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2021/11/15 13:03:12 (Zft6B4ON)
36歳の主婦です。家族が寝静まった深夜に、私は隣の75歳の、貞夫さんと自宅横の、重機置場でエッチをしています。
711
2021/11/10 12:00:24 (I8mM/cTq)
どこで覚えたのか、野外オナニーにハマってる笑夜に、目の前の空き地でシコシコ笑笑
盗撮して、友達に送ったら笑ってた笑笑
712
2021/11/01 14:39:29 (aBNvVuFT)
バツ1になって3年になる40歳の女です。
先日、久しぶりに職場の人達と飲みに行きました。
久しぶりだったのでちょっと飲み過ぎちゃって、近くに住む独身で後輩の星くんのアパートで休憩させてもらっていたら寝てしまっていました。
少しして目を覚ますと、足元の方でコソコソと話し声が聞こえてきました。
「ヤバいって!起きちゃうよ!」
「大丈夫!ちょっとだけだから…」
直ぐにスカートを覗かれていると思いました。
普段なら拒むところでしたが、お酒の勢いもあってちょっと寝たふりしてみようと思いました。
「有紀さんの下着って、透けてて陰毛見えてるぞ…ちょっとエロくない?」
「マジ、エロいわ…。俺、勃って来ちゃった…」
感覚でスカートを全部捲り上げられたのがわかりました。
すると、少しづつお股を触って来たのです。
初めは触れる程度でしたが、徐々に擦ったりして来て久しぶりの感覚に私も気持ち良くなってきました。
『どうしよう…、このまま寝たふりした方が良いのかなあ~…』
私の中で凄い葛藤がありました。
「濡れて来てないか?有紀さん感じてるのか?」
自分でもその前から濡れていたことはわかっていましたが、『濡れている…』という言葉で急に恥ずかしくなって今目を覚ましたような振る舞いをしました。
そこには、星くんと同じく独身後輩の小林くんが居ました。
私は、恥ずかしさを気づかれないようにしながらその日はそのまま帰りました。
その夜、彼ら二人に犯されているような妄想をしながらオナニーをしました。

そして明日、彼ら二人に飲みに誘われています。
予定も別にないので飲みに行くのは良いのですが、行けば多分そのまま…ってことになるんじゃないかと勝手に思っています。
713
2021/11/05 11:39:19 (mUTXhb0V)
最近、本当に寒くなってきましたよね。仕事の忙しさと寒さでジムに行くのをサボっていました(笑)久しぶりにジムに行くと、何人かの男性がいました。初めて見る方ばかりでしたが、みんなそれぞれ必死にトレーニングしていました。

その中でも、1人すごいって思った人がいました。それは、着ているチャージがものすごくパンパンで。顔からものすごい量の汗が垂れ流れてて、Tシャツも汗でベットリしてて、白地のTシャツからは、その人の乳首がはっきりとわかりました(笑)

なんか必死に頑張ってる姿に応援したくなっちゃって♪

彼のすぐ横に移動して、声をかけました。

「こんばんは。」
「………」
「こんばんは。」
「………」

話しかけても全然応えてくれませんでしたので、これから振り向いてくれるかなっと思い、フィットネス用のチューブトップを少し引き上げ、下乳を出すような格好をして彼の目の前に立ちました。

見向きもしてくれなかった彼が、ようやく私の存在に気づき、私の胸辺りを見ては私の顔を見てを繰り返していきました。

「こんばんは。」
「あっ、こんばんは」
「こちらのジムにいつも来ていらっしゃるのですか?」
「今日が初めてなんです。好きな子に告白したら、デブは嫌って言われて、絶対に痩せて見返してやるって思ったんです。」
「そうなんですね。一人でトレーニングするとしんどくないですか?よろしければご一緒にトレーニングしませんか?」
「あっ、はい」

となり、彼と一緒にトレーニングをすることになりました。

ランニングマシーンで走っていた彼の隣のマシーンに乗り、彼と一緒のペースで走り、会話を交わしていきました。彼は生まれてこのかた、彼女が出来たことはなかったそうでした。もちろん、キスもしたことがなくて童貞でした。

