2022/10/04 09:35:21
(jdyOoq6a)
仕事を辞めてからから久し振りに車で通り懐かしくて駐車場に車を止めて街ブラして見ました。
繁華街「お店変ったなだいぶ」等と思って歩いてました。
前から「あれ?スミちゃん?」と思っていると「女の子も気が付いて様で」「佐藤さんお久しぶりです元気でしたか?」
「ホント偶然だね久し振り元気してた?」「ウン元気だよ」。
俺は「時間大丈夫そう少し話でもどうよ」と聞くと「ウン平気です」「久し振りにアソコ行く?」と聞くと「アソコのお店
無くなったよ」「その代わりスタバが出来てる」と言われ行く事にしました。
「スミちゃん今何してるの?」「ウン今大学生もう直ぐ卒業だよ」「そんなに経ったんだ高校生だったもんね」
「スミちゃん変わらないな相変わらず背も同じぐらいで可愛い儘だね」とか言って見ると。
「恥ずかしいかな?」「そうだよね未だ高校生だったよね背は伸びない見たいでも少し太ってかもね」。
「そうかでもやっぱり可愛い儘だと思うよ」「彼氏とか出来た?」「可愛いからいるよね」・・・・・。
「・・・・いないよ」「一度だけ付き合った事あるけど初めてのデートで行き成りホテルに入ろうとしたからふざけんな
あんた何考えてるのバカじゃないの?」「初めてのデートで行き成りバーカ」って蹴とばして1人で帰って来た。
「相変わらず気が強いな」「だってそんな奴ばっか」
「スミちゃん俺スミちゃんの事今でも好きだよ変わらない」「今返事とは言わないけど考えて見て」と言って見ると。
「早く言ってよ私も佐藤さんの事は好きですもっと早く言って欲しかったな」「でも嬉しいですありがとうございます」
「此方こそありがと」「何か偶然というか必然というか来てよかった」「今からデートしようか?」「時間が大丈夫ならば?」
「うん」「何処でも良いですよ」「家に帰ろうかなって思ってただけだから」「そうだお姉ちゃん結婚したんだよ」「今違う所
に引っ越した」「そうなんだエミちゃん結婚したんだ2人でバイトしてたんだもんね」「珍しいよ同じお店で姉妹でバイト」
「で何処行こうか?」「車だから取り敢えずドライブにでも行こうか?」「良いですよならば?横浜に行きたいみなとみらい
連れてってくれる約束だったのに行けなかったから行きたいです」
「覚えてたんだ前の事」「約束だもんな行こうか」高速で行けばさほどはかかりません。
駐車場に車を止めて赤レンガ倉庫周辺を歩き夕食を食べてみなとみらい遊園地に戻り観覧車に乗り「時間も遅いから帰ろうか」
「今度は朝早くディズニーランドでもいく?」「イヤじゃなければ」
「イヤなんて行きたいいって無いし」「佐藤さんと行けるなら行きたいです」「ジャそういう事で家まで送るよ」
高速に乗りさほどは時間は掛かりません最寄り出口付近にはラブホが沢山あり其処を抜けて行った方が道路が空いているので
国道を突き抜けて家路方面に家の近くまで着き「スミちゃん着いたよ」と見ると寝てました。
「変わらないなあの頃と車で家まで送るとやはり寝てたもんな起こすとバーカとか言われた」事をふと思い浮かべてました。
「変わらないな佐藤さん前と同じトンチンカンバーカホントに気が付いてよ」「寝たフリしてるんだからホテルに入ちゃえば良いのに
女の子から言えないんだよ」「変わらないよね今も佐藤さん良い人だよね」「ホテル行こう良いよ行っても」
俺は其の侭また戻りました。「何処が良いか分からないけど?」「何処でも良い」「あそこ白い建物」と指を指されました。
見ると覚えがありますあのラブホはあの当時から噂があり都市伝説ならぬ結構有名な所で出ると言う噂があるラブホです。
俺は「いやあそこは一寸何となく」と濁した。
「私知ってるよあのホテル出るんだよねそんなの嘘だよ行って見たい」と言われ行きました。
