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2021/11/19 13:32:18 (iKzjzPQ/)
若干生々しい表現がありますので苦手な方は注意してくださいm(__)m
上の写真は戦闘後の哀れな姿です(笑)
それではスタート!

うちには3歳の長男と1歳の次男がいる
この二人はなんと...
絶賛おっぱい星人なのだ!!!
毎晩二人のおっぱい星人たちとワンピ1枚で戦うママの戦闘をお見せしよう
まずは戦闘の準備
みんなでお風呂に入っておっぱい星人たちを着替えさせて
わたしはこの後の戦闘に備えて全裸にミニワンピ(またはバスローブ)1枚着て戦闘準備完了槌
この後の戦いでグショ濡れになることを予想して下着などは着けられないのです…
みんなで歯磨きをして戦闘準備完了!
いざ布団という名のリングへ!!
まずは次男!早速私にしがみついて服をまくり上げます!
この時点で私は既に半裸に
あまりにも無防備すぎてもう劣勢です(笑)
そしておっぱいに喰らい付くー槌
唇でムニムニハムハム攻撃!
出が悪くなったらお手手でおっぱいタユタユ攻撃!
でも所詮赤子よのう~
まだ小っちゃいからなにされても全然余裕なのだ
って余裕かましてたらついに長男参戦ー!!!
次男の何倍もの力でおっぱいにかぶり付くー槌
そしていきなり長男の必殺技発動!その名も「カミナメ攻撃槌」
歯でカミカミして催促しては母乳が出たらナメナメー!
これがまた強力な技でムズムズしてしまうのだ
すると今度はおっぱい鷲掴み
ムニューって押しつぶしてはパッと話す
おっぱいをぷるぷるさせるのが楽しいらしくひたすら繰り返す
耐えろ耐えろーとひたすら耐え続けてたら不意に足が滑って
おまたに直撃!
耐えきれずに思わずうにゃーっ!て猫みたいな声出しちゃった
そしたら離れてた次男がどしたのー?と言わんばかりに寄ってきて
再びおっぱいぱくーって
すると長男もがぶーって
いよいよ大詰めのタンデム攻撃開始!
左右で吸い方や力が違うから目が回るよー!
子宮がキュウってなって母乳が噴射
わたしは全身びしょ濡れ
子供たちも顔がびしょ濡れ
こうなったらもうフィニッシュです
急いでタオルで子供たちを拭き拭き
子供たちは疲れてコテン
私もフラフラになってその場にバタリ
私の完敗!おっぱい星人たちの勝利です!
半裸の女が自分の母乳に塗れてハァハァ言いながら倒れてたら
はたから見たらシュールだろうな(笑)
毎晩クタクタだけど
旦那は単身赴任だし
この子たちにとって唯一の母体である私が頑張らないと
誰がこの子たちを守るの?
そう思うと母性本能が発動して
コテンしてる息子たちを思い切り抱きしめた
ギューって 大好きだよー (槌槌>槌<槌)。槌槌
601
2021/11/19 04:53:14 (ot.xHJ1A)
大学生の19,20のころの話です。サークルで知り合った同学年の彼女ができて
6ヶ月ぐらい経ったデートの話です。彼女とかすでにマンネリ化ではないですが会えば
セックスするのが普通の間柄になっていて彼女をエロい目で見るということも
ないような、それが普通の幸せなカップルのような生活でしたが、
セックスはいたってノーマルでそれゆえかどこかセックスも退屈な感じもしていた
ころで、彼女とも変態的な性癖の話をすることも嫌われるのではないかとずっとスルーしていました。

その日も日曜のお昼にデートで、自転車でご飯に食べに行くことになりました。
彼女は少し短めの膝上ぐらいのスカートを履いていて、乗ったあとに独り言のように
「パンツ見えるかも」といいました。

