2022/08/29 11:30:01
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息子の夏休みももう終わりますので、先日私と息子と息子の友達の3人で、とある遊園地にあるプールに入ってきました。
息子たちは好きに泳いだりスライダー(すべり台みたいなやつ)で遊んだりしていました。
私はそんな子供たちを見ていて若いって羨ましいなぁと思っていました。この歳になるとどうしても肌や皺やシミが気になってしまいます。でも、どこか自分が女であるということを諦めたくない部分がありますので、ピンクのビキニを着ることにしたのですが…
アンダーショーツを持ってくるのを忘れてしまい、水の中に入るとどうしても下が透けてしまっていました。透けているのに気づいたのは、一度プールに入って泳いだ後、プールを出た時でした。息子の友達が何故か私の股間部分を見てるなぁと思って、更衣室にあった全身鏡で自分の身体を確認した時に、クリトリスの膨らみとあそこの割れ目から飛び出しているビラビラがくっきりと浮かび上がっていました(笑)
子供たちの保護者としての立場で来ていますので、息子の友達を誘惑するつもりも全然ありませんでしたが、見られたことであそこが熱くなったのも事実です。
息子はこんなママ(おっちょこちょいなところ)のことをよく知っていて、友達を連れてスライダーに何回も乗りに行きました。
私が一人でプールサイドに座っていると、お子さん連れのパパさんたちがチラチラ私の方に目を向けているのが感じられました。私はニコッと微笑むと皆さま慌てて視線を逸らされていました、それなら初めから見るなぁ(笑)
そんな中、一人のお子さん連れのパパさんが私に声をかけてこられました。
「お一人ですか?」
「ううん、息子とその友達と来ています。」
「いやぁ、あまりにも可愛くて綺麗だなぁと思ってついつい見惚れていたのですが、せっかくの機会なので声をかけさせてもらいました。」
「ふふっ、お上手ですね。あなたは娘さんと2人で来られたのですか?」
「いやぁあ恥ずかしい話なんですが、私は独身でこの子は姉の娘なんです。姉は自分が太っているからプールに連れて行くのが嫌みたいで。でも、娘がプールに行きたいって言うからマサハル連れて行ってあげてぇと言われたんです。」
「お優しいのですね。」
「いやいや、子どもの子守というていで目の保養をしに来ました(笑)」
「私なんかで目の保養になりますか?」
「十分すぎるほどですよ。」
「ありがとうございます。」
「息子さんたちって小学生ですか?」
「ううん、中学生ですよ。」
「えーっ、若いですよね?」
「もう若くないですよ(笑)上の2人はもう成人してますからね。」
「えーーーっ、全然そんな風に感じませんよ。と言うことは…」
「もぉ計算しないでくださいよぉ(笑)」
「あっ失礼。そうですよね。いやぁ、ほんとお若く見えるし肌も綺麗し、なんといっても顔がタイプで。」
「ありがとうございます。」
「お姉さまの娘さんはおいくつですか?」
「10歳で小学5年生なんですよ。」
「可愛い年代ですね。」
「まぁ…それは…でも、流石に子供ですからね。ちょっとマナミ、プールで遊んでおいで。」
「あっそれなら、私の息子と一緒に遊んだらどうですか?あの子たちにマナミちゃんの面倒を見させますよ。」
私は手をあげて大きく左右に振って息子たちを呼び寄せ、マナミちゃんと一緒に遊びながら守ってあげることを伝えました。
「息子さんイケメンですね。」
「毎日見てるとそうは思いませんけど、顔は整っている方かな?それよりマナミちゃん、5年生にしてはスタイルも良くて可愛いですよね。」
「それは私も思うのですが、今の子は早熟というかちょっと心配なところがあって…」
「心配?」
「うん、もうマナミには彼氏がいててしかもセックスもこの夏したみたいで…。そのことが姉の耳に入ってからは、私がマナミの監視役みたいになって。でも、マナミは女になってから私にいろんな意味で挑発してくるんですよ。」
「たとえば?」
「今日だって、車で来たんですが、ヒラヒラのスカートで助手席に脚を上げて乗るもんだからパンツが嫌でも見えてしまって。それにノーブラでタンクトップを着るもんだから、服の隙間から乳首とおっぱいが見えてて。見ないでおこうと思っても見てしまうのが男の性で(笑)ちゃんと反応してしまいました。それを見て『勃ってるぅ』なんて笑いながら言ってくるんですよ。明らかに私の反応を見て楽しんでいるような感じです。」
「そうだったのですね。それはちょっと心配になりますよね。」
「そうなんですよ。朝に感じたムラムラの行き場がなくて困ってしまうんですよね(笑)」
「せっかくプールに来られたのだし、一緒に入りませんか?」
「あっはい。是非」
私はマサハルさんと一緒にプールに入ることにしました。マサハルさんが持ってきていた浮き輪に乗りたいと私がいったので、先にマサハルさんがプールに入り、ドーナツ型の浮き輪を支え私はプールサイドにしゃがみこみ、浮き輪を手で掴みながら、輪っか目掛けてお尻をドスンと入れました。
「わぁ」
プールに入った勢いでマサハルさんの顔に水がかかりました。
マサハルさんは私の背後から浮き輪を押してくれました。ゆらゆら揺れる感覚に私の気持ちも次第に穏やかになっていきました。
「マサハルさん、彼女さんはいるのですか?」
「いやぁそれが、夏前に別れたんです。」
「嫌なこと聞いてすみません。」