「金額が可なり安いのが気になります」中は綺麗でしたが何となく寒々してる雰囲気です。
(実は俺前から結構霊感があるようで嫌だなとか何度か見た事もありやはり何となく嫌な感じがしてました)
(それ程ラブホは利用した事はないですが何処もみな何となく好きではないです見られてる様で)
(此処もやはり何となく建物自体嫌なかんじがしてました)がさすがに言えませんでした。
スミちゃん入ると「初めてラブホテルってこんななの」「楽しそう」
俺は「本当に良いの?」「うん大丈夫」「私が行くって言ったんだから」
「其の前に先に言っておくね」「私まだ処女なんだオナニーもした事無いしたいって思った事も無いお姉ちゃんにはあんた変って言われ
たけど」「あとキスは中学の時に同級生の男の子とした事が1度だけある」。
そう言われて(嘘だろキスもほゞ無い経験もないオナニーもした事無い)「今此処にいる女の子は全てが初経験という事だよな」。
俺だって経験がそんなにもある訳では無い。
先ずはお風呂に入り落ち着こうと思い「お風呂に入らない?」と聞くと「え?2人で入るんですか?男の人と?初めてかも小さい頃に父とは
入った事は恥ずかしいです」「佐藤さんが入りたいなら入ります」「俺はスミちゃんと入りたい」。
そういう事で2人で入りました。
お風呂の中は広く明るいから「恥ずかしいだって明るいから」とか言いながら手で隠してました。
俺は「スミちゃん綺麗だよ」背中流してあげるよ「良いですよそんなじゃ私が背中洗ってあげる」
俺は素直に洗って貰いました。2りで色々話しました。出ようかと言い出ましたが。
ベッドに行きスミちゃんを寝かせて「好きだよ」とか良いながらキスをしました。
スミちゃんの容姿を少しだけ小柄で幼い感じで当時から年よりも可なり若くは見えます相変わらず胸は小さく片手で収まる程ぐらいの大きさ
でプックリと膨らんだ恥丘から割と多めのアンダーヘアーです。
俺はキスをしながら手を下に持って行きアンダーヘアーをこえてマンコを触ると濡れてました。
お風呂に入ったからではなくハッキリと分かる程のマンコから出てる愛液でヌルヌルしていて触るとクチュクチュ音してました。
俺が「スミちゃん」と言うと顔を赤くして「バカ恥ずかしい分かってる」。
俺は「スミちゃん見て良い?アソコ」と聞くと「うん」と頷いていた。
俺は足を開かせて股の間に体をもって行きマンコを広げて見ました。
思った以上に毛深くマンコの周りにも毛が生えてましたマンコはビラビラが小さくやや黒ずんでますが綺麗なマンコです更に広げると綺麗な
ピンク色のクリトリスが勃起してました。
舐めると「イヤだ舐めたら恥ずかしいから」とか言っている割には抵抗はしてませんでした。
俺は「チンコ触って見る?」と言うと「うんとか言いながらチンコを触り硬いおっきいアソコに入るんだよね痛いかな?」
俺は「入れるよ」といいマンコの穴にチンコを入れようと先は入りましたがその先を入れようとすると「待って痛い」と言われ「止めようか」
「スミちゃんが痛いなら無理には」と言うと「大丈夫少しだけだから入れて見て」。
俺は少しずつ入れました「痛い我慢する」最後まで入りました。
(マンコの穴の中は狭く締め付けてくるので腰を振らなくとも気持ち良いです)
軽く腰を振るとマンコからクチュクチュグチョグチョとイヤらしい音してました。
「気持ち良すぎであっという間にイキそうになり体をどかそうとしたら」
「其の侭抱いてて入れた儘でじっとしてて」「中に出しちゃうよ」と言うと「中に出して」と言われ其の侭中に出しました。
(マンコの中に出すのは気持ちが良いです)
俺は体を離すとマンコから俺が出した精液が垂れて出て来てました。
暫く其の侭いてホテルを後にしました。
暫く付き合う事に成るはずが数か月後結婚しました。