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2022/08/31 12:06:55 (Wk8ShHxI)
今、乳首とクリトリスにスポール●ン貼って、エッチなサイトを見ています。

気持ちよくなりたいけど、触ると痛みが増すので触れず…ウズウズ。

でも…触ってなくても乳首もクリトリスも、もう既にビンビンで、鍼がチクチクしてイキそう。
521
2022/08/29 11:30:01 (9Qm7f5pw)
息子の夏休みももう終わりますので、先日私と息子と息子の友達の3人で、とある遊園地にあるプールに入ってきました。

息子たちは好きに泳いだりスライダー(すべり台みたいなやつ)で遊んだりしていました。

私はそんな子供たちを見ていて若いって羨ましいなぁと思っていました。この歳になるとどうしても肌や皺やシミが気になってしまいます。でも、どこか自分が女であるということを諦めたくない部分がありますので、ピンクのビキニを着ることにしたのですが…

アンダーショーツを持ってくるのを忘れてしまい、水の中に入るとどうしても下が透けてしまっていました。透けているのに気づいたのは、一度プールに入って泳いだ後、プールを出た時でした。息子の友達が何故か私の股間部分を見てるなぁと思って、更衣室にあった全身鏡で自分の身体を確認した時に、クリトリスの膨らみとあそこの割れ目から飛び出しているビラビラがくっきりと浮かび上がっていました(笑)

子供たちの保護者としての立場で来ていますので、息子の友達を誘惑するつもりも全然ありませんでしたが、見られたことであそこが熱くなったのも事実です。

息子はこんなママ(おっちょこちょいなところ)のことをよく知っていて、友達を連れてスライダーに何回も乗りに行きました。

私が一人でプールサイドに座っていると、お子さん連れのパパさんたちがチラチラ私の方に目を向けているのが感じられました。私はニコッと微笑むと皆さま慌てて視線を逸らされていました、それなら初めから見るなぁ(笑)

そんな中、一人のお子さん連れのパパさんが私に声をかけてこられました。

「お一人ですか?」
「ううん、息子とその友達と来ています。」
「いやぁ、あまりにも可愛くて綺麗だなぁと思ってついつい見惚れていたのですが、せっかくの機会なので声をかけさせてもらいました。」
「ふふっ、お上手ですね。あなたは娘さんと2人で来られたのですか?」
「いやぁあ恥ずかしい話なんですが、私は独身でこの子は姉の娘なんです。姉は自分が太っているからプールに連れて行くのが嫌みたいで。でも、娘がプールに行きたいって言うからマサハル連れて行ってあげてぇと言われたんです。」
「お優しいのですね。」
「いやいや、子どもの子守というていで目の保養をしに来ました(笑)」
「私なんかで目の保養になりますか?」
「十分すぎるほどですよ。」
「ありがとうございます。」
「息子さんたちって小学生ですか?」
「ううん、中学生ですよ。」
「えーっ、若いですよね?」
「もう若くないですよ(笑)上の2人はもう成人してますからね。」
「えーーーっ、全然そんな風に感じませんよ。と言うことは…」
「もぉ計算しないでくださいよぉ(笑)」
「あっ失礼。そうですよね。いやぁ、ほんとお若く見えるし肌も綺麗し、なんといっても顔がタイプで。」
「ありがとうございます。」
「お姉さまの娘さんはおいくつですか?」
「10歳で小学5年生なんですよ。」
「可愛い年代ですね。」
「まぁ…それは…でも、流石に子供ですからね。ちょっとマナミ、プールで遊んでおいで。」
「あっそれなら、私の息子と一緒に遊んだらどうですか?あの子たちにマナミちゃんの面倒を見させますよ。」

私は手をあげて大きく左右に振って息子たちを呼び寄せ、マナミちゃんと一緒に遊びながら守ってあげることを伝えました。

「息子さんイケメンですね。」
「毎日見てるとそうは思いませんけど、顔は整っている方かな?それよりマナミちゃん、5年生にしてはスタイルも良くて可愛いですよね。」
「それは私も思うのですが、今の子は早熟というかちょっと心配なところがあって…」
「心配?」
「うん、もうマナミには彼氏がいててしかもセックスもこの夏したみたいで…。そのことが姉の耳に入ってからは、私がマナミの監視役みたいになって。でも、マナミは女になってから私にいろんな意味で挑発してくるんですよ。」
「たとえば?」
「今日だって、車で来たんですが、ヒラヒラのスカートで助手席に脚を上げて乗るもんだからパンツが嫌でも見えてしまって。それにノーブラでタンクトップを着るもんだから、服の隙間から乳首とおっぱいが見えてて。見ないでおこうと思っても見てしまうのが男の性で(笑)ちゃんと反応してしまいました。それを見て『勃ってるぅ』なんて笑いながら言ってくるんですよ。明らかに私の反応を見て楽しんでいるような感じです。」
「そうだったのですね。それはちょっと心配になりますよね。」
「そうなんですよ。朝に感じたムラムラの行き場がなくて困ってしまうんですよね(笑)」
「せっかくプールに来られたのだし、一緒に入りませんか?」
「あっはい。是非」

私はマサハルさんと一緒にプールに入ることにしました。マサハルさんが持ってきていた浮き輪に乗りたいと私がいったので、先にマサハルさんがプールに入り、ドーナツ型の浮き輪を支え私はプールサイドにしゃがみこみ、浮き輪を手で掴みながら、輪っか目掛けてお尻をドスンと入れました。

「わぁ」
プールに入った勢いでマサハルさんの顔に水がかかりました。

マサハルさんは私の背後から浮き輪を押してくれました。ゆらゆら揺れる感覚に私の気持ちも次第に穏やかになっていきました。

「マサハルさん、彼女さんはいるのですか?」
「いやぁそれが、夏前に別れたんです。」
「嫌なこと聞いてすみません。」
「いやいやいいんですよ。元カノは私の金が目当てだったと分かって、今は別れてよかったと思ってます。」

聞けばマサハルさんはお医者さんで、沢山の女性に言い寄られるみたいなのですが、今まで彼に近づいてきた女性はみんなマサハルさんにブランド物をおねだりされていたようで、そこから女性不信に少し陥ってたようでした。

前の彼女さんからそういったおねだりがなかったので、純粋に愛されていると思われていたそうでしたが、いざ結婚の話が出てからは一級地に一戸建てがいいとか、車は高級外車でないと嫌だとか言い出したそうでした。

「もうなんか女の人を信じられなくて。でも、セックスは人並みにしたいと思うんですよ(笑)職業柄風俗に行って病気をもらうなんてことはご法度だし、もっぱら自分で処理してます(笑)」
「じゃあ割り切って遊ばれてみてはどうですか?」
「いやいや自分が結構面食いで(笑)なかなかタイプの女性がいないんですよ。」
「私なんかどうですか?」
「えーーーっ」
「さっき私のことをタイプと言われてませんでしたか?」
「いやぁ、モロタイプです(笑)それに身長が低い女性なんて最高です。」
「じゃあ今日だけ私と遊びませんか?」
「今日だけですか?」
「うん今日だけ(笑)」

浮き輪を支える彼の手が輪っかにすっぽり収まっている私のお尻に触れてきました。膝を曲げていることもあり、水着がお尻に密着しているので、彼の手のひらが直接私のお尻に触れられているような感覚に感じました。

彼の指が私のお尻の割れ目に沿って動かされていきました。周りの人は私たちのことなど目に入らないようにはしゃいでいました。

その手が徐々に私のあそこに近づいてくると、あそこが熱くなってきました。彼の手が私の肛門に触れた瞬間、私は「ぁん」と声を上げてしまいました。

「可愛らしい声ですね。」

彼の指が私の身体に密着した水着の上から肛門をツンツンと刺激してきました。その度に私は顔をしかめ迫り来る快感をグッと堪えていました。

やがて彼の手が肛門を通り過ぎて、割れ目に触れてきました。私のプニプニしたあそこを指で押すようにして触れてきました。全身が熱くなり、あそこからエッチな液体が溢れてくるのが感じられました。私のあそこの中に入る一歩手前で指を押し込まれるのをやめられ、本当に気持ちの良い部分には一向に触れてこようとしませんでした。

私は顔を俯かせ、全身に広がる快感に身を潜めていました。すると、彼の指はぷっくりと膨らんだクリトリスを押してきました。

「ぁあん」

一気に全身に突き抜ける快感が体内に走り、私は声を我慢することが出来ませんでした。クリトリスは押されるだけでなく円運動でこねくり回されていきました。

時折身体がビクッと反応し、早くイカせて欲しいと思うほど焦らされていきました。私が腰をもじつかせていたのが彼にもはっきりと伝わっていました。今度は水着の縁を指で触れてこられました。直接あそこに触られるのと同じぐらい快感が広がっていきました。

そして、ついに彼の指が私の水着の中に入ってきました。

「ヌルヌルしてるよ。」

私は顔から火が噴くほど恥ずかしくなりました。あそこを覆っている水着が完全にずらされ彼の指が私のあそこの中にゆっくりと入ってきました。

それも指をあそこに入れるだけで動かそうとはせずに…

思わずあそこに力が入り、彼の指をギュッと締め付けてしまいました。

「エッチなんですね(笑)」
「はい…」

そうしているうちにプールの休憩時間になり、プールから上がらなければなりませんでした。彼はずらした私の水着を元の位置に戻した後、私は自ら浮き輪から落ちてプールを上がろうとしました。

私がプールサイドに脚をかけて上がろうとした時、彼は私の真後ろに立っていました。

「めっちゃ透けてる。エロいマンコや。」

彼のその一言で私は動揺し、上げていた脚を再びプールに入れました。

「見ました?」
「はい、はっきりと割れ目が透けて見えました。それにパイパンなんですね。」

一度至近距離からあそこを見られてしまったので、もう隠す必要もないかと思い脚を上げてプールから上がりました。

彼もプールから上がると、お約束通り彼の水着の前はモッコリしていました(笑)

私たちが元にいた場所に戻ると、息子たちが帰ってきました。

「マサハルおじちゃん、もっと遊んでもいい?ママにはもっと遊びたいから帰るの遅くなるって言っといて。」
「うーん…ママとの約束をしたやろ?」
「だーかーらー、ママにはうまく言っといて。マサハルおじちゃんがマナミのおっぱいやパンツを見ていたことは内緒にしててあげるから(笑)」

子供と言ってもさすが女子。マサハルさんの動揺が隣に座る私にも十分伝わってきました。

「じゃあ閉園まで遊んでから連れて帰るってラインしとくわ。」
「わーい、ありがとっ」

そういうとマナミちゃんはマサハルさんに抱き着きました。マサハルさんはどんな顔をしたらいいのか困った表情を見せてから、私の方を見ました。

「いいわよ。息子たちに任せるからマナミちゃんも思いっきり遊んでおいで。」
「ありがとう、お姉ちゃん」
「まぁお姉ちゃんだなんて。」
「こんなのババアだよ。」
「そんなことないってぇ。めちゃめちゃ綺麗だもん。」

息子は家に帰ってからお決まりのお叱りパターンのフルコース(笑)

休憩時間が終わると息子たちは颯爽とプールの方に消えていきました。

「すみません。なんか初対面なのに色々とお世話になって。」
「じゃあ私たちも時間が出来たことだし、続きを楽しまないとね。」

私はマサハルさんに向かって笑みを浮かべて立ち上がりました。


522
2022/08/23 16:02:23 (bAVLvOmg)
久しぶりにお会いした社長さんから、会食にお誘い頂きました。お洒落な社長さんでしたので私も少しカジュアルっぽい青色のドレスワンピ
を着て会食に向かいました。

ご飯を食べている時の談笑は本当に為になるお話を聞かせて頂きました。今回社長さんが私を会食に誘って下さったのは、ストレートに申しますと私とエッチをしたいといった理由からでした。

談笑の間に、ちょくちょく私の太ももをお洋服の上から触ってこられ、目線も胸元に注がれていたのがわかっていました。いやらしい目線で見つめられていることは分かっていましたが、あえて私は気づかないふりをして、会話を楽しんでいました。すると社長さんは唐突に

「今日会食に誘ったのは、りんごさんとエッチがしたいからだ。」

こうもハッキリと言われてしまうとなかなか断りづらいですよね?

