2022/06/24 10:08:24
(BNIvXCwK)
昨日のお昼はとんでもなくはしたない自分になってしまいました(泣)
反省どころかさらにエッチな気持ちが昂り、昨日の晩、今度は私が見られる番ではなく、見せてもらう番にと思いました。
色々と書き込みがされているところを読んでいますと、比較的家から近そうな方の書き込みがありました。
車内でオナニーを見られるのが好き
そのような内容の書き込みがありました。
私はその方に連絡をとってみました。すると、すぐにお返事が来て、「いつでもいいですよ」とのことでしたので、「では、今からは?」とお返事を書くと、快く了承して下さいました。
待ち合わせ場所は、車で15分ほどの距離でしたので、「今から支度をしますので、30分後には到着出来るかと思います。」とお返事をしました。
一応、お化粧とお着替えをして待ち合わせ場所に向かうようにしました。
待ち合わせ場所につくと、事前にお聞きしていた車種の車が1台停まっていました。私も事前に車種をお伝えしておりましたので、すぐに私が来たと分かったみたいでした。
車の扉が開かれ、車の中に入るように促されました。ですが、私は「ここから見てますので、好きなようにオナニーをして下さい」と言って、開かれた扉を閉めて窓の外から中を覗きました。
男性は腰を浮かせてズボンをずらし始めました。パンツも一緒に脱がれたことから、彼のあそこがチラッと見えました。
お世辞にも大きいものとは言えず、むしろ小さいという方がぴったりなほどの大きさでした。彼は窓の外にいる私の顔を見ながら、ハァハァと呼吸を乱しながら、自分のあそこをしごいていかれました。
なかなか、大きくならない彼のあそこ…
私に見られるぐらいでは大きくならないのかな?なんて思っていましたら、いきなり彼がウッと言って射精をしてしまいました。
「えっ?嘘っ」
彼のあそこは大きくなっていないにも関わらず、大量の精液があそこから飛び出しました。彼は目を瞑りハァハァと呼吸をしていました。
「まさかぁ…これで終わりじゃないよね?」
窓ガラスが開き、「見ていただいてありがとうございました。」と言って終わりを告げました。
「ちょっと待って、これで終わりなの?まだ大きくなってないじゃないですか?」
「いえ、あれが僕のサイズなんです。」
硬そうにも大きそうにも全く見えなかった彼のあそこ…息子が寝ている時に服の上から見た勃起しているあそこの大きさと比べても明らかに小さいサイズ…
私は助手席側にまわり、助手席の扉を開けて座席に座りました。
「これほど小さなあそこを見られたいって思うのですか?それがあなたの興奮材料なのですか?」とちょっぴり言い過ぎた感がある言葉でしたが、私のモヤモヤを解消するには全く足りない言葉を彼に投げかけました。
彼は申し訳なさそうに俯いていましたが、私は射精されたばかりの汚れた彼のあそこを握ると指でこねこねし始めました。
見ている時はわかりませんでしたが、確かに芯が硬くなっていて勃起はしておりました。でも、その大きさが…
なんだか私の中でSの血が騒ぎ始めました。彼の精液でヌルヌルになった頭部分を集中的にクルクルしていきました。透明の液体があそこからどんどん溢れてきました。
一瞬彼のあそこが大きくなったかと思うと、勢いよくピュッと精液が飛び出しました。それを見た私は、そのまま彼のあそこに口をつけて咥えました。舌で円を描くように動かし、彼のあそこの頭部分を舐め回していきました。
精液の匂いと味が私の感覚を鋭くしていきました。私のお口の中でもかなり余裕があるほどの彼のあそこの大きさ…
今まで出来ませんでした口の中での舌のレロレロとした速い動きが彼のあそこのサイズでは可能でした。
舌を左右に高速に動かしたり、ぐるっと舐め回したりと好きなことをさせて頂きました。
彼は何度もウッと言いながら、私の口の中で何度も射精をしました。私の口から逃れようと腰を振ったりしていましたが、その度に私は少し歯を立てて彼のあそこの根本を噛みました。
