芸能人とのエッチ体験

誰ってのは、言えないんだけど
中学の時付き合ってた元カノが、今アイドルで頑張ってて
大勢でテレビに出てる中にいて。

ハードディスクの中のいらないファイルを整理してたら
当時、ブログで書いてた日記が出てきた。
手をつないでる写真や、キスしてる写真なんかもあった

元カノがアイドルに合格した時は、お互い高校に入ってて
別れて何年か経ってたけど。
「問題になるといけないから、ブログ消して」と言われて
「そうか、頑張れよ。時々連絡くれ」と言って消したけど
音沙汰ないし、アドレスも番号も変えたみたい
だからって、怒るのもバカバカしい

当時、２人でいると、引っ付いて来て
それから、どちらかの家でセックスしてた

終わると、初めての時の事を話て
「上手くなったよね」なんて上から目線で話す

確かに初めての時は、濡れてないのに入れようとして
ケンカになって。
それならと一生懸命なめて、唾液で滑りやすくして
入れたら、入れたでイタイ　イタイと泣きはじめたんで
スグに抜いて、頭なでてたら、「まだイタイ」と涙目で
こっちを見てた。

「痛くなくなったよ、上手くなったね」なんて言うけど
イタイのは下手だからじゃないから。

仲間と彼女の話をすると
「裸、見飽きた」なんて言う奴がいるんだけど、
見飽きるという感覚が分からない。
体の全部のパーツがいつも綺麗で、ずっと見ていたいと
思った。
300人くらいいる中で１番を目指すワケだから、頑張らなきゃ
いけないのは分かるけど
時々思い出してくれると、嬉しい

取材に来ていたグラビアにも今も出られているIさんとエッチしました。

グラビアをよく見たりしていましたが、実際の彼女はグラビア以上の胸でした。

温泉取材に同行して地元の温泉を案内して夜に宿に宿泊した時に。

かなり飲んで酔った彼女は早々に部屋に行きましたが、夜中に部屋から出てたのを旅館の女性から連絡が。
歌を歌う彼女を部屋に連れていったら「一人で寝たくないの」と甘えて来て…

浴衣を脱がせたらムッチリボインで体もおっぱいもマシュマロのような感触でした。

感度もいいし「好きでしょ？」とおっぱいではさんで パイずり。
入れたら締まりも抜群で「アアンッ！アアンッ！」と甲高い喘ぎにブルンブルンしてるおっぱいは最高でしたね。
２回しちゃいましたがまだまだヤれたかも

あんな柔らかい肌と胸はもう出会わないだろうなぁ…

前に、モ○ゲーしてた時に、あるあんまり有名ではないミュージシャンと出会いました。
彼とは、しょっちゅうメールをするようになり、お互い話が合い会いたくなってきました。
彼のバンドのライブにも行くようになり、家に来ることに。
お酒も進み、終電がなくなりあたしの家に泊まりました。
もちろん、あたしは彼が本当に大好きになっていたので、逆に嬉しかったです。
シングルベッドで寝始めたとたん・・・
彼が急にあたしの下半身をまさぐり始めました。
寝ぼけているのかと思いきや、だんだんエスカレートしていく彼の指。
あたしも我慢できなくなり、そのままセックスしました。
彼は、優しくおまんこを舐めはじめ、クリをちろちろと舐めました。
意外でした。
全く感じなかった。。。
そのまま今度はあたしがフェラしてあげたら、
「上手なんですね。」
と言って、可愛い声で鳴きはじめました。
多分、この時初めてあたしのSの顔が生まれたんだと思います。
もっと、鳴かせたいと思いバキュームを続けると、彼は
「あぁぁっ・・・ああぁぁぁぁっ！」
そして、彼の上に跨り騎乗で腰を好きなだけ振りました。
おまんこを締め付け彼のちんぽをぎゅーっとしてあげると
また可愛い声が。
彼は、バンドマンだからかものすごく細く、背も低いので
まるで中学生のような体つきだったのを忘れられません。
あたしは、悪いことをしているようで余計に燃えました。
乳首を舐めてやるとまた女の子のようによがり、もっと欲しがる顔を見せます。
２回ほど彼はイき果てました。

彼のようなイケメンとセックスしたことを未だに信じられないときもあります。

その後、彼とは全く会っていません。
あたしとは遊びだったわけです。



そして、彼が結婚したことを知りました。
ほんとに全く有名ではないので、想像できる人ではないけれど
あたしにはほんとに何もかもが素敵に映る人でした。。。
あたしと寝た頃、本当は他に付き合ってる人がいたんでしょうね。

彼と出会ったこと、恨んだりもしたけど。。。
今は、あたしがやけくそになってた時に出会えた人と付き合っています。
あたしが失くしたもの全部埋めようとしてくれています。

お正月帰省してきた、さとうしおりとセックスした。お風呂上がりのしおりが
俺の隣に座ってきて、一緒に飲んで居たら、しおりもほろ酔い気分になり、俺の肩に寄り添ってきました。俺はチャンスと思い、パジャマのボタンを外して胸を揉みました。乳首を摘んだり、引っ張ったりしました。そのまま、俺の部屋に連れていき、立ちバックや騎乗位など色々な体位で激しく突いてやりました。
正月は最高でした。

物真似をしていた渡辺○美とやったことがあります。

もう何年も前ですが、都内のカラオケ屋で仲間と遊んでいたときのことでした。

トイレに立つと、二十歳くらいの可愛い子に「ちょっとお兄さん」と声をかけられました。

後で判ったのですが、その可愛い子は○美の後輩芸人でした。

「失恋した可哀想な女性の頭を撫でていただけませんか？」

少し露出度の高い服を着た可愛い子にこんなことをいわれて断る教育を受けていなかった僕は、二つ返事で付いていきした。

僕らの部屋から少し離れた部屋に案内され中に入ると、傷心女性はどこにもおらず、代わりに目が据わったモンスター級の肉だるまがいました。

奴は焼酎をラッパ飲みしていました。

僕を見るや、口を大きく開けながらいきなり突進してきたので、一瞬殺されるかと思ったのですが、そうではなく、抱きつかれ、号泣されてしまいました。

失恋は本当なのだと思い、結構長い間、頭を撫でてあげました。

僕はデブ専なので、○美の抱きしめたときの質感や脇腹の段差や透けて見える幅の広いブラジャーや何よりもビッグピーチの重量感などがドストライクで、一気に勃起をしてしまいました。

顔をあげさせキスをしようとした時に、初めて抱きしめているのが○美だと気付きました。

芸能人だ、という感激は特になく、ただ極上のデブ肉というご馳走を食べたくて仕方がありませんでした。

○美も何をされるか察したらしく、しおらしく目をとじました。

スゲエ酒臭い息を我慢しながらキスをし、○美の着ているものを全て脱がせると、下の毛はツルツルで、既に濡れていました。

僕は下半身だけ下ろすと、カチコチ棒を○美の沼に沈め激しく出し入れしました。ぬっちゃんぬっちゃんと厭らしい音が曲の流れていないカラオケルームに響いていたのですが、可愛い後輩ちゃんが気を利かせて激しめの曲を入れてくれました。僕はそのビートに合わせて○美を攻め、○美はそのリズムに合わせて絶叫を繰り返しました。

フィニッシュをしたときには、あまりの音楽性の高さに、後輩ちゃんはスタンディングオベーションのまま泣いていました。

カーテンコールの鳴り止まない中、僕はパンツとズボンを、まるでマジシャンが何気なくカードを一枚抜き取る様に履き、その部屋を後にしました。