楽しく会話をしながら走っていると、いつしか彼の目線が私の胸に集中しているのがわかりました。私は自分の胸を見て「キャッ」となりました。チューブトップを上にずらしていたこともあり、走って胸が揺れた際に少しずつずり上がり、いつのまにか胸がはだけた状態になっていました。

私はランニングマシーンから降りて、チューブトップを元に戻して「何だか恥ずかしい姿見られちゃったね♪」というと、「こんなに間近で女の人のおっぱいを見たの初めてです。」と顔を赤くして言いました。

その姿があまりにも可愛かったのですが、彼のジャージのズボンの前を見ると大きく膨らんでいました(笑)

「あーっ、勃ってるぅ。私の胸を見て勃起してるぅ」
というと、慌てて手で隠そうとしました。

「いいじゃないの、健全な男の子って証拠なのだから。でも、私みたいなおばちゃんの胸を見て勃起してくれたら、ちょっぴり嬉しいなぁ♪」
「全然おばちゃんなんかじゃありませんよ。すごく綺麗だし。興奮してます。」
「嘘でも嬉しい♪ありがとっ」

しばらく、会話をしながらトレーニングをしていますと、いつのまにか周りに人がいなくなって、私たちだけになってしまいました。

「ケンタくん、私そろそろ終わろうと思うけど、まだトレーニングします?」
「僕もそろそろ終わりたいなって思ってました。」
「じゃあ終わろっか」

といって、タオルで汗を拭いていきました。

「今日が初めてってことは、シャワー室を使ったこともありませんよね?」
「はい」
「すっごく素敵だから汗流しておいでよ。私もシャワー浴びたいしね。」

男女の更衣室の入り口があり、入り口を入ってすぐにシャワー室があります。会員制のジムということもあり簡易的なシャワー室というよりは、脱衣所とシャワー室が分かれているタイプになっています。

彼がシャワー室に入って扉を閉める音が聞こえました。私は彼の入ったシャワー室の扉に手をかけ開けました。すると彼は上半身裸でジャージのズボンを下ろしている最中でした。

「えっ、りんごさん。ここ男子用のシャワー室ですよ。」
「いいのいいの、一緒に入りましょ」

といって、シャワー室にある脱衣所に入りました。

「今日はいっぱい汗かいたぁ。」といいながら、チューブトップを脱ぎ、ヨガパンツとインナーを脱ぎました。

あまりにもパパッと脱いだことで、ケンタくんは何が起こったのかわかっていない様子でした。

「もぉ早く脱いでシャワーしよ」といって、脱ぎかけていたジャージをずり下ろし、パンツも脱がしていきました。若いだけあって、太ってるといってもお腹はあまり出ておりませんでした。

そして、彼のあそこ…
すっかり大きく天を向いていました(笑)

「じゃあ行こっ」

彼をシャワー室の中に入れ、彼の頭や身体を洗ってあげました。彼のあそこもギンギンに勃起し、私は背後から手を回して彼のあそこを握り締めました。

「ちょ、ちょっと…りんごさん…そんなとこ…あん…」

可愛らしい声を上げたケンタくんに思わず可愛いって思い、胸を背中に押し付けながら、彼のあそこをしごいていきました。

彼は何度も腰が引け、彼のお尻が私の下腹部を押してきました。私は手の動きを速めていくと、彼は「イク…イク…イク…ぁああああ…」といって勢いよく射精しました。私の手のひらの中で、彼のあそこがドクっドクっと脈打っていました。

「りんごさん…気持ちよかったです。」
「うん♪よかった。すっきりした?」
「はい、自分でするよりもめちゃめちゃ気持ちよかったです。」
「じゃあ今度は私の身体を洗ってもらえるかな?」
「えっ、いいんですか?それでは失礼します。」

といって彼は私の方に向きました。彼は石鹸もつけることなく、いきなり私の胸を揉んできました。

「ちゃんと石鹸の泡をつけて洗ってね。」
「あっはいっ」

ケンタくんは慌ててボディソープを手のひらにつけ、私と向かい合った状態で私の身体を泡立てていきました。大きな手で身体を洗われていくと、すごく気持ち良くなってきました。彼の手のひらではすっぽり収まる私の胸…少し痛いぐらいの強さで揉んできましたが、乳首が勃起していくのがわかりました。彼の手のひらで擦れる乳首の先端がどんどん気持ちよくなって思わず「ぁん」って声を上げてしまいました。