彼の喘ぎ声が激しくなっていきました。かなりおかしくなってきているのがわかりましたが、私は責める手を緩めるつもりはありませんでした。
ついに彼は泣きながら「もう…許して下さい…」と泣き言を言ってきましたので、私は彼のお尻の方に手を滑り込ませ、彼の肛門に指を入れていきました。
「イッ…ハウッ…ハァン…ヒィ…」
彼はおそらく初めて体験したと思われる肛門への責めに対して、何とも言えない気持ちになっているのだろうなと思いました。
中に入っている指を何度も曲げ伸ばしし、時には抜き差しをしていくにつれ、私の指にものすごい熱が伝わってきました。
彼は腰を弾ませ、快感に打ちひしがれているように見えました。
前からと後ろからの責めで、彼の腰の動きが休まることはありませんでした。ほとんど量が出なくなっていた精液が、少し量が増えて私の口の中に飛び出してきました。
彼の息遣いもかなり激しくなってきたのがわかりましたので、私は彼のあそこから口を離し、肛門から指を引き抜きました。
彼はやっと解放されたという感じで背もたれにもたれてぐったりしました。
私は彼を責めたことで、あそこが濡れているのがわかりました。
「ねぇ、私のオナニーを見ながら、まだ出来ます?」
「えっ?見せてくれるのですか?でも、もうチンポと金タマが痛くて筋肉痛みたいになってます。」
「じゃあ、もう出来ないってことですね?」
「あっ、いや。見たいです。ぜひ見せて欲しいです。あと1回ぐらいなら出せると思います。」
ということで、急遽私がオナニーを見せる番になってしまいました。いつもなら、少しずつ感度を高めていき、気持ち良くなって絶頂を迎えるのですが、私はあそこに指を一気に3本入れ、激しく出し入れをしていきました。
車内には私のあそこを弄るクチュクチュといういやらしい音が聞こえていました。彼は私のオナニーを見ながら、小さなあそこを手のひらで押しつぶすようにしてこねこねしていました。
私の気が狂いそうになるほど、あそこの中が気持ち良くなっていきました。
「ハァン…イクッ…ぁん…イクゥ…」
絶頂を迎えた私は、あそこから指を引き抜くと、ダッシュボード目掛けて潮が勢いよく噴きだしました。
横目で彼を見ると、どうやらタマタマが痛いようで片手でタマタマを持ち上げながら、あそこをこねこねしていました。
私は彼の方に手を伸ばし、服の上から彼の乳首を爪で引っ掻くと「ううううっ…あぁぁぁ…」と言ってイッてしまいました。
車内には彼のハァハァという乱れた呼吸音が大きく聞こえていました。
「すごすぎます…こんな経験したことがありませんでした…小さいチンポを見られたい気持ちが強かったのですが、こんなことされたら見てもらうよりもしてもらう方が気持ちいいというのがわかりました。ありがとうございました。」
「こちらこそ、ごめんなさいね。お車の中、私の潮で汚しちゃって。」
「ううん、こちらこそすごい体験をさせてもらって嬉しかったです。」
私は彼の車から降りると、膝がガクッと落ちて危うく、地面に膝をつきそうになりました。慌てて扉を掴んだので、怪我はしませんでしたが、こんなことで怪我をしたら、とてもとてもじゃありませんが恥ずかしすぎます。
私は自分の車に乗ると、持ってきていたお茶を口に含み喉を潤していきました。
身体が少し落ち着いてきたところで、車を発進させ家に帰りました。
ここ最近、本当にエッチな自分になっていますので、もしかしたら色魔に取り憑かれているのかな?なんて思いました。以前取り憑かれてしまった時(私が勝手にそう思っているだけかもしれませんが)、1日に何人もの男性とエッチをしたことがあります。それも何日も何日も…その時ほどではありませんが、身体が疼いて仕方がありません。
あっ、でも今日はまだそんなめっちゃエッチな気持ちにはなっていません。でも、この投稿を書きながらあそこは熱くなってきていますけどね(笑)