2023/12/13 16:20:49
(WuA.1AeQ)
男なら分かってもらえると思いますが、早い奴
なら小学校3年でエロ話しや、性的欲求を友達
の中で話す様になり既に性に関しては成人と変
わらない!
私が小学生の時に経験した話しを記憶を辿りな
がら、書いてみたいと思う。
当時(小4)の私は純粋な仮面を被り友人宅へ行き
TVゲームやボードゲームを楽しんでいましたが
、もう一つの目的もありました。
それは、友達のお姉さんや美人ママの下着が室内
干しされている時がある。小学生だと思い油断す
るのが大人の女性だと気づいていたからだ。
あわよくば、下着姿を見れたりと期待していた。
美人ママで友達の中で有名なのが、優子ママでし
た。次に「気持ち悪いんですが」私の母も友達
から美人とか綺麗と言われる1人りに入っていた。
私は優子ママの息子と今でも親友で繋がっている
くらい仲よしで毎日、互いの家を行き来していた。
ただし友人(以後Aとします)は、ませたガキで父親
のエロ本や裏ビデオをこっそり観ては、わたし達
に自慢して来る根っからのエロ好きです。
ここに友達Bが入るのですが、コレもまたエロ好き
で、私はこの2人りにエロを叩き込まれたと言って
も過言では無い。
前置きが長くなりましたが…
優子ママの下着が干してあるのは脱衣所脇の部屋で
外からは見えない様になっている。
優子ママは、黒の下着や薄いピンク、白など色々と
持っていて、目に焼き付け帰って来た優子ママを見
ては、興奮していた。
そんなある日、Aの家でトイレに行くふりをして下
着を見ていると急に触りたくなり、白いパンティー
を一枚手に取り股間の位置に目をやると、少し汚れ
ていたので無意識に触っていた。
興奮するあまり周りの状況も分からなくなり、警戒
心も薄れて居たのでしょう。
Aの気配に気付くのが遅れバレた。
A「お前うちのママに興味ある?」
私「いや…うん」
A「じゃ~今度、泊まりに来いよ!」
私「なんで?」
A「いいから、お前は友達だから」
こんな会話をしたと思う。
Aの家に泊まりに行くのは簡単で母親同士、仲が良
く直ぐに許可がでた。
しかし、私はパンティーを見ていた事がバレたらと
心配で毎日、Aに黙っておいてとお願いした。
Aは誰にも言わないからと笑いながら相手にしない。
それが不安でたまらなかった。
泊まりの日、優子ママが仕事から帰って来た。
バレてないか不安でしたが、いつもの優子ママ…
夕食を食べゲームをしていると風呂に入れと言われ
、Aと2人で脱衣所へ行き服を脱いでいるとAがカゴ
を開け中から使用済みの優子ママのパンティーをニ
ヤニヤしながら摘み出して来た。
私は頭が真っ白になり、現状が把握出来なくなり
ボーっとしているとAから…
A「ママに興味あるんだろ?」
私「あるけど…」
A「じゃ~洗って無いパンティーの方が俺なら興味
あるけど(笑)汚いと思うなら戻すわ」
私「えっ見たいけど…」
A「じゃ~はい!コレがママのパンティーほれ」
私はAが良く分からなくなり困惑していた。
自分の親の下着を見せて来るなんて…ちょっと怖く
なり沈黙していると…
Aがいきなりパンティーを被せてきた。
洗剤の匂いと香水の匂い、ほんのり女性の嫌らしい
香りが鼻の中に入り込んで来る。
私は急な事に慌ててパンティーを取りAにかえすと、
ママの匂いどうだ?チン◯反応したか?と馬鹿にし
ながらニヤニヤしている。
私「いい匂いだよ」
A「俺のママは朝と晩に風呂入るから臭く無いだろ」
私「そうなの?」
A「ちゃんと見てみろよ!ほら!」
私「いいの?」
Aはニヤニヤが止まらない…私は優子ママの大事な
部分が当たる場所をじっと見つめた。
するとAが…「女の身体で興味あるのは何処だ?」
と聞いて来たので迷わずアソコだよ!と答えた。
すると嬉しそうにAも俺もなんだ、お前さオッパイ
は興味ある?とまた聞いて来たので、無いことは無
いけど、アソコを見た事ないからどうなってるか?