私は自分の身体に付いている泡を手のひらに取り、彼のあそこを両手でしごいていきました。カチカチになっていた彼のあそこはものすごく熱くなっていました。

彼のあそこを触れるだけで、私のあそこはどんどん濡れていくのがわかりました。彼の手が私のお腹に触れた時、中がものすごく熱く気持ちよくなってきましたので、彼の手を掴んであそこに持っていきました。

「ここもちゃんと洗って♪」

彼は初めて触る女の人のあそこの形状を確かめるようにゆっくりと手を動かしていきました。その動きがものすごくぎこちないのですが、それがまた焦らされているようか感じになり、私は自然と腰が前後に動いてしまいました。

「指を中に入れて…」

彼はどこがあそこの穴かわからないようでしたが、何度か試していくうちに、彼の指があそこに入ってきました。

「すごい…熱くてヌルヌルしてる…どうしたらいいんですか?」
「ぁん…指で内側の壁を擦るように動かしてみて…」

大きな手である彼の指は太く、細めのおちんちんと変わらないぐらいの太さでした。それがあそこの中でもぎこちなく動いていくので、私は自ら気持ちよくなれるように腰を動かしていきました。

「もうダメ、入れて」といって私は壁に手をついてお尻を突き出しました。股の間に手を入れて彼のあそこを掴むと、私のあそこに導いていきました。彼は私の腰を両手で掴むと腰を前に突き出してきました。

「ぁあん…気持ちいい…」

ケンタくんは、無我夢中で腰を振ってきました。

「りんごさん、もう出ちゃいます。どうしたらいいですか?」
「出しちゃってもいいから、気持ち良くなって…ぁあん…」

彼は挿入してから1分も経たないうちに、私の中で射精しました。私も気持ちよかったのですが、正直物足りなかったので、彼を床に仰向けで寝かせ、私は彼の顔を跨いであそこを彼の目の前に持っていきました。

「すごい…」

彼の言葉に私は嬉しくなり、あそこを彼の顔につけました。そこは男性、初めてであっても私のあそこを舐めてきました。私も彼のあそこを頬ずりし、パクっと咥えていきました。舌であそこの先端部分を舐めていくと、あっという間に口の中で大きくなっていきました。

私は一度立ち上がり、両脚を開いて彼の腰を跨ぎ、彼のあそこを握り締めながらゆっくりと腰を下ろしていきました。

「ぁあん…気持ちいいっ…」

私は自分の好きな角度を作って腰をグラインドさせていきました。さすがに2回射精したこともあり、先ほどまでとは違って耐えられていました。私は両手を後ろにして彼の膝の上に手をつきました。

この体勢がすごく気持ちいいところに当たるんです。私は腰をどんどん動かしていくと、あそこからピュッと潮が噴き出てきました。そのまま、しばらく腰をグラインドさせていると不意に彼が下から腰を突き上げてきました。

それが私の奥の気持ちいいところにあたり、思わず「ぁああああん…イクっ…」といって絶頂を迎えてしまいました。両手を彼のお腹の上に置くと、彼は私のお尻を両手で掴み、お尻を前後に動かしていきました。

「ぁあん…ダメダメ…また…いっちゃう…ぁあああああ…イクっ…」

私は自分の身体を支えられなくなり、彼の胸に顔を埋めるように倒れました。彼は腰を下から突き上げ、イッたばかりの私を責めてきました。何度も何度も中でイッてしまった私でしたが、彼もついに3回目の射精を私の中でしました。

しばらく彼にもたれたままでいた私は、顔を上げて彼にキスをしました。しかも、舌を絡める濃厚なキスを…

「ケンタくんのあそこ、いい形でピンク色だしすごくいいですよ。絶対痩せて彼女に告白してこれを使ってあげて。でも、私がケンタくんの最初でよかったかしら?」
「はい、素晴らしかったです。僕、女の人と会話するのも苦手だったので、今日りんごさんと出会えたことがすごく嬉しいです。しかも、エッチも教えて下さって。本当にありがとうございました。」

