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2025/06/29 11:32:26 (oMCy/QTE)
彼女と知り合ったのは三年前。
職場に配属された彼女の腕には研修中の腕章でがあり新入社員とわかった。
二年と半年、同じ職場で働いていた彼女が移動になった。
何事にも前向きな姿勢にこの先伸びる可能性を感じていた矢先の事だった。
新しい職場で、彼女はチームリーダーになると聞いた。
「頑張れ!ユキちゃんなら大丈夫」
元気よく送り出したはずだった。
2週間後、彼女と通路で出会うと、やつれた表情をしていた。
「どうした?」
立ち話で彼女の話しを聞くと、対人関係で悩んでいること、そのことから自信をなくしそうなことを涙を浮かべながら話しはじめ、途中からポロポロと涙を流しはじめた。
通路を通る人が誰ひとりいなくて、彼女が泣いているところを見られることはなかったのは幸いだった。
「自分を責めなくて良い、一人で抱え込まず、相談できる人に頼れ」
「ユキちゃんが頑張っているの観てる人は必ずいるから」
「はいやってみます」
ニコッ笑う彼女を見て、
肩をポンと叩いて歩き出した。
3日後再び通路で彼女と出会ったときは、いつも見ていた彼女に戻っていた。
「この前は泣いたりしてごめんなさい」
「でもおかげで心が晴れた気がします」
「おお、良かった」
「また何かあったら話しにおいで」
やっぱりこの子強いと感じた。
それからひと月が経過。
「お疲れ様です」
「ユキちゃん元気?」
「元気ですよ」
「少し前にご飯食べに行こうって言ってくれたじゃないですか」
そんなことあったかな?と記憶を辿るが思い出せなかった。
「それで明日金曜日だし食べに行きませんか?」いきなりだなとは思ったけど、まあ仕方ない。
付き合うことにする。
「良いよ、行こう」
「仕事終わって六時にイ◯ンの屋上駐車場で」
「わかった六時にイ◯ン」
妻に言う嘘を考えた。
当日。
妻には適当な事を言って出勤した。
勤務が終わり、少し早いけど約束の場所で待機、彼女を待った。
車のナンバーは彼女に伝えてある。
約束の時間よりも早く彼女が現れた。
彼女の車を置いて、彼女の言う美味しいパスタの店を目指して車を出した。
店に入ると若いカップルと女性客ばかり、場違いな気もしないではない。
傍から見れば親子でも通用するくらいユキちゃんと歳が離れている。
ユキちゃんと同じパスタを注文すると、ユキちゃんは嬉しそうに笑った。
彼女の笑顔にはいつも癒された。
いろいろ話しを聞き、食べ終わると彼女が夜の海に行きたいと言った。
「彼氏が怒るよ」
「彼氏いないです」
それは何度も聞いている。
彼女の望みを満たすため、車を走らせた。
堤防の道に車を停める。
もっと駐車していると思ったのだが止まっているのは数台だけだった。
「あの時話しを聞いてもらってよかったです」
「泣いちゃったけど」
「うん、心配した」
「ですよね、ごめんなさい」
「謝る必要ないよガス抜きできて良かった」
「うん、やっぱり好きな人で間違いなかった」
「何が?」
「同じ職場にいたときからずっと気にかけてくれてましたよね、好きです」
「待て待ておじさんだよ?妻子あるよ?」
「それでもいい」
「キスしてほしいです」
彼女が身を乗り出して寄ってきた。
バレたらどうする?会社のこと、妻の顔が浮かんだ。
彼女が好きだし、ある程度の好意を持っていたのは確か。
「わかった、キスだけね」
初めての浮気は彼女だった。
くちびるを合わせるとパスタの味がした。
歯は閉ざされたまま、舌を絡めようにもできない儀式的なキスがぎこちなく感じた。
くちびるを離すと彼女がプハッと息を吐いた。
どうやらキスのあいた息を止めていたようだ。
「苦しかった」
「もしかして初めて?」
「うん、はい」
「今まで恋愛は?」
「ないです」
「私人との付き合いが上手じゃないから」
「ユキちゃんなら彼氏出来るよ、さあ帰ろう」
彼女の車を止めた駐車場まで送り届けて別れた。
「今度の土曜日空いてます?」
あれから10日ほど経過した頃だった。
「空いているけど、どうした?」
何かを言いたいのだと受け取り、聞いてみるが言葉を濁して拉致があかない。
