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2022/11/28 19:58:14 (BLlHZ3/T)
今年の5月頃から時々チャットでお話してる男性が居ます。
その方の趣味?でプチ露出にハマっちゃいました。

男性の指示で、公園のベンチに
午後の公園には年配の男性が多いです。
少し離れた向かいのベンチに座ってます。
そんな報告をすると
【ブラウスのボタン2つ外して!】
【脚を拳2つ開いて!】
下着は白のレース、ブラは半カップ
ベンチのおじさんの視線が
ドキドキを抑え、スマホ見ながら平静を保つ私に
【脚をゆっくり組んで!脚を組み変えて・・・】
あー見られちゃうかも?

熱い視線に凄くドキドキして、その刺激が堪りません!
身体が熱くジンジンしちゃうんです。

631
2022/11/28 15:18:08 (33oSYBgY)
私は35歳の子持ちの主婦。旦那が自宅に連れて来た、旦那の釣り仲間の、73歳の秋本さんと、私達は工事現場で結ばれたのです。
632
削除依頼
2022/11/25 15:48:32 (fktyUmn1)
エッチするとき。
生でするほうが喜ぶ男性は多そうですが、コンドームあってもエッチィ感じして好きだったりします。
なんか……これからやる気満々、って感じで。

薄地のブラウスにミニスカを折って更に短くして、ノーパンノーブラでコンビニに。少し遅れておじさまも入ってきて、私は指示通りにコンドーム持ってレジへ。おじさまはコーヒー持って後ろに。店員のお兄さんは胸元ガン見してノーブラなのバレてそうでした。持ってるのはコンドーム出し。やるんだろうな……。って思われてそうでかなりドキドキです。うしろのおじさまはつかわないけどなって思ってそうですが……。
633
2022/11/20 14:45:19 (B4DVIE6z)
大学生から社会人なりたての頃に住んでいたアパートでの話。
私は2階の202号室に住んでいました。
大学から近いので、両隣の部屋には、同じ大学と思われる、若い人が住んでいました。
卒業と共にお引越しをするためか、2年に1回くらいは、お隣さんが入れ替わる感じでした。

私は、就職後も、通勤先が近かったために、7年ほど住んでいました。

かべは薄めで、隣人のセックスの声、物音がよく聞こえていました。
美人な子、スタイルの良い子、可愛らしい子、ボーイッシュな子、真面目な子など色々な隣人がいましたが、やはり皆んなセックスするんですね。

意外な子がとても喘いでいたり、普段の様子からではエロさって分からないです。
634
2022/11/24 10:24:27 (rUZzpU1g)
今日は朝から久しぶりに満員電車に乗りました。私は背が低いこともあり、満員電車に乗ると皆様に押され、息をするのも苦しくなる時があります。

今日がまさにそのような状態でした。周りにはサラリーマンらしき人たちでひしめき合い、案の定、背の高い男性に囲まれ息をするのも大変でした。

そして、色々な人の匂いもあるから満員電車に乗るのが苦痛でした。

電車が急に揺れ私も周りの男性達も体勢を崩してしまいました。私の目の前には私と同じような年齢の男性と向き合うような格好になりました。

車内はちょっとした揺れで押しあうような状態でしたので、私は目の前の男性の胸に顔を埋めるような姿勢になりました。

「ごめんなさい」
「あっ、いや、こちらこそ。それにしても混んでますね。」

彼からの話にうまく答えることができないほど、息が苦しかったのですが、「そうですね」という言葉の代わりに私は首を縦に振りました。

しばらく彼の胸に顔を埋めていたのですが、次の大きな揺れで彼と向かいあったまま、身体がぴったりとくっついてしまいました。

「すみません」
今度は彼が謝ってきたのですが、私のおへそあたりに彼のあそこが当たっているのがわかりました。それに気づいた私は赤面してしまい、俯いてしまいました。

微妙な電車の揺れが彼のあそこと私の身体を擦り合わせていきました。次第に彼のあそこが大きく硬くなるのが感じられると、彼も少し落ち着きをなくしたようにゴソゴソと動き始めました。

