
車に乗ったんだけどホテルに連れ込まれてやられてしまいました。
て言うか三ヶ月前位に彼に浮気されて全然エッチしてなかったから欲求が溜まってて
会社を辞めた彼ならそう言う関係になってもいいかーて思ってしまって

それで凄くラッキーだった事があって、

その彼の一物が凄くて、とても素敵だったんです。
本当に好きになりました。
もう見てるだけで興奮してしまうほどで硬くて、大きくて、
しごいてるとドックンドックンですぐにしゃぶりたくなるの、
勿論入れても気持ち良くてすぐいかされしまいます。
私のアパートに招き入れてセックスしてます。
お互いセフレ以外の何物でもないですけど、彼の勃起ちんぽが大好きになってしまいました。
724
2021/10/10 14:38:51 (Ca3t2dUt)
産婦人科の内診台での診察が大好きで、たまに症状もないのにアソコが痒い、などの理由をつけてクリニックを受診することがあります。
内診が好きだからこそゆえの恥ずかしい体験がありました。
総合病院の産婦人科で子宮がん検診を受けた時の話です。
総合病院ということもあり、受付で「研修医の先生もいますが、どうしても抵抗があれば、内診室は立ち入りを断ることもできますがどうしますか?」と聞かれました。
見られることも快感に繋がるので、拒否することもありません。
これが後悔に繋がるとはこの時、全く想像できませんでした。
まず問診のために診察室に入るとキャリアを相当積んでいるであろう高齢の先生がいて、その後ろに若い研修医がいました。
この研修医にもアソコを見られるんだ、と思っただけでドキドキしました。
内診室に入り、下着を脱いで内診台に座ると下半身がカーテンの向こう側に運ばれます。
同時にキリキリと開脚させられました。
座っただけで軽く開脚する感じなのに、機械でこれ以上開脚出来ないというくらいに開かれたのです。
アソコがパックリと開かれたのも想像出来ました。
濡れてくる感覚もあります。
高齢の先生が内診室に入ってきて、看護師に指示を出します。
「ライトつけて。よく見えるようにしっかりとあてて」
一度指が入ってきて
「狭いな。クスコはSサイズ」
すぐにクスコが入ってきたのですが、研修医にも見られていることがよぎり、アソコがキューっと反応してしまいます。
「力入れないで。中、粘液が多すぎて見えにくいな。吸引しよう。」と言われて機械で吸引されました。
「よく見て。これで奥までよく見えるだろ。」と研修医に話していました。
自分のアソコの状況を実況されているみたいで恥ずかしくなりました。
子宮がん検診が終わり、看護師にアソコを丁寧に拭いてもらったのですが、「下着が汚れるかもしれないから」とナプキンを渡されました。
内診台の衛生シートにも大きなシミが出来ており、看護師がシートを廃棄してくれました。
あんなに恥ずかしい経験をしたのに、また研修医の前でアソコを見てほしいと思ってしまうのでした。
725
2021/09/28 14:33:44 (9LjWzujt)
40歳の女上司である篠田課長が、最近離婚しました。
離婚を期にペットを飼ったのですが、昼間のペットの様子が気になるようと言ってスマホで確認出来る監視カメラを部屋に数台設置したようです。
ところが、メカに疎い課長は設定が出来なかったらしく、私に設定して欲しいと頼んで来ました。
面倒でしたが、上司の頼みなので仕方なく仕事終わりに課長の部屋に行きました。
普段はキリッとしたスーツ姿で厳しい課長ですが、部屋は結構片付けが出来いないようでした。
私は、あまり見ないようにしながら監視カメラが設置してあるリビング・寝室・玄関に行って設定したのですが、その際に悪戯で私のスマホでも見れるようにも設定しました。
課長は、私がそんな事をしたとは知らずスマホで見れるようになって喜んでいました。
その後帰宅し、私は課長の部屋を監視カメラで覗き見しました。
726
2021/10/21 15:03:56 (uILhekkQ)
若かりし頃、非常にお金に困って某美術系学校のモデルを数回した事があります。
手取りが良かったので、ポートレートモデルに登録していました。
ポートレートモデルと言っても名ばかりで、登録先のスタジオでの撮影が多く、きわどい衣装も多かったため、知り合いからヌードモデルを教えてもらった時も、大きな拒否感はありませんでした。
しかし、現場に行ってみると、ポートレートモデルのような前貼りは無しで、完全裸体だったので流石に躊躇しましたが、高額時給に負けてそのままなし崩しでモデル開始。
美大の様に(知り合いから聞きましたが)、大人数で囲まれデッサンされるようなことが無かったので、私はましな方だと思いますが、途中休憩はあるものの、3時間受けないのでかなりつらく、生徒さんは至って真面目にデッサンしているようでしたが、教授っぽいおじさんの目線がかなりやらしく、ポージング保ったまま動けないのを良いことに、生徒さんから見えないように座ってるのに、わざわざ場所を移動して教授のおっさんだけが、私のあそこを終始覗き込まれました。
ポートレートの時も、意識してしまうと、前貼りが剥がれるんじゃない?ってくらい濡れてる時がありましたが、休憩時と終わってから見ると、ため息が出るくらい濡れていて控室で拭いてました。