それでも付き合うことにした。
約束の土曜日。
制服とは違う彼女に新鮮さとときめきを覚える。
行き先を決めてなく、急遽差し障りない水族館に行くことにする。
車を降りると彼女から手を繋いできた。
手を繋いで歩くのは気恥ずかしいけど満足でもあった。
夕方には帰路につき、隣接する市まで来た時だった。
まだ帰りたくないと言うユキちゃん。
とりあえず通りがかりに見つけた喫茶店に入った。
約一時間を過ごして店を出た。
行き先はこの前行った堤防。
前もそうだが人がいない。
停まっている車もこの車だけ。
この前のキスを思い出す。
彼女も同じなんだろう、モジモジして落ち着かない様子だった。
「キスしたの思い出した?」
「えっ」
顔が紅く染まっていくのが可愛い。
「キスする?」
彼女がこちらを向いて、はにかみ、瞼を閉じた。
柔らかなくちびる。
少し強引に歯をこじ開けて舌を入れた。
戸惑う彼女の舌に自分の舌を絡める。
セックスまでとは言わないが、愛撫だけでも彼女を抱きたいと思う感情が大きくなった。
「ユキちゃんのこと好きになりそう」
本音を打ち明けると、彼女は私は前からずっと好きですよと言った。
ダメもとでホテルに行かないかと誘うと、間を置いてうんと言う。
国道から見えたシティ風のホテルに入った。
ホテルを利用するのは何十年振りで、戸惑うところもあった。
彼女は初めて行くと車で聞いていた。
落ち着かない彼女を落ち着かせるため暫く何もせず、話しをする。
高校生の時付き合った彼はいたが、こういったことはなかったと言う。
この時点で彼女とセックスするのはやめておこうと判断し、愛撫だけに留めることを決めた。
「エッチはしないから安心して」
ベッドに座って肩を抱いた。
キスから始まり、頬を撫で、横になった。
「ユキのこと好きだよ」
彼女の耳元で囁くとまた顔が紅くなった。
「ユキのカラダ見てもいいかな、見せて欲しい」
ニットセーターの下はブラジャーだけだった。
スカートも脱がせると、珍しくガードルを穿いていた。
彼女だけハダカとはいかないので、エッチは絶対しない約束で服を脱いだ。
彼女のブラジャーを外し、続いてガードルを脱がせる。
パンティーとブラジャーは揃いのようだ。
パンティーを脱がす時少し抵抗したけど、割とあっさりと脱がせてくれた。
陰毛は薄く、一瞬スリットが見えたがそれを彼女は手で隠した。
寝ている彼女の胸は平たく潰れていた。
もう一度キスから仕切り直し。
耳が真っ赤に染まっていく。
その耳に息を吹き掛け、耳の裏から首すじへと舌を這わせていくと、肌が鳥肌立っていた。
左手で手を繋ぎ、右手で胸を触りそして舐め、乳首を吸った。
彼女の吐息が乱れる。
乳首を吸ったままで右手を伸ばし、陰毛に絡ませた。
彼女もこの先の展開がわかったようだ。
吸うのをやめ、彼女を見ると目線が合った。
「だいじょうぶ?」
コクンと頷く。
見つめ合ったまま指で溝をなぞった。
指を溝の中に潜り込ませていく。
湿ってはいたが濡れてはいなかった。
包皮の上からクリらしき塊を触ったとき、さほど押さえていないのに彼女は痛みを訴え、こういったことに慣れていないのがわかった。
たぶんオナニーもしたことがないのだろう。
「ごめんね痛かった?」
「ちょっと痛い」
指で触るのはやめて、次に思いついたのは舐めることだった。
唾で濡らして舐めれば痛みも少ないと思った。
足を彼女の足の間に割り込ませて体が入るだけの隙間を作り膝の裏を持ち上げた。
初めて見た彼女のマンコは着色もなく綺麗ではあったが、おしっこ臭が漂ってきた。
汚いとは思わなかった。
舌を突き出してひと舐め。
クリを刺激するため包皮を中心に舐めた。
膝裏で足を持ち上げていた手を離し、彼女と手を繋ぐ。
彼女はそれを待っていたかのように、強く握ってきた。
舌先て包皮の中のクリをみつけ、軽く擦ると握る手の力も強く反応。
喘ぎ声は聞こえなかった
けど、感じているのは確かだ。
「苦しい、苦しい、もうやめて」
彼女が逝くことはなかった
初めてだから仕方ないと割り切り、出ることにした。
朝迎えにいった時と同じ場所に車を停め、人がいないことを確かめてから軽くキスを交わし、彼女は車から降りた。