「私なんかおばちゃんだし、もっと若くて綺麗な子がいるじゃないですかぁ?」
「いやいや、若い子は正直好かん。女性としての魅力が全く感じられない。その点りんごさんは色々と経験をされている上に、礼儀正しく品がある。そんな女性を抱いてみたいと思うのはおかしいかな?」

真顔で力説する社長さんに少し気持ちが揺れ始めました。

「じゃあこういうのはどうだ?俺とゲームをして俺が勝ったらりんごさんとエッチをする。俺が負けたらりんごさんの好きなようにしてくれたら良い。どうだ?」

少し考えた挙句、「わかりました。どんなゲームをしますか?」と言いました。

「そうか、話を聞いてくれてありがとう。ゲームはだな…」

内容を聞いていて、この時点で身体が熱くなっていました。それは、社長さんのあそこ(ズボンもパンツも脱いで)に跨り素股をして、社長がいけなかったら社長さんの勝ち、いけたら私の勝ちといったゲームでした。

どっちにしろ社長さんにとってはおいしいこのゲームを私は承諾しました。
早速お店を出て、社長さんのワンボックスカーの後部座席に乗りました。

社長さんは急いでズボンとパンツを脱いで下半身裸になって寝転びました。まだそれほど大きくなっていない彼のあそこでしたが、やる気が感じられる程度には大きくなっていました。

私はスカートを捲り上げると「おおっピンクのパンティー、これはそそられる。」と彼は言いました。と同時に彼のあそこがどんどん大きくなっていきました。

「ちょっとスカートを捲ってパンティー姿を写真に撮らせてくれないか?」
「お顔が写らなければいいですよ。そのかわり私にもお写真は送って下さいね。」
「わかった。」
私は片手でワンピースの裾を持ち上げ脚を開きました。

「このアングルは最高だ。」
「はい、おしまい。ちゃんと送ってよね。」

そういった後、私はパンツを履いたまま彼のあそこに跨りました。

「おおっ柔らかい、これは耐えられないかもしれない。」

私はゆっくり腰を前後に動かし、彼のあそこをパンツ越しに感じていきました。クチュクチュと私のあそこからは早くもいやらしい音が聞こえ始めました。

私が腰を前に動かすと、そのタイミングで彼は少し腰を浮かしてきました。その度に彼のあそこの先が私のあそこをパンツ越しに刺激してきました。

何度も繰り返していくうちに、私の方が我慢の限界に近づいてきました。知らず知らずのうちにパンツがあそこに食い込むようになっていました。彼のあそこの熱が直接私のあそこの周りに触れるだけで気持ち良くなっていきました。

私が腰を後ろに引くと、彼のあそこの先が勃起したクリトリスに当たり、どんどん気持ちよさが増していきました。

彼の両手が私の腰に当てられ、彼の動かす手の動きに合わせて私の腰が動かされていきました。

なんだか本当にエッチをしているような感覚になっていきました。

私のあそこから溢れ出たエッチな液体がパンツやその脇から溢れ、彼のあそこが擦られる度にどんどんグチュグチュという音が聞こえてきました。

彼が腰をグッと上に突き上げた瞬間でした。

「ぁあん…入ってる…入ってるよぉ…」

滑り良くなったお互いのあそこが、事もあろうか私のあそこに食い込んでいたパンツをものともせずに、彼のあそこが私のあそこの中に押し入ってきました。

「ぁあん…だめぇ…ゲームが…終わってないよぉ…ぁあん…」
「うん、いったら俺の負けのゲームは終わってないよ。」
「ぁあん…だめだめ…入ってるもん…素股の…約束…だった…ぁあん…」
「確かに素股のゲームだけど、これは事故だからそのまま続けないとな。」

と勝手な解釈を社長さんにされましたが、もうそんなことはどうでもよくなっていました。このシチュエーションに私は感じてしまっていました。

彼の下から突き上げる腰の動きが、私のあそこの奥深い部分をズンズンと突き上げてきました。私はもう思考が停止するかと思うほど、気持ちよさでいっぱいだした。

「ううっ…出る…おおおおおっ…」
「ぁああああ…だめ…いっちゃう…ぁああああ…」

彼は私のあそこに精液を放出したと同時に私も絶頂を迎えてしまいました。

しばらくして、「もぉ社長さんったら、初めからこうするつもりだったのですね?」と怒ってはないのですが、軽く睨むように社長さんを見ました。

「ごめんごめん、こうでもしないとりんごさんとエッチ出来ないと思ったから」
「そんなことしなくても、エッチはしたかったから素股である程度気持ち良くなったら私の負けってことでホテルに行こうと思ってたのですよ(笑)」
「そうだったのかぁ、それなら普通にエッチしたらよかったな。」

社長さんは満足そうな笑みを浮かべて私を見つめてきました。

「さすがに1発出したら体力がもたん。それにしてもいい女だな。」
「えへっ、ありがとうございます♪」

私は彼から降りると座り直した彼の横に座り彼にもたれかかりました。

「なぁりんごさん。俺も歳だし気持ちばっかり先走り、エッチはしたくてもなかなか勃起をしない。でも、りんごさんを見たらすぐに勃起をしてエッチができた。最近、EDかと思って悩んでいたんだが、どうやらそれも杞憂のようだ。妻には先立たれ、風俗ばっかり利用していたが勃起もせずに射精をして恥ずかしい思いをしていた。本当に感謝申し上げます。ありがとう。」
「いえいえ、社長さんはまだまだお若いですよ。今度エッチをするときは、車の中ではなくきちんとしたホテルでエッチをしましょうね♪」
「あぁ、約束する。」

そういって彼と別れたあと、私はよからぬ予感がしました。もしかすると、彼とはもう会えないかも…

なんだか胸騒ぎを覚えた私は翌日彼の携帯に電話をかけました。すると、「どうしたんだ?りんごさん。」と元気な社長さんの声がスピーカーから聞こえてきました。

「よかったぁ、元気でいらっしゃるのですね。なんだか気になってお電話をかけてしまいました。」
「それなら、せっかくだから少し話をしないか?」
「はい。」
「先日はありがとう。あれからすこぶる体調も良いし、何年かぶりに朝勃ちをした。これも全部りんごさんのおかげだ。よかったら今晩どうだ?今度は高級ホテルでりんごさんを思いっきり抱くから。」
「そんなに元気でしたら大丈夫ですね。今日は予定がありますので、後日お供させて頂きますね。その時はちゃんと抱いて下さいね(笑)」
「わかった。それまで仕事を頑張るわ。」

お電話を切った私は彼が元気でホッとしました。と同時にあそこがキュンとなってしまいました。昼間っからエッチの約束をするなんて…

お電話を切ってから私は仕事に集中していました。気がついた時には日が回っていました。私は彼から送られてきたお写真を見ていました。すると、偶然にも彼からメールが届きました。

「りんごさん、先日はありがとうございました。実は諸々の事情で会社を畳まなくてはならなくなった。それでもう、りんごさんとは会えないと思ったから、勝手ではあったが以前から好意を寄せていたりんごさんと交わりたいと思っていた。これから俺は地元に帰って家業を継ぐことにした。もし願いが叶うなら、もう一度りんごさんと交わりたい。その時まで地元で頑張るわ。本当にありがとう。」

私はメールを読み終えるとすぐに彼にお電話をかけました。でも、呼び出し音は鳴りましたが、すぐに留守電に切り替わりました。

何度お電話をかけても同じことが繰り返されていきました。するとメールが…

「りんごさんの優しさに甘えてしまうと本当に自分がダメになってしまいそうだ。だから、俺がまたりんごさんに見合う男になるまでは、りんごさんとの連絡を一切断ちます。俺の勝手で申し訳ないが、俺も男としてのプライドがある。わかってほしい。じゃあ、その日が来るまでさようなら。」

一方的なメールに私は少し怒りを覚えました。次の瞬間、私は車を走らせていました。もちろん、行き先は社長さんの会社。会社前に着いた私は路駐にも関わらず車を停め、急いで彼の会社の前に行きました。もうそこには彼の会社のプレートは外されていました。すでに会社を畳んでおられていたようでした。

私はやるせない気持ちでその場にしゃがんでしまいました。しばらく、しゃがみながら泣いていましたが足音が耳に聞こえてきました。

私はその音が聞こえる方に顔を向けると、そこには社長さんの姿がありました。

「道路にあんな大きな車が停まっていたら目立つじゃないか?それに、俺の決心が鈍るじゃないか?でも、ありがとう。本当にありがとう。」

共にお仕事をしてきた戦友の仲間がこうして旅立とうとすることに私は涙を堪えきれませんでした。私は彼の胸に飛び込むと両手を背中に回して彼の胸で泣きました。

私の頭にポツンと涙が当たりました。彼も涙を流しているようでした。彼は私をギュッと抱きしめてきました。

しばらくそのまま二人で抱きしめあっていました。そして、自然と唇を交わしていました。私は暗黙の了解で彼の目を見てそっと目を閉じました。

私は車に乗り込み、彼を助手席に載せました。今までの御恩をこのような形でしか返せませんでしたが、彼が言っていた高級ホテルに向かいました。

「本当にいいのか?」
「はい、最後に楽しい思い出を作って地元で頑張って下さい。」
「そんなことされたら俺…」
「ダメですよ(笑)ひとときの情に流されてわ。エッチを楽しみましょ♪」

彼は私を強く抱きしめながら、キスをしてきました。私もそれに応えるように舌を入れてキスをしました。何分も何分もキスをしました。

お洋服の上からゆっくりと胸を揉んでこられました。優しい触り方が、社長さんの人となりを表していました。

ワンピースのファスナーが下され、肩紐を左右に広げてられると、ストンとワンピースが床の上に落ちました。

紺色の上下の下着が露わになりました。彼はそれを見て何度も可愛い可愛いと言ってくれました。

下着を脱がされ、そのままベッドになだれ込みました。仰向けに寝そべった私の両脚を大きく左右に開き、顔をあそこに埋めてきました。トロトロになった私のあそこに唇が当てられると、舌で絶妙なポイントを攻めてこられました。

「ぁあん…気持ち…いいっ…」

前回は私が攻めていくうちにエッチとなって、彼は腰を突き上げるだけの単なる行為でしたが、あそこを舐められるという行為は何だか愛されているといった気持ちを感じさせてくれました。

クリトリスに舌が這わされると、私は背中を仰け反らせて感じてしまいました。何度も何度も舌でクリトリスを舐められたかと思うと、急に吸われはしたなく喘ぎ声を出してあえなく絶頂を迎えてしまいました。

そして、胸や臍も舐められ臍の下を手のひらでトントンと軽く叩かれるたびに子宮が熱くなっていきました。

いよいよ彼がお洋服を全部脱いで裸で私に覆い被さってきました。私のあそこに彼のあそこが当てられていました。大きく硬くなった彼のあそこが私の中にゆっくりと入ってきました。

「ぁあん…おっきい…気持ちいい…ところに…当たるぅ…ぁん」

先日の激しさとは打って変わり、ゆっくりとした出し入れは私の全身にビビッと電気が走るような快感に包んでいきました。

最後までゆっくりとした出し入れでしたが、何度も私は絶頂を迎え、彼が腰を引くたびにピュッと潮を噴いてしまいました。

彼の動きが速くなってきました。私は呼吸をするのもままならないほど感じていました。あそこの中が押し広げられるような感覚になったかと思うと一気に奥に突き刺され、あそこの中にたっぷりの精液が注がれていきました。

彼はぐったりして私の横に寝そべりました。

「りんごさん、本当にありがとう。」
彼の横顔を見ると涙が頬を伝ってベッドに流れ落ちました。

「ううん、こちらこそありがとうございました。本当に楽しいお時間を頂いてきました。地元に戻られても連絡は下さいね。今度は私が社長さんのお力になりますからね。」

この後の会話は二人だけの会話として胸にしまっておきます。

翌日彼から地元に戻ったというメールをもらいました。添付されていたお写真は、とびっきりいい笑顔のお写真でした。

これまで一緒にお仕事をしてきて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。でも、やっぱり私は本当にエッチが好きなのだなと思いました(笑)

こんな文章を書いているしりから、あそこが熱くなってしまっています(笑)頭の中がピンクなことでいっぱいで困ってしまいます(爆笑)


523
2021/10/07 11:53:38 (SvXI8LAs)
毎日ログインはいていますが、メールのチェックが主になってきています。なかなか、素敵なメールを送ってくださる方は正直少ないかなと思います。

その中でも一際変わったのが、毎日メールを下さる男性でした。それも、毎日いやらしいメールや私とやりたいといった欲望丸出しのメールばかり…

私も既読しては返事を返さずに過ごしていました。それでも毎日熱心にメールを下さる姿勢に、呆れるほど感心しました。

ところが、ある日突然、その男性からのメールが来なくなりました。まぁ、一日ぐらいメールが来なくても忙しいのでしょうと思っていましたが、次の日も次の日もメールが来ませんでした。

もしかして、コロナ?と思ったり、大丈夫なのかな?と思うようになりました。そう思った翌日、またいつものようにメールが届きました。それも、メールをしてこなかった理由は一切書かれず、変わりなくエッチなお誘いメールを(笑)

無事だったんだというホッとした気持ちとその時から何故か彼からのメールをくるのが楽しみにしている自分の気持ちが混在しました。

次の日も次の日もやっぱりエッチなお誘いメールばかり(笑)