僕はそれまで、そんなこと気にも留めておらず、
ただ自転車で食事に向かうというだけだったのに、その一言がそのときなぜか
忘れられず、彼女がスカートで自転車を漕いでいる姿を想像していました。
僕は自転車で彼女の前を走っていたので、実際に漕いでいる姿を向かい側からみることができません。
一瞬、振り返って会話するときに彼女を見ましたが、片手でスカートを抑える感じで漕いでいて、
たしかに少し見えそうな感じで困惑しました。

そうしていると、向かいから来る男たちのほぼすべてが、僕の少し後方下に視線を向けているのが
おもしろいようにわかるのです。男たちはタイミングこそばらばらだけど、ほぼみんなが、僕と
すれ違うかどうかという瞬間には、僕の後方下に視線を向けるのです。
それも男の鋭い目を向けて。僕は彼女の下半身がほぼすべての男たちの欲望の的になっているという事実に
いままでに味わったことのない不思議な興奮を感じました。

男たちはは僕が彼氏であるかどうか、そんなことは一切関係がないように、
僕という存在に一切興味を示さず、一切の断りもなく、ただ欲望のままに
彼女の下半身を凝視しているのです。

しかし彼女が性的欲望の標的にされていることに、不快感はありませんでした。
それよりも「パンツ見えるかも」とつぶやいた彼女の真意にとても興味がわき、
彼女も当然その男たちの視線を嫌というほど気付いているであろうこと、
その時、彼女はどんな気持ちで自転車を漕いでいるのだろう?彼氏が目の前にいるのに
知らない男たちのエッチな視線に興奮しているのだろうか?
そのことが気になって気になってそっちに嫉妬のようなものが芽生え、
彼女が見られて喜んでいてほしい気持ちと、悔しい気持ちで
胸がいっぱいになりのどかのお昼のデートどころではなくなっていました。

しばらくして目的地について、何事もなかったように冷静を装いお昼を食べた
のですが、どうしてもあの時の感情の本心を彼女から聞き出さずにはいられなく
なっていました。しかし、率直に問い詰めても本心が返ってくるとは思えず、
お昼の中華を食べながら、僕は頭をフル回転させていたのでした。

その後の体験が後の視強とNTRの芽生えに繋がったのですが、
とりあえずここまでとします。


602
削除依頼
2021/11/19 02:06:47 (QmV.M8Nf)
小さい頃から視られてみたいみたいのがあったけど、実際にそんな事は怖くて出来ないですよね。
でも時々野外で小さな男の子の前でオシッコは見られるような事はしてました。
そんな私が中3になった夏休みに私の住んでるマンションの外壁工事があって足場と言われるのが窓の外に組み立てられたのね。
その組み立てられる前まで部屋に誰も居なかったしエアコンが苦手な私はエアコンを弱めで全裸でいたのね。
その時に裸を視られてみたくなってカーテンを少しだけ開けて耳にベッドホンをつけて横に寝転んでいたのね。
そしたらオジサンなのかお兄さんなのか分からないけどカーテンの隙間から覗き込むようにしてるのがパネルに反射して見えたの。
もうドキドキが止まらなくなって男の人が一度居なくなってから姿勢を変えてお尻を丸めたりしたからお尻の穴からアソコまで見えた?
そのあと一度居なくなってから上を向いてアソコも少し見えるような感じで上を向いて寝たのね。
それで待ってたけど誰も来る気配は無くアソコだけはムズムズが止まらなくなったのね。
それで窓に注意しながらアソコを弄り始めたらもう止まらないよね、
そんな時に窓からオジサンが覗いてるのに気づいて咄嗟にカーテンを閉じたけど、その時は恥ずかしさより何か言われるんじゃないかと心配で怖かったです。
でも無事に外壁工事も終わり何も言われる事が無くその頃からノーパンで出歩く事も多くなったの。
高校生になったころは処女だったし危ない事は出来ないから杖をついたおじいちゃん達にみられたり
足を怪我した若い車椅子の男性がこちらに来れないのが分かったときに
他に人も居なかったからオナニーをしてみたけど、それが今まで一番興奮できたかな?
その時は男性にスマホを向けられたけどサングラスをつけたし、少し痛かったけど指まで一本入れてみたりもしたのね。
でも若い男性に見られてからおじいちゃんにみられるのは少し興奮出来なくなったかな?







