2022/05/22 23:42:31
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先週のお休みの日に久しぶりに少し離れた遠くの街に買い物?に行きました。
お天気がよかったので薄手のニットにミニスカート、下着はちょっと恥ずかしいけど
赤いレースのハーフカップブラにTバック。
夕方、飲食店の並ぶ通りをぶらぶらしていました。何も行き先も決めていなかったので
コンビニの前でスマホを見ながら出会い系のアプリで今夜の男性を探していました。
「待ち合わせ?」
ふいに声をかけられ、あわてて振り向くと20代半ばくらいの男性が立っていました。
夜のお店にいそうな、遊んでるお兄さん。
「・・・ええ、まあ。」
なんとなく曖昧な返事をしてみました。
「友達?彼氏?」
遠慮のない質問攻めに半分困りながら「知り合い」とだけ言うと、
「もしかしてアレ?パパ・・?」
一瞬ドキッとして答えに困っていると、少し強引に手を引かれ路地の奥へ歩いていきました。
「中年のオ〇サンよりオレと遊ぼう」
と言うと、わたしの返事も聞かないでホテルの方へ向かいました。
えっちがしたくてムラムラしてたの、バレてたのかも。
少し雰囲気が兄に似て兄を少し強引にしたカンジの男性に心の隙を突かれたのかも。
ホテルに入ってソファーに座って間もなく男性に押し倒されるように少し強引なキスをされ
ニットの上からおっぱいを揉まれていました。
キスした口から盛れる甘い吐息に男性は興奮したように遠慮なしに手をニットの中へ。
抵抗する間もなくニットを脱がされるとブラから零れたおっぱいを男性に吸われました。
男性の手がスカートの中のパンツの脇からおマンコを触ってる。
ブラを下にずらした状態でおっぱいにしゃぶりつく男性の頭を抱きながら
わたしは自分からスカートのホックを外しました。
気付いた男性がスカートを脱がせるとパンツを見て
「エロい下着だね。ヤル気バレバレ(笑)」
と言いTバックをずらしておマンコに指を入れようとしてる。
「うわ、しかもパイパン!」
毛のないわたしのおマンコを見てさらに興奮してる。
男性も馴れた手つきで素早く服を脱いでいく。
パンツ一枚の男性の引き締まったカラダに少しびっくりして、衝動的に胸を触ると
「こっちも触ってよ」
とパンツの中に手を入れられました。すでに硬くなったおチンチンは太い。
「大きい」思わず漏れた言葉に男性は「パンツ脱がして見てもいいよ」と
わたしにパンツを脱がさせようと男性が立ち上がり顔の前にパンツが。
ゆっくり脱がすと大きなおチンチンが目の前に。
男性の匂いがツンとして、わたしの理性を壊していく。
チラッと男性を見て、暗黙のうちにおチンチンの先をチロチロと舐める。
男性の反応を確かめるようにゆっくり口の中へ。
おっきい。
口いっぱいの肉の塊から男性の匂いが広がり、わたしは夢中になって舐めていました。
シャワーも浴びてないのに。
その時はもうそんなことも考えられなくなっていました。
男性が「入れようか?」と言うのを心待ちにしていたのかもしれません。
ゆっくり立ち上がりベッドのほうに歩き出すと男性が後ろから抱きついてきました。
押し出されるようにベッドに手をつき思わずバックの体勢になってしまいました。
「このまま後ろから」
そう言うとTバックをずらしておチンチンを入れようとしてる。
「待って、ゴムして」と言ったのに男性は「大丈夫だから」と、
おチンチンを押し込んできました。
グイッと一気に奥までおチンチンが入ってきて、思わず「痛い」って言ってしまいました。
男性は聞こえなかったのか、「気持ちいい!めっちゃ締まる」とさらにヒートアップ。
腰を掴まれ奥まで当たるようにガンガン突かれました。
「イヤ、痛い。もっとやさしくして!」
ろくに愛撫もされていないおマンコは濡れてるけどまだ。
ブラのホックが外されてベッドにブラが落ちた。男性の手が後ろからおっぱいを
荒々しく揉んでる。わたしも気持ちよくなりたいのに、まだおマンコは痛い。
「お願い、正常位で」
男性がやっとおチンチンを抜いてくれたので、ベッドに上がりTバックも脱いで裸に。
男性がはあはあと息切れしながらベッドに上がってきた。
すぐに入れられるとおマンコが痛いと思ったので、男性のおチンチンをフェラしようと。
男性を寝かせて股間に体を入れておチンチンを口に。
「エロいね、おチンチン好きなの?」
わたしの中に入ってたおチンチン。えっちな味がドキドキする。
おチンチンを舐めながら自分でおマンコを弄って濡らすようにほぐす。
「おチンチン欲しい、入れて」
ベッドに横になって足を開いて男性を待ちました。
膝をグッと押し開くように男性が上に乗ろうとしている。
下から見るおチンチンがさらに大きく見える。
ああ入ってくる。大きなおチンチンがわたしの中におマンコを押し広げて。
気持ちいいよお、もっとして。頭の中がモヤモヤして何も考えられない。
「うわっめっちゃ締まる」
男性の表情が歪む。「ああヤバい!」
えっ!?
一気におチンチンが抜かれてお腹の上にビュッて。
手で擦りながら残りの精子を出してる。
もう?呆気ない終わり方に拍子抜けというか、物足りなさだけが残って。
そそくさとティッシュでおチンチンを拭き、わたしのお腹の上の精子を拭き取る。
シャワーも浴びずに服をきていく男性にがっかりしながらわたしも服を着ました。
「気持ちよかったよ」
満足そうに部屋を出る男性の後ろでわたしは、
やっぱり年上のオジサンがいいかも、と思ってしまいました。
この後40代の男性と待ち合わせした話はまた次の機会に。