それだけ継続してメールを送ってこれる根性に、ついに私はメールを返信しました。

「毎日メールを送って下さりありがとうございます。基本、私が興味を持つことができる男性としかデートはしませんよ。それに、才能がある人に惹かれてエッチをしたくなるんです。」と書きました。

すると、「メールを見て飛び上がるほど嬉しかったです。僕の才能は、どんなにスルーされてもへこたれずにメールを送り続けることですね。これからもりんごさんに毎日メールを送り続けます」と言ったお返事がきました。

普通に考えたらストーカーですよね(笑)

その日以降も毎日毎日メールを送って下さり、私は相変わらず既読スルー(爆笑)

それも何ヶ月も続くとさすがにお返事をいつまでもしないのは罪悪感に苛まれ、「本当に毎日メールを送って下さるのですね。ありがとうございます。もっと綺麗で若い子もいてるのになんで私なんかに送って下さるのですか?」と…

すると、「りんごさんはどこか嫁に似てるんです。嫁が生きていれば、今のりんごさんと同じぐらいの歳です。独り身になってからは、女性との交わりもなく右手が恋人になる毎日でした。もう死別してから10年以上経ちましたので、私が嫁以外の女性と関係を持っても許されるかなと思いました。しんみりした話ですみません。あっでも、根っからのスケベです。今もりんごさんからメールが届いたということで、チンポを握りしめながら返事を書いています。」と彼から返事が来ました。

彼が根っからのスケベであるということは、送られてきた毎日のメールから全く否定もしませんが、彼にもそんな辛い過去があったんだな…それに、見ず知らずの私にそんな辛いことを話すなんて…そう思うと私は、彼に直接会ってみようかなと思いました。

その旨をメールでお伝えすると、すぐに返事がきました。私の都合が良い時で構いませんとのことでしたので、その日の夜に彼と会う約束をしました。

待ち合わせ場所に着くと、根がスケベそうな男性を探してみたのですが私の想像するような人はいませんでした。むしろ、スーツを着た会社帰りの人ばかりいました。その中でも、スーツをビシッと着こなし、姿勢良く立っている男性がいました。私がその人の方を見ていた時、その男性が私の方に近づいてきました。

「りんごさんですか?」

清潔な見た目に、ふわっと香る上品な香水の匂い…そして、どこから見ても真面目そうな男性でした。根がスケベには全く見えませんでしたが、ちょっと確かめてみようと思いました。

「はい、そうです。◯◯さんですか?」
「はい、はじめまして。◯◯と言います。いや、本当は◯◯と申します。今日はお越し頂き本当に感謝しています。いつもいやらしいお誘いメールをして申し訳ございませんでした。」

彼のメールと実際の彼とのギャップに惹かれ始めている自分がいました。彼の腕に自分の腕を絡め、胸を押し付けるようにしました。

「柔らかいですね。本当に会って下さるなんて感無量です。実際にお会いするとお写真で見ていたよりもずいぶん若く見えますし、とても綺麗です。嫁がこの世を去った時が35歳でしたが、その時の嫁よりも若く見えるし、ずっとずっと綺麗です。でも、私は今でも妻のことを愛していますし、それは今後も変わらないと思いますので、今日は本当に私の欲望を満たすためだけにきました。もし、それが嫌でしたらここでお別れします。」

彼の誠実な態度、それに奥様を変わらず愛する気持ち…なんだか涙が出てきましたが、彼のエッチしたい気持ちも素直に言われたので、私は首を縦に振って応えました。

私はズボンの上から彼のあそこに触れました。すると、すでに固く大きくなっていました。

「すごい…」
「りんごさんの胸が腕に触れているからですよ。」

私よりも歳上のはずの彼が、胸が触れるだけで、まるで中学生のようにあそこを固くさせるなんて…

「ふふふっ…可愛い人ですね。じゃあ、今日は今までの思いを一気に吐き出して楽しみましょう。」と言ってホテルに向かいました。

お部屋に入った私たちは、抱きしめ合いながらキスを交わしていきました。彼の奥様に対する愛情を私に向けているのだからちゃんと受け止めないとと思い、彼の舌の動きに合わせて絡めていきました。

彼の手が私の髪、耳、うなじ、肩と触れていき、生身の女性の身体を確かめるように触っていきました。彼のあそこが私の身体に触れていました。ものすごく熱く、ズボンの中で行き場を失ったかのようにしていました。

私は彼のズボンのベルトを外すと、ストンとズボンが床に落ちました。パンツの上から彼のあそこを触ると、先ほどよりもより一層熱が手のひらに伝わってきました。それに、パンツは濡れてヌルヌルが滲み出ていました。

彼はその場にしゃがみ込みワンピースの上から私の股間に顔を埋めてきました。彼の鼻がちょうど私の気持ちいいところに触れました。彼は私の匂いを嗅ぎ、ゆっくりとワンピースを捲り上げ、ワンピースの中に頭を入れました。私からは彼が何をしようとしているのかは見えませんでした。

パンツの上からあそこを舌で舐めてきました。すでに私のあそこは濡れていましたので、それを舐めて味わっているのでしょうか?何度も何度もパンツの上から舌があそこに触れ、私は気持ちよくなっていきました。

彼がワンピースから顔を出すと、もう一度立ってキスをしました。彼の顔からほんのり私のあそこのスウィーティな匂いがしました。ものすごく恥ずかしくなり顔から火が出そうでした。彼の優しい愛撫が、私を自然と気持ちいい世界へと導いてくれました。

彼が服を脱ぐと、少しお腹は出ていましたが、あそこの元気良さに目が離せませんでした。彼は私のワンピースのファスナーを下ろし、ゆっくりと服を脱がせていきました。この日はレモンイエローの上下お揃いの下着。彼は下着を脱がせることなく私をベッドに寝かせました。

彼が私の横で寝そべると、ブラジャーの上から胸を揉んできました。程よい力加減で揉まれていくうちに、気持ちよさがどんどん広がっていきました。下着をつけたまま、愛撫をされることはほとんどありませんでしたが、このように愛撫されるのもいいなと思いました。

今度は5本の指先だけで私の皮膚に触れてきました。それも触れるか触れないか程度の優しい触れ方で…

彼の指先がゆっくりと私の皮膚を撫でていきました。ゾクゾクとした感覚が全身に広がっていきました。決して敏感な部分を触れられているわけではないのに、まるで全身が性感帯のように気持ち良くなっていきました。

もう、あそこからはエッチな液がドロっと溢れているのが感じられました。早く触って欲しいのに触ってくれない…それどころか、指先だけで皮膚に触れられることが、乳首やクリトリスに触れられているのと匹敵するほどの快感が得られるなんて思いもしませんでした。

彼の指先の動きだけで、私は何度も身体を仰け反り、快感に浸っていました。

彼の手が背中に回されると、ブラジャーのホックを外しました。ゆっくりとブラジャーを取られていくと、勃起した乳首が上を向いていました。

彼の指が乳首周辺を何度も円を描くように触れてきました。痒いところに手が届かないようなもどかしさが感じられました。私が身体をビクンとさせた時、不意に乳輪に触れる彼の指先…乳輪のポツポツがはっきりと浮かび上がり気持ちよさを感じさせてくれていました。

彼は指先で乳輪をなぞってきました。早く乳首に触れて欲しい…そう思っていても全然触れてくれませんでした。私がもぉと思っていた瞬間、乳首を指でギュッと軽く摘まれると、頭から足の指先まで電気が走ったかのような快感が突き刺さり、私は大きくイッてしまいました。

身体をビクンビクンと跳ね上がらせ、体内に押し寄せてくる快感に身を委ねていました。

彼は私のパンツに手をかけるとゆっくりと下ろしていきました。彼はそれを手に取ると、顔の前に近づけ匂いを嗅いでいました。パンツの内側を見るまでもなく、外から見てもはっきりとわかるほどエッチな液でパンツが変色していました。彼はパンツの内側部分を鼻につけたり舐めたりしました。

その光景に私はものすごく恥ずかしいと思いました。彼が上体を起こし、私の両脚の間に座り直しました。大きく脚を広げられ、彼の顔が私のあそこに近づいてきました。彼の息があそこに触れるだけで快感が走りました。彼の舌がクリトリスに触れると、先ほど感じた電気が走ったかのような感覚が蘇り、私は気が狂いそうなほど気持ちよくなってしまいました。

この時、どんな責めをされたのか記憶が残っていませんが、ものすごい快感が連続で私の身体を襲ってきていたということは覚えています。

何度もイッた私は、いつのまにか寝ていたようでした。彼は私を腕枕してくれていました。目を開けると彼は私の顔をじっと眺めていました。

これが夫婦の本来の姿なのかなと思うと、私は今までの結婚生活が偽りのものであったと思わざるを得ませんでした。目から涙が溢れました。

「りんごさん、大丈夫ですか?もしかして、エッチしたこと後悔していますか?」
「ううん、何でもないの。ちょっと昔を思い出しちゃって…」

彼は何も言わず黙って私を抱きしめてくれました。彼の腕の中に包まれていると、人の温もりを感じられました。それは体温というよりは、心の温もり、優しさと言った方が伝わるかと思います。

私は上体を起こし、彼の顔に跨るように腰を下ろしました。そして、私は彼のあそこにキスをしました。元気をなくしていた彼のあそこが、キスですぐに復活しました。あそこには白く乾いた液体の名残がついていました。私はそれを舌で舐めるとちょっぴり塩味がしました。彼の奥様ならこれを愛おしく舐めるのだろうと思いながら、丁寧に彼のあそこを舐めていきました。

完全に上を向いてそそり勃つ彼のあそこ…

私のあそこを舐めていた彼の舌の動きが止まると、私は立ち上がって彼のあそこに私のあそこを当てました。ゆっくりと腰を落として繋がっていくと、彼の奥様は彼と同じぐらい愛していたのだなとなんとなく思いました。

私は腰を落として、しっかりと彼のあそこを奥まで受け止めました。奥様なら彼の喜ぶ顔を見ながら腰を振ったのかな?と思いながら、私も徐々に腰を前後に動かしていきました。ゆっくり動かすことで、奥の奥までしっかりと彼のあそこを感じることができ、幸せな気持ちになりました。

彼が手を伸ばして私の胸を揉んだり、乳首に触れたりすると、私のあそこの中がキュッと締まり、潮を噴きそうな感覚になりました。

それが彼には気持ちよかったのか、何度も同じことを繰り返されていくうちに、身体が勝手に痙攣し始め、絶え間ない快感で途切れることなく何度もイッてしまいました。

そんな私に対して彼は繋がったまま、指でクリトリスを触れてきました。全身に電気が走ると、もう気が狂ってじっとしていられなくなり、腰を大きく前後に動かし、何度も何度も大きな絶頂を迎えてしまいました。

そんな私の動きに耐えられなくなった彼は、私の腰を両手で掴むと下から腰を持ち上げるようにして私の中でイキました。ものすごい量の精液があそこの中に広がっていくのがわかりました。事前に中に出しても良いとお伝えしていましたが、これほどの量の精液は記憶にありませんでした。

隙間という隙間全体が精液で埋め尽くされるような圧迫感があそこの中に広がり、私はこのままずっと繋がっていたいと思いました。

彼のあそこが萎えてくると、圧迫感もおさまり、気持ちよさの余韻だけが残っていきました。私が腰を上げると、ニュルっと彼のあそこが抜けました。

私は彼のあそこを口で含み、2人の混じり合ったエッチな液を綺麗に舐めていきました。

奥様は彼と結婚して幸せを感じていたのでしょうと思いながら、愛おしく舐めていきました。再び彼のあそこは大きくなりましたが、彼の愛おしさを感じるだけでなぜか心と身体が満たされていきました。

私は彼の横に寝そべると、身体をくっつけるようにしました。彼の腕枕に入り、顔を胸に当てているとスゥーっと気持ちが落ち着き、いつのまにか眠りについていました。

目を覚まして寝ている彼の顔を眺めると、先ほどまでの彼とはどこか違うように感じました。愛おしさ…安心感…そういったものが感じられなくなっていました。私は彼から離れてシャワーを浴びました。