その後職場の通路で会っても何処かよそよそしく、会話をすることもなくなってしまった。
会話がなくなって改めてユキちゃんを好きだったことに気付かされた。
それから数日後、社内メールにユキちゃんからメールが送られてきた。
既読済みを送信、内容を読むとそこには会話をしなくなった理由と、彼女の心情が痛いほどわかる文言が連ねてあった。
最後はこれからもメールしてもいいですよね?で終わっていた。
辛い思いをさせてしまったことを詫び、会いたいことを書き並べ、メール承認と書いて送信、そしてすぐに削除する。
すぐに彼女から開封の確認が飛んできて、今読んでいることを知った。
この日からメールのやりとりが始まった。
来週水に有給休暇とだけ書いて彼女にメール。
すぐさま彼女からわかりました私も休みます。と書いた返信がきた。
休みを取得して平日に会うのは初めてだ。
出勤時間に合わせて家は出た。
ユキちゃんに家を出たことを連絡して迎えに行く。
車に乗ると彼女はこの辺りでは名のしれた展望台に行きたいと言う。
最近の出来事を愚痴を交えて彼女が喋るのを聞いて宥め、相槌を打つ。
最後に聞いてもらえただけでもよかったですと礼を言われた。
「ユキちゃんが心配だから」
「今回は泣かないでよかった」
展望台は平日でもそこそこの人数は来ているようだ。
展望台へと続く坂道を手を繋ぎ歩く。
小一時間ほど景色と散策を堪能して車に戻った。
昼飯を済ませこのあとどうするか。
「行ってもいいかな?嫌だったらやめるけど」
彼女は察したみたいだった。
「いいですよ」
展望台に行く道中にあった小洒落たホテルに入った。
この前ほどの緊張は無くそれでも彼女のぎこちなさが伝わってくる。
「お風呂かシャワーする?」
「ううん、だいじょうぶ」
体臭とか気にならないのだろうかとこちらが反対に案じてしまうのは野暮か。
彼女に服を脱いでもらう。
今日はガードルを穿いていなかった。
彼女らしいフリルがついた上下揃いの可愛い下着。
その下着姿でベットに上がってもらうと急いでこちらも服を脱いでベットに上がりキスをした。
前とは違いいとも簡単に歯は開き目当ての舌に絡ませた。
キスを続けたままで彼女の下着を取り払う。
抵抗はなかった。
胸を触りそしてマンコに手を伸ばした。
クリに触り、軽く擦ると彼女の呼吸が荒くなり始めた。
そしてほどなくあ、あ、と声を漏らした。
「気持ちいいね」
聞くと彼女はうんうんと頷いた。
穴の入り口に指を持っていくと少しだけ濡れていた。
その僅かなヌメリを指につけてクリを擦る。
あ、あ、と彼女が喘ぐのを聞くとこちらも興奮してきた。
彼女の手をチンポに触れさせることに。
ぎこちなく戸惑っているのが逆に興奮する。
扱き方を教えるとその教えを確実にこなそうとしているのが伝わってくる。
「舐めていい?」
一瞬目を開きすぐに閉じてうんと頷く。
濡れた指の匂いを嗅ぐとオシッコ臭に混じって女の匂いがした。
足を開いた途端に女の匂いとオシッコ臭が鼻を擽る。
舌を伸ばして包皮を舐めると彼女の喘ぎが聞こえてきた。
長くしても彼女の負担になると思い、ある程度の時間で見切りをつけた。
最後にヌメリが滲み出る穴の入り口を舐めて。
マンコを舐めた口でキスをすると彼女が酸っぱい味がすると言った。
その味はユキちゃんのアソコの味だと言うとこんな味だとは知らなかったとびっくりしていた。
彼女の指で滲み出た愛液を掬い、しゃぶらせゆた。
「ユキちゃんの」
「やだ恥ずかしい」こ
自らアソコを触り濡れ具合を確かめていた。
「いっぱい濡れてて恥ずかしい」
はにかむ仕草が可愛く、堪らず彼女を抱きしめた。
「これだけ濡れてたら入りますよね」
急な展開だった。
抱きたいと思うことはあったけど、はなから抱くつもりはなかった。
自分よりもっと良い彼氏がユキちゃんならできるからと自分を大切にしなさいと、彼女を諭した。
彼女は大粒の涙を流して泣いた。
「また遊びに連れて行ってください」
そう言って彼女は車から降りた。
今では殆ど会話もなく、廊下ですれ違いざまに会釈するだけになった。
自分がもう少し若くて独身だったら?
現実は現実でしかない。
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初めての射精