この状態がいけないと思われたのだと思いますが、それが余計に彼のあそこを大きくさせてしまいました。お腹に感じる彼の大きなあそこ…だんだんと彼のあそこの熱が私のお腹に伝わってきました。

その時までは、変な気持ちは起こってきませんでしたが、微妙に揺れる電車と彼の逃げたいという動きから次第に私の意識は彼のあそこが当たっているお腹へと移っていきました。

私はお腹を凹ましたりして、彼のあそこが身体に触れないようにしたのですが、そんなことは電車の揺れと満員の人たちの不安定なバランスで意図も簡単に打ち砕かれていきました。

彼はどうやら私の身体から離れるのを諦めたようでした。彼のあそこが私のお腹に押し当てられると、それが小刻みに上下に動いているのが感じられました。その動きがだんだん大きくなったかと思うと、彼の口から「はぁ」という言葉が漏れたと同時じに、私のお腹に当たっている部分がもわっと生温かくなってきました。

それと同時に精液特有の匂いが感じられました。彼は私のお腹に押し当てていたあそこの動きを止め、大きく深呼吸をしていきました。

やがて駅に着いて私は電車から降りたのですが、彼も私と降りる駅が一緒だったみたいでした。彼は一瞬私の方を見て申し訳ないような表情を見せ、足速に歩いていきました。

私は満員電車で乱れた服装や髪型を整えるため、おトイレに向かいました。鏡をみながら髪を整え、服装を直そうとしていましたら、私のお腹部分にシミがついていました。

私は持っていたハンカチを少し濡らし、シミの部分に押し当てなのですが、余計に濡れた部分が広がってしまいました。

私は個室に入り、そのハンカチに鼻をそっと近づけると、先程の電車の中で嗅いだ彼の精液の匂いがしました。私はハンカチを口に含ませ、ワンピースを捲り上げて便座に腰をかけました。

パンストの上からあそこを触ると、ものすごく濡れていました。それを指でゆっくりと上下に動かし、パンストの縫い目をパンツの上からあそこに食い込ませていきました。

パンツがどんどん濡れていくのが感じられた私は、お腹部分からパンツの中に手を入れ直接あそこを触りました。

ものすごく濡れたあそこと勃起したクリトリス…

口に咥えたハンカチから匂う彼の精液…

まるで無理矢理あそこをいじられているようか感覚に陥り、あっという間に絶頂を迎えてしまいました。

咥えたハンカチを口から取り出し、べちゃべちゃに濡れたパンツとパンストを脱ぎ、カバンの中から新しいパンストを取り出し、ノーパンのままパンストを履きました。

ワンピースについたシミは消えませんでしたので、カバンをお腹の前で持ちシミを隠すようにして歩きました。

風でワンピースの裾がヒラヒラとするたびに、捲れてしまうのではないかとドキドキしました。

内緒ですけど、パンストはもうすでにびちゃびちゃになっています(笑)

この後、お仕事の打ち合わせが終わったらすぐにパンツとパンストを買って履き替えます(笑)


635
2022/11/20 13:24:33 (WsQePw7H)
数年前、当時、47歳で足の手術を受けるために入院した時の変態行為です。

入院した翌日に手術して、無事に終わりました。
術後、2週間のリハビリです。
愛煙家としてはキツイ環境でした。

病院の敷地の外で喫煙していると、火を貸してくれと声を掛けて来たのが
彼女Jでした。
×1独身、3つ年上で同じ階にいて、リハビリ中との事でした。
話しも弾んで、ライン交換してもらいました。
リハビリ以外にやる事がないので、Jと頻繁にやり取りして、たばこを吸う度に顔を合わせていました。