727
2021/10/17 20:11:39 (CDPToQ1x)
テレビなんかで学生食堂の風景が映ると、思い出すことがある。
もう、20年以上昔の俺が大学生だった頃のお話。
同じ大学の女子大生の彼女がいたんだけど、その彼女とは別に、心惹かれてた女の子がいたんだ。
学内で偶然見かけた女の子で、銀縁のメガネに赤いほっぺの丸顔で、おさげ髪が何とも純朴そうで、どこの学部だろうと思って後をつけたら、学食のスタッフルームに入っていったんだ。
昼に学食の厨房を覗くと、白衣に白い三角頭巾、マスクしてたけど、めがねとおさげ髪であの子とすぐに分かった。
それ以来、昼は毎日学食に行くようになって、彼女に、
「最近学食多くない?喫茶室行かなくなったね。」
なんて言われたけど、理由は言えなかった。

あの子には秘かに思いを寄せるだけだったけど、卒業間近のある日、ひょんなところであの子を見かけた。
四十がらみの中年男性と一緒で、父娘にしては年が近そうで変だなと思ったら、あるマンションに入っていったんだ。
その部屋の位置を覚えて、向かい側のマンションの廊下から窓越しに見ようと思ったけどちょっと距離があったから、急いでアパートに帰って双眼鏡を持ってきたんだ。
戻った頃には20分以上時間が過ぎて少し薄暗くなってて、明かりがついていたのでレースのカーテン越しにハッキリとすごい光景が見えた。
思わず目を背けたけど、もう一度、覚悟して覗いた。

純朴な女の子だお思っていたけど、あの子は全裸でM字開脚に緊縛され、柔肌に容赦なく荒縄を軋ませていた。
秘唇が剥き出しという恥辱の格好で、中年男性にキスされたり、乳を揉まれたりしていた。
やがてバイブがズッポリと挿し込まれ、あの子の快楽を引き出している様子が分かった。
あの子はおさげ髪を揺らして感じていた。
バイブ、電マ、ローターなど様々な道具で責められて、大量の潮を噴いたようだった。
純朴そうな女の子を凌辱折檻することに淫情をたぎらせている中年男性は、ついにM字開脚のあの子を仰向けに転がし、イキリ起った肉茎をあの子の肉鞘にぶち込んだ。
肉茎の抽送の度に肉唇がめくれて、淫猥な音が聞こえてきそうだった。

中年男性は腰を振りながら、あの子の縄を解いていた。
すっかり自由の身になったあの子は、中年男性に抱きつくと、逆に押し倒して、中年男性に跨って虚ろな表情になっていた。
そしてついには自分で腰を振り乱し、仰け反りながら昇天した。
純朴そうに見えたあの子は、被虐悦に染め抜かれた肉奴隷だった。
それ以来、卒業まで学食にはいかなかった。
彼女に、
「今度は喫茶室ばっかりになったね。学食いかないの?」
と言われたが、やっぱり理由は言えなかった。
728
2021/10/16 16:12:16 (oRhf3lrX)
34歳になる居酒屋の店長です。
小さい飲み屋ですが居心地が良く学生時からバイトをして、その後社員にしてもらい店長をしています。
オーナーからはある程度信用してもらってるので、それを励みにこのご時世頑張っています。

サチ(仮名)という元バイトの話です。
店の張り紙の募集で来てくれた子で、アイドルグループに居てもおかしくないくらい可愛いかった。
仕事はあまり出来る方ではないですが、お客さん受けもなかなか良くて、俺もサチとの仕事の時はテンションが上がりました。
すごく真面目な子で、飲食店アルアルのミスも涙を浮かべながら謝ってくる程一生懸命取り組んでくれて、うちの店には欠かせない存在でした。
そんな彼女に当たり前ですが彼氏が出来たようで店終わりに相談されました。
ガッツリ下の話で、彼氏がエッチしたがるけど怖いし恥ずかしいしで、断っているという話しでした。
俺はサチを尊重し、エッチさせてくれないから不機嫌になるようなら、他の男探しなと話しましたが、サチは彼とエッチはしたいとの事。
(ん?どういう事?)
と思いゆっくり話を聞いてみると、妙な具合に話が進んでいき、朝方になるまでかなり時間が掛かった。
まぁ俺としてはスゲェ役得だったがw。

要約すると…。
彼氏が出来てエッチを求められ、確認のために自分でマンコを鏡で見てみると、AVのそれとは違って黒ずんでいて形も変らしいのだ。
間違いなくバージンらしいが、オナニーを結構していたらしく、それが原因なのではと悩んでいた。

そして…俺に確認して欲しいと言うのだ。

俺はもちろん快諾した。
でも正直に可愛いサチのを見たら俺だってやりたくなっちゃうと言うと、どうしても確認するだけで!と頑なにお願いされた。
「サチのためだもんな。分かった」
「変なお願いですいません」