603
2021/11/13 00:02:12 (gGZKyRIm)
私は同じ大学の同級生拓也と付き合ってます。
ある時、私は家に帰るとある異変に気付きました。
トイレ及び風呂の扉が閉まってました。
私は一人暮らしで誰もいないので換気のためにドアは開いたままにしてます。
「誰か入ったんだ」
私はもしものために隠しカメラを設置してたので見て見ました。
すると写っていたのは拓也でした。
よくよく考えれば私は鍵を2つ持っていて1つはポケット、もう1つはカバンの中で無くしてないかたまにしか確認しません。
拓也なら隙をみて私の鍵を取り合鍵を作れるし私の家も知ってます。
「何をするのかな?」
拓也は私の引き出しを開けブラを見てました。
「私のカップばれちゃった」
次に私のパンツ7枚を出して写真に撮ってました。(その日は生理だったので7で全てです)
「愛菜のパンツは無地がないんだな」拓也が呟いてました。
「見られちゃったらしょうがない。パンツ着用の時だけは処女卒業の時まで見せないように気を付けよう」
その日以降、週一で拓也は毎週私の家に侵入してました。(拓也は午前中、私は午後講義が休みです)
私は毎日洗濯をしますが部屋干しは嫌なので雨の日はしません。
翌日、私のパンツを見たら濡れてました。
カメラを確認すると拓也は途中、カメラから出て少ししたら戻ってきました。
「もしかして私のパンツで抜いて精液で濡らした?」
私のパンツはたまにシミがあるので男には十分おかずになりそうです。
拓也のことは嫌いにならなかったし今のところ無害なのでしばらくは知らんぷりすることにしました。
604
2021/11/17 16:18:24 (UKxjKpOP)
手で気持ち良い所で恥ずかしい所を弄られている時に念入りにされていると気持ちよさも高まり声も大きくなった時に相手の唇で唇を塞がれるけど指は動かされたままの状況に凄く興奮しました。
責められてるのに唇を塞がれて「んー」としか言えないしやめてと言えない状況なの分かってて指を激しく動かされる。
キスされてる状況に嬉しさもあるんだけど、弄られてる時に唇を塞がれて自由に声が出せない状況がこんなにも興奮するとは思わなかったな。

