2009/05/31 11:43:17
(cqNKJiSv)
私は父の転勤でほとんど外国で育ちました。ヨーロッパとアメリカが主ですが。
当然ボーイフレンドも外国人で、学校は日本人学校でしたが、現地の学校にも通っ
たりもしました。
初体験はドイtsu人で、中学2年のときでした。相手は大学生でした。
その時はわからなかったのですが、見事な包茎でした。でも性器はとても大きかっ
たです。
当時の私の腕くらいの太さはあったとおもいます。
彼のお部屋に遊びにいって、だんだんキスになっていきました。
私はその頃とても異性に興味を持ち始めたころですが、日本人学校の子供っぽい同
級生には全然興味が湧きませんでした。
身体も大きい外人の異性に関心がありました。
日本人学校の同じ年頃の女の子たちは、中にはもう初体験を経験した子がいて、と
ても大人に見えて私もその
事ばかり考えたりしていました。
ドイツのボーイフレンドは友達のお兄さんでした。
とてもやさしく私をいつもレディとして扱ってくれるのがうれしく、デートをする
ようになりました。
1度目のデートでキスをし、2度目のデートの時は彼は胸を触ってきて、それで私
はとても触りたかった彼の性器を
自分からズボンの上から触りました。その時してもよかったんですけど、彼は紳士
的に我慢しました。
だからお互い3度目のデートの時は始めからそのことばかり思っていました。
ルームシェアしている彼のお部屋に行きました。ルームメイトは気を利かせていた
ようです。
私達はお部屋に入ってすぐキスをして抱き合いました。
お互い今日はSEXをするという気持ちでした。
彼はキスしながらドレスシャツのボタンを外し、彼らはシャツの下は下着はつけて
なく、胸にはそんなに濃くない
胸毛があり、私はそこに顔をつけ独特の体臭がして興奮しました。
私は彼の胸に顔をつけながら、片手をズボンのベルトのところから差し込みまし
た。彼はお腹を凹まし片手で
ベルトを外して手の侵入を容易にしてくれました。ズボンからそのままパンティの
中に直接手を入れ、既に大きくなっている
彼のcockを触りました。その時の感激は今でも忘れません。私が始めて触った
男性器でした。
それは想像していた以上に大きく、”こんなに!”と思うほどでした。ただ彼の性
器だけではなく、その後同じ
ドイツの男の子のも同じ位の大きさでした。でもそれは当時の私の腕くらいの太さ
だったと思います。
私たちの会話は基本的に英語でした。お互い片言の英語ですが、充分でした。
彼はキスをしながら握っている私のブラウスのボタンを外し、当時まだBカップぐ
らいだった私のブラを外し、私の頭を
彼の胸、お腹と下げて行き、とうとう握ったままの性器のところまで顔が来て、私
は彼の顔を見ると笑顔で頷くようにし、
それは私にcock suckを促していると思いました。私はとてもどきどきでしたが、
cocksuckもとても経験してみたかったので
舌をつけ、少しづつ舐め、その都度彼を見、彼は表情で教えてくれました。
彼が少しcockを押し込んできて、その大きなcockが口中の舌の上に横たわるように
なりました。
私は大きく口を開けまるで熱いフランクフルトを飲み込んでいるようでした。
彼が私の名前を呼び、私は頬張ったまま彼に目を向けると、彼は笑顔で私の髪を撫
でながらゆっくりその大きなcockを
出し入れしました。時に喉の奥まで届くため始めは咽たりしましたが、次第にその
大きな始めてのcockの味や匂いが
楽しくなりました。
彼は私を立ち上がらせ、私と彼の衣服を取り、全裸になりお姫様抱っこをしてく
れ、部屋の隅のベットに運んでくれました。
そして、私の足を大きく広げ、顔をあてそのまま私のpussyを舐めてきました。
pussyを舐められることがこんなに気持ちの良いものだと思いませんでした。
彼はpussyとクリトリスを舐めながら、指を入れてきました。私はその頃には自分で
指を入れたりしていたのですが、
舐められながらの指の挿入は、私を淫らな淫婦に変えるようでした。
しばらくpussyをべとべとにした後、彼は言いました「Do you want fuck」
「Yes i want」彼はにやりと笑い、開いたままの股間にその大きな太いcockを押し
当てきました。
「Ohhh Very tight nice」
ゆっくりゆっくり、その大きな包茎のcockを埋め込んできました。
実はそのとき私は痛みをあんまり感じませんでした。それが今でも不思議なんです
けど、でもやっぱりあれだけ大きな
物が入った異物感と息が苦しくなるような圧迫感でした。
彼はなんども「How feel」「How good」聞いてきました。
彼は充分な経験者らしく余裕があり、私の身を起こし繋がったところを見せてくれ
たり、途中でcockを抜き出しそれを
乳房に着けたり、口に入れたりしながら、挿入しつづけました。
圧迫感や異物感は次第になくなりましたが、その時は快感は何も感じませんでした
が妙な達成感を覚えています。