そしてそのまま店を出てラブホに入った。
ラブホも初めてらしく、部屋をキョロキョロ見ていて可愛いかった。
サチはシャワーを浴びに行き、俺はドキドキしながらソファで待機。
バスタオルを身体に巻いて出てきた。
「じゃあ…見てもらって良いですか?」
「…うん」
サチはベッドに横になり、俺もサチの横に添い寝をした。
「…お願いします」
目を瞑って覚悟を決めたサチを見て、ギンギンに勃起させながら俺の中で天使と悪魔がガッツリ戦っていた。

バスタオルを取ろうとする。
「あ、胸はいいです!」
(えーーー泣)
「いやいや、いちおう胸も確認した方が良くね?」
「あ、そうですよね…」
(ホッ……嬉)
バスタオルを胸から外すと少し小ぶりだが、とても綺麗なオッパイが現れた。
乳首もいい感じで、思わず悪魔が顔を出し少し舐めてしまった。
「ダメです!店長!お願いだから…(泣)」
「あ、思わず…ごめんね」
俺はこの役目を引き受けた事を少し後悔していた。
「じゃあ見るね」
「……はい」
バスタオルを完全にオープン。
着痩せするのか意外に肉付きの良い身体で少し意外だった。
陰毛は手入れをしていないようで、なかなか濃いようだ。
「脚拡げるね」
「…はい」
脚を拡げつつ俺も脚の間に入り目の前20センチの場所でうつ伏せた。
マンコ周りも結構陰毛が濃かった。
そしてマンコを拡げてみる。
「ンアッ…ィヤ……」
思い切り感じているようで腰がクネクネと動き出した。
マンコの様子は特に何もなく綺麗だったが、感じているのかかなりテカテカに濡れていた。
多分陰毛が濃いから勘違いしたのではと思われた。
俺の中では完全に悪魔が優勢。
確認という作業の一環でクリの皮を剥いてスリスリ、全体的に触ってチェックをしてみる。
「ダメです!店長ダメーー!」
抵抗は言葉だけで、腰をクネクネ動かして息を荒くして感じていた。
「少し確認してるだけだよ」
「店長恥ずかしいです!」
「最後に味の確認するからね」
俺は返事を待たずにビチョビチョのマンコを舐め上げてみる。
「イヤーーッ!店長ダメーー!」
と言いつつ俺の頭を押さえ、口にマンコを押しつけてきた。
俺はクリに圧力をかけながら集中的に舐める。
サチの様子を見てみると身体を紅潮させて顔を左右に振って感じていた。
「ダメ!ダメ!ダメーーー!」
一段と声が大きくなり、ビクンビクンと大きく身体が跳ね、イッたようだった。
「どうだった?」
息を整えているサチに声を掛けてみた。
「……約束と違いますよ」
「ごめんね。サチがあまりに可愛いからさw」
「初めてのエッチだったんですよw」
「じゃあ責任を取って最後までしないとねw」
「ダメw!」
「彼氏が羨ましいw」

そして最後にチンポを見たいと言い出すサチ。
「見てもいいけど、出すの手伝ってw」
「最後まではダメですよ!」
「うん。口と手でしてくれる?」
「すいません(泣)フェラも彼氏のを最初にしてあげたいんです」
「じゃあ手で」
「…うん」
俺はベッドに横になり下を脱いだ。
「触ってみて」
「はい!」
サチにじっくり見られ、可愛い手で握られるだけでイキそうになってしまった。
そのあと結構頑張ってシコシコと扱いてくれるが、単調で正直物足りなかった。
「サチの身体を見て自分でしていい?」
「すいません下手ですよね(泣)」
「いいんだよ。彼氏と二人で勉強しなw」
サチは抱きついてきてお礼を言ってきた。

サチを寝かせ身体をじっくり観ながらセンズリ開始。
「サチもオナニーして」
「…うん」
オナニーの見せ合いになりかなり興奮した。
結構激しくマン擦りをするサチに興奮し、射精感が込み上げてくるタイミングで、いち早くサチがイッたようで、その直後サチのお腹に大量に射精した。
「あーーちゃんと見たかった(泣)」
「ごめんごめん。彼氏のを見てあげなw」

ホテルを出るとサチからお礼を言われ、かなり変で中途半端なエッチ体験が終わった。
そして…。
「今は無理だけど店長と最後までしたいですw」
と顔を紅くして言ってくれたのが可愛いかった。

ちなみに
実際それから半年後には彼氏と別れたようで、約束通り?最後までさせてくれた。
そして大学を卒業して実家に帰るまでセフレのような関係が出来ていった。

そして今もこっちに来る用事があると、一緒にホテルに泊まっています。
現在26歳のサチ。彼氏の趣味なのか綺麗にパイパンになり、SEX大好きな淫乱な女になりました。
729
2021/10/12 13:32:09 (ZUGulfap)
昔は、マンションすら少ない場所 いわゆるアパート 夜なんか隣から アンアン聞こえたり、当たり前にエッチな下着も丸見えに干していたり ノーブラの熟さんも家の前で普通に立ってた エアコンも少ないから窓を開けてるが…エッチな声や 裸の女性も見れた お風呂屋も女湯をチラチラ見れた 昔は良かったよ
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