あの日、リハビリを終えて、Jとラインのやり取りをしながら昼食を取り、
他愛ない話を続けていましたが、寝落ちしてしまいました。
ふっと気付くと、枕元にJの顔がありました。
驚きでプチパニックです。
ラインの返信が途絶えたので、見に来た言うのです。
無下に断る事もできず、とりあえずベッドに座らせてヒソヒソと話しをしていましたが、
パジャマ姿のJと密着していた事でムラムラしてしまい、Jの首筋に手を回してキスをしてしまいました。
Jは驚いて目を見開いていましたが構わずに舌を入れました。
カーテン越しには他の入院患者が居るので、数秒でしたが、音が出ないようにゆっくりと舌を絡めていました。
唇を離して、恥ずかしそうにしているJに「一服しましょうか?」と誘って、病室を出ました。
今まで、エロい話はしていなかったけど、コレがきっかけで話しがより一層盛り上がりました。
一服しながら、さっきのキスだけで濡れてしまったと笑いながらJが言います。ショーツまでびっしょりだと言うんです。
私は「うそだぁ~」などと言いながら、嫌がられるかと思っていたので安心しました。
また、調子に乗って「確認しなきゃね!」と半ば冗談で言ってみると、Jは人の来な場所を探そうと提案してきました。
あっけに取られてしまいましたが、建物の死角で良い場所を見つけました。
Jは私の手を取ってパジャマの中に導きます。
言っていた以上に濡れていてパジャマにまで染みていました。
愛おしくなって、再びキスをしてしまいました。今度は卑猥な音が出ていたと思います。
胸を揉み、大きめの固くなった乳首も甘噛みしながら声を抑えようとするJの姿が余計に興奮して
しまい割目に直接手を入れてしまいました。
広範囲がぬるぬるしていて、指を滑らせながらJの突起部を刺激します。
異常な状況下で興奮倍増なのか?Jの手が私の指を掴みそのまま中へ入れさせます。
中指と薬指を出し入れしていると全身がビクっとした後に崩れ落ちそうになりました。
Jの体を支えて、「大丈夫?」と、顔を見ると涎が垂れていてアヘ顔をさらしていました。
我に返ったJが、おかしくなりそうだと笑顔を向けてくれました。
私も「意外と激しかったね!」と、声を掛けて、指を引き抜きました。
「うわっ!」自分の指に白濁したJの体液がべっとりと付いてきました。
Jも「うそー」と恥ずかしそうに顔を背けていましたが、そんな姿も愛おしくなってしまって、
その白濁したJの体液を舐めてしまいました。
Jが「出したいでしょ」「口でしてあげる」って言ってくれましたが、そろそろ病室に戻らないと!と、言いました。
内心はシテもらいたかったのですが。
Jは、「口に出して!」、「病室に帰った後に飲み込みたい」との事でした!
そのままジャージを下げられ、愚息を根本まで丸呑みされ、すぐに大放出してしまいました。
入院で禁欲していたせいなのか?いつもより射精時間が長くて大量に出した感がありました。
Jは口元を拭って、手で「戻ろう」と、ジェスチャーします。
何故か私までジェスチャーでOKとサインで答えました。
病室に戻りながらJがラインで伝えて来ます。「すっごい量」「濃い」「口から出そう」と送ってきます。
誰も精液を口に含んで歩いているなんて気付かず、平然と歩くJがとてもエロく思いました。

病室でくつろいでいると、ラインで動画が送られてきました。
どうやらトイレで撮ったようですが、口を開けて精液と唾液の混ざった液体を見せつけてきます。
口から溢れ出した精液を胸に垂らして塗り広げ、乳首を摘まみ上げています。
挑発するような顔を見せて丸呑みしていました。
最後に汚れたショーツが写されていて、小声で「次は中にちょうだい」と添えられていました。