興味あると答えた。
今度、お前に良いもの見せてやるからとAが言う。
私もわかったと良く分からないまま返答し風呂へ
はいる。
私は半勃だったのでトイレ行ってくると脱衣所を
出ようとすると、Aがお前デカくなってるだろ?
と握って来た。ヤバいと思ったが既にパンツ姿の
状態なので、バレバレ…Aは堂々と俺も勃ってる
と見せて来た。(馬鹿ガキ(笑))
私は何が何だか分からないまま、トイレには行かず
風呂へ入る。
頭をAが洗い始めると優子ママが入るよう~と急に
扉を開け全裸で入って来た。
優「おばちゃんも一緒に入るね!皆んなで入ると
楽しいよね!」
A「……」
私「楽しいですね…」
優子ママのオッパイを下から眺めながら、話すが
目線がどうしてもアソコに向いてしまう。
優子ママのアソコの毛は薄くシャワーのお湯が、
薄い毛を伝って落下する。
シャワーを浴びると浴槽に躊躇なく入って来た優子
ママ、オッパイが目の前にある。薄茶で乳輪は小さ
く今思えばCカップくらいはあったと思う。
脚と脚が触れる。緊張して固まる私を見て優子ママ
は、弄り始める。お母さん以外の女性の人とお風
呂入るのは初めて?(笑)可愛い…と言われ苦笑い
するしかない私…
Aが身体を洗い終わり私の番が来た。
頭、身体をしっかりあらい、しっかりチン◯も見ら
れ浴槽へ入る。少し大きめな浴槽で私が何故か真ん
中で入る…(Aの気遣いだったみたい)
日常の会話をし優子ママが身体を洗うのに外へ出る。
「ごめんね!ちょっと跨ぐよ」と右脚を私の頭の上
を通過させ浴槽から出る。
私は優子ママのビラビラを斜め下から眺める事が出
来た!小さいビラビラが少し口を開けていた。
そして、優子ママがは身体を洗い終わり出ていった。
初めて見た女なの秘部に興奮してしまい、Aに見て
しまったと伝えたところ。
A「じゃ~今度はお前の家に泊まりに行くわ」
私「イイよ!母ちゃんのパンツ用意しとく」
A「それいいね!」
私「風呂は約束できないけど…」
A「ま~出来れば見たいなお前のママのアソコ」
私はプレッシャーと自分の母の裸は私自身は見たく
無いと内心思っていた。
そして、Aの家に泊まりに行ってから3日ほどして
、Aから家に来いと学校で誘われたので放課後Aの
家へ遊びに行く。
Aの家に着くと早く上がれとAが急かす。
少し苛立ってる様に感じた私は、俺なんかした?
とAに問い掛ける。
A「いや別に怒って無いしちょっとリビングに居て」
私「わかった…」
いつもと違ったAに戸惑いを感じながらリビングで
待っていると、Aが箱を持ってゆっくり2階から降
りてきた。
A「この箱をゆっくり開けるから…」
私「うん」
A「お前が友達だから俺の秘密を見せるから、絶対に
Bとかに言うなよ!」
私「わかった誰にも言わない約束する」
A「じゃ~開ける」
Aが箱を開けるとビデオテープが出て来た。
A「出した順番で並べて間違わない様に…」
私「コレなんなの?」
A「ちょっと待って入ってたままにしてもどすから」
私は裏ビデオをAが観たと自慢してたのを思い出し
た。急に私は嬉しくなり裏ビデオが見れる楽しみと
、女性の割れ目の中がどうなっているのか?