投稿者:LED ◆uYErosQbLM
削除依頼
2025/06/28 05:11:13 (z47gljIP)
俺の初めて射精は中1でベッドでのお漏らしだった。
オナニーのきっかけは学校の帰り道同じ学校の子が一緒に帰ってる友達とオナニーの話をしていたことだった。
今までやり方は知らなかったし、調べようとも思っていなかったのでオナニーはしてこなかった。
しかし、ふと聞いた会話でオナニーはちんこを擦ることだと知り、実践してみたのだった。
とりあえず学校の帰り道のコンビニのトイレで実践してみた。
すると擦るのが最初はよくわからなかったが、だんだんと気持ちいいことに気づく。
夢中になって擦っていると1分くらいで出そうになった。
だが、この時尿意だと思って我慢してしまった。
いつも勃起させて少し触って我慢汁を出すということはしていたので、ちんこから若干(1滴程度)出た白い液はまた我慢汁だと思っていた。
なんとなく、寸止めで満足してその日は寝るまで何もしなかった。
そして寝ようとするのだが、いつもなかなか寝付けない体質で0時くらいまで横になって起きていた。
この時にふと昼間の快感を思い出し、ちんこを勃起させて擦ってみることに。
ベッドで横になっていているので、腰を振る形で擦っていた。
繰り返すとまた昼間みたいに射精感が込み上げてくる。
しかし尿意だと思っているので、また寸止め。
これを繰り返しているうちにこの寸止めが気持ちいいと思い5回くらい繰り返していた。
寸止めするたびに次の射精までの感覚が短くなっていく。
そして6回目の射精感でうっかり我慢できない段階までしてしまった。
当時の自分はまだおしっこだと思っているので、必死に先っぽの余った皮を摘んで出ないようにしながらトイレまで行った。
そこでパンツにシミができていることに気がついてやってしまったと思ったのも束の間、
あの精子の臭いにおいがしたのだ。
臭っと思ってパンツを引っ張って中を見るとおしっこではなく白いゲル状のものが付着していることに気がついた。
この時に初めてこれが射精だと知ったのだった。