全身を綺麗に洗っていると彼がお風呂場に入ってきました。はっきりと他人…と思える感じがしましたので、私はそそくさとお風呂から上がり、身支度をしました。

彼がお風呂から上がってくると寂しそうな顔をしていました。

「りんごさんに嫌な思いをさせたようですみません。」

私は返答に困りました。先ほどまでは彼に対して愛おしさを感じていたのが、今は触れることも拒む私がいました。

もしかするとと思うところがあったので、彼に聞いてみました。

「奥様のお名前は◯◯ではないですか?」
「えっ?そうですけど、りんごさんに一度も言ってませんよね。」

私はそれで納得しました。彼とのやりとりは彼の奥様の念が私についていたのではないかと…

奥様の未練が私に移り、私が満足したことで奥様も満足したのではないかと…

そう思わざるを得ないほど、目の前にいる彼には何の興味も示さなくなっていました。そのことを彼にお伝えすると、彼は涙を流しました。

彼と別れてから、一度だけメールを頂きました。

「りんごさんと体験でき、本当に感謝しています。りんごさんから言われた話は現実離れをしていて、なかなか理解出来ませんでしたが、今はそれを受け入れています。それは、あの日から私は誰とでもエッチをしたいと思わなくなりました。今は、亡き妻に対する愛情で心が満たされています。りんごさんに出会えたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。りんごさんのご活躍を願い、私からの最後のメールとさせて頂きます。本当にありがとうございました。夫婦ともども感謝しています。」

私はそのメールに目を通すと、涙が溢れてきました。これほどまでに愛された奥様は幸せだったと思います。けれども、彼を満足させてあげられずに先に逝かれたこと…とても後悔されていたのかもしれません。私と彼が繋がったのも、もしかすると奥様の最後の願いがそうさせたのかもしれません。

そう思うとこれで良かったんだね。と…

何とも不思議な体験をしました。

524
2021/10/12 11:51:07 (moRP.iVY)
最近色々あって疲れが溜まってて…癒しが欲しいなと感じています。小さな動物がいてると癒されるのかな?なんて思ったりしています。



その日は職場に行っても頭がボーッとしてて、接客はスタッフに任せ、私は自室で過ごしていました。溜まりに溜まった書類の処理をしようにも、全く捗らず…何も進まず午前中が過ぎました。

午後からスタッフが休みを取っていたので、気持ちを奮い立たせて接客しました。

20代前半ぐらいのカップル様がご来店下さり、仕事モードに切り替え、心を込めて接客に当たりました。

「店員さん、彼女に誕生日プレゼントをしたいんだけど、予算は3万円でいいのありますか?俺、女の人がどういうものがいいのかわからなくて…」

「そのご予算でしたら色々ありますが、一番良いのは彼女様に欲しいものを直接お聞きになられるのが良いと思いますよ。」

「それが…彼女も普段オシャレをしないからどういったものがいいかわからないと言ってて…」

「かしこまりました。お客様はどのような姿になりたいかご希望はありますか?」と私が彼氏様に代わって彼女様に希望をお聞きしました。

「んー…えーっと…店員さんみたいな清楚な感じになりたいです。」

私が清楚かどうかは置いておいて、確かにカップル様は少し垢抜けていない感じで、一昔前のような服装をしておられました。

私は彼女様に似合いそうなワンピースとネックレスを何点ずつご用意をさせて頂きました。

「これなんていかがですか?薄いピンク地のサラッとしたワンピースでお客様のように若い女性ですと、華やかさの中に落ち着きがあって良いと思います。そして、首元に細めのゴールドのネックレスを合わせると、少し大人な感じを出せると思います。一度ご試着されますか?」

「はい。私なんかに似合いますか?」

「きっとお似合いだと思います。では、こちらへどうぞ」

私は彼女様を試着室にご案内しました。私は店内を綺麗にしていましたら、彼氏様が私の方に目を向けていました。私は「ん?」と思いながら、「なんで私の方を見てるのかな?彼女様にプレゼントするのに…」と首を傾げました。

彼氏様が私の背後に回っては、一定の距離を保ちながら私のお尻の方を見ていました。お尻がおっきいのでそれを見られているのかな?なんて思っていたら、試着室から彼女様が出てこられました。

「これ…すごくいいです。こんな服着たことなかったけど、なんだか気持ちが明るくなった感じがします。」

「お客様、とてもお似合いです。そちらのお洋服にこのネックレスなんてどうですか?」

私は彼女様の後ろに立ち、ネックレスを彼女様の首につけました。

「おおっ、めっちゃ可愛いやん。これプレゼントにするわ。かなもそれでいい?」

「うん、本当?すっごく嬉しい。」

「かな、めっちゃ可愛いやん。」

「えへっ、そうかなぁ?じゃあこれをプレゼントしてもらおうかな?ちょっと高いけどいい?」

「うん、全然いい。かながめっちゃ可愛くなれるならいくらでも買ってあげる。」

「もぉいくらでもって…無理しないでね。でも、嬉しい」

若い方のこうしたやりとりを聞くと、恥ずかしくもあり嬉しくもありました。

「店員さん。これを買います。このまま着て帰ってもいいですか?」

「かしこまりました。それではお召しになられていたお洋服は紙袋に入れてお渡し致します。」

彼女様が試着室に入って脱いだ服を持ってきました。私はそれを受け取ってレジに向かうと、彼氏様が私についてきました。

彼女様はプレゼントされるのが嬉しいのか、オシャレが出来るのが嬉しいのか、色々な服を見ていました。

レジで会計をする時に「店員さん、スカートのファスナーが開いてますよ。」と小声で言ってきました。私は「えっ?」と思い、お尻側にあるスカートのファスナーを見ると確かに下に降りていました。腰部分のホックが止まっていたので、ファスナーが開いているとは思いませんでした。

「可愛いパンツを履いているんですね。お尻の割れ目が見えていました。」

「もぉ言って下さいよぉ」と言いながら、ファスナーをあげていきました。

「あまりにも綺麗な店員さんが、可愛いパンツを見せてくれてるなら、楽しまないとね。俺のこれ見てよ。もうカッチカチ。」

彼氏様はズボンの前を手で押さえて、膨らみを強調しました。ズボンの上からでもわかるほどの大きさあそこ…この後ワンピースを脱がせて、これが彼女様のあそこに入れられるのか?…など想像していくうちに、身体が熱くなっていきました。

私は彼女様の方に目を向けましたが、なんだか楽しそうに店内を見ていました。彼氏様が私のそばにきて、私の手を掴むと彼のあそこに触れさせようとしてきました。彼女様が見えるところにいるのにそんなことしたら…と頭ではわかっていたのですが、手はしっかりと彼のあそこをズボンの上から握りました。

彼は急いでファスナーを下ろし、自分のあそこを取り出し、直接私に触らせようとしてきました。先っぽがヌルヌルしてて、ものすごく熱い彼のあそこ…

私は彼女様に申し訳ない気持ちと、彼氏様の異様に興奮している姿に自分を見失い、その場にしゃがみ込んで彼のあそこを口に含みました。音を立てることも出来ないので、優しく吸いながら、舌先で舐めるしか出来ませんでした。

でも、相手はまだまだ経験が乏しい男の子。私の舌遣いで彼は早くも暴発しそうになり、両手で私の頭を押さえつけ、ドクドクっと私の口の中で精液を放出しました。

最後のビクッとした動きがおさまったのを確認すると、ゆっくりと彼のあそこから口を離しました。

彼は彼女様にバレないようにそそくさとあそこを直そうとしていましたが、私がそれを許しませんでした。私は彼の手を握りスカートの中に入れさせました。ヌルヌルになったあそこを弄ってもらうべく、お尻を突き出して触りやすいような格好をとりました。

彼の指がパンツの横から私のあそこに触れてきました。ヌルヌルになったあそこは簡単に彼の指の侵入を許しました。彼の指遣いはまだまだ私を気持ちよくさせるほどのテクニックを持ち合わせていませんでしたので、私が彼の手首を掴んで自分で気持ちいいところに彼の指が当たるように腰を振りました。

店内の鏡で彼女様の位置を確認しました。まだ、店内をうろうろしていましたので、私は自分でクリトリスを押さえ、彼の指であそこの中の気持ちいいところに当たるようにしながら、絶頂を迎える準備をしました。

彼女様がこちらの方に顔を向けました。私は急いで彼の手首を離し、商品を探しているフリをして、前屈みのまま段ボールの中に手を入れました。

彼女様がレジの方に歩いてきましたので、ここで終わりになりました。私は消化不良のまま、カップル様をお見送りしました。

彼氏様はきっと彼女様にワンピースを着せたまま、この続きをするのかと思うと、私は彼女様に嫉妬しました。

私はモヤモヤを解消するため、自室の机の引き出しに入れているバイブを取りに部屋に戻り、バイブを手にしてあそこにバイブを入れて、バイブが落ちないようにパンツを履いて固定しました。

店内に戻った私は、クネクネと動くバイブの動きにじっとしていられなくなりました。もうすぐ絶頂を迎えられると思った時、お店の扉が開いてお客様が入ってきました。

先程の彼氏様が一人で戻ってきました。私は彼を手招きして試着室に入るように促しました。スカートを捲り上げ全身鏡に両手をついてお尻を突き出しました。彼氏様も先程のことが忘れられなかったようで、彼女様にお釣りが間違えているから一度店に戻ると言ってきたようでした。

彼は私のスカートの中に手を入れバイブの存在を知って驚いていました。私は「バイブを抜いて早くあなたのものを私の中に入れて」と懇願しました。

すでにカチカチになっていた彼のあそこが私のあそこの中に入ってきました。彼のあそこが私の中の気持ちいいところに触れた瞬間、私は脚をガクガクさせてイッてしまいました。それと同時に彼も私の中で放出しました。

挿入してから1分も経っていませんでした。私はモヤモヤが解消し、彼も満足した様子でした。口紅をつけていましたのでキスをすることは出来ませんでしたが、私の身体は満足し、ボーッとしていた頭がスッキリとしました。

最近は本当に身体がおかしくなっています。性欲が強くなっていて、独り身の私にとってはエッチをしていない時間が本当に辛くて寂しく思うようになりました。

バイブも気持ちいいですが、やっぱり温もり、ううん…熱く硬くなった男性のあそこを感じたいと思いました。

いい歳したおばちゃんが、若い時のようにエッチに没頭している自分が恥ずかしいのですが、性欲を抑えられない自分はついつい男の人を見るとエッチしたくなっています。

あっでも、誰でもいいってことはないですよ(笑)今回は彼氏様の彼女様に対する優しさに惹かれてしまったからです。彼女様には悪いことをしたと思っていますが、彼氏様が私にカチカチになったあそこを見せたのが悪いと自分に言い聞かせるようにして罪悪感を持たないようにしました。

ボーッとしているのは欲求不満なんだなということもよく分かりました。というか、最近エッチの頻度が高いので身体が求めてしまっているのかもしれません。ちょっと彼氏を作ってみようかと思いました。

525
2021/11/02 08:41:48 (pX.hz8DX)
小動物を飼ってみたいとプロフに記載してから、たくさんの方から色々な情報を教えて頂きました。ありがとうございました。

先日、爬虫類の大きなイベントに小動物がいてると教えて頂きましたので、待ち合わせをして一緒に行きました。すごい大勢の人たちで、こういうイベントもあるんだなぁってとても勉強になりました。

中に入ると、本当にたくさんの動物がいてて、見てるだけですごく楽しい気持ちになりました。

私は接客業をしていることもあり、店員の接客の姿勢や会話から、そのお店の良し悪しを見る癖がついてしまっています(笑)

だいたい売って利益を得ようとする人は、こちらの話を聞くよりも自分の話をして買わせようとする姿勢があります。そんな姿が少しでも見えたら、そのお店では買わないようにしています。

イベントではそんなところが多いなっていう印象でしたが、あるお店は巧みにうまい言葉でお客様を信用させて、他のお店よりも高い金額で売りつけようとするお店がありました。

私は一つ疑問を感じたら、とことん調べる性格なのですぐにその場でスマホで調べていきました。説明された飼育方法は嘘八百。笑顔で丁寧に説明されるので、疑いもしない人なら信じてしまうかと思います。それに、そこの店員さんもちょっと異質。お互いが顔色を伺うようなお店は何か悪いことをしていることが多いかな(笑)

そしてそのお店のお名前。私の感覚だけど、ネーミングのセンスがないしお金儲けが前面に出ているって感じがして、そのお店はパスしました(笑)

どこのお店もちょっぴり胡散臭く感じた私でしたけど、ここを教えてくれた人に申し訳ないかなって思ったので、その人の腕に胸を押し付けるようにして歩きました。人もたくさんいてましたので、密着しても違和感はありませんでした。

周りを見渡してこっそりその人のあそこに触れてみると、すでに大きくなっていました。その人もそれでスイッチが入ってしまったようで、スカートの上から私のお尻を触ったりしてきました。

私は動物を見るために前屈みになってお尻を突き出しました。その人は私の背後に立ち、私のお尻に大きくなったあそこをつけてきました。私は左右にお尻を動かして、その感触を感じました。もう、私は動物を見るよりもお尻に当たるあそこに意識がいってしまっていました(笑)

人があまり意識しないような死角を探して移動しました。その人の背中を壁に当て、私がその人の前に立ちお尻をその人のあそこに押し付けていきました。ゆっくりとスカートの後ろを捲り上げ、前から見ても違和感がないようにしました。生足に紐パンを履いていました。すぐに脱げるように(笑)