605
2021/11/15 13:54:25 (kgAuxo3e)
つい先日、久しぶりに趣味の友人が家に家飲みに来ました。
友人とはかなり長い付き合いでお互いの家族ぐるみの付き合いになってます。
そもそも僕がお酒を飲めないのですが、嫁はお酒が大好きなので、その付き合いで友人に来て飲んてもらうような感じでたまに週末の夜に家に来てもらってました。
久しぶりだったので趣味の話しや家族の近況などで盛り上がってましたが、不意に酔った勢いで嫁が、友人夫婦の性生活について尋ねました。
僕は長い付き合いで友人にエロさのかけらも感じなかったので、趣味の関係を壊したくない事もあって、あえてエロい話題を彼にした事がありませんでした。
妻の質問に友人は、子供が出来てからは身体すら触らせてもらった事が無く、10年はレスだと答え、お小遣いも少ないので、エロ動画などで我慢してると答えてました。
僕はこの人にも性欲があるんだと、妙に安心しました。
これからは、言葉を選んだり、遠慮せずに話が出来るなと、思ったからです。
嫁は「あ~、可愛いそ~亅
なんて笑ってました。
嫁の酔いもまわり、お先に寝ますと消えて行き、友人と又ひと通り趣味の話をしたりしてましたが、ふと、家にもかなり前に買った50枚セットのエロDVDがあった事を思い出し、友人に話すと、鑑賞会をしようと、又盛り上がったムードになりました。
DVDは50枚入りのDVDケースに入っており、真っ白な板にはなんの表記も無く、自分でも何ぐどんな内容なのかもわからないモノなので、とりあえず、ランダムに始まりを見て好きそうなモノなら後でじっくり見るために候補で残して置こうという感じて作業をスタートしました。
見て行く事10数枚目で、これまでとは違った画質で、あれっ、てなったのですが、うちの脱衣場で下着姿の嫁がテレビ画面に映し出されました。
なんと、DVDケースの中に僕が嫁を撮影した嫁のエロいDVDも紛れていたのです。
僕は慌ててDVDを消して、
「ゴメン、これ家で撮ったやつが紛れてた~、こんな、おばさんモノ見たくないよね~亅
なんて、場をごまかそうとしましたが、
時間がなくなったので又書きます。
606
2021/11/15 13:03:12 (Zft6B4ON)
36歳の主婦です。家族が寝静まった深夜に、私は隣の75歳の、貞夫さんと自宅横の、重機置場でエッチをしています。
607
2021/11/10 12:00:24 (I8mM/cTq)
どこで覚えたのか、野外オナニーにハマってる笑夜に、目の前の空き地でシコシコ笑笑
盗撮して、友達に送ったら笑ってた笑笑
608
2021/11/01 14:39:29 (aBNvVuFT)
バツ1になって3年になる40歳の女です。
先日、久しぶりに職場の人達と飲みに行きました。
久しぶりだったのでちょっと飲み過ぎちゃって、近くに住む独身で後輩の星くんのアパートで休憩させてもらっていたら寝てしまっていました。
少しして目を覚ますと、足元の方でコソコソと話し声が聞こえてきました。
「ヤバいって!起きちゃうよ!」
「大丈夫!ちょっとだけだから…」
直ぐにスカートを覗かれていると思いました。
普段なら拒むところでしたが、お酒の勢いもあってちょっと寝たふりしてみようと思いました。
「有紀さんの下着って、透けてて陰毛見えてるぞ…ちょっとエロくない?」
「マジ、エロいわ…。俺、勃って来ちゃった…」
感覚でスカートを全部捲り上げられたのがわかりました。
すると、少しづつお股を触って来たのです。
初めは触れる程度でしたが、徐々に擦ったりして来て久しぶりの感覚に私も気持ち良くなってきました。
『どうしよう…、このまま寝たふりした方が良いのかなあ~…』
私の中で凄い葛藤がありました。
「濡れて来てないか?有紀さん感じてるのか?」
自分でもその前から濡れていたことはわかっていましたが、『濡れている…』という言葉で急に恥ずかしくなって今目を覚ましたような振る舞いをしました。
そこには、星くんと同じく独身後輩の小林くんが居ました。
私は、恥ずかしさを気づかれないようにしながらその日はそのまま帰りました。
その夜、彼ら二人に犯されているような妄想をしながらオナニーをしました。

そして明日、彼ら二人に飲みに誘われています。
予定も別にないので飲みに行くのは良いのですが、行けば多分そのまま…ってことになるんじゃないかと勝手に思っています。
609
2021/11/05 11:39:19 (mUTXhb0V)
最近、本当に寒くなってきましたよね。仕事の忙しさと寒さでジムに行くのをサボっていました(笑)久しぶりにジムに行くと、何人かの男性がいました。初めて見る方ばかりでしたが、みんなそれぞれ必死にトレーニングしていました。

その中でも、1人すごいって思った人がいました。それは、着ているチャージがものすごくパンパンで。顔からものすごい量の汗が垂れ流れてて、Tシャツも汗でベットリしてて、白地のTシャツからは、その人の乳首がはっきりとわかりました(笑)