それからはなんとなく良くないことだと思っていたので一週間に1度と決めていたが、
本当にもう一回出るのかと検証をするという言い訳を自分にして、週1、3日に1、2日に1とだんだん頻度が高くなっていくのだった。


ちなみに当時は本当に早くイッてました。
今となっては作業みたいになっていて、すぐ出したい時になかなか出ないみたいなことが多いですが。
122
削除依頼
2025/06/27 08:53:33 (hwo0FqaP)
大学1年の時にサークルで温泉行った時の話。

男4女4だったから男女でペアになって肝試ししようって事になった。

くじ引きで決まった俺のパートナーは3年の結花さん。スレンダーなメガネ女子で優しい先輩。密かに憧れていたので心の中でガッツポーズしま。

コースは墓地の横を通って海まで行って帰ってくるというもの。

スタートして墓地が近づいてくると結花さんが「凄い寒気する。絶対(霊が)いる」と言い出した。
「やめてくださいよ〜。もしかして結花さん見える人ですか?」と聞くと「感じる程度だけど霊感はあるの」と言ってきた。
まさかそっち系の人とは思ってなかったので意外だったけど、俺はオカルトけっこう好きだから嬉しい誤算だった。

そこで俺は「霊ってHなこと考えてると逃げてくらしいですよ」と言ってみた。
結花さんは呆れたような少し怒ったような声で「え?なにそれ」と言ったので、俺は慌てて「Hって命を生み出す事じゃないですか。だからHなこと考えると生のエネルギーみたいのが強まって、死人の魂である霊が離れていくって◯◯さん(某オカルトサイトの編集長)が言ってました」と言うと「へ〜そうなんだあ」と納得してくれたようだった。

「でも、Hな事っていきなり言われてもなあ。何考えればいいんだろ」と言うので「好きな人とHしてるの想像したらいいんじゃないですか?」と言ってみたら「したことないもん」と返ってきた。

え?この人処女なの!?と思うとドキドキしてきた。

「じゃあ、代わりに俺が考えるんでくっついてください」と言うと素直に腕にしがみついてきた。
二の腕の辺りに胸が当たってドキドキ2。

海に着くと「え?何か聞こえる」とか言っておろおろしてるので「大丈夫ですよ」と抱きしめたら抵抗されるどころか「ありがとう」って結花さんの方からも抱きついてきドキドキ3。

これはイケるかもと思って「霊追い払うためにキスしちゃいますか」と言ってみたら、さすがに少し戸惑ったようだけど「うん。わかった」と言ってくれた。

結花さんはギュッと目を閉じ全身ガチガチに力が入っていた。
キスもしたこと無かったのか〜と思いドキドキ4。
そっと唇に触れ、何秒くらいしてただろう。結花さんの体からフッと力が抜けるのを感じたので唇を離した。

それからは霊を感じると言わなくなったけどゴールまでずっと腕にくっついていたので、みんなに見られて冷かされた笑

その後めでたく結花さんと付き合えた。
123
2025/06/27 10:57:02 (D5BeB95F)
小5か6のころに経験したことです。
多分もう経験することはないと思います。
小学生ってまだ胸があまりしてないためか、ブラジャーをつけることがほとんどないと思います
それでかつ夏の暑い時期だと、みんな薄着になるので前かがみになると普通に乳首が見えるんですよ。
それで俺と仲良かった女友達が話しかけてくるとき、机に座っている俺に対して前かがみで話しかけてきたもんだから
普通に乳首が見えたんですよ。
当時オナニーとかは知らなくても性に目覚めてはいたので、普通にそこに視線行きましたしなんならちょっと顔赤くなってたような気もします。
中学、高校になってからその経験の大切さに気が付きました。
小学生の時はあんだけみんなパンチラしてたりしてたのに中学に入ってから当然ですがそんなことほぼ起きないし、起きても体操服着てるとかでしたはズボンだったりでまあ生でみる機会はなくなりました。
もう二度と経験できないんだろうなぁ
124
2025/06/22 12:37:45 (g2/9hAgz)
川沿いの土手を散歩中にトイレに行きたくなり、河川敷の仮設トイレ(和式)に行きドアを開けたら、若い女性(恐らく30代)がウ〇コを出してる途中だった。お互いにビックリして謝り、ドアをそっと閉めた。白く丸い綺麗な尻と、その尻から出てるぶっといウ〇コが印象的でした。
125
2025/05/11 12:03:39 (r0IsBbgo)
結構前の話だけど。
飲み会で知り合った20代前半の若い男の子。

ちょっと肌が出てる服で行ったら、発情しちゃってw

筆おろししてもらえませんか?って…

初めはすごく同様したけど、めちゃくちゃ懇願されてw
根負けして、えちしちゃいました///

彼は初めてだったのでそれはそれは興奮してくれて。
その姿に萌えました♥

あの子元気かなー?w

126
2025/06/18 12:35:35 (wmiE1iqc)
配達員という仕事柄、いろんな家を訪ねる。その日もまた、汗ばむ季節の午後、時間指定の着払い荷物を抱えて、住宅街のとある一軒家へ向かった。

インターホンを押すと、応対に出てきたのは、以前にも荷物を届けたことがある女性だった。

前回のことを、私は今でもはっきりと覚えている。千円札を財布から抜き出した彼女が、小銭を探しているうちに、その札をぽとりと落としたのだ。ひらひらと舞うように玄関タイルに落ちた紙幣を拾おうと彼女は前屈みになった。ちょうど玄関ポーチの一段下にいた私の目線から、その胸元が見えてしまった。
ブラをつけていなかった彼女の谷間が、不意打ちのように視界に飛び込んできて、思わず「あっ」と声が漏れた。