その人の手が私のスカートの中に手を入れ、腰にある紐パンの結び目を解き、さっとパンツを取り去りました。そして、ゴソゴソし始めると生温かい彼のあそこがひんやりとしたお尻につけられました。彼のあそこの先が私の濡れたあそこの入り口に当てられると、私はグイッとお尻を突き出し彼のあそこを一気に私のあそこの中に入れていきました。

事前にお聞きしていましたが、少し大きめのサイズのあそこでしたが、簡単に私のあそこは彼のあそこを咥え込んでしまいました(笑)私はお尻をグリグリと動かし、彼のあそこに刺激を与えていきました。私の方も久しぶりのエッチということもあり、この感触、この感触と嬉しくなり、思わず声が出てしまいそうになりました。

彼は周りを気にしてなのか、自分からは動こうとしませんでしたので、私が主導権を握った形で彼のあそこに刺激を与え続けました。しばらくすると、彼のあそこが膨らみ、私のあそこの中を少し圧迫するようになったかと思うと、ピュッと勢いよく精子が私のあそこの中に広がっていきました。私もそれと一緒に声を押し殺して絶頂を感じました。

結局、小動物のお迎えはしませんでした(笑)信用出来そうなお店をしっかり探してお迎えしようと思いました。
526
2021/11/16 12:38:47 (3TNREwjo)
十数年一緒に生活を共に過ごしてきた妻が、突然「理由は聞かず私と離婚して下さい。」と言いました。妻とは特段仲が悪いと言ったことはなく、休日には2人で買い物に行ったり、旅行に行ったりしていたので、なぜ妻の口から離婚という言葉が出てきたのは、私には理解出来ませんでした。

同じ布団で寝て、週に数回は身体を重ねて愛し合っていました。それなのに…

気になったことといえば、妻は年々美しくなり若返っているように見えていたことでした。ただ、普段仕事も定時で上がり夕方には帰宅し、土日は一緒に過ごしていたので、妻が浮気をしていたというのは考えにくかった。

一度妻の携帯を見る機会があり、こっそり中を覗いてみましたが、ラインやメールや着信など隈なく見てみたが、それらしい痕跡は見当たりませんでした。

妻が私に離婚話をしてから、約3ヶ月が経過した頃ようやく気持ちの整理が出来た私は、私の所だけが未記入であった離婚届を仕上げ、この日長年連れ添った妻との婚姻生活に終止符が打たれました。

色々なことを思い出し感慨に耽って涙する私に対し、妻の表情は明るく晴々したような感じに見えました。私は思い違いをしていたのかもしれませんでした。妻と1分1秒でも一緒に居たいという愛する気持ちから、仕事を定時で上がり妻との時間を作ったのだが、それが妻には窮屈だったのかもしれないと…

妻と暮らした家に、私1人が住むにはあまりにも大きすぎるので、家を売却し一人暮らし用のマンションに移り住んだ。心機一転するにはいい機会でした。妻のことを思い出すことも、日に日に薄まり、1年を経過した頃には妻のことを思い出しても、特に何も思わなくなりました。

だが、一人で暮らしていると、ふと寂しくなる日がありました。そこで、小動物を迎えてみようとふと思いペットショップに行きました。今まで動物と一緒に暮らすことを考えたことはありませんでしたが、いざ目の前にいる小さな生き物を見ていると心が癒されるような気がしました。

ハムスターなどは知っていましたが、中には見たことも聞いたこともないような珍しい動物がいました。私はどの子をお迎えしようかと悩んでいると、同じようにケージの前でじっと動物を眺める美しい女性がいました。

見た感じ30代前半ぐらいで清楚なワンピースを着ていました。いつのまにか私は動物よりもその女性のことが気になるようになりました。

「あのぉ、動物何か飼われていますか?」と彼女は私に聞いてきました。

「いえ、動物自体飼ったことがないんです。」
「そうなのですね。私はワンちゃんを飼っていますが、最近小動物が可愛いなぁと思いまして。」
「何に興味を持たれているのですか?」
「私はフクロモモンガとかハリネズミとかに興味があって、でも飼い方がよくわからなくて…」
「私は全くわかりません(笑)私はハムスターを飼おうかなと思いましたが、色々な種類があって悩んでます。」
「私もなかなか決められないので、もしよろしければご飯を食べながら話をしませんか?」

こんな美人な方と一緒にご飯を食べられるなんて夢のようでしたが、私は二つ返事で了承しました。彼女は自分の車で行きたいから、「助手席に乗りますか?それとも別々で行きますか?」と聞いてきました。私はすぐさま「助手席でお願いします。」と返事をすると、ニコッと微笑み「じゃあ行きましょう」と言って私を駐車場に停まっている車に案内してくれました。

そこに停まっていた一際大きな外車のSUVは、私が乗っている国産の軽とはまるで違う乗り物かのようでした。

「車好きなんですか?」
「そうなんですよ。他にも所有はしているのですが、今はこの車が一番のお気に入りなんです。」

ロックが開き私は先に助手席に乗り込みました。車体が高いだけに乗るのも一苦労。彼女が運転席に乗る際、ワンピースの裾が太ももまで持ち上がり、パンツが見えるかもとドキッとしました。

妻と別れてから、動画のお世話になっていましたが、生身の女性とこうして会うことはほとんどありませんでしたので、ズボンの中で陰茎が大きくなってしまいました。

「お互い自己紹介がまだでしたね。私はりんごと言って会社を経営してます。バツ2で今は独身気分を楽しんでいます。」
「あっ、私は去年バツ1になったタカシと言います。一応、企業で働いてますが、このような素敵な車を買うのは出来ません。」
「そうなんですね。タカシさんは何を食べたいですか?」
「私は何でも好き嫌いなく食べます。りんごさんは何を食べたいですか?」
「そうですね。今日はパスタを食べたい気分ですので、パスタでもいいですか?」
「はい、パスタは私も大好きです。」
「じゃあ決まりっ。パスタを食べに行きましょう。」

とお互いのことを車内で少しずつ話し始めていきました。

飲食店に着いた私たちは、パスタを注文してお腹を満たしました。食べながら話をしましたが、その頃にはお互い動物の話はせずにお互いの話ばかりしていました。

帰りの車の中で少し動物の話をしましたが、結局お互いなかなか選べないよねという話に落ち着きました。

「タカシさん、何で離婚されたんですか?」
「いや、それが…私には何で妻が離婚を切り出したのかがわからないんです。夫婦仲は悪くなかったと思うのですが、急に離婚をして欲しいと言われ…悩んだ末に妻の要求を飲みました。未だに理由はわからないんですけどね。」
「変なこと聞いちゃってごめんなさい。私は旦那に浮気されたから離婚したんだけど…でも、やっぱり寂しい時もありますよね。子どもたちがいてるから大丈夫って思ってたけど、それだけではどうしても心と身体が満たされなくて…」

りんごさんはそう言いながら車を走らせていました。
「タカシさんは、浮気とか不倫とかされたことありますか?」
「いや、一度もありません。妻を本当に愛していましたから。」
「いいなぁ、そういうの羨ましいです。私は少しだけ不倫をしたことがあります。子どもを公園に連れて行った時に出会った男性と…」
「そうなんですか?」
「軽蔑されます?」
「いや、りんごさんのような美しい女性を見ると、男性の方が声をかけたくなるかと思いますよ。それにずっと見ていたいって思いますよ。私は声をかけるのは苦手ですが、りんごさんを一目見てから、ずっと気になってましたから(笑)」
「タカシさんったら、口がお上手なんですね。お世辞でも嬉しいです。ありがとう。」
「本当のことを言っただけですよ。本当に美しいですから。」
「ありがとう。でも、もう45のおばちゃんですよ。」
「えっ?そうなんですか?全然見えません。30代前半かと思っていました。」
「ほんと?すっごく嬉しいです。」

こんな会話をしながら、りんごさんは車を運転していましたが、ペットショップの駐車場とは違う方向に車が走っていました。

「どちらに向かわれていますか?」
「タカシさんの、お話を聞いてすごく寂しい思いをされてたのだなと思ったので、ちょっと楽しくなれるところに行こうかなって思ってますけど、お時間ありますか?」
「私は独り身なので時間はあります。お金はありませんが(笑)」
「じゃあ今日はパァーッと楽しんじゃいましょう。」
と言って、ある建物の前に来るとそのまま駐車場に入って行きました。

「えっ?」
「奥様と別れてから、寂しい思いをされたんじゃないですか?タカシさんが良ければ、私がその寂しさを少し和らげてあげたいんです。」
「それはすごく嬉しいんですけど、本当にいいんですか?」
「はい、私も今楽しみたいと思っていますから。」

そう言って車を停めて、車から降りました。私は心臓がドクドクしていました。結婚してからは一度も入ったことがなかったラブホテル。昔と違って外観も内装もとても綺麗な感じで、そこはまるで夢のような場所でした。

パネルに表示されていた部屋は一室しかありませんでしたので、りんごさんがそのパネルをタッチして部屋に向かいました。部屋に入るとシックな感じの壁紙で大人な雰囲気が感じられました。

部屋に着くなりりんごさんは私に抱きついてきてキスをしました。私もりんごさんの身体に腕を回し、貪りつくように舌を絡めていきました。

「ふぅん…はぁ…ふぅん…ぁあ…」

りんごさんの吐息は私の陰茎を大きくするには十分すぎるほどエロかったです。彼女の手が私のズボンの上から陰茎をゆっくりと擦っていきました。こんな美人に陰茎を触られているのかと思うだけで、イッてしまいそうなほどでした。

りんごさんがキスをやめ、私から身体を離すとワンピースをゆっくりと脱いでいきました。白い肌に濃いめのピンクの上下お揃いの下着がエロさを醸し出していました。ブラジャーにゆっくりと手をかけ、それを取り去られると少し茶褐色になった可愛らしい乳首と乳輪が見えました。そして、パンツに手をかけ、ゆっくりと下ろして脱ぐとあそこには毛がありませんでした。初めて見たパイパンに私の陰茎は痛いほど大きく勃起しました。

「タカシさんも脱いで…」

私は無造作に服を脱ぎ素っ裸になり、正面からりんごさんに抱きつきました。肌と肌が触れ合う感触は1年ぶり以上でしたが、これほど人肌が気持ちいいと思ったことはありませんでした。りんごさんの首筋からはいい匂いが放たれていました。

私たちはベッドの上で横になり、お互いの身体を触っていきました。手のひらに吸い付くようなりんごさんの柔らかい乳房、それに固く尖った乳首が私の脳を麻痺させていきました。

私はりんごさんの乳首に口をつけ、舌先で舐め回していくと「はぁん…気持ちいい…タカシさん…もっと…舐めて…」と艶かしい声で催促してきました。

私は乳首を吸いながら、尖った乳首の先端に舌を軽く当てて舐めていくと、りんごさんは身体をくねらせて感じでいきました。私は手を伸ばしていき、りんごさんの秘密の部分に触れました。すると、ものすごい量の淫汁が溢れていました。私は指でそれをすくい、コリっと固くなっているりんごさんの陰核に指を擦り付けていきました。

「ぁああん…だめーっ…そこ…だめーっ…気持ち良すぎる…もう…イッちゃう…だめだめ…イッちゃう…」

りんごさんの全身に力が入ったのを確認すると、私はりんごさんの陰核を擦る指の動きを止めました。

「ぁあん…いじわるぅ…もう少しで…イキそうだったのにぃ…」

りんごさんの身体から力が抜けたのを確認すると、私は再び彼女の陰核を指で擦っていきました。何度もそれを繰り返していくうちに、ベッドの上で飛び跳ねるように仰反るりんごさんでしたが、ついに我慢の限界を迎えられ大量の潮を噴いてイキました。

私はイッたばかりのりんごさんの女陰に口をつけ、舌で割れ目を舐め上げていきました。

「はぅん…はっ…はっ…ぁああっ…気持ちいい…」

イッたばかりのりんごさんは、再び喘ぎ声をあげて感じていきました。69のような感じで寝転んでいましたので、りんごさんが手を伸ばしてきて私の陰茎を握りしごいていきました。

「早くこれを入れて…タカシさんのあそこを…私のあそこの中に入れて下さい…」

私はその言葉を無視して、りんごさんの割れ目に舌を這わしていました。目の前に見える綺麗な割れ目、毛がない分すごく舐めやすく、りんごさんの陰核の勃起もよくわかりました。それを口に含んで吸い込むと、りんごさんは大きく背中を仰け反らせて感じていました。

私の陰茎を握るりんごさんの手に力が入りました。高速で陰茎を擦られていくうちに、どんどん気持ち良くなり暴発しそうになりました。私も負けじとりんごさんの陰核を舌で舐めたり、割れ目の中に指を入れて中側の壁を指先で擦ったりしていきました。

