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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2025/03/07 12:56:37 (uBQ3BFEv)
大学時代の話です

地方から出て初めての一人暮らし
バイト先の近くの美容室へ行ったとき、カットしてけれたのがマキさんだった
「そこのコンビニでアルバイトしてるよね?」
緊張した僕に気さくに話してくれて、大人の綺麗なお姉さんという感じだった

コンビニでアルバイトしていると、仕事終わりのマキさんが来て少しずつ話しするようになった
左手薬指には指輪があり、結婚していると知った
翌月マキさんを指名してカットしてもらった
細身で綺麗だし髪の毛洗ってくれるとき、顔が近くてドキドキして勃起してしまった
カットしてもらったあと、スタンプカードに付箋とLINE IDが書いてあった
「ご指名ありがとう、また予約おねがいします」とメモが添えられてた
その日からマキさんとLINEするようになった
僕は癖毛だし、マキさんは僕にカットモデルをして欲しいと連絡がきた
「火曜日の休みの日に練習させて欲しい。カット代金はいらないから」と依頼された

お店のドアを開けると、ロンTにタイトなパンツ姿のマキさんが出迎えてくれた
「すぐ用意するから座って待ってて」
束ねた髪、かがむ度に見えるパンティーライン
それだけで十分過ぎた
シャンプーの後にマキさんが
「彼女いるんでしょ?」ときいてきた
「いないです、まだ付き合ったこともないです」
「えーー、そうなのーじゃあ、まだ?」
「はい、恥ずかしいけど…」
少しの沈黙の後、キスをしてくれた
仰向けになったシャンプー台の上だった
そっと唇が重なるだけだったけど、凄く恥ずかしかった
「この後はバイト?」
今日は休みだと伝えると「ご飯でもいく?」
車で郊外のファミレスでパスタを食べたが、味は覚えてない
マキさんの唇ばかり気になってた

帰り道にマキさんが「まだ大丈夫?」聞いてきたので、何も予定はないと伝えると
「ファーストキスの後もしたい?」と聞いてきた
断る理由なんてなかった
ホテルにチェックインして、お互いシャワー浴びた
ベッドに招かれ、マキさんが服を脱いだ
オレンジ色の下着に興奮した
ベッドでキスをしてくれた
とてもいい香りと暖かい唇
キスをすると俺のパンツに手を伸ばすと
「もう、元気なんだね…下着脱がせてくれる?」
震えてたと思う、スベスベの白い肌に細くて綺麗な脚
オッパイも小ぶりで綺麗だった
66
2025/03/22 12:17:06 (u0MssbcI)
私は24歳の会社員で、社内の女性課長3人とセフレになってます。
アラ還世代は、バブル期に青春を謳歌していた世代です。
特に女性は、当時の女子大生ブームに乗って、男をとっかえひっかえしていました。
そして、小金持ちの年上男性と結婚、ご主人はもう役に立たないけど、女性はまだ現役、なので、誘うとすぐ落ちました。
バブル世代の女性は、性体験が豊富で、たいてい10人以上の男性と寝ています。
だから、セックスを存分に知っていて、男性の楽しませ方のツボを心得てて、とても心地いいです。

セックスも、どこが感じるかをよく知っているからアラ還女性の虜になってます。
母よりも年上のおばちゃんで、孫もいるおばあちゃんですが、女体は十分楽しめるし、ちっともヨボヨボじゃありません。
とっくに閉経してるから、若い性欲をぶつけて抜かずの三発もOK、恥ずかしがることなく大胆にヨガり、痴態を晒します。
若い女性と違って、使い古されたオマンコは真っ黒、グロテスクなオマンコは卑猥さ抜群で、ムラムラします。
女体は開発され尽くしてますから、自分で感じる場所へペニスを誘導して、ヒイヒイのヨガリを見せてくれます。
普段、スーツ姿で颯爽としている熟女の羞恥のヨガリは、同一人物なのかと疑うレベルです。

アラ還世代は、若い頃の武勇伝を自慢げに話してくれます。
日中、彼氏とラブホで励んだ後、夜は上司との不倫でねちっこいセックスを覚え、それを翌日彼氏にフィードバック、そしてまた、違う上司に抱かれる夜を迎えるなんてことを、平気で口にしました。
中には、女子大生時代に、バイト先の社長の別荘で、一晩に8人との輪姦セックスで白目を剥いたとか、結構有名な芸能人に抱かれたとか、アラ還世代の女性はセックス経験値が高いです。
それに、男の落とし方も上手で、母より年上の課長にメロメロにされています。