このあとも深夜までラインして、二人で挿入計画を企てて実行してしまいます。
より過激で変態的でしたが、こちらはまた次の機会に、、、
636
削除依頼
2022/11/11 13:23:57 (tv8XHVAQ)
わたしは、38歳の主婦です。田舎の山の麓で暮らしています。
一人で暮らしている夫の母が最近、調子がよくないので車で1時間程のさらに山奥の家に
料理や掃除でたびたび出かけているんです。
車で帰るときに、急に尿意を感じてしまい、もう我慢できないほどです。
森林の中に車を止めておしっこできる場所を探しました。
3分程歩いたところに畑に立つ小さな古びた物置があったので
わたしは、キョロキョロしながら、ジ-ンズとパンティ-を一緒に急いで下げて
しゃがんでおしっこをしたのです。
ホットしていたときに、後ろで物音がしたので
後ろを振り返ると 60代ぐらいのおじさんが立って
いるのです。「ねえちゃん、我慢できなかったんだね。
ここは俺の畑だ遠慮しないで、おしっこしな、若いだけあって
おしっこも活きよいがあるなあ」って笑っているのです。
わたしは突然のことでおしっこを止めることもできずにいたのです。
おおきなお尻をおじさんに向けている姿 とても恥ずかしかったです。
逃げるように、わたしは「畑を汚してしまってごめんなさい」って
言って車に乗り込み車を走らせました。
3日後にその道をとおると あのおじさんが手を振っているのです。
レジ袋には畑でとれた野菜が入っているのです。
「もっていきな、また、おしっこしたくなったら遠慮なくやんな」って
言っていました。
実は、あのとき見られながらの放尿に気持ちよさを感じていたのです。



637
2022/11/16 12:02:21 (AuxqHnld)
体調を崩してしまい、最近はログインもなかなか出来ていませんでした。もちろん、体調が思わしくなかったので、エッチの方も中断していました。下のお手入れも出来ず、久しぶりにあそこに毛が生えてしまいました(笑)

ようやく体調が回復すると、それと同時にエッチな気持ちも回復していきました(笑)

めっきり寒くなってきましたので、いつもよりはスカート丈が長めのワンピースを着るようになりました。脚を隠す面積が増えると、それに合わせてエッチな気持ちは落ち着いてしまいました。

そこで、ノーパンにパンスト姿で接客をしていましたら、やっぱり案の定ムラムラが(笑)

お仕事が終わった後におトイレに行くと、あそこの部分には乾いたエッチな液体がパンストに白くこびりついていました。それと新しい透明のエッチな液体があそこからパンストに糸を引いていました。

そんな自分のいやらしい部分を見ていると気持ちが抑えられなくなり、おトイレであそこの中に指を入れて激しく出し入れしちゃいました(笑)

最初は久しぶりでしたので、あそこの感覚が少し鈍っていたようでしたが、中を指先で擦るにつれてどんどん敏感になっていき、思いっきり潮を拭いて簡単にイッちゃいました(笑)

さすがに一人で慰めていても虚しさが残りますので、そろそろお相手を探して熱くて硬い棒をあそこに入れてもらいたいなぁなんて思っています(笑)

もちろん、終わった後は裸で抱きしめ合いながらお布団に潜りたいなぁって思います。寒くなると人肌がどうしても恋しくなるのですよね。バツはあっても独り身の私にとっては、この寒さは身も心も寂しくさせてしまいます。
638
2022/10/13 16:46:38 (TQh2kd5U)
寒くなってくるとどうしてもエッチなことから遠のいてしまいますが、無性に身体が疼く時があったりします。

寒い日が続いていたにも関わらず、少し汗ばむ陽気になった日には特にそのような現象が見られるのかな?なんて思います。

少し厚手のパンストを履いていたのですが、少しあそこが蒸れた感じがしてきましたので、思い切って生足になって接客をした時のことでした。

若い男の子には、こんなおばさんの接客など受けたくないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私としては若い男の子の接客はどこか心が浮かれてしまうことがあります。

その日も20代前半ぐらいの男の子がご来店下さいました。彼女さんへのプレゼントとしてお洋服を探されていたようでしたが、商品を手に取って見るだけではなかなか選ぶことが出来ないと言われましたので、「もし私でよろしければ試着してみましょうか?」とご提案させて頂きました。

