2022/07/08 19:30:56
(ag/tHsSo)
「通勤電車でちょっぴり刺激③」の続きを投稿させていただきます。忘れてしまった方や、初めての方は③も読んでいた方がわかりやすいかも知れません。
本当はこの前の日曜日に投稿する予定でしたが、夫にこちらの掲示板や伝言板に投稿しているのがバレそうになったので、IDを削除してしまいました。
ただ、こちらの掲示板でAyakaを辱しめるコメント等をいただける刺激が忘れられず、新しいIDから投稿させていただきます。夫の疑念が完全に晴れたわけではないので、以前の様に全員の方へ返信できないかも知れませんが、もしよろしければAyakaを辱しめるようなコメントをいただけると嬉しいです。
前段が長くなりましたが、これからが本題です。
乗り換えた電車は座席が埋まっていたため、私はつり革を持って立っていたのですが、先ほどの電車と同じく「周囲の男性からの生足に対するいやらしい視線」に加え、「階段を登っている時に割れ目から漏れ出したいやらしい汁がスカートより下に垂れて周囲の方に気付かれるかも知れないという状況」に意識が朦朧とする程に興奮して膝に力がはいらず、つり革を持つことで何とか立っていられるという状態でした。
しばらくすると席が開き初めました。私が通勤で利用する電車は7人掛けの対面シートで、シートの両端には仕切り板がついているタイプの車両で、私は7人掛けの一番端で、対面に手持ちぶさたそうにしている男性が座っている席を選んで座り、すぐに寝たふりをしました。ミニっぽいタイトスカートなので、膝を閉じて座っているだけでもショーツが見えそうなのか、私が座ってすぐ、男性の視線は私の膝・太もも付近を凝視し、まったく動かなくなりました。
私は気分が高揚していたこともあり、寝たことで膝が緩くなった風を装いながら、スカートが少しずり上がるまで徐々に膝を拡げていきました。薄目で確認すると、正面だけでなく、その隣に座っている男性も私の膝・太もも付近を凝視しされており、2名の知らない男性から、シースルーの布地から透ける、夫以外には見せてはいけない黒い繁みといやらしい汁で濡れている内もも凝視されていることに、意識が飛びそうな感覚に襲われました。
このまま続けると、この刺激に身を委せ、もっと膝を拡げてしまいそうで怖かったので、2駅位で目が覚めた風を装って、スカートのズレと膝を元に戻しましたが、男性お2人の視線は私が降車するまで、私の膝・太ももからそれることはなかったです。
いつも使う電車ですので、先週の金曜日に私を視姦していた男性と今週も同じ車両に乗り合わせ、陰毛が透けたいやらしいショーツをはき、股を濡らしている淫乱女と蔑まれていることを想像するだけで、ゾクゾクしてしまいます。