今日わかるんだ!と緊張して固まる(笑)
するとAがテーブルの上に順番に並べた5本のビデオ
テープを一つケースから取り出し、別な大きめなビ
デオテープの中にセットしビデオデッキに入れると、
TVの電源が入り青画面が付いた。
私「コレお前のパパさんの裏ビデオか?」
A「お前だけに特別みせるから黙って」
私「あっ…ごめん」
1分くらい過ぎただろうか、突然誰かの車の中の映像
が流れ道を走っている風景が流れている。
2分以上が過ぎたので、Aが私を馬鹿にしてると思い
…
私「まさか道で終わりか?(笑)」
A「黙って見とけ、もう直ぐ道が終わる!」
確かに無音の道が映った画像が終わり、また青い
画面が流れた。
すると、床が急に映り男性の太ももがチラッと見え
、暗くなり会話が少し聴こえている。
Aと私の間にピリピリした緊張感が生まれていた。
Aは微動だにせず画面を注視し私はAを見たり画面
を見たりキョロキョロしていた。
するとAが一時停止した…
A「お前コッチに座って!」
私「うん…」
私はAの左前の椅子に座らされ、Aは私の後ろの
ソファーでTVをみる。
一時停止を解除するとリビングが急に映し出された。
やっと始まるのかと私は少し間の抜けた感じで眺め
る。
すると女性の脚首が映り部屋から歩いて行く
様子が流れドアが開きズボンを下ろす後ろ姿の
女性が現れた。
Gパンがゆっくり下される。続いてパンツもゆっ
くり下げられ綺麗なお尻がアップになる。
すると聞き覚えのある男性の声でコッチ向いてと
女性に指示をする。
私「ちょっと待って!コレって!」
A「そいだよ!お前が興味ある女が今から変態な事
するから(笑)」
私「えっ観ていいの?」
A「観たくないなら止めるけど…」
Aの顔が少し強張ってみえた。
私「観たいけどコレちょっと前の、お前んちのトイ
レだよな?」
A「そうまだ、ぼっとん便所の時」
A「たくさん観たいなら早くしないと帰って来るぞ」
私「わかった観る」
Aが一時停止を解除しる。
優子ママと分かり、いっそう緊張する私は勃起した
自分のアソコが痛くなっていた。
優子ママが振り返ると膝まで下ろしたGパン姿で立
っている。アソコの毛は薄く笑顔を浮かべ恥ずかし
そうにしていた。
両壁に手を置き後ろ向きで和式トイレに跨り、パパ
さんから、ちゃんと開いてと優子ママに指示がでる。
優「え~恥ずかしい…見える?」
パ「もう少し脚ひらいて、そうそんな感じ」
優「出していい?」
パ「いいよ!」
優子ママの秘部が下からのアングルでアナ◯まで、
バッチリ映り膣とアナ◯がヒクヒクと動くと…
「シュ~シュシュ~」と音をたて飛び出す。
アップから引いた画面には長い茶髪の髪を下に垂ら
しオシッコをする姿が映る。
オシッコを出し切りサイドアップで映る優子ママの
ピンクで綺麗な秘部、小さいイボイボが少し出た
挿入口とチョロとオシッコが出た尿道の穴が映しだ
される。最後にティッシュでしっかり拭き取る姿が
映され画面が止まる。
A「初めて観る女のマン◯だろ(笑)普通じゃ
つまらないと思って、とっておきのをみせてやった」
私「凄すぎる…優子ママって凄い…」
A「ウチのパパとママって元ヤンだから…」
私「それ言ったらウチもだよ(笑)」
私「俺の親もしてんのかなぁ~」
A「寝室調査してみるか?」
私「やってみるか(笑)」
次に見せてくれたのは、優子ママとパパさんがハメ
撮りをしたビデオだった!優子ママの聞いた事のな
い声と、パパさんの息子を咥えるイヤらしい音が
当時小4だった私には刺激が強すぎて大変でした。
また、中出しやゴム付きなどAと2人で性の勉強にも
成ったのは間違いない(笑)
皮も剥けた小5の時、久し振りにAが寝室調査をした
ら、また新たに見つかったと言うので久し振りに
優子ママの秘部を見れると喜んでAの家に向かう。
なんとDVDに変わり画像も更に鮮明に…
Aに何気に聞いた…ママのアソコとか俺に見られて、
嫌じゃない?と…
するとAから衝撃的な回答が来た。
A「実はママの裸とか他人に見られて興奮されると
自分も物凄く興奮するんだ」
私「お前が興奮するなら俺は誰にも言わず観るよ」
A「お前はただ単に見たいだけだろ」
その通りだけど優子ママは、本当に綺麗で私は当時
私以外には見られたくなかった。だから変態のBに
見せてないか聞かなかった。
DVDのハメ撮りはAもまだ見ていないと言うので、
内容を全く知らない2人が鑑賞する。
動画を再生すると優子ママが既に綺麗な下着姿で
立っている。寝室だと直ぐにわかった。
続く