アラ還熟女は、絶品なフェラをしてくれますが、いったい何本のペニスを咥えるとその下地会ができるのか、思わず抜かれそうになるレベルの舌技です。
そして、セックスは濃厚で、そのセックススキルにハマってしまいます。
アラ還女性は全員が騎乗位好きで、垂れかけた乳房を揺らして精液を搾り取ります。
凄い声あげて、喘ぎ狂います。
分別ある大人の女性が、思いきり感じてくれる姿に、私もヒートアップします。

対面座位で向かい合って挿入して、結合部を見ながらキスします。
30歳以上の年の差カップルのキス、エグイですね。
腰を浮かせて恥骨をぶつけ合う対面座位、とびきりエロい結合部が晒されまくるから、盛り上がります。
ペニスが奥まで届くから、中で暴れて中イキしやすいのもいいですね。
その後正常位になって抱き合い、ベロキスしながら中出し、30歳以上も年上の人妻を征服したような、心行くまで寝とり感を味わえるのが、アラ還熟女だと思います。
67
削除依頼
2025/03/30 18:00:12 (kvr69Eqn)
池袋駅西口公園付近の路上で暇そうにしていた白髪頭の50代と思われる女性に声をかけました。
ちなみに私は24歳です。
何をしてるんですか?と聞くと旦那さんと待ち合わせとゆうことでした。
すぐ来るんですか?と聞くと待ち合わせまで3時間位時間があると言うことで思い切って報酬を出すので遊ばせて欲しいと頼むとOKもらい近くのホテルへ行きました。
白髪頭で太った体の普通のおばさんとSEXするんだと思っただけでちんぽがガチガチに勃起してホテルへの道中ソワソワしてしまいました。
ホテルに入りおばさんは自分から舌と唇を使って僕の口に吸い付いてきました。
舌を口の中に押し込まれて唇で唇を覆うようにグチョグチョ音をたてながらのキスは最高でガチガチのちんぽから我慢汁が吹き出してるのが自分でもわかりました。
こんなおばさんナンパするなんて悪い子ねって言われ嬉しくなりました。
キスしながらズボンとパンツをおろされむき出しのちんぽを手コキされて三分持たずにちんぽを痙攣させて精子を吹き出してイキました。
おばさんの洋服に思い切りかかってしまいましたが気にする様子もなくキスされ続けました。
キスされながら歳を聞かれ24歳だと答えるとうちの娘より2つ若いのねと言われ若い子とこんなこと出来て嬉しいと言われました。
おばさんが服を脱ぐと大きめの垂れ乳で凄い肉感でパイズリからのフェラが気持ちよくおばさんの頭を抱え込んで腰を振ってしまいました。喉奥に何度も何度も先っぽをぶち当てる様にするとおばさんは獣の様な声をあげて舌を動かしてくれました。
あまりの気持ち良さに喉の奥の奥にねじ込んだチンポを痙攣させ精液を噴出しました。
2度もイカされたのにチンポはガチガチに勃起したままで入れたくて入れたくて気が狂いそうだったので入れさせて欲しいと懇願しました。
おばさんは入れてくれるの?と聞いてきたのでうなずくと仰向けなり仰げば尊しを歌ってくれました。