もちろん、それ以上のことはなかった。彼女は何も気づいていないようで、淡々とやり取りを済ませ、荷物を受け取って玄関を閉めた。

だが、数週間後、再び同じ家への配達があった。

今回は夕刻時、指定時間より少し早く着いたが、開いたカーテンの窓越しに人影が見えたのでインターホンを押すと、また彼女が出てきた。変わらぬ佇まい、柔らかい微笑み。どこか落ち着いた空気をまとっている。

そしてまた千円札を落とした。

反射的に「あっ」と声を出し、私は手を伸ばした。だが、彼女も同時に前屈みになっていた。私の手がすくい上げるように彼女の胸に触れてしまったのだ。柔らかさと温度、重みを感じた。完全に事故だったとはいえ、結果的には、片手で包み込むような形になってしまった。

「あっ、すみません…!」

私はすぐに謝った。だが彼女は、特に動揺も見せずに「大丈夫ですよ」と静かに答えた。

そのままサインをもらい、荷物を渡して数歩歩いたところで、彼女が声をかけてきた。

「すみません、中身、確認してもいいですか?」

「あ、はい、大丈夫です」と私。

彼女はその場でしゃがみ、ダンボールのガムテープを剥がし始めた。ワンピース越しに揺れる胸、その隙間から谷間が覗く。意識してはいけないと思いながらも、私は少しだけ距離を取った。

だが視線は、勝手に下へ吸い寄せられていた。

薄手のワンピース生地が肌に張りつくように密着し、その下の陰部をほのかに映していた。形をなぞるように意識が逸れていく、一瞬、我を忘れた。

箱の中には、小さなピンク色のパッケージが一つ。サボテンのような形が印刷されていた。

「品物、お間違いありませんか?」と確認すると、彼女は「大丈夫でした」と穏やかな笑顔を向けた。その時は、それが何の品か分からなかった。

車に戻り、伝票を整理し、出発しようと顔を上げたとき、ふとリビングの窓に目をやると、キッチンの薄明かりに照らされた彼女が裸で歩いているのが見えた。

さすがにこれはまずい。そう判断し、私は視線を逸らし、静かにその場を離れた。

事務所に戻り、最後の伝票をまとめながら、なんとなく気になったあのピンクの箱を検索してみた。予感は当たり、それはやはり――大人のおもちゃだった。

その直後、仕事用携帯が鳴った。ちょうど業務終了のタイミングで、携帯を事務所に返す直前だった。

相手は、さっきの彼女だった。

「今、また来れますか?」

「もう業務は終わったので、明日になりますが…何かありましたか?」

「後で、家に寄れますか?」

「すみません、業務外でお宅に伺うことはできません。でも、もし外でお会いするなら…」

「この格好じゃ出られないから、迎えに来てもらえませんか?」

しばし迷ったのち、「わかりました」と返事をした。

そして、こう伝えた。

「これから携帯を返却しますので、以後は電話はできません。そのまま向かいます」

彼女の家に着くと、インターホンも鳴らす間もなく、彼女はすっと現れ、そのまま助手席に滑り込んできた。

夜の風と、彼女の香りが車内の空気を静かに撫でていた。


127
2025/06/18 03:57:06 (KMQ1a/if)
駅前で客引きしてるバカ姉ちゃんがいっぱいいるけど、しつこく食い下がってついてくるやつがいますよね。
「お兄さん、朝までマッサージね。ちんこ気持ちいいよ」
どうせお店には化物みたいなのしかいないんだろ、くたばれバカ。と追い払いますがなかなかしつこい。
じゃあ今ここでイラマチオやるなら3000円払ってやるよ。やらねぇだろ?
絶対やらないと思ってそう言ったら、やると言うんです。
いまだに存在する電話ボックスに入って、コーナーに押し込んで喉奥にザーメンぶちかましました。涙流してゲロ吐いてやがりました。イラマチオが何か、知らなかったらしい。通りがかりで見てた人もいたので思わず興奮しちゃいました。こういうプレイなら、あのクソ女どもでも相手してやってもいい。しかしブサイクだった。
128
2025/06/18 01:25:57 (tDKxeeo8)
四十二歳独身です。
昨日、会社の二十八歳人妻とファック、ファック、ファック、
しました。
まさかの出来事です。
ま~普段からセクハラしまくりでてっきり嫌われてると
思ってたから

