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2009/05/25 00:18:24 (KCr6aksi)
私は黒人と一度はHしてみたいとずっと思っていました。

ある日勇気を出して、街で見かけた黒人に声をかけました。
なんとか連絡先を交換して、後日2人で遊ぶ事になりました。
彼はガーナ出身の26才で、日本の大学を出て今は日本で働いているらしい。
日本語は結構上手だった。
そしてデートの日!
この日は、シャワーを浴びて、持っている下着の中で一番セクシーな勝負下着を着けて、ミニスカに胸元の開いてる服を着て、
彼のマンションの近くまで迎えに行った。

海に行こう!
と言う事になり、海まで一時間程ドライブ。
お互い色んな事を話して、打ち解けてきた頃にはもう海に着いていました。

3月の終わり頃の海で、風が吹いて肌寒かったので、駐車場に停めて車の中で会話を楽しんでいると…

段々彼のボディータッチが増えてきてた

ボディータッチがエスカレートしていって、
私の足を擦ったり、胸を触ってきた。次第にはスカートの中に手を入れてきた。

我慢出来なくなった私は彼に、ホテルに行こう?と誘い、ラブホテルまで車を走らせた。

ホテルの部屋に入るなり激しいキスをされてベッドに押し倒され、服を脱がされ、全身舐め回され、
下着も脱がされ、また全身舐め回されました。

彼が私のアソコを舐めてきたので、私は彼のパンツからアレを出した。

想像してた通りのビッグサイズで、益々興奮してきて、口いっぱいに含んで舐めてあげた。
すると彼のアレは段々大きくなり、さっき見た時の二倍近く大きくなった。

私はあまりの大きさで少し引いてしまい、
ムリムリ!!こんな大きいのは入らないよ!!と言いましたが、大丈夫と言って入れてきた。

最初は先っちょだけ出し入れしながら、徐々に中に入れてきました。
あまりの太さと長さで、キモチイイより痛いって感じでしたが、彼がゆっくり動いてくれたので、段々気持ち良くなって来ました。

彼の動きが早くなって、奥まで突き上げられ、
喘ぐと言うよりは叫ぶように喘いでいました。

色んな体位で突き上げられ、私は何回もイっていました。
彼はなかなかイカなく、一回のHが長いので、激しくされると気絶しちゃいそうでした。

そして彼がイク前に、何処に出せば良い?と聞いてきたので、
興奮しまくりの私は、
中に出して!
と言った。
そしたら彼はガンガン激しく突いてきて、彼と一緒に私もイってしまった。