たまりかねたりんごさんは、私の陰茎を口に含むと唾液を絡ませながら、舐めてきました。唾液でぬるぬるの口の中といやらしい舌の動きで、私の陰茎はこれ以上ないというほど膨張しました。尿道口に舌を当てられ、チロチロと舐められていくうちにおしっこをしたい気持ちになりました。

私は片手でりんごさんの頭を掴み、喉の奥まで私の陰茎を押し込むと、咽せながらも舐めてくれました。もうヤバいと感じた私は、りんごさんの口から陰核を引き抜き、彼女に覆い被さるように体勢を移動させ、正常位の体勢で陰茎を彼女の割れ目に当てて擦っていきました。

「ピル飲んでるから…そのまま…中に入れて…もう…我慢できないの…お願い…タカシさん…早く…入れて…おかしくなっちゃう…」

私はりんごさんの女陰を楽しむために、ゆっくりと陰茎を中へと沈めていきました。亀頭が完全に入った時、ヌルッとした感触が伝わってきました。私はりんごさんの女陰を亀頭だけ何度も出し入れをしました。

「やだぁ…いじわるぅ…奥まで…入れて…ぁあん…タカシさんのあそこを…奥まで…入れてぇ…」 といって、私の尻に脚を絡ませてきたりんごさんは、脚にギュッと力を入れて私の尻を自分の身体の方に引き寄せるようにして、陰茎を奥まで迎え込みました。

「はぁあん…ぁあん…気持ちいい…奥まで…入ってる…ぁあん…動いて…早く動いて…あそこを擦って…ぁあん…」と美しい顔からは想像できないいやらしい言葉を並べていました。

一心不乱に腰を振ると、りんごさんの身体が大きく痙攣してイッてしまいました。女陰が私の陰茎を締め付けてきたことで、私の我慢の限界が近づいてきました。スピードを上げて腰を振ると、少しぐったりしているりんごさんでしたが、声を上げて二人イッてしまいました。それと同時に私もりんごさんの中でイッてしまいました。

陰茎を奥まで押し込み、子宮に近い部分で大量の精液を放出しました。射精をしてからもしばらくは陰茎を奥まで差し込んだまま、じっとしていました。ゆっくりと陰茎をりんごさんの女陰から引き抜くと、割れ目の奥から白黒ドロッとした精液が溢れてきました。

汚れた身体を綺麗にするため、シャワーを浴びました。シャワーのお湯を浴びているりんごさんの背後から手を回して乳房を揉んでいきました。「ぁあん…もぉ…感じちゃうじゃないですかぁ…はぁん…」と艶かしい声が狭い風呂の中でこだましました。少しずつ腰が砕けるように上半身を前に倒していったりんごさんは、尻を突き出すような格好になりました。

私はりんごさんの腰を両手で掴むと後ろから陰茎を女陰にぶち込んでいきました。

「はぅ…はぁん…気持ちいい…ぁあん…また…おかしくなっちゃう…ぁあん…だめーって…やっ…ぁあん…もっと…もっと…奥まで…突いて…」

風呂に響き渡るパンパンと肉のぶつかり合う音とりんごさんの喘ぎ声に私も我慢の限界に近づきました。私がりんごさんの中で精液をぶちまけるまでに、何度も身体を振るわせてイッていました。そして、私がりんごさんの女陰の奥深くで放出した時、身体を大きくガクガクと震わせながら彼女もイッてしまいました。

女陰から陰茎を引き抜くと、一度と同じぐらいの量の精液がりんごさんの割れ目から垂れ落ちていきました。

「もう…気持ち良すぎるよぉ…でも…もう…おしまいね…」

お互い身体を洗いっこしたあと、湯船に浸かって身体を温めました。

「タカシさん、ほんと気持ちよかったです。寂しさはなくなりましたか?」
「はい、今言われるまで忘れていました。りんごさんに恋をしてしまいそうです。」
「ありがとう。でも、私は特定の人とお付き合いをするのはちょっと…って思ってるから、今日タカシさんが気持ち良くなって寂しさがなくなったのでしたら嬉しいです。」
「もうそれは十分気持ちよかったです。りんごさん、本当にありがとうございます。それより何で私なんかとエッチをしたのですか?りんごさんほど綺麗な人だと素敵な男性がいてそうですが…」
「ペットショップにいてる時から、ちょっと気になってたんです。タカシさんの背後に念が感じられましたので。」
「念って幽霊とかの念ですか?」
「うん、そういったものって言ったらわかりやすいかな?別れたくないのに別れなければならないといった悔しさや悲しみを含んだ念に包まれているなって思ったんです。何とか私が出来ないのかなって思っていると、タカシさんに声をかけようってなったんです。」
「へぇ、そういうのを感じられるんですね。」
「はい、いつもじゃないですけどね。今日は特に強い念を感じたから、声をかけたってことなんです。それは、多分奥様の念だと思います。奥様ってタカシさんとずっと一緒にいてたんじゃないですか?」
「はい、おそらくそうだと認識しています。」
「でも、平日とかの奥様のことはご存知ではないんじゃないですか?」
「はい、確かに言われてみると妻の平日での様子は知りません。」
「多分ね…奥様…病院に行かれたんだと思うの…そこで余命があと僅かだと言われたんだと思います。それでタカシさんの幸せを考えた結果、離婚を選ばれたんだと思います。本当にお互いがすごく愛し合っていたのですね。その念からは感謝の気持ちも感じ取れましたから。」

私は思わず涙が溢れてしまいました。確かに心あたりがあったからでした。妻が朝起きれなかったり、急に意識を失ったりしたことがありました。その時はただ疲れているだけだろうって思っていました。だが、もし病気だったとすると日常で見ていた妻のちょっとした異変があったことにも納得がいきました。

りんごさんと別れたあと、決して連絡を取らなかった妻の実家に電話をしました。

「あらっ、タカシさん。お久しぶりです。どうかしましたか?」
「あっ、マイコは元気にしていますか?」

しばらくの沈黙を経たあと、義母から言葉が発せられました。

「マイコは先日、亡くなりました。タカシさんには内緒にしていて欲しいとマイコから言われてたんですけど、タカシさんから電話がかかってくるとは思っても見ませんでしたので…。あの子はタカシさんには幸せになって欲しいと言ってました。あの子のタカシさんに対する最大の愛情が離婚だったと思います。亡くなる直前、マイコの口からタカシさんありがとう…って言う言葉を聞きました。」

電話を切ってから私は声をあげて泣きました。浮気などをするはずがない妻が離婚をお願いしてきたのがわかりませんでした。義母の言葉を聞いて、私は妻に愛されていたんだなと改めて感じました。

もし、私がりんごさんと出会わなければ、一生妻の気持ちを分からず人生を終えたと思います。何とも不思議な経験をした1日でしたが、りんごさんは本当にこの世の人なのか?と疑うほどでした。

私は妻の分まで新たに人生を歩んでいこうと思いました。

長文を御覧くださりありがとうございました。
527
2021/12/06 16:41:20 (wLZN3GLG)
最近はお仕事が忙しすぎて、メールを頂いてもほとんど返信が出来ませんでした。たまにこちらを覗きにきては、悶々とした気持ちになって一人であそこを触って気持ちよくなることが多かったです。

少し前には同年代の友人と温泉に行きました。そちらの体験は後ほどアップ致しますね。

今日は、昨日の体験を書いていきたいと思います。

最近すごく寒くなってきましたので、たまの休日も家でゴロゴロすることが多かったのですが、昼頃から買い物に行こうと息子を連れて車でお出かけをしました。ショッピングモールはたくさんの人で賑わっていました。可愛らしい女の子たちが寒い中、短めのスカートを履いていて少し羨ましいと思いました。年齢的に私はせいぜい膝上が限界です(笑)

そんな可愛らしい女の子たちを息子が見ていたのを見ると、成長したんだなぁと思う反面、少し寂しいなぁといった複雑な気持ちになりました。

私は下着を新調しようと下着売り場に息子を連れて行ったのですが、息子は顔を赤くして恥ずかしがっていました。

「こんなの見て恥ずかしい?」
「は、恥ずかしくなんかない。」

と言ったので、
「じゃあお母さんに似合う下着を見つけてよ」
というと
「何で俺がママの下着を選ばないといけないの?自分で探してよ」
と言いました。でも、素直な息子は2点ほど下着を選んでくれました。

1つはピンク色がベースの淡い花柄が描かれていたブラとパンツ、もう一つは黄色がベースでレースの完全には乳首が隠れないブラジャーとパンツのセットを選びました。

「試着するから、後で見て」
「何でママの下着姿見ないといけないの?」
「もぉ、家では毎日普通に見てるでしょ?似合うかどうか見てほしいだけだよ。」

私は試着室で1つずつ試着しました。まずはピンク色のセット。
「どう?」
「あ、うん。いいんじゃない?」
「少し俯き加減ながらも似合ってる」と言ってくれました。

そして、もう一つの黄色のセットを試着して鏡で姿を見ました。明らかに乳首がレースの隙間から見えていて、ちょっぴりエッチでしたが、
「これはどう?」
「あ、うん…いいん…じゃないの?」
と言って少しモジモジしていました。

試着が終わり2つともお会計を済ませてフードコートに向かいました。すると、ご近所の方にお会いしました。そこの家庭は父子家庭でお父様と娘さんの2人で暮らしていました。

私は息子の他に娘とも住んでいますが、娘は成人しているので、ほぼ私の家庭と似てる雰囲気でした。

「Aさん、今日はわかちゃんとお買い物ですか?」
「ええ、まぁ、年頃の娘なんで、服が欲しいと言われまして。でも、男の私には何が良いのかさっぱりわからなくて。」
「わかちゃん、おばちゃんと一緒に服見よっか?」
「えっ?いいんですか?父はお洒落に全く無関心なので…。かずくんの綺麗なお母様だったら、私に似合う服選んでもらえそうで嬉しいです。」
「じゃあAさん、わかちゃんをお借りしてもいいですか?」
「りんごさん、いいんですか?じゃあお言葉に甘えて…」
「かずはどうする?」

かずの顔を見ると、私の下着姿を見た時よりも顔を赤くして俯いていました。私は頭の中で閃きました。かずの好きな子はわかちゃんなんだねって。

「かずも一緒に行くよ。ほら、おいで。」
と言って息子の手を引くと、振り払うかのように手を離しました。

まずは、先程行った下着売り場に行きました。
「わかちゃん、もう中学生になったから、下着も女性らしいものがいいよね。胸のサイズわかる?」
「ううん」
「じゃあ、店員さんにサイズを測ってもらいましょう。」

私は店員さんに声をかけて、わかちゃんのサイズを測ってもらうようにしました。わかちゃんと店員さんが試着室に入ると私は息子に声をかけました。

「かずの好きなの子はわかちゃんだよね?」

これが図星だったようで、耳の後ろまで真っ赤にしていました。

店員さんがサイズを私に言いました。
「わかちゃん、これなんかどうかな?」
私が手に取ったのは、ノンワイヤーだけど形をしっかり整え、胸の谷間ができる薄ピンクのブラジャーを渡しました。

「一回着けてみよっか?」

わかちゃんと一緒に試着室に入り、どのようにブラジャーを着けたらいいのかを教えました。

「わかちゃん、綺麗。やっぱり若い子の肌は綺麗だね。うちのかずがわかちゃんの姿を見たら、ドキドキするのと違うかな?」

そういうと、わかちゃんの顔が真っ赤になっていきました。純粋に恥ずかしいだけなのかどうか分かりませんでしたので、母親のお節介で色々と聞いていきました。すると、わかちゃんもどうやらかずのことが好きなようでした。私は試着室の中から、「かずぅ、そこに居てる?」と聞くと「うん、居てるよ。」と返事がありました。

今頃わかちゃんのことを色々と想像しているのだろうなと思いました。

新しいパンツを履くと中学生のわかちゃんが急に大人びて見えました。
「わかちゃん、本当に可愛いね。おばさん、この下着をわかちゃんにプレゼントしてあげるね。ちょっとそのまま待ってて」と言って、一度試着室から出て店員さんを呼びました。

「これ、着けて帰りたいから値札だけ切ってレジしてくれませんか?」というと、「かしこまりました。サイズはこちらで大丈夫ですか?」と確認された後、値札やタグをハサミで切って下さいました。わかちゃんが着ていた下着は紙袋に入れ手渡されました。