68
2025/04/04 18:02:01 (dbbiHkd4)
割と小さいときから知っていて高校の入学祝いなんかもしてくれて
いた近所のお姉さんマリさんがいた。高3で受験勉強がはかどらず
オナニーにふける日が続いいていた夏のある日。このままではいけ
ない!童貞でセックス経験がないからこんなことにとらわれて勉強
が進まないんだ!と悟ったような欲望のまま突っ走ったような考え
に浮き動かされて、そのマリさんが一人で家にいるとわかってる日
に訪ねて行って、かくかくしかじか、要はお姉さんのマリさんに
セックスさせてほしいと真剣にダメもとで頼み込んだのだ。
絶対鼻先でせせら笑われて、嫌われて突っ返されるように追い払わ
れるだろうと思いながら、いきなりでわるいんだけどとお姉さんの
部屋にとおされるやいなやまくしたてるようにお願いした。
マリさんは夏らしいいショートパンツにTシャツという煽情的な格
好で自分の机の椅子に座って顎肘しながら聞いていた。落ち着いた
もんだった。で、ひととおりお願いをいったあと、一瞬の沈黙あって、
座ってるお姉さんマリさんと正座している僕の目線がしばらく固ま
ったように、というか、睨まれるように見合っていた。
ダメだろうなあと思ったそのとき、マリさんは椅子から立ち上がって
ショートパンツの女の子の部分を自分で指さして言った。
「要するに、性欲ががまんできなくてうまく処理できないから、
わたしのここに、君のオチンチンを入れた行ってことでしょ。で、そ
れでほんとに勉強がはかどると思ってるの?」
といわれ何にも云えなくなった。
「性欲って、次から次から沸いて来てどうしようもないんでしょ。
だから、一度でいいからって言ってるけど一度で済むわけないよねえ。
そうしたらどうするの?」
こりゃ、ダメだ!追い返されるパターンだと思った時、お姉さんは言
った。
「本当に入れてあげるのは無しだけど、太ももで挟んでシコシコ動いて
性交の疑似体験、いわゆるスマタっていうのならやらしてあげても
いいわよ。それでいい?」
僕は意外な答えに首を大きく縦にふって了解した。
「でも、あたしパンティーは脱がないわよ。あくまで、その近くにペニ
ス挟んで勝手に動いて射精するだけっていうんならさせてあげるけど、
それ以上はダメ! それでいい?」
「コンドーム、もってたら、今すぐさしてあげてもいいけど、ないでしょ?
ところが、セックス頼みにいくのにそれは必需品と思って、持っていたのだ。
それも、一箱。話は早かった。マリさんはショートパンツを脱いで
自分のベッドに仰向けになると、
「もう、勃起してるんでしょ。さっさとコンドームつけて上がってきなさい」
ということで、僕は下半身丸出しでコンドームつけたペニスをマリさんの
太ももに差し込むように入れて、動くと、アッというまに射精。
「は、早いんだね!もっと時間かかると思った。これくらいで
出しちゃうんだったら、何回か付き合ってあげる。でも、それ以上はだめ!」
「い、いいです!それで充分です!」
夏休みが終わるまでに一箱買ったコンドームは全部使い切った。
結構頻繁にマリ姉さんの太ももに挟まれて射精した。そのおかげか
無事、大学には合格。お姉さんにも報告にいったのはもちろんだったが、その時、
「こんど、合格祝いに、一度だけ、本当のあそこに入れさせてあげるね!」
それが叶ったのは、5月連休前だったからまだ、マリさんも大学4年だった。
もちろんコンドーム必須だった。初めて入れさせてもらったが射精のこん
69
2025/04/05 13:30:03 (v5YzDlMR)
云十年前の今日だった。そして同じ土曜日。僕は生まれて初めて女の人の隠されたところに
ペニスを入れさせてもらって、射精し、童貞を卒業できた。相手はというと、当時うちの二
階に下宿していたユリコ姉さんだった。ユリコ姉貴は女子大生、僕はまだ高校三年になると
いう春。うちにはユリコ姉さんとぼくだけだった。はるにしては暑い日だった。父母はまだ
小学生だった妹をつれて、どちらかの実家に泊りがけで出かけたのを見送った。そのときは、
僕一人だった。一人の天下だ!と思った。というのはユリコ姉貴はいつも四月は十日近くに
ならないと帰省先から帰ってきたことがなかったからだ。ところがその年は違った。なんと、
土曜だというのに帰って来たのだ。それも、父母らと入れ違うような早い時間に。
昼前のひと時、春の風に誘われるようにムラムラしはじめ、机の椅子に座ってズボンを膝ま
で下げて先日手に入れたエロ本をめくりながら左手でシコシコやって快感を楽しみつつどの
ページの女の子で上り詰め射精しようかと思っていた矢先、
「シン君、ただいま!」と声がして、慌てた僕は、回転イスごと振り返ってしまったのだっ
た。ユリコ姉貴、目を丸くして呆然。僕も呆然。「シ、シン君!そ、それ!」と指さされた
とき、それが刺激になったのか、急に登り詰め白い一滴が宙に舞った。もうダメだ、という
あきらめと気持ちよさを止めれなくて四五発の白い粘液の塊を噴き上げた。
ユリコ姉さんは何も言わずに入って来て、バックからティシュを取り出して無言であちこち
に飛び散った精液を拭き出した。僕は唖然として見てるだけだった。
ゆり子姉貴は、「オチンチン、拭く?」と聞いたのでさすがそれは自分でと答えてティシュ
をうけとった。一通り片付き僕がズボンを整えるとユリコ姉貴は、なにごともなかったよう
に「帰省時のバックやら袋を手に二階の自室に昇って行ってしまった。
そうしてようやく、「うっわ~~~~!!!なんちゅうとこ見られちゃったんだ!。俺はど
うすりゃいいんだあぁぁ!」という正気が戻って来てこのあとユリコ姉貴と出くわしたらな
んていやいいんだ?
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