その瞬間アソコの中でビュッビュッ!と勢い良く出るのを感じた。感覚だけで、すごい量が出たのが分かる程でした。

やっと終わった。
と思った瞬間、彼は抜かずにまた腰を振り始めた。
私の体は身動きが出来ず、されるがままでした。

二回目は本能剥き出しでずっと激しく突いてきました。
二回目も中に出した。二回目でも大量に出てるのが分かった。

彼が抜いた瞬間、私のアソコからビュッと大量の精子が出てきた。
そのあとも彼が精子を掻き出してくれました。

立つことも出来ない私をお風呂まで抱き上げて連れていってくれて、綺麗に体を洗ってくれました。


Hをしてから2日位は腰や子宮が痛くて、動けなくて、もう黒人は懲り懲りって思ったけど、
また彼にヤられたいと思ってしまいます。

彼とは月に1~3回のペースでやってますが、彼のアレは最高です。




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初めての外国人

投稿者:ムネオ ◆fHUDY9dFJs
削除依頼
2009/06/08 23:41:05 (Wkz0OVjc)
介護の仕事を通じて知り合った方に誘われ、
趣味から発展した合に行ってみた。
そこにフィリピンからきた女の子レニーがいました。
レニーも介護の仕事で出会った一人だと言ってました。
レニーはとても小柄で、中学時代好きだった女の子に似ていて、
とても好みだったので、彼女目当てに何度か通った。
彼女は28歳、免許が無く、小学校に上がった子供が一人。
ある日、豪雨で彼女を送っていく事になった。
お互い好意を持っていたらしく、車内で良い雰囲気になった。
運転中そっと太ももに手を置いても、嫌がらなかった。
いけそうだなと思い、夜景が綺麗な駐車場へ行き、レニーを口説いた。
おいら「したいな…いいかい?」
レニー「○○さんなら良いよ。そうだと思った。」
ラブホへ行き、服を脱がすと、まるで小学校高学年のような体。
膨らみかけのような胸、生えはじめたような薄い陰毛。
小さな胸にコンプレックスがあるみたいだけど、
レニーの体を見て凄く興奮して勃起した。
つい抱きしめ「可愛い。大好きだ。」と言った。
レニーの身体をすみずみまで愛撫し、舐めてあげた。
レニーは感度が良く、小さい声で「あっ、あんっ」喘いでいた。
逆にレニーが丁寧にフェラチオしてくれたけど、
あまり大きくないおいらのモノでも、レニーの小さな口には十分。
我慢できなくなり「入れたい。」というと頷いてくれた。
ゴムをつけ正常位で入れる時、イケナイ事をしている感覚だった。
まるで小中学生のマ○コに入れようとしているみたい。
入れると、キツくて気持ち良かった。
レニーが感じている顔を見ながら、腰を動かした。
体位を変えバックにするとさらに気持ち良かった。
気持ち良くて気持ち良くて、腰が止められない。(笑)
そして、フィニッシュ。

こんなに気持ち良いセックス、初めてだったかも。
レニーが愛おしくなって、何度もキスしちゃった。

その後、会合にはおいらが行けなかったり、
レニーが用事で来れなかったりして、なかなか会えなかった。
その内、知り合いと仲違いして行かなくなってしまった。
また会いたいし、またしたいなぁ。
322
2009/06/12 22:47:02 (f7c/xtvc)
駅前には中国のマッサージ店が並び、「オニーサンマッサージヨ!サービススルヨ」なんて掛け声をくぐり抜けないと家に帰れない状況でした。
いつもは振り払って帰るのですが、それでも何回かスケベ心で店に入りましたが後悔の連続でした(泣)
あんまり店でのサービスが酷いので、もう行かないつもりでちょと可愛い客引きの娘に言いいました。
「何回も誘われたけどばかりだ。お前なら買うけどな」
答えは「買って」だと
普通客引きの娘は客の相手はしないのにね。
道端でマンコ触らせて貰った後、店で入れました。
「またね」とか言われたけど帰るルート変えました。
323
2009/06/01 17:37:07 (FLc3/tCP)
何年か前に旦那が長期出張があり、その時にお友達夫婦に誘われて初めてショットバーに行きました。高校受験を控えた娘を家に残して行くのは悪い気がしましたが反面久しぶりの夜の外出でウキウキしてました。そのショットバーでお友達夫婦と長い時間飲みました。お友達夫婦が帰ると言いましたが私は久しぶりの外出なのでもう少し飲むと言って1人残りました。1人で飲んでると大柄な黒人の人が声をかけてきました。日本語がすごく上手でした。途中方に手を回してきたり腰に手を回してきたりしてきて私も思わず黒人の人の股間に手を持っていきました。薄暗い店内のテーブルの下で黒人さんが息子を出してきました。その息子を触わった時、「何、蓮根?」って思うくらいすごく太長でした。何分間黒人さんの息子を触ってると「ちょっといい?」と言って手を引っ張られトイレに行きました。トイレの個室に入るとすぐに私は後ろを向かされ下着を脱がされました。お尻を突き出さされて黒人さんの息子を膣入口にあてられゆっくりと中に入って来ました。すごい圧迫感でメチャクチャ痛かったのですが少し慣れてきたのか奥まで入って来ました。何分間かピストンされたと思ったらいきなり黒人さんは息子を抜きました。すると膣からすごい量の精液が出てきて頭がパニックになってしまいました。黒人さんは「ありがとう」と一言言うとトイレを出て行きました。妊娠はしませんでしたが。
324
2009/05/21 18:00:32 (ECUa0FMZ)
20数年前に台湾に出張した時の話です。
当時のオレは20代前半で独身でした。
勤務先から取引先の工場へ電子機器製品の製品内部の調整指導する目的で約一ヶ月台湾に出張することになったのです。
台湾での最初の一週間目は何もなく過ぎました。
で、一週間が過ぎた日に取引先の人と連れだって台北のクラブに行きました。そこの店で19歳の小姐と出会いました。彼女を見た瞬間・・タレントの森尾由美によく似た女性だ!!・・心がドキドキ高鳴りました。
で、クラブを出る時には店のママの助言もあって彼女をホテルに連れだすことに成功しました。
そして、彼女とトロける一夜を過ごし意気投合もして、結局台湾に居る残り三週間を一緒に過ごすことにしました。
平日は晩方から翌朝まで、休日の土日は二日間ずーと一緒にいました。
オレが仕事から戻ると、彼女は毎晩自分(彼女)の家にオレを連れて行ってくれて、家族にオレを紹介してくれました。彼女の家族は両親とお兄さんと妹さんで、皆で大歓迎してくれてました。
そして彼女の家に訪問して二日目の日から、毎晩彼女の家に行き晩御飯をご馳走になりながらノンビリ過ごしていました。そして彼女とホテルに戻る時間になると、彼女のお母さんがいつも小声で『加油!「頑張ってね!」(夜のオレのオツトメに対して、頑張って、意味!らしかったのです)』と言って、オレと彼女の二人を見送ってくれました。それからホテルに戻ったオレと彼女は生ハメのセックスをするのが毎日の日課になっていました。今考えると凄く短い期間でしたが、オレと彼女は新婚夫婦のような生活を日々送っていました。           で、 彼女のお母さんがオレの台湾最後の日に話してくれました・・・『娘(彼女)の小さい頃に、夫(彼女のお父さん)が事業に失敗し、多額の借金だけが残って極貧の生活をせざる得なかったの。それでも娘(彼女)は小学生の時には、毎朝私(母親)と定期バスの洗車の仕事を手伝ってくれて家計を助けてくれた。今でも私達家族の為に、好きでもない『水商売』の仕事を我慢して続けてくれている。私達家族は娘に頭が上りませんよ! 娘は本当に親孝行なんです。それから・・・娘(彼女)が家に男性を連れて来たのは、あなた(オレ)が初めてだったのです。それで家族全員であなたを歓迎したのです。娘(彼女)もあなたを好いている様子なので、必ずまた娘(彼女)に会いに来てくださいね』と。

