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2023/11/16 18:22:43 (BAFMg/ot)
いつも徘徊している地域別掲示板で、素晴らしい道ゆけば、
誰もが振り返る美女をsex調教して欲しいんです。それも3日間
連続で、経費負担なし!という、そんな事あるわけねーだろうと
おもう誘いに応募してみました。主催はチュッパチャプス氏、
若いんだか親父なんだかわかんねーし、とにかくわかんねー事だらけ、
まあ、そんなに絶世の美女は来るはずがないけど、ここまで自慢するからには
そこそこまともな女が来るかもしれないなというはのかな期待を抱きつつ、
応募させていただいた。結果2週間ほど待たされ待望の本番日、
こういった会は、当日女子のたいちゅが悪くなるとかいう馬パターンが
かつて何度かあり、始まるまで安心できない。
という事で待ち合わせのhぽてるに到着、一通りの説明を受けていると
そこに女子登場、何と、身長168CMのモデルさんがあらあわれたではないか!
しかも、上品で頭がよく、しかもど変態のちんこ大好きともう、日の打ち所がない
非の打ち所がない、ナンネットでは、何十回か複数に赴いているが、間違いなくナンバー1。
喜びすぎて3回も行ってしまった。男子が4名しかおらず、
しかもうち2人がいまいちへなちょこ状態だったため、本当に
天国を味合わせていただきました。心より感謝いたしております。
人生悪いことばかりじゃないなと思えた感動の出来事。
次回はボンテージを着せて、激しい責めをリクエストさせていただきました。

421
2023/11/16 23:47:52 (YykGb1.e)
俺:40後半 コンサルタント会社の部長 こてこての関西人
咲:20後半 FTMの僕っ娘 中性的な顔立ちが整っていて、
      短髪ボーイッシュ系で性別がどちらとも見える。
      ホル注、手術なし
栞:20前半 小動物系のシングルマザー。ネコ
陽:4歳  栞の息子で保育園児

咲とは、クライアント先(A社)で出会った。
A社で出会った女に栞ってが居る。
客先訪問でA社に行くと咲と栞は普通じゃないほど仲がいい。
俺は、この2人の関係は友達以上のものがあるな…と、直感的に感じていた。
答えは咲と栞はルームシェアで同居している、とのことであった。

彼女たちと最初に出会ってから、約1年後に担当したクライアント(B社)から、
人材不足の相談を受けた。咲が、A社を退職したのは、知っていたので、
咲が求職中ではないのか?と思い、咲にB社の仕事を紹介してやった。

俺のコネもあり、咲は、B社にアッサリと採用された。
咲は、B社でバリバリと仕事をこなしていて、
咲のガンバリは俺の業績にも直結するので、
普段から、たくさんフォローをしてやっていた。

ある日、咲から、仕事を紹介してくれたことや、普段のフォローに対して、
お礼がしたいと食事のお誘いがあった。
内容は、咲の新潟の実家から、新酒を送ってきたので、咲の家で次の土曜日に一緒に飲まないか?
料理は栞が用意する、と言うものであった。
酒が好きな、俺はその誘いを快諾したのだが、その時点では全くやましい気持ちはなかった。

約束の土曜日になり、俺は咲の自宅を訪問した。
出迎えてきたのは、栞であり、「部長、お久しぶりです。」とエプロン姿で出迎えてくれた。
どうやら、咲は、まだ仕事で30分程度遅れるらしい。
栞は、俺にコーヒーを淹れてくれて、咲が帰宅するまでの間、昔話に花を咲かせながら、
俺は陽君の遊び相手をして、咲の帰りを待っていた。