私は彼から起き上がると、もう一度シャワーを浴びました。ガニ股に開いて、あそこの中に入っている精液を指で掻き出していきました。

彼の身体も綺麗にしてあげ、シャワー室から出て裸のまま更衣室に行きました。

まだあそこがジンジンしていた私はブラジャーはつけましたが、ノーパンの格好でワンピースを着ました。ジムを出るとケンタくんが缶ジュースを両手に持って立っていました。

「今日はありがとうございました。さっきから喉がカラカラだから、りんごさんも喉が乾いてるんじゃないかなって思ってジュースを買っておきました。よかったらどうぞ。」

若いのにこんな気遣いが出来るなんて、絶対にいい子だなって思いました。痩せるまではジムに通うようなことを言っていました。

「また、りんごさんと出会えた時はご一緒にトレーニングしてください。」
「はい、わかりました。」

私はそっと彼に近づきチュッとキスをして、駐車場に向かいました。彼も車で来ていたみたいでした。彼の乗っている車は外車でしたので、それなりにお給料をもらっているのかな?って思いました。ほんと、見た目はすごくいいと思います。太ってるだけで中身を見ない女なんて相手にしなければいいのにって思いましたが、ケンタくんはすごく気にいってるみたいなのでそこまでは言いませんでした。

彼もこれから色んな経験を積んでいくと思いますが、見た目じゃなくて中身で判断できるようになったらいいなと思いました。

「このデカイ車、りんごさんの車だったんですね。僕の車がショボく見えますね(笑)」
「そんなことないですよ。大きさなんかじゃなくて好きか好きじゃないかでしょ。」とやんわりここで言いました。

その真意を汲み取ってもらえたからどうかは分かりませんが、思わぬところでエッチしちゃいました。



追記

ノーパンのままワンピースを着ていたのを忘れていて、お腹が冷えてしまいました。今朝からやばいことになっています(笑)

714
2021/11/04 23:38:00 (9Go7/Pka)
大学2年の時、部活の合宿に行きました。
合宿といっても特に何かをするわけでなく好きなように2泊3日過ごすだけです。
参加者も少なく2年生2人、1年生5人だけです。
初日は駅に集合しバスを乗り継ぎ着いた時は夕方でした。
宿泊地は山奥で古臭く1日3食と風呂と布団があるだけであとは持参でした。
部屋は男女別にありますが、鍵などはないので自由に行き来できます。
女子は1人だけいましたが、荷物は部屋に置いて寝る時は彼氏と同じ布団で寝てました。
女子の名前を愛とします。
初日の夜はカードゲームをしましたが私は興味がないので寝ました。
朝起きるとまだやっていて丁度寝るところでした。
みんなが寝静まると私は愛を犯したくなりました。
愛は可愛いわけではないですが、女子が当時2人しかいない部活だったので私にはいい方でした。
まず愛のズボンを少し覗くと白いパンツでした。
胸元も覗くとセットで白です。
本当は脱がして裸まで見たかったのですが、起きたらまずいので下着で我慢しました。
そしてキスをしました。
彼氏の横で下着見られたりキスされたなんてことは墓まで持って行きたいでしょうね。
愛の荷物を見ると上に服があったので「これならバレない」と思い下着を探しました。
2着ありどちらも白でした。
片方は使用済みのようでシミがありました。
私はシミの匂いを嗅いでトイレに行き射精しました。
2日目もありましたが同じことなので省きます。
もう愛の下着を見ることはないと思いましたがもう一度見ました。
4年生の新入生歓迎会の時、愛は珍しくミニスカートを穿いていました。
カラオケは座布団に座るタイプの部屋で愛は途中で膝を立てて座っていて白いパンツが見えていました。
私が大学で見た数少ないパンツ目撃談です。
卒業後どうなったか知りませんが、おそらく彼氏と結婚してエッチしてると思います。
715
削除依頼
2021/11/03 14:14:53 (SL4awC1x)
32歳の主婦。母親が子供と買い物に行った時、実家に来た隣の家の、70歳のご主人と、母親の寝室で、私は結ばれたのです。
716
2021/11/02 23:30:17 (2/LN8nxF)
私には高校からの同い年の彼女がいます。
彼女とは3年間クラスは違いましたが、生徒会をやっていて生徒会卒業後も受験勉強を一緒にし、進学先は違う大学ですが近場なので付き合いは続いてます。
彼女は背が低く胸も小さいので中学生に見えます。
顔は可愛いですが口調はギャルみたいに男っぽいです。
私は彼女のパンツが見たかったのですが、彼女はしゃがむ時は膝をついて、座る時は膝を閉じてるので見えず1番良くてもスパッツではないことが確認できるところまででした。
大学生になってもパンツは見れず私は計画を立てました。
私は彼女と同じアパートに下宿し休日は朝食前から夕食後まで彼女は私の部屋で一緒にいました。
彼女の服装は毎回違い中にはミニのプリーツスカートの時があり私はそれに目をつけました。
彼女がその服装で来た時、私は彼女の目を盗んで飲み物に睡眠薬を入れました。
彼女は普段昼寝はしませんが「何か眠い」と言って寝てしまいました。
私は彼女を揺すって眠いが深いことを確認すると彼女をベッドに寝かせました。
「今まで見たかったスカートの中見せてもらうよ」
スカートをめくると黒いパンツでした。
「見た目は子供っぽいけど大人っぽい黒か」
パンツを脱がすとマン毛は結構ありました。
「パンツとマンコだけは大人なんだな」
次にシャツを脱がしブラを見ました。
「パンツとセットの黒か」
ブラのホックを外しタグを見るとAカップと分かりました。
ブラをずらし胸を出すと乳首はピンクで私はオッパイを吸いました。
「胸に栄養が入ってないけど将来子供ができたらこの貧乳から母乳出るのかな」
下着姿と裸の写真を撮ると服を着せ最後に口を開けさせディープキスをして布団を掛けました。
その後彼女が起きると「寝ちゃってゴメン、布団ありがと」
そう言った後夕食を食べて彼女は帰りました。
今度チャンスがあったら彼女の合鍵をゲットして彼女の留守中に部屋に入りたいと思います。