オレはその後7回台湾に行って、彼女と彼女の家族に会った。その度に彼女の家で彼女の家族と過ごし、夜になるとホテルに戻って、彼女とナマ入れ中田氏の夫婦同然のセックスを思う存分して、会えない時間を消し去った。
その後二人の関係は自然消滅的に消えていった。

そして2005年の夏、奇跡的偶然で・・上海で彼女を見掛けた。台湾の団体ツアー客が上海市内のシアターレストランに入ってディナーショーを楽しんでいた。偶然にもそこにオレは上海人の友人(男性)と連れ立って夕食を食べに入ったのだった。ステージ上の女性歌手の歌も終わり、その歌手がどんな歌でもお客のリクエストに応えます!という時間帯になった。そして、何曲目かのリクエスト曲を歌い終わった時、その女性歌手が・・・『次は緑島小夜曲を歌います!これは台湾同胞の陳○○さんのリクエスト曲です!』
オレは『緑島小夜曲』は台湾の歌だ~!なつかしい曲だな~! と考えていた。そしたら・・『陳○○』と言う・・あの時期・・あの台湾で付き合っていた彼女の名前が呼ばれたのだ。
オレは中国や台湾では同姓同名の人は沢山いるから、多分別人だろう!と、思いながらも台湾人の団体さんの座席の方向に目をやった。しばらく観察をしていると、・・・確かにオバサンにはなっていたが昔の面影を残したあの時の彼女がいたのだ。隣にはご主人とおぼしき男性がいた。彼女はみんなとガヤガヤして実に楽しそうにしていた。
そのオレの行動を不思議に思った上海人の友人が、『有イ尓認識的人ロ馬?(知り合いがいるの?)』と、尋ねてきた。
オレは『没有!我看錯了!(いや、いないよ!オレの見間違い!)とだけ言った。

店内には緑島小夜曲の甘く切ないメロディーが流れていた。



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