すると、その男の子は顔を真っ赤にしながらも「いいのですか?」とおっしゃれ、私は彼女さんの容姿や好みなどをお聞きして、数点のお洋服を選び試着室に入りました。

若い男の子に見られるといった思いから、あそこが湿ってくるのが感じられました。もし、パンストを履いていると蒸れて匂いがしていたかもしれません。

彼女さんは丈の短めのスカートやワンピースをお召しになられることが多いといったことから、少し恥ずかしかったのですがまずは千鳥柄のワンピースを着ました。

試着室の扉を開けるとすぐそこに男の子が立たれていてびっくりして後ろに身体を動かした時、試着室の段差に躓きそのまま試着室の床面にお尻をついてしまいました。

「痛いっ」
「あっ大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。ちょっとびっくりしてこけちゃいました(笑)」

急なことで慌てましたが、男の子がサッと手を差し伸べてくれて立ち上がろうとした時、それまで驚きで私のことをマジマジと見ていなかった彼の目線が私の下半身の方に向けられました。

顔が真っ赤になって私が今どのような格好になっているのかを理解しました。私は彼の手を掴んで急いで立ち上がろうとしたのですが、体勢を崩し片膝をついてしまいました。スカートの裾が太ももの付け根ぐらいまで捲れ上がり、彼から私のパンツが丸見えになってしまいました。

私は急いで立ち上がり、「お見苦しいものをお見せして申し訳ございませんでした。」と言うと、彼は小声で「すごく綺麗です。」とおっしゃって下さいました。

この日はフルバックのおばさんパンツを履いていましたが、前部分が網目が少し大きめのレースであしらわれたパンツでしたので、その奥にあるあそこがはっきりとわかるものでした。

「もぉ、そんなことないですよ。彼女さんの方が若くて綺麗だと思いますよ。」
「いえ、ちらっと割れ目やお豆が見えたのですが、毛が…大人の女性でツルツルのあそこを見たことがなくて…それですごく綺麗と思ってしまいました。」

なんて言われてしまいものすごく恥ずかしくなってしまいました。

その後、何着か試着をしたのですが、結局1番最初に着た千鳥柄のワンピースを気に入られご購入されていきました。

試着終わりにお洋服をハンガーにかけている時、「店員さん、僕の彼女にすごく似てて可愛らしいと思いました。それにパンツやあそこまで見せて頂きちょっと興奮しました。」と言われました。

それから「もう一度見せて欲しいと言ったら見せてくれますか?」とお願いまでされてしまいました。

私はお洋服をハンガーにかけると彼の手を引いて試着室に入りました。

「普段はこんなことしませんけど、一回だけですよ。そこにしゃがんで下さい。30秒だけスカートを捲りますので、その間だけ見てもいいです。」

彼は床に座ると私の股間の前に顔がきました。私は思い切ってスカートを捲り上げると、彼はほんの少し私の股間の方に顔を寄せてじっくりと私のパンツを見てきました。

「店員さんのおまんこ、すごくいい匂いがします。それと…さっきみたいにお尻をついて脚を広げた格好で見せて欲しいです。」
「もぉそんな注文をつけるだなんて。わかりました。ちょっと狭いから少し下がってもらえますか?」


彼は少し後ろに下がると、私は床にお尻をつけてゆっくりと両脚を開きました。

「うわっ…めっちゃ見える。すごく綺麗ですね。感動です。」

私は自分が一体何をしているのかがわからなくなってしまいました。頭がボーッとしていると彼は「もう少し見てもいいですか?」と言って、私のパンツに顔を近づけてきました。

「ぁん…」

思わず小さな声が漏れてしまいました。彼は座っている姿勢が窮屈そうでしたので、私の目の前に立ち上がりました。すると、彼の股間部分が大きく膨らんでいるのが目に飛び込んできました。私は思わず、それに手を伸ばしてしまいました。(反省)