717
2021/10/25 16:41:48 (OzLZ5PYg)
登場人物、俺(昇)、友達(まさと)母(当時35ショートヘアーで少しポッチャリ)
あれは俺が小学5年の時、学校の宿題で天体観測、近所の友達のまさとがうちに泊まりにきて一緒に天体観測をしていました。
うちは田舎の平屋建ての一軒家で裏庭は見晴らしが良くそこで天体観測をしていました。
俺もまさとも大人しい性格で静かに星を見ていました、暫く星を観察していると家の裏口の扉が開く音がそこはお風呂の脱衣所につながっており父親でも出て来たのかなと思い俺とまさとは振り返りました向こうからはこちらは暗がりで脱衣所も電気がついておりこちらには気付いていませんでした。
しかしそこに現れたのはお風呂に入るために服を脱ぎまさかの全裸の母、俺とまさとは声も出せずじっと様子をうかがいます、母は全裸にサンダルだけを履き外へなんと茂みでオシッコをし始めてしまいました。
田舎の夜ともなれば静なもので聞こえのはオシッコが草にかかる音そして独特のプシューチュィ~という放尿音だけが聞こえます、俺はまさか母のオシッコ姿を友達に見られおしっこの音まで聞かれるなんて顔から火がでるとはこういう事かと思いました。
まさとの方を見ると母から目を離さずじっと見つめています、お互いに声などだせずジッとオシッコが終わるのを待ちました、こちら側からは脱衣所の灯りに照らされ肝心な所は見えませんが白く大きな尻、そしておそらくDカップはあるだろうオッパイその先端には遠くて良く確認は出来ませんが大きめで少し長めの乳首、しゃがんでいるためお腹の肉がやけに太って見えました。
やがてオシッコも終わりティッシュなども無いため腰を何回か振って体を揺らしていましたそのため大きめなおっぱいもぶるんぶるんと言う表現が適切だろいという感じて揺れていました、母はそのまままた家に入って行きました。