なんか必死に頑張ってる姿に応援したくなっちゃって♪

彼のすぐ横に移動して、声をかけました。

「こんばんは。」
「………」
「こんばんは。」
「………」

話しかけても全然応えてくれませんでしたので、これから振り向いてくれるかなっと思い、フィットネス用のチューブトップを少し引き上げ、下乳を出すような格好をして彼の目の前に立ちました。

見向きもしてくれなかった彼が、ようやく私の存在に気づき、私の胸辺りを見ては私の顔を見てを繰り返していきました。

「こんばんは。」
「あっ、こんばんは」
「こちらのジムにいつも来ていらっしゃるのですか?」
「今日が初めてなんです。好きな子に告白したら、デブは嫌って言われて、絶対に痩せて見返してやるって思ったんです。」
「そうなんですね。一人でトレーニングするとしんどくないですか?よろしければご一緒にトレーニングしませんか?」
「あっ、はい」

となり、彼と一緒にトレーニングをすることになりました。

ランニングマシーンで走っていた彼の隣のマシーンに乗り、彼と一緒のペースで走り、会話を交わしていきました。彼は生まれてこのかた、彼女が出来たことはなかったそうでした。もちろん、キスもしたことがなくて童貞でした。

楽しく会話をしながら走っていると、いつしか彼の目線が私の胸に集中しているのがわかりました。私は自分の胸を見て「キャッ」となりました。チューブトップを上にずらしていたこともあり、走って胸が揺れた際に少しずつずり上がり、いつのまにか胸がはだけた状態になっていました。

私はランニングマシーンから降りて、チューブトップを元に戻して「何だか恥ずかしい姿見られちゃったね♪」というと、「こんなに間近で女の人のおっぱいを見たの初めてです。」と顔を赤くして言いました。

その姿があまりにも可愛かったのですが、彼のジャージのズボンの前を見ると大きく膨らんでいました(笑)

「あーっ、勃ってるぅ。私の胸を見て勃起してるぅ」
というと、慌てて手で隠そうとしました。

「いいじゃないの、健全な男の子って証拠なのだから。でも、私みたいなおばちゃんの胸を見て勃起してくれたら、ちょっぴり嬉しいなぁ♪」
「全然おばちゃんなんかじゃありませんよ。すごく綺麗だし。興奮してます。」
「嘘でも嬉しい♪ありがとっ」

しばらく、会話をしながらトレーニングをしていますと、いつのまにか周りに人がいなくなって、私たちだけになってしまいました。

「ケンタくん、私そろそろ終わろうと思うけど、まだトレーニングします?」
「僕もそろそろ終わりたいなって思ってました。」
「じゃあ終わろっか」

といって、タオルで汗を拭いていきました。

「今日が初めてってことは、シャワー室を使ったこともありませんよね?」
「はい」
「すっごく素敵だから汗流しておいでよ。私もシャワー浴びたいしね。」

男女の更衣室の入り口があり、入り口を入ってすぐにシャワー室があります。会員制のジムということもあり簡易的なシャワー室というよりは、脱衣所とシャワー室が分かれているタイプになっています。

彼がシャワー室に入って扉を閉める音が聞こえました。私は彼の入ったシャワー室の扉に手をかけ開けました。すると彼は上半身裸でジャージのズボンを下ろしている最中でした。

「えっ、りんごさん。ここ男子用のシャワー室ですよ。」
「いいのいいの、一緒に入りましょ」

といって、シャワー室にある脱衣所に入りました。

「今日はいっぱい汗かいたぁ。」といいながら、チューブトップを脱ぎ、ヨガパンツとインナーを脱ぎました。

あまりにもパパッと脱いだことで、ケンタくんは何が起こったのかわかっていない様子でした。

「もぉ早く脱いでシャワーしよ」といって、脱ぎかけていたジャージをずり下ろし、パンツも脱がしていきました。若いだけあって、太ってるといってもお腹はあまり出ておりませんでした。