しばらくして、咲が帰宅してきたのだが、そこでなんと驚愕の事態が発生した!
続く・・・
422
2023/11/17 01:47:02 (o2fW6aSZ)
いつも通ってるローソンの店員さん30代半ばくらいの美人さん。
ちょくちょく買い物に寄っては、軽く喋ったり冗談を言っても乗ってくれる気さくな人で、でも、何とかしたいとか頭によぎる程度で、多分、旦那さんも居るだろうし、俺なんかと思っていた。
狭い田舎なので、みんなの行動範囲は狭く、ある日の事。
次の日が休日で、たまにはと思い、居酒屋に友人と2人で出かけた。
酒も進み、談笑していると自分達の席の隣を2人の女性が奥の席に案内されて、通り過ぎようとしていた。
所がその2人組の女性の1人が
「あ、こんばんは!奇遇ですねっ!」
と声を掛けてきた。
ローソンの美人店員さんだ!
一旦は、席に案内された美人さんとお連れさんだったが、こちらに顔を出してくれて「私達もふたりなので、良かったらご一緒しませんか?」と誘ってくれた。
喜んで相席させてもらい、4人とも、そこそこお腹も膨れ、お酒もいい感じに身体に回っていた。
私の友人がもう1件どうかと誘うと、女性2人組も「じゃあ、もう1件だけ」と応じてくれて、スナックに行った。
カラオケをしたり、お酒を飲んだり、楽しい週末を過ごした。
ローソンの美人さんは、かよこさん。
34歳でバツイチで現在は独身、子供は出来なかったと解った。
今は、彼氏も居ない事も話してくれた。
そんな親密な話をしていると友人ともう1人の女性が「そろそろ」と言い出して、外に出た。
23:00を少し回っていて、かよこさんの友人の女性が明日も仕事だからと帰宅するので、私の友人も家が近いらしく、割り勘でタクシーで帰ることになった。
かよこさんに「じゃあ、今日は解散しますか?」と聞くと「そうですね」と私達も解散する事になった。
するとかよこさんは「では、私、こっちなので」と私の家の方を指さす。
「あ、私もこっちでして」と言うと
かよこさんは
「なら、同じですね、近いんですか?」
私は
「〇〇病院の裏です」
すると、かよこさんは、更にもう少し行った所のアパートだと言ったので
「それなら、私達は徒歩でじゅうぶんですね、お宅の近くまで送りますよ」
こうして、約20分程度、酔い醒ましにも丁度いいし、夜の散歩にもなる。
2人でくだらないテレビの話やイヌや猫の話で盛り上がりながら歩いた。
途中にファミマがあり、その斜め向かいに少し広い公園がある。
かよこさんは「まだ、お時間宜しいですか?」と公園を指さして
缶ビールを開ける仕草をする
「全然、構いませんよ、酔いも少し覚め始めてますし、もういっぱい、あの辺で宴会しますか?」
ファミマでビールを2本とお互いの好きなツマミを少し買って、公園の東屋に入った。
今ほど寒くなく、時折吹く風が気持ちよかった。
2人でビールを飲みながら、話は恋愛のはなしになっていた。
「いやー、かよこさんがバツイチだったなんて、正直、驚きました。」
「わたしも吉岡(私の名前:仮名)さんが、未婚だったなんて、驚きました。」
みたいな話から、
「男性の一人暮らしは、何かと大変ですね」みたいな事を言われ
「そうですねー、食事とあっちがままなりません」とちょっと冗談も含めて言うと、かよこさんは
「あっ!そうですよね!男性は私達、女と違って、黙ってると溜まってしまうものがありますもんね!どうなされてるんですか?」とやや、真面目に聞かれてしまい
「あ、いや、その」言葉を濁す結果となった。
「あの・・・」かよこさんは、薄暗い夜空の下、東屋の、私の向かいで、私の顔を覗きながら