先に口を開いたのはまさとで「昇、なんかゴメンまさかお前のお母さんのあんな姿見ちゃうなんて、俺お母さん以外の裸初めて見た、なんかエロかったな、あ!ゴメン」俺「こっちこそなんかゴメン!怒ってないけどなんか辺など感じだよ、お母さんの裸をまさとに見られたのにちんこがムズムズしてる」まさと「俺もチンコがたっちゃったよ」お互いに下半身を見つめあいました。
まだ秋口で暑い日もありお互いに学校の体操着の半ズボン、俺のズボンは膨らみを隠しきれないほど、またまさとのズボンもまた同じでした、この頃には学校の同級生でも進んだ奴はオナニーをしてると話は聞いた事があり、俺は今それを試してみたくなりました。
俺「なあ、まさと、今オナニーしてみないか?」まさとも同じ考えだったか小さく頷きました、やり方は同級生が話していたのを聞いていたので、お互いにせえので半ズボンを脱ぎ白のブリーフ姿に先ほどよりもモッコリが目立ち二人とも恥ずかしくなりましたがお互いにまたせえのでブリーフを脱ぎました俺「お~」まさと「恥ずかしいよ」まさとは陰毛が生え始めていて先の方が少しだけ剥けていてまだ小さいながらにカチカチに勃起していました、俺はまだ陰毛も生えてなくしっかり先まで被っていましたがやはりカチカチです。
まさと「恥ずかしいね」俺「だね、まさと剥けてるんだ」まさと「でも白いカスがでたりするよ」俺「へ~俺も槌けるかな?」少し剥いてみましたが痛くて無理でした、そしてお互いに自分のちんこを話して聞いた通りこすり始めました5分もそんなことしているとまさとが「う~なんかオシッコが出そうん~」というとちんこの先からオシッコではない何かが飛び出しました俺「精液がでたんじゃないかスゲー」まさと「オシッコと違ってなんか気持ちいい」と言っていました。
結局俺は射精はできませんでした。その日は天体観測もほどほどにして早めに寝ました。
後日まさとに聞くとあの後もうちの母親の姿を思いおこしてオナニーをしているそうです。このようなことがあり何回かまさとと二人で母のオシッコ姿を見ました、時には一人で見に行った事もあるそうで、皆さんがこの話しを気に入って貰えたらまた書きたいと思います。
718
2021/10/25 23:30:39 (QBp4GIZr)
私が小学4年の時、新任の先生が担任でした。
先生は身長は152㎝と言っていて体型はややポッチャリで顔も中でしたが胸が大きく、隣のクラスの巨乳好きな男子がよく近寄ってました。
先生はよくタイトのミニスカートを穿いていました。
4月のある日給食のカップを片付ける時カップをばらまいてしまい先生はしゃがみました。
膝は閉じてましたが近くにいた私からはデルタゾーンの奥に白いパンツがチラッと見えました。(先生は気付いてないです)
教師になって最初の月に見られるなんて知ったら恥ずかしいと思います。
席替えで先生の机に1番近い席になった時、机の下から先生の足が見えていて膝は開いてましたが太ももが閉まっていてパンツは見えませんでしたが足がかなり際どいところまで見えてました。
5年生になると先生はパソコン担当でクラスの担任は持ちませんでした。
私は水泳部に入り一番端のレーンを泳いでいると先生が歩いてました。
先生はミニのフレアスカートを穿いていて泳いでいる私からは先生の白いパンツが丸見えでした。(先生はニコニコして気付いてないです)
翌日からは気付いたのか学校内はスカートでしたがプールではズボンに穿き替えてました。
美人でなくても若い女性のパンツと太腿で私は初めて勃起しました。
719
2021/10/24 10:37:58 (Nb4O4AKy)
初めにノンエロ投稿です。適当なカテゴリーが無かったので「ドキドキした体験」とサブカテゴリーにあるこちらに投稿させて頂きました。


始まりは、とある掲示板で「温泉で視姦されている女性を見るのが好きな男性居ますか?」という気になる募集を目にした事がきっかけでした。

メールを送ると早速お相手から返信があり、話を聞いてみると近々自分が住んでいる隣県の温泉地への旅行を計画しているとの事。とは言えお互い素性も分からない同士、信頼関係を築く為にも温泉の話を絡めながら他愛もないやり取りを暫く続けました。

やり取りをしている中で相手の戸惑いや不安を感じ取っていた部分はあったものの、一週間ほど経ってから本題に切り込むと相手から了承を得られ旅行が決定しました。














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