お会計を済ませると今度はお洋服を見に行こうとわかちゃんにいいました。

中学生が好む服と大人が好む服は違うというのが、うちの店でもありましたので、それなりに中学生に好まれそうなお店にいきました。

「すごーい、めっちゃ可愛いっ」

わかちゃんは目を輝かせながら、服を見ていました。手に取って見ていたのは、ニットにひらひらのミニスカートでした。

「わかちゃん、試着しておいで。」というと、すぐにお洋服を持って試着室に向かいました。

試着室のカーテンが閉められ、わかちゃんが一人で着替えをしていました。

「かずくんのお母様、どうですか?」と言って試着室のカーテンを開きました。

「すごく可愛いっ、わかちゃんが着るから余計に可愛いっ、かず、わかちゃんどう思う?」  
「うん…めっちゃ可愛い…」とボソッといいました。わかちゃんにも息子の声が聞こえたようで、わかちゃんは顔を真っ赤にしていました。

「かず、わかちゃんに惚れたんじゃない?」
息子はただただ黙って下を向いていました。

すると、わかちゃんも息子と同じように下を向いていました。
「なぁんだ、お互い好き好きどうしなんだぁ。付き合っちゃえば。」
と、おばさんのでしゃばりで二人に言いました。二人とも顔は下を向いていましたが、どこか嬉しそうな感じがしました。

店員さんに言って値札を切ってもらい、その服で帰ることにしました。いつのまにか私の後ろを歩く二人…よく見ると手を繋いでいました。

そんな二人の姿に私はものすごく恥ずかしくなってしまいました。母として嬉しい反面、女としてヤキモチを焼いていました。

フードコートに戻りAさんの前に来たわかちゃんは、「ねぇパパ。私かずくんとお付き合いするからね。」と急に大人びた発言をしました。

Aさんは面食らっていましたが、「りんごさんの息子さんなら大丈夫だろう。わかった。でも、パパは寂しいぞ。こんな可愛くなったわかちゃんを見て、かずくんに嫉妬してる。パパはいつだってわかちゃんのことが好きなんだからな。」というと、「もうパパったらぁ」と言いました。

同じテーブルで晩ご飯を食べた私たちは、帰ることになりました。Aさんは車を持っておらずバスでここまで来ていたようでしたので、私は2人を送るようにしました。

後部座席に子どもたち、助手席にお父様に座ってもらうようにしました。私は上着を脱いで後部座席に置きました。頭の回転の速かった二人はそれを二人の間に置き、服の下で手を繋いでいました。

私はいつもながら、ワンピースを着ていたのですが、Aさんの視線が私のワンピースから出た太ももに注がれていることに気が付きました。

Aさんの家に着くと「ねぇパパ、かずくんとこにちょっと寄ってもらってもいい?」と言いました。

「それはりんごさんとこにご迷惑をかけることになるだろう?」
私はすかさず、「ううん、そんなことはありませんよ。Aさんがよろしければ。」と言いました。

「では、娘にかかったお金も払わないといけないので、狭いところでよかったら是非立ち寄って下さい。」
「あっ、服とかはプレゼントだから気にしないで下さい。そのかわりコーヒーを頂けませんか?」
「いやぁ、それは悪いですよ。ちゃんとお支払いしますよ。」

私はAさんの手を握り「 大丈夫です。」と言って、上目遣いでAさんに言いました。

お部屋の中に入った私はAさんにコーヒーを入れてもらいました。

「ねぇパパ、かずくんとお部屋に行ってもいい?」
「えっ、あっ…」
「Aさん、いいじゃないですか?短時間で私たちも帰りますからねっ。」
「うん、わかった。」
「やったぁ。」
と言ってわかちゃんと息子は、わかちゃんのお部屋に行きました。

「Aさん、わかちゃん、本当に可愛らしてまっすぐなお嬢さんですね。Aさんの子育てが上手なんだと思います。」
「いやぁ、もう何が何かわからないまま子育てをしてるって感じです。それに年々家を出て行った元嫁に似てくるし…」

私はAさんの顔を覗き込むように見ました。そして、そっと近づきAさんの口にキスをしました。Aさんはそれに応えるようにして私の身体に手を回してキスをしてきました。

声が出せない状況でしたので、必死に我慢しました。Aさんの貪りつくようなキスが女の人と長年関わったことがないことがわかりました。

私は手をAさんの太ももの上に置きました。ゆっくりとさするようにしてAさんの太ももに手を這わし、脚の付け根の方に手を動かしていきました。

Aさんのあそこが大きくなったのがズボンの上からでもわかりました。私はそっと手のひらでそれに触れました。ものすごく硬くて大きなAさんのあそこ…私はズボンのファスナーを下ろし、中からAさんのあそこを取り出しました。

私はAさんの股間に顔を埋め、大きくなったAさんのあそこを口に含みました。

「ぉお…」

Aさんは思わず声を出しましたが、慌てて声を出さないよう我慢されました。私は舌でAさんのあそこの裏側を丁寧に舐めていきました。Aさんのあそこの先っぽからは透明のエッチな汁が出ていました。それを舌でペロッと舐めると、少ししょっぱい味がしましたが、ものすごい好きな味でした。

手でAさんのあそこをしごきながら、口の中でAさんのあそこの頭部分を舐め回していくと、Aさんは私のワンピースの首元から手を入れ、直接胸に触れてきました。

ブラジャーと胸の隙間に指先が入り、彼の指先に乳首が触れた瞬間、身体に電気が走ったかのような快感が突き抜けていき、軽くイッてしまいました。

彼は私の乳首を指の間で挟むと、コリコリと乳首を弄ってきました。声を出せない雰囲気に私は自分で自分をますます興奮させていきました。

Aさんのもう片方の手が私のワンピースの裾から中に入ってきました。太ももを触れられているだけで、ものすごく心地よい気持ちよさが広がっていきました。

もうあそこがヌルヌルしているのがわかっていましたので、触られると恥ずかしいことになるかと思いました。彼の指が不意にクリトリスに触れました。

「ひゃっ…」

咥えていた彼のあそこを口から離し、気持ちよさで気を失いそうになりました。身体を起こした私をそのまま床に寝転ぶようにされました。

ワンピースが少しずつ捲られていき、青色のパンツが見られてしまいました。

「りんごさん、シミができていますよ。」

私はカァーッと全身が熱くなり、思わず両手で顔を塞ぎました。すると、彼はわたしの股間に顔を埋め、パンツの上から大きくなっているクリトリスを口に含みました。舌でクリトリスの先っぽを攻められると、あそこからどんどんエッチな汁が溢れてしまいました。

パンツの上から指で割れ目をなぞられていくと、もう我慢が出来なくなってしまいました。彼は私のパンツに両手をかけると、私は少し腰を浮かせ脱がせやすい格好になりました。

スルッと脱がされたパンツはあっという間に足首から抜き取られ、両脚を開かされました。

「綺麗なオマンコ…それにいやらしい液が溢れてますよ。」

私は恥ずかしくて、顔を隠している手を退けられなくなりました。そのため、あそこは彼に丸見えの状態…

指で割れ目をなぞられているのがものすごく気持ちよく、腰をくねらせながら感じていました。そして、彼の指が私のあそこの中に入れられると、顔を塞いでいた手を慌てて口に移し、声が出るのを必死で抑えました。

中指であそこの中を出し入れされ、指を曲げクリトリスの裏側あたりの壁を擦られていきました。ゾクゾクっという感覚が絶え間なく続き、私は深い絶頂を迎えてしまいました。

ぐったりしていると、彼はズボンを脱ぎ大きくなったあそこを私のあそこに擦り付けていきました。それだけでも、すごく気持ち良かったのですが、あっという間にあそこの中まで入れられてしまいました。

私は背中を仰け反らせ、感じてしまいました。奥まで当たる彼のあそこが、私を快感に導いていきました。彼が腰を振るたびに、気持ちの良いところに擦れ、何度も何度も絶頂を迎えてしまいました。

「いくっ…いきそう…出してもいい…」

彼も我慢の限界が来たようで、目を閉じて腰の動きを速め、私の奥深くで精液を出しました。

「あっ…あっ…あっ…ぁあああああ…」

彼の精液があそこの中で広がる感触で、私はまたイッてしまいました。彼が私のあそこから、自分のあそこを引き抜くと、彼のあそこには白濁とした液体が絡みついていました。

「ふぅ…りんごさん…ありがとうございます。」
「ううん、なんかあれよね。子どもたちが付き合うってなったのに、私たちが繋がっちゃうってのも可笑しいですよね(笑)」
「そうですよね。これでは、子どもたちのこと何にも言えませんね(笑)」

しばらくすると、子どもたちが私たちのいるリビングに来ました。二人の顔はどことなくスッキリした表情をしていました。

もしかすると…なんてことも想像しましたが、最後まではさすがにしていないだろうと思いました。

帰りの車の中で、「わかちゃんとキスした?」と聞くと、息子は首を縦に振りました。「二人で何してたの?」と聞くと、ゲームをしていたとのことでした。

まぁことの真偽は聞かないことにしましたが、子どもたちが色々と成長出来たらなと思いました。

帰ってから、洗濯しようと洗濯かごの中を見ると、息子のパンツに大人の匂いがついていました。ちょっと濃いめの栗の花のような匂いが…

大人になっていく息子を嬉しく思う母親でした。
528
2021/12/09 08:03:11 (wsNOpx3o)
高校生の時、バイトを探していると移動販売のアイスクリーム屋さんがありました。車は可愛らしく装飾され、車内で注文を受けるとアイスクリームを作って販売するというものできた。

私はさっそく連絡を入れてバイトの応募をすると、すぐに採用して頂きました。ご夫婦でされていたのですが、奥さまが妊娠されたので人手が足りなくなったのでバイトを募集されていました。

移動販売ですので、日によって販売箇所は変わるのですが、それでも同じ場所のローテーションだということがわかりました。

「りんごちゃんぐらい可愛かったら、どこでもバイト採用してもらえるのに、何でうちのバイトをしようと思ったの?」

店長のヒロシさんが私に聞いてきました。

「ちょっと変わったバイトを経験してみたいと思ったんです。」

「確かに変わってるよな。天気によって売上も変わるし、俺1人だとお客さんがあまり来ないし。一応嫁は見た目は綺麗だから客寄せにはもってこいだったんだけど、お腹が出てきたらなかなか重労働だから辛いしな。でも、りんごちゃんを見た時、これはいけるかもって本気で思ってん。そしたら、売上がかなり伸びた(笑)今月はちょっとだけバイト代はずむな!」

「全然私なんかお役に立ててませんよ。慣れないことにあたふしています。」

「いやいや、それがいいんだよ。お客さんもりんごちゃん目当てで来てるのがよくわかるから。」

「そんなことないですよ。」

「じゃあ、今日のお客さんにアイスクリームを渡す時に、その人の手を握るようにして渡してごらん。その時のお客さんの反応を見て確かめてごらん。」

私はヒロシさんに言われるように、手渡す時にお客様の手を握るようにしました。すると、ヒロシさんが言われたようにお客様の顔がほころんでいるのが私にもわかりました。

「だろ?りんごちゃんに手を触れられて喜んでいただろ?現に何人かのおっさんらはもう一回注文してくれただろ?」

「はい…」

「あー、俺も結婚してなかったらりんごちゃんみたいな可愛い子と遊びたかったなぁ…」

「もぉ店長。何言ってるんですか?奥様に言いつけますよ。」

「あー、嘘嘘。あっ、嘘じゃない。あー…ほんまに可愛いんだよな。りんごちゃん。まぁ結婚してるししゃーないな。」

私はヒロシさんからそんなことを言われて、変に意識をするようになってしまいました。

狭い車内では少し動く度に身体が触れることがあります。ヒロシさんに触れるだけで、私はなんだかドキドキするようになってしまいました。

別の日、私はいつものバイトの格好であるパンツ姿から、普段着ているワンピースでバイトに行きました。

「めっちゃ可愛いっ。絶対それがいい。今日は表に出て立ってお客さんの呼び込みをしてみて。いつもよりも売上が上がったら、ボーナスを出してあげよう。」

少し薄めの生地のワンピースで、膝上10cmぐらいの短めのスカート丈でしたので、風が吹くとスカートが捲れないかと心配していました。

あれよあれよのうちにお客様が列を作るようになり、何人かのおじさまから声をかけてかけられました。

「お嬢ちゃん、めっちゃ可愛いな」
「こんな格好で呼び込みされたら買わないわけにはいかないだろ!」
「また、ここで販売しに来てよ。」
「彼氏いてるの?」
などなど、私個人に対する質問もされたりしました。