「私の家で、ゆっくり続きのお話ししながら、もう一本のビール開けませんか?」
「でしたら、僕の家の方が近いので、僕の家はどうですか?」
「いいんですか?なら、お邪魔しちゃおうかな」と、なり。
割と掃除はしているし、今朝、トイレと浴室はざっと洗って出かけたので問題ないよな?と頭で思い返す。
家に着き、かよこさんは私の部屋を面白がって見回していた。
「一人暮らしの男性の部屋って久しぶり」とか「あっ!私もコレ見ました!」と映画のDVDを指さしたり、探検を始める。
「あっ!コレは?」とか、CDを見つけて、「こういうのを聞くんですね」とか、とても楽しそうだが、1つ、開けて欲しくないテレビの下の開き戸にかよこさんは手を掛けている。
「あっ!そこは!」と私が焦ると
「えっ!?」という間もなく、かよこさんは開けてしまった。
そこにあるのは、エロDVD。
かよこさんは「あ、ごめんなさい」と流石に照れたようで。
私は変な汗をかく。
かよこさんは、恐る恐る
「あの、見ても?」
私も、もう開き直って
「は、はい、どうぞ」
たちまち話題は、そっちの話となり
「最後は何時だったか」とか。
段々とかよこさんの元旦那さんの愚痴になり、私の性遍歴の話となった。
「どんな女性がタイプ」と、聞かれ、咄嗟に私は「かよこさんみたいな人かな?」
初めから美人だと思っていたし、その上で、俺なんかと思っていた事も話した。
するとかよこさんも
「お店で、変に口説いて来ないし、いつも清潔そうだから、ちょっと気になっていた。」
そう聞いて、私はかよこさんの手を握る。
かよこさんは俯く。
そのまま、かよこさんの手を引き寄せ、抱きしめる。
顔にかよこさんの柔らかい髪がフワッと撫でていく。
いい匂いだ。
かよこさんは細く見えて、抱きしめた身体はとても柔らかくて暖かかった。
抱きしめていた腕を緩め、かよこさんの顔にかかっている髪をゆっくりと分けながら、かよこさんの頬を撫でる。
滑らかで、柔らかい頬。
かよこさんは、無言で私を見つめてくる。
かよこさんの柔らかい両頬を手で包み顔を寄せるとかよこさんは、ゆっくりと瞼を閉じる。
ゴクッと喉がなる。
そっとかよこさんの唇に唇を重ねる。
リップの甘い匂いがする。
軽く重ね、ちょっと離す。
また唇を重ねる。
今度は、もっとしっかり重ねる。
私が唇を少し開くとかよこさんも薄らと重ねた唇を開くのが分かる。
私は上唇と下唇でかよこさんのふっくらとした下唇を軽く挟む。
かよこさんは、そんな私の上唇をそっと舌で撫でる。
その柔らかいかよこさんの舌をわたしの舌が迎える。
肩に置いていた私の手は、かよこさんの細い肩から胸へ。
包み込むようにかよこさんの左胸に手のひらを被せる。
微かなかよこさんの吐息が漏れる。
ゆっくり、優しくかよこさんの左胸を包み込んで揉む。
段々と力を入れてみたり、指の先でかよこさんの乳首を軽く弾いたりする度に、かよこさんは吐息を荒らげ始める。
とにかく、どこもかしこも白くて、柔らかくていい匂いのかよこさん。
重ねていた唇は、かよこさんの細くて白い首を舐める。
私の手は忙しく、かよこさんのカーディガンのボタン、シャツのボタン、ブラジャーの後ろのホックと動き回る。
かよこさんは吐息を荒らげながらも目を閉じて応じてくれている。
カーディガンをかよこさんの細い肩から外し、シャツを外すとかよこさんは私の胸に両手でストップをし
「待って!先にシャワーを」
つい、興奮してしまった。
私も「あ、うん、そうだね」と、あまり気の効いた事が言えず、ちょっと気まずくなった。
だが、かよこさんは外れたカーディガンもシャツもその場で脱ぎ、畳んで、他の衣服もゆっくりと脱ぎ、