「あっ…」
彼の口から可愛らしい喘ぎ声が聞こえてきました。私は彼の大きくなった部分を手のひらで上下にさすっていくと、その形が私の手のひらに伝わってきました。

手のひらに彼のあそこの熱が伝わってきました。私はここがどこであるのかを思い出して、触っていた手を引っ込めました。

彼の顔を見上げると、目が潤んで口が少し開いていました。どこか残念そうな顔をしていましたが、お店ですのでこれ以上は無理と自分に言い聞かせるように我慢しました。

「店員さん、もう我慢できません。」

そう言った彼は、もう一度床にしゃがみ私の太ももの付け根の窪みから指を入れて、パンツをサッと横にずらしてあそこを丸見えの状態にしました。

「えっ?」となっている私の隙をつき、もう片方の手で私のあそこを撫でてきました。

「ダメですよ。そんなことは…」
「店員さんが可愛くて…すみません。」と言って、あそこを撫でていた手を離し、パンツも元の位置に戻してくれました。

「こんなおばさんに可愛いだなんて言って下さりありがとうございます。それに私が勝手にこけてパンツを見せてしまったからですよね。うーん、ごめんなさい。」
「ううん、僕の方こそ無理なお願いをしてごめんなさい。」
「こんな風にしちゃったのは私が原因ですので…」

そう言って彼をその場に立たせると、ズボンのファスナーを下げて、そこから中に手を入れパンツを下にずらし、彼のあそこを取り出しました。

少し皮が被った可愛らしいあそこでしたが、若い子特有(?)の硬さにうっとりした私は、口を大きく開き彼のあそこを咥えました。

「うわっ…ものすごく…気持ちいい…」
私は時間を気にしながら、彼を早くいかせるためだけのフェラをしました。

「出る…あっ…はぁん…」

時間にしてほんの数秒で、彼の大きくなったあそこから口に入りきらないほどの精液が飛び込んできました。

口の横から精液が垂れてきたのを指ですくい口の中に入れてゴックンしました。

彼はハァハァと肩で呼吸をしていました。

「ごめんね。これぐらいしか出来なくて」
「とんでもないです。ありがとうございます。」

と言って、2人で試着室を出てレジで会計をすることにしました。

会計の際、電子マネーでお支払いをするため彼はスマホをポケットから取り出しました。見るつもりはありませんでしたが、待ち受け画面には彼と彼女さんが顔を寄せ合って笑顔で写っている写真が見えてしまいました。

確かに若い頃の私に似ているかも…

画面に表示されたバーコードを読み取りお会計が終わると、「本当にありがとうございました。」と言われ、商品を受け取られ帰っていかれました。

最近、エッチなことがあまり意識していませんでしたが、脳裏に焼き付いた若い子の精液の匂いと味が私の頭からしばらく離れませんでした。




639
2022/11/14 16:04:21 (sRNljujU)
私は夫と子供の3人でアパートに住んでいます。
入居していたときにもともとついていたエアコンが動かなくなってしまい、夫が管理会社に連絡。

平日の日中に業者さんがきてくれることになりました。

子供を幼稚園に送り出し、お昼前に業者さんが到着。

年は50代前半から半ばくらいのおじさんで。
3分くらいいろいろ調べて
「これはもう新しいのつけなきゃダメだな。とりあえずそれまではここをこうすれば数日くらいならエアコン使えるから。エアコン使えないと不便だもんね」と言われてる間、私はおじさんの横で説明を聞いていました。

ふとおじさんの視線が私の目ではなく胸の谷間にいっているのに気付きました。

夫とは子供が産まれてからあまりしてなかったのもあり。年上のおじさんにエッチなイタズラをされることを想像して1人ですることもあったのでドキドキ。

でもまさか手は出してこないよな、と。

新しいエアコンの取り付けはまた改めて後日に、となって。

私は前日に買っておいたペットボトルのお茶をおじさんに渡そうとキッチンに行って冷蔵庫を開けると突然おじさんが両手でおっぱいをギュッと掴んできて。

私の格好がブラキャミとシャツだったこともあって普通のブラよりダイレクトに指の感触が伝わってきて、不覚にも「あっ」と反応してしまった私。

おじさんはそんな私の声に興奮したのか
「ごめんね、ごめんね」と言いながら下から手を入れて乳首を直接触ってきて。
時間でいえば5秒くらいだったんでしょうけど。
撫でて、つまんで軽く引っ張られました

その後おじさんは「ありがとうね」「じゃあまた連絡します」といそいそと帰っていきました。

反応ありましたら後日談もあります
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