「おーっ、りんごちゃんのおかげで販売以来一番の売上だった。ありがとう。今月末はバイト代上乗せして渡すからな。ほんとよく頑張ってくれた。」

帰りの車の中で、疲れもピークだった私は、ヒロシさんの運転する横で眠りについてしまいました。

ヒロシさんが私の脚を触っているという感覚…

夢と思っていましたが、その手がゆっくりと私のスカートの中に入ってくる感触が感じられました。

夢うつつの中、心地よい感触と眠たさによる気持ち良さで、その手を払いのけることなく、されるがままで再び意識が遠のいていきました。

「りんごちゃん着いたよ。」

ヒロシさんに肩を叩かれて目を覚ました私…

「ごめんなさい。眠ってしまっていました。」

「あれだけ外で頑張ってくれてたんだから疲れてもしょうがないよ。じゃあ気をつけて帰ってや。また、バイトよろしくな。」

「はい。」

私は何事もなかったかのように家に帰りました。

月末、ヒロシさんからバイト代を貰った時、封筒の厚みに驚き中身を確認しました。

「えーっ、こんなにも貰えませんって!多過ぎます。ちゃんとした分だけ頂きます。」

「いやいや、これはりんごちゃんの働きによるバイト代。それだけりんごちゃんは頑張ったという報酬だからちゃんと受け取って。」

「いや、私なんか…やっぱり返します。」

「じゃあ、こういうのはどう?」

「ん?」

「俺をマッサージしてくれないか。そのマッサージ代として受けとってくれないか?」

「いやいや、それでも多過ぎます。」

「俺がりんごちゃんの働きを正当に評価しているんだ。だから受け取って欲しいねん。それでも受け取ってもらえないって言うからマッサージをお願いしているんだがダメなのか?」

そこまで言われた私は、ヒロシさんの提案を受け入れました。

車の中は寝転ぶぐらいのスペースは十分にありました。ヒロシさんがうつ伏せで寝転ぶと、私は彼の身体を跨いで腰を下ろし、ゆっくりと腰や背中をマッサージしていきました。

「おぉ気持ちいい。うまいね。りんごちゃん。どこかでマッサージをしたことある?」

いつも父の背中や腰をマッサージしていましたので、それなりにコツは覚えていました。

「それにりんごちゃんのお尻。柔らかくて気持ちいいっ。」

「もぉ何を言ってるんですか?店長。奥様に言いつけますよ。」

「ごめんごめん。あー幸せっ。」

こんな感じでヒロシさんをマッサージしました。

「脚の付け根もお願いしてもいいかな?」

「はい。」

ヒロシさんは仰向けに寝転び、私はお願いされたところをマッサージしていきました。すると、次第にヒロシさんのズボンの前が膨らんでいきました。私はそれをチラチラ見ながら、マッサージをしました。触れずに触れずに…と思えば思うほど、意識してしまい知らず知らずのうちに、指がそれに触れていました。

「んんん…ぷはぁ…」

ヒロシさんの息遣いで、私は指があそこに触れているのに気がつきました。

「ごめんなさい。」

「いやぁ気持ちいいっ!りんごちゃんが触ってくれるなんて!」

「もぉわざとじゃないんです。言わないでくださいよぉ。」

ヒロシさんが腰を浮かせてズボンとパンツをずらしました。

「キャッ」

と言いながらも、私は大きくなっているヒロシさんのあそこを見ました。綺麗なピンク色のあそこ…それに堂々とした姿…惚れ惚れしそうなほど艶と張りがありました。

「直接触ってくれないか?」

私はバイト代を多く頂くことに対して、申し訳ない気持ちもありましたので、コクっと頷きヒロシさんのあそこを握りました。

「おぉ、気持ち良すぎる。」

私はヒロシさんのあそこを握って上下に手を動かしていきました。

「やばい、我慢できない。なぁりんごちゃん、1回だけお願い。ねっお願い。」

私は返事をせずに手を上下に動かしていました。するとヒロシさんの手が私のお尻に伸びてきました。

「ぁあん…だめですよ…ぁん…」

スカートの中に手がだんだん入ってきて、パンツの上からお尻を撫でられました。お尻を触られるぐらいですと当時の彼氏や痴漢にも良くされていたのですが、揉まれるというよりは指先でツゥーっと触られました。そのソフトな感じで触られるのがとても新鮮でゾクゾクっとした感覚になりました。

お尻を触られていましたが、そのうちヒロシさんの指が私のあそこにチョンチョンと触れるようになりました。

「りんごちゃん、濡れてるで!もしかして感じちゃってるのかな?」

ヒロシさんに指摘された私は、顔から火が噴きそうなほど恥ずかしくなりました。その隙に、ヒロシさんは私の太ももの付け根の窪みから指を中に入れて直接あそこを触ってきました。

「ヒィ…ぁあん…だめ…ですよぉ…ぁあああ…」

「りんごちゃんのオマンコ、べっちゃべちゃ!なぁ一回だけいいだろ?」

ヒロシさんの脚に跨ってマッサージをしている私のお尻を両手で持ちなおし、グイッと上の方にずらしました。

ヒロシさんのあそこが私のあそこに…

パンツの上からでもわかるほど、ヒロシさんのあそこは熱くなっていました。ヒロシさんが動く度に固いものが私のあそこを刺激してきました。

さらに、ヒロシさんが私のお尻を掴んで私の腰を前後に動かしてきました。あそことあそこが擦れ、次第にエッチをしているような感覚に陥りました。

私が黙っていることをいいことに、ヒロシさんは私のパンツをずらし、直接あそことあそこが触れました。私は逃げるように腰を動かしましたが、それがいけませんでした。私のあそこの入り口にヒロシさんのあそこの先っぽが当たると、ニュルンっと中に入ってしまいました。

「ぉおおお…あったかい…りんごちゃんのオマンコ…狭くて気持ちいい…」

「ぁあん…だめです…店長…早く…抜いてください…」

「抜いていいんだな…ぉおおおおっ…」

「えっ?何してるんですかぁ?中で出ちゃってます。早く抜いて下さい。引っこ抜いて下さい。」

「抜いてってそっちの意味かぁ!俺はてっきり中で抜いたらいいってことだと思ったわ。りんごちゃんが立ち上がったらよかったのに…」

私は自分の説明不足を嘆きました。そして、人任せにしてしまったことを後悔しました。そして、何よりも奥様に合わせる顔が…。

私は腰を浮かせてヒロシさんのあそこを引き抜くと、私のあそこからダラーンと精液が垂れてきました。

「妊娠したら責任取って下さいね。」

「えっ?あっ?えっ?…」

「嘘ですよ。でも、絶対に奥様にバレないようにして下さいね。それと、はずんで頂いたバイト代はお返しします。それが条件です。わかりました?」

「あっはい。わかりました。」

その日以降、ヒロシさんからエッチなことを求められることはありませんでしたが、私の方が変に意識をし始めてしまうようになりました。

このままではいけないと思い、バイトを辞めることをご夫婦に伝えました。奥様から「本当によく頑張ってくれてありがとう。あなたなら、どんな仕事でもちゃんと出来ると思うわ。それに可愛いしね。バイトを辞めるって、もしかして、うちのヒロシがりんごちゃんにエッチなことしたんじゃないの?
」と言われました。

内心ギクリとしましたが、「別のことにも挑戦したくなったんです。」と応えると、「あなたなら、そう思うわよね。これ、私からあなたへの餞別。あなたが来てくれてからすごく売上が伸びたから、これはそのお礼。ヒロシは気が利かないところがあるから…」

(ううん、ヒロシさんも気を利かせてくれましたよ。)とは言えず心の中に閉じ込めました。

帰ってから封筒の中身を確認すると、さすがご夫婦だなと思いました。ヒロシさんが私にしてくださったお礼の金額と奥様が下さった金額が同じでした。

高校生にしては大金すぎるお金が入ったことで、私は一部を募金箱に入れて、残りは貯金をしました。

自分ではしっかりものだと思っているのですが、周りはおっちょこちょいの天然っ子と言っています。この歳になってそのことを自覚するようになりました。

529
2022/03/08 09:33:49 (2trWrGL/)
数年前のお話になりますので、記憶が定かではないところもありますが…

以前していましたSNS(現在は削除しています)にある男性からメッセージを頂きました。

投稿にアップしたお写真に私の顔がわかるようなものが数点ありました。私の顔が好みだということで、何度かメッセージや彼のお写真などを頂きました。

「本当に可愛いです。」「好きです。」「愛してる」などなど

私は彼の言葉は単なるリップサービスだと思い、軽くあしらっていました。彼は関西の人でしたので、すぐに来られる場所にもないということから、完全に安心しきっていきました。

ある日、お店に立っていますと、SNSでやりとりしていた彼が目の前に現れました。実際にお会いすると、お世辞にも男前ということはありませんでしたが、どこか惹かれるところを感じてしまいました。

それからというもの、ひと月に数回お越しになられ、いつのまにか私も彼の姿に誠実さを感じ始めるようになりました。

お店が終わるまでどこかで時間を潰して来られ、私がお店を閉めると彼が迎えにくるといったことが当たり前のようになってきました。

何度かお話をしているうちに、彼と2人きりでカラオケに入ることにしました。私はお酒が好きなのですが、飲むとどうやらエッチな表情になるみたいでしたので、飲むことを控えていました。

彼は何度か私にお酒を勧めてきましたが、その都度お断りをさせて頂き、お茶を飲んでいましたが、彼が注文したウーロンハイを私が間違って飲んでしまいました。

一口飲んで「あっ」と思ったのですが、歌を歌って喉が渇いていたこともあり、思いのほか飲んでしまっていました。しばらくすると、酔いが回り始め、いつのまにか私は普通にお酒を注文して飲んでいました。

身体が熱くなり、胸元を冷やすために服をパタパタめくって風を通していました。目がトロンとなっていたと思います。

そんな私の表情を見た彼は、私の肩を押さえキスをしてきました。初めは抵抗を見せていた私でしたが、彼のヌルッとした舌が口の中に入ってきた瞬間、私の中のエッチな部分が急速に顔を出してきました。

彼の舌に応えるように、私も舌を動かし唾液を含ませながら舌を絡めていきました。

彼の手が服の上から私の胸を揉んできました。すぐに乳首が反応し、ブラジャーに乳首の先端が擦れ、気持ちよくなっていきました。ワンピースの後ろのファスナーを下され、肩からワンピースをスルッと下されると、上半身がブラジャーだけの姿にされてしまいました。

彼の太い指がブラジャーと胸の隙間に入り、直接私の乳首に触れてきました。

「はぁん…」

乳輪に指を這わされるだけで、乳首が痛いぐらいに立ってきました。乳首の根元に彼の指が触れるだけで、とてつもない快感が私の身体の中に広がっていきました。

不意に乳首を摘まれると、一瞬にして全身に電気が走ったかのようなピリッとした快感が広がっていきました。

彼は私にキスをしながら、胸や乳首を愛撫していました。それも時間をかけて…

もう、どこに触れられても気持ちよくなっていました。

場所が場所なだけに、緊張もしていましたので、「ここまでね」と言って彼の手を持ち、ゆっくりと離していきました。

私はワンピースの肩紐を肩にかけ、服を整えていきました。すると彼は、ワンピースの裾から手を入れてきて、直接私の太ももを撫でてきました。私はじっとしていられなくなるほど、気持ちよくなりました。私は彼の手の動きを止めるため彼の手首を掴んだのですが、彼の指がパンツの上から私のクリトリスに触れた瞬間、私はもっと触ってほしいと思い、掴んだ手首を離しました。

「すごく濡れてるよ。」

彼が私の耳元でそう囁いた時、私は我慢の限界を迎えてしまいました。腰を前に突き出し、彼の手の動きをしっかりと感じるようにしました。

パンツの上からでも、的確に私の気持ちの良い部分を攻めてきました。このままだと、本当に我慢が出来なくなっちゃうと思い、「ここでは嫌…続きは別の場所で…」と彼に言ってしまいました。

カラオケを後にして、私は彼とラブホテルに入りました。部屋に入るなり、私は彼に抱きつきキスをしました。密着した身体には彼の膨らんだあそこがはっきりと形や大きさがわかるほどでした。

私は自分でワンピースを脱ぎ、下着姿だけになりました。彼も服を脱ぎ、下着姿になりました。もう一度抱き合いながらキスをすると、人肌の温もりが気持ちよく感じました。

そのまま、2人でお風呂に向かい、下着を脱ぎ全裸となりました。

「綺麗…」

思わず漏れた彼の声が私をさらに気分良くしました。私はシャワーを出し、お風呂を温める間、彼と裸同士で抱きしめ合いました。

彼のあそこからはヌルッとした透明のエッチな液が出ており、私の身体にそれが付着しました。そして、彼は手を伸ばし、私のあそこに触れてきました。

「ビチャビチャだよ…」

全身がカァーッと熱くなり、私は彼にしがみつくように抱きつきました。

お風呂が温まったところで、2人でシャワーを浴びました。私は手のひらにボディソープを取り、彼の身体を洗いました。彼のあそこを石鹸で洗うと彼は時折「ウッ」という声をあげていました。そんな彼の姿が可愛らしく、胸がキュンとときめいてしまいました。

身体を綺麗にした私たちは、バスタオルを身体に巻きつけてベッドに寝転びました。彼が私にキスをしながら、バスタオルの上から胸を揉んできました。そして、ついにバスタオルが私の身体から引き離されました。
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