そして、彼のあそこ…
すっかり大きく天を向いていました(笑)

「じゃあ行こっ」

彼をシャワー室の中に入れ、彼の頭や身体を洗ってあげました。彼のあそこもギンギンに勃起し、私は背後から手を回して彼のあそこを握り締めました。

「ちょ、ちょっと…りんごさん…そんなとこ…あん…」

可愛らしい声を上げたケンタくんに思わず可愛いって思い、胸を背中に押し付けながら、彼のあそこをしごいていきました。

彼は何度も腰が引け、彼のお尻が私の下腹部を押してきました。私は手の動きを速めていくと、彼は「イク…イク…イク…ぁああああ…」といって勢いよく射精しました。私の手のひらの中で、彼のあそこがドクっドクっと脈打っていました。

「りんごさん…気持ちよかったです。」
「うん♪よかった。すっきりした?」
「はい、自分でするよりもめちゃめちゃ気持ちよかったです。」
「じゃあ今度は私の身体を洗ってもらえるかな?」
「えっ、いいんですか?それでは失礼します。」

といって彼は私の方に向きました。彼は石鹸もつけることなく、いきなり私の胸を揉んできました。

「ちゃんと石鹸の泡をつけて洗ってね。」
「あっはいっ」

ケンタくんは慌ててボディソープを手のひらにつけ、私と向かい合った状態で私の身体を泡立てていきました。大きな手で身体を洗われていくと、すごく気持ち良くなってきました。彼の手のひらではすっぽり収まる私の胸…少し痛いぐらいの強さで揉んできましたが、乳首が勃起していくのがわかりました。彼の手のひらで擦れる乳首の先端がどんどん気持ちよくなって思わず「ぁん」って声を上げてしまいました。

私は自分の身体に付いている泡を手のひらに取り、彼のあそこを両手でしごいていきました。カチカチになっていた彼のあそこはものすごく熱くなっていました。

彼のあそこを触れるだけで、私のあそこはどんどん濡れていくのがわかりました。彼の手が私のお腹に触れた時、中がものすごく熱く気持ちよくなってきましたので、彼の手を掴んであそこに持っていきました。

「ここもちゃんと洗って♪」

彼は初めて触る女の人のあそこの形状を確かめるようにゆっくりと手を動かしていきました。その動きがものすごくぎこちないのですが、それがまた焦らされているようか感じになり、私は自然と腰が前後に動いてしまいました。

「指を中に入れて…」

彼はどこがあそこの穴かわからないようでしたが、何度か試していくうちに、彼の指があそこに入ってきました。

「すごい…熱くてヌルヌルしてる…どうしたらいいんですか?」
「ぁん…指で内側の壁を擦るように動かしてみて…」

大きな手である彼の指は太く、細めのおちんちんと変わらないぐらいの太さでした。それがあそこの中でもぎこちなく動いていくので、私は自ら気持ちよくなれるように腰を動かしていきました。

「もうダメ、入れて」といって私は壁に手をついてお尻を突き出しました。股の間に手を入れて彼のあそこを掴むと、私のあそこに導いていきました。彼は私の腰を両手で掴むと腰を前に突き出してきました。

「ぁあん…気持ちいい…」

ケンタくんは、無我夢中で腰を振ってきました。

「りんごさん、もう出ちゃいます。どうしたらいいですか?」
「出しちゃってもいいから、気持ち良くなって…ぁあん…」

彼は挿入してから1分も経たないうちに、私の中で射精しました。私も気持ちよかったのですが、正直物足りなかったので、彼を床に仰向けで寝かせ、私は彼の顔を跨いであそこを彼の目の前に持っていきました。