昨日のお昼休みに駐車場に居たら彼女がやって来て
いつものように猥談ぶちかましたらいつになく乗って来て
そしたら俺の欲情が止まらなくなって隣の廃工場へ
連れ込んで軽いペッティングの後に手コキで出して頂きました。
「凄い!」
とか
「旦那よりもグロテスク」
(それって誉め言葉?)
「元気!」
とか
結局は、お気に召された様で会社終わりに待ち合わせして、
即、ホテルへ、直行、
彼女が遅くても八時前までには、帰らなければ旦那に
勘繰られると言うので前戯を最短、シックスナインだけで
即ハメし、連続三回射精、彼女、十回イキ?
『また、しょう!』
の約束で待ち合わせ場所で解散して帰宅後も彼女と交わった
余韻でマスターベーションしてしまいました。
彼女、今、三歳の子供がいて旦那とは、もう十ヶ月も
セックスレスで相当溜まってたとの事だった。
『また、しょう!』
て事は、セフレ確定?
129
2025/06/07 10:21:50 (mEDwU0dg)
日曜日天気が良くチャリで少し遠いですが日帰り温泉に行こうと思い出かけました。
「公園かこんなところに公園があったんだ気が付かなかったな?>」
と思い行って見ました。
女の子が1人砂場で遊んでました今時砂場があるんだな無い所が多いのに。

S4程度だとはおもいます。
初めはミニスカートと思いましたがキュロットスカートでした。
俺は近づき「何してるの1人?」と聞くと「そう1人で遊んでる」。
所が足を投げ出して遊んでいて砂だらけでした。

そんな恰好でいると汚れてお母さんに怒られるぞ「また汚したって」。
「本当に」自分で見て「ホントだ怒られちゃう」。

ジャ俺が綺麗にしてあげるからじっとしててね。
向こうに行こうかあそこなら靴を脱いでも平気そうだからね。

ホラ靴の中も砂だらけだよ、スカートはどうかなと身ながらスカートの中にも砂が
もしかして入ってるんじゃないかな?。

腿の所を広げて白いパンツを確認どうかな?とか言いながら股間の所を見ると
マンコの筋に黄色いシミがありました。
「ねぇオシッコしたいの」「パンツが濡れてるよ小股の所がね」。

「本当にどうしようお母さんにまたお漏らしって怒られる」
「じゃおじさんがパンツをかってあげるよしまむらで一緒に行く?と聞くと」。
「ウン行く」「良いの本当に」で後ろに乗せて買いに行きました。
あえてしまむらのトイレではなく公園のトイレまで行きパンツを交換させました。

「パンツ此処に捨てるのはだめだからおじさんが捨てるから渡してと貰いました」。
むろん個室に上手くいい2人で入り目の前で着替えさせマンコも見ました。

君って可愛いな此処も可愛いと言って筋のマンコも褒めました。
「ホントに可愛いの私」「此処も可愛いの?でもオシッコの出る所だよ」。

そんな事なよ全部可愛いからほんとだよ。と言って筋を触りました。

「ヤダ」「汚いよ」といい笑ってましたが嫌なそぶりではありませんでいた。
もう少し触っても良いかな?。
・・・・・・・・・・「う・・・・・ん」「少しだけだよ」。
辞めとくよとやめました。

すると「良いよ止めないで」「大丈夫です」
俺は筋を指で擦ってやりました。
「くすぐったい」とか言いながらもモジモジしてました。
どうしたの?。「オシッコ出る」。
いいよしてもと言うと便器にすわりオシッコしてました。
筋の割れ目からオシッコが勢いよく出てました。

「おじさんトイレットペーパーないどうしょう」。
大丈夫汚れたパンツで拭けばいいよ言ってマンコを拭いてやりました。

警戒心はない様で下半身丸出しでも平気でしたがしつこくするとやばそうなので
この辺で帰してやりました。

「お母さんには内緒だよ」「パンツの事は言わない方が良いよ」。
「大丈夫です内緒だから」「また遊ぼうね」。
この子からすると遊びのようです。楽しみ。
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