「いやいやいいんですよ。元カノは私の金が目当てだったと分かって、今は別れてよかったと思ってます。」
聞けばマサハルさんはお医者さんで、沢山の女性に言い寄られるみたいなのですが、今まで彼に近づいてきた女性はみんなマサハルさんにブランド物をおねだりされていたようで、そこから女性不信に少し陥ってたようでした。
前の彼女さんからそういったおねだりがなかったので、純粋に愛されていると思われていたそうでしたが、いざ結婚の話が出てからは一級地に一戸建てがいいとか、車は高級外車でないと嫌だとか言い出したそうでした。
「もうなんか女の人を信じられなくて。でも、セックスは人並みにしたいと思うんですよ(笑)職業柄風俗に行って病気をもらうなんてことはご法度だし、もっぱら自分で処理してます(笑)」
「じゃあ割り切って遊ばれてみてはどうですか?」
「いやいや自分が結構面食いで(笑)なかなかタイプの女性がいないんですよ。」
「私なんかどうですか?」
「えーーーっ」
「さっき私のことをタイプと言われてませんでしたか?」
「いやぁ、モロタイプです(笑)それに身長が低い女性なんて最高です。」
「じゃあ今日だけ私と遊びませんか?」
「今日だけですか?」
「うん今日だけ(笑)」
浮き輪を支える彼の手が輪っかにすっぽり収まっている私のお尻に触れてきました。膝を曲げていることもあり、水着がお尻に密着しているので、彼の手のひらが直接私のお尻に触れられているような感覚に感じました。
彼の指が私のお尻の割れ目に沿って動かされていきました。周りの人は私たちのことなど目に入らないようにはしゃいでいました。
その手が徐々に私のあそこに近づいてくると、あそこが熱くなってきました。彼の手が私の肛門に触れた瞬間、私は「ぁん」と声を上げてしまいました。
「可愛らしい声ですね。」
彼の指が私の身体に密着した水着の上から肛門をツンツンと刺激してきました。その度に私は顔をしかめ迫り来る快感をグッと堪えていました。
やがて彼の手が肛門を通り過ぎて、割れ目に触れてきました。私のプニプニしたあそこを指で押すようにして触れてきました。全身が熱くなり、あそこからエッチな液体が溢れてくるのが感じられました。私のあそこの中に入る一歩手前で指を押し込まれるのをやめられ、本当に気持ちの良い部分には一向に触れてこようとしませんでした。
私は顔を俯かせ、全身に広がる快感に身を潜めていました。すると、彼の指はぷっくりと膨らんだクリトリスを押してきました。
「ぁあん」
一気に全身に突き抜ける快感が体内に走り、私は声を我慢することが出来ませんでした。クリトリスは押されるだけでなく円運動でこねくり回されていきました。
時折身体がビクッと反応し、早くイカせて欲しいと思うほど焦らされていきました。私が腰をもじつかせていたのが彼にもはっきりと伝わっていました。今度は水着の縁を指で触れてこられました。直接あそこに触られるのと同じぐらい快感が広がっていきました。
そして、ついに彼の指が私の水着の中に入ってきました。
「ヌルヌルしてるよ。」
私は顔から火が噴くほど恥ずかしくなりました。あそこを覆っている水着が完全にずらされ彼の指が私のあそこの中にゆっくりと入ってきました。
それも指をあそこに入れるだけで動かそうとはせずに…
思わずあそこに力が入り、彼の指をギュッと締め付けてしまいました。
「エッチなんですね(笑)」
「はい…」
そうしているうちにプールの休憩時間になり、プールから上がらなければなりませんでした。彼はずらした私の水着を元の位置に戻した後、私は自ら浮き輪から落ちてプールを上がろうとしました。
私がプールサイドに脚をかけて上がろうとした時、彼は私の真後ろに立っていました。
「めっちゃ透けてる。エロいマンコや。」
彼のその一言で私は動揺し、上げていた脚を再びプールに入れました。
「見ました?」
「はい、はっきりと割れ目が透けて見えました。それにパイパンなんですね。」
一度至近距離からあそこを見られてしまったので、もう隠す必要もないかと思い脚を上げてプールから上がりました。
彼もプールから上がると、お約束通り彼の水着の前はモッコリしていました(笑)
私たちが元にいた場所に戻ると、息子たちが帰ってきました。
「マサハルおじちゃん、もっと遊んでもいい?ママにはもっと遊びたいから帰るの遅くなるって言っといて。」
「うーん…ママとの約束をしたやろ?」
「だーかーらー、ママにはうまく言っといて。マサハルおじちゃんがマナミのおっぱいやパンツを見ていたことは内緒にしててあげるから(笑)」
子供と言ってもさすが女子。マサハルさんの動揺が隣に座る私にも十分伝わってきました。
「じゃあ閉園まで遊んでから連れて帰るってラインしとくわ。」
「わーい、ありがとっ」
そういうとマナミちゃんはマサハルさんに抱き着きました。マサハルさんはどんな顔をしたらいいのか困った表情を見せてから、私の方を見ました。
「いいわよ。息子たちに任せるからマナミちゃんも思いっきり遊んでおいで。」
「ありがとう、お姉ちゃん」
「まぁお姉ちゃんだなんて。」
「こんなのババアだよ。」
「そんなことないってぇ。めちゃめちゃ綺麗だもん。」
息子は家に帰ってからお決まりのお叱りパターンのフルコース(笑)
休憩時間が終わると息子たちは颯爽とプールの方に消えていきました。
「すみません。なんか初対面なのに色々とお世話になって。」
「じゃあ私たちも時間が出来たことだし、続きを楽しまないとね。」
私はマサハルさんに向かって笑みを浮かべて立ち上がりました。