「すごい…」

彼の言葉に私は嬉しくなり、あそこを彼の顔につけました。そこは男性、初めてであっても私のあそこを舐めてきました。私も彼のあそこを頬ずりし、パクっと咥えていきました。舌であそこの先端部分を舐めていくと、あっという間に口の中で大きくなっていきました。

私は一度立ち上がり、両脚を開いて彼の腰を跨ぎ、彼のあそこを握り締めながらゆっくりと腰を下ろしていきました。

「ぁあん…気持ちいいっ…」

私は自分の好きな角度を作って腰をグラインドさせていきました。さすがに2回射精したこともあり、先ほどまでとは違って耐えられていました。私は両手を後ろにして彼の膝の上に手をつきました。

この体勢がすごく気持ちいいところに当たるんです。私は腰をどんどん動かしていくと、あそこからピュッと潮が噴き出てきました。そのまま、しばらく腰をグラインドさせていると不意に彼が下から腰を突き上げてきました。

それが私の奥の気持ちいいところにあたり、思わず「ぁああああん…イクっ…」といって絶頂を迎えてしまいました。両手を彼のお腹の上に置くと、彼は私のお尻を両手で掴み、お尻を前後に動かしていきました。

「ぁあん…ダメダメ…また…いっちゃう…ぁあああああ…イクっ…」

私は自分の身体を支えられなくなり、彼の胸に顔を埋めるように倒れました。彼は腰を下から突き上げ、イッたばかりの私を責めてきました。何度も何度も中でイッてしまった私でしたが、彼もついに3回目の射精を私の中でしました。

しばらく彼にもたれたままでいた私は、顔を上げて彼にキスをしました。しかも、舌を絡める濃厚なキスを…

「ケンタくんのあそこ、いい形でピンク色だしすごくいいですよ。絶対痩せて彼女に告白してこれを使ってあげて。でも、私がケンタくんの最初でよかったかしら?」
「はい、素晴らしかったです。僕、女の人と会話するのも苦手だったので、今日りんごさんと出会えたことがすごく嬉しいです。しかも、エッチも教えて下さって。本当にありがとうございました。」

私は彼から起き上がると、もう一度シャワーを浴びました。ガニ股に開いて、あそこの中に入っている精液を指で掻き出していきました。

彼の身体も綺麗にしてあげ、シャワー室から出て裸のまま更衣室に行きました。

まだあそこがジンジンしていた私はブラジャーはつけましたが、ノーパンの格好でワンピースを着ました。ジムを出るとケンタくんが缶ジュースを両手に持って立っていました。

「今日はありがとうございました。さっきから喉がカラカラだから、りんごさんも喉が乾いてるんじゃないかなって思ってジュースを買っておきました。よかったらどうぞ。」

若いのにこんな気遣いが出来るなんて、絶対にいい子だなって思いました。痩せるまではジムに通うようなことを言っていました。

「また、りんごさんと出会えた時はご一緒にトレーニングしてください。」
「はい、わかりました。」

私はそっと彼に近づきチュッとキスをして、駐車場に向かいました。彼も車で来ていたみたいでした。彼の乗っている車は外車でしたので、それなりにお給料をもらっているのかな?って思いました。ほんと、見た目はすごくいいと思います。太ってるだけで中身を見ない女なんて相手にしなければいいのにって思いましたが、ケンタくんはすごく気にいってるみたいなのでそこまでは言いませんでした。

彼もこれから色んな経験を積んでいくと思いますが、見た目じゃなくて中身で判断できるようになったらいいなと思いました。

「このデカイ車、りんごさんの車だったんですね。僕の車がショボく見えますね(笑)」
「そんなことないですよ。大きさなんかじゃなくて好きか好きじゃないかでしょ。」とやんわりここで言いました。

その真意を汲み取ってもらえたからどうかは分かりませんが、思わぬところでエッチしちゃいました。



追記

ノーパンのままワンピースを着ていたのを忘れていて、お腹が冷えてしまいました。今朝からやばいことになっています(笑)

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