「ほら、吉岡さんも脱いで?バラバラにシャワーに行くの恥ずかしいけど、シラケちゃうのは、もっと嫌だから」
私も衣服を慌てて脱ぎ、かよこさんと浴室に。
改めて、かよこさんの身体をまじまじと見る。
普段、ローソンの制服を見てて、スタイル良さそうだなとは思ってはいたものの、実際に目の当たりにすると、綺麗では済まされない程、美しいと思った。
「恥かしいから、あんまり見ないで下さい」とそそくさとかよこさんは「使わせて貰いますね」と身体を洗い始める。
私は「では」と大事な部分にお湯を掛け、浴槽に浸かる。かよこさんぎ洗い終わり、わたしも念入りに洗う。
私の借りているアパートは、一応、家族向けで、浴室は結構広い作りで、大人の男女が2人で浴槽に使っても足は伸ばせないものの、そんなに窮屈な感じはしない。
お風呂の中で再び、かよこさんと抱き合い、唇を重ねる。
時間も忘れる。
「のぼせそう」とかよこさんが立ち上がり、私も続く。
少年少女に戻り、お互いの身体を笑いながら拭き合う。
ベッドに行き、堰を切ったようにお互いを求めあった。
2人はたちまち、上り詰め
「外にだしてくれるなら」と避妊具を付けないまま、かよこさんの中にはいる。
かよこさんも久しく男に抱かれていないと聞いている。
期待が私と同じように高ぶっているのか?
挿入と同時に何かがかよこさんの身体を貫くみたいにかよこさんは、仰け反って喘ぐ。
苦しいようにも見えるかよこさんの顔にそれまで、見た事のないかよこさんが、そこには居た。
ゆっくり、腰と共に動かすと、まるでジェットコースターのように、昂り、抑え、を繰り返し、かよこさんの身体は波を打つように仰け反っては、大きな喘ぎを漏らす。
「かよこさん、いきそうだよ!」
「吉岡さん、わたしもイケそう!お腹に、お腹に出して!」
抜き出すのが、少し早かったのか、思いのほか、放出したものは少なかった。
だが、放出したものの全然、わたしのソレは収まる様子が無かった。
「す、すごい、吉岡さん、まだ凄く元気ですよ」
そのまま、かよこさんと舌を絡めあいながら長いキスをする。
その間もかよこさんは柔らかい手でわたしのソレを愛し続けてくれている。
「シャワー行って、もう一度、気持ちよくさせて下さい」
こうして、私とかよこさんは、私のソレが収まるまで、要は朝まで繋がりっぱなしだった。
外も明るくなり始め、ドアに新聞が投げ込まれる頃。
私はかよこさんに腕枕をしながら、2人の夢物語をしていた。
「北海道ですか?わたし、まだ、行ったことがないから、行ってみたい」
「じゃあ、今度の連休に行けるように僕、頑張るよ」
「ホント?楽しみ」
「かよこさんは、他に何処に行ってみたい?」
「えーっとねー、海外もまだ行った事がないから、海の綺麗な所で子供に戻ってはしゃぎたい」
「ふふふ、可愛い」
「吉岡さん?本当に私なんかでいいんですか?」
「かよこさんこそ、僕なんかでよかったんですか?」
ぷッ!あっははははは!
「眠くない?」
「うん」
「じゃ、朝ごはんつくるよ」
「わぁ!こんな時に男の人にご飯作ってもらうの、ちょっと夢だったんだぁー!嬉しい!」
ゆっくり朝ごはんを食べて、やっと、2人はゆっくり昼頃まで寝た。
かよこさんの部屋にも泊まった。
クリスマスや、誕生日にはケーキを買い、お正月は2人でお餅を食べて、初詣もした。
遅い春。
青い春。
ちょっとした事で言い合う事はあっても、お互い、とても仲良しだと思いあっている。
そして、なんと言っても、かよこさんとのセックスが辞められない。
身体を重ねれば重ねる程、沼で。
セックスの回数を重ねれば重ねる程、かよこさんは益々、美しく見え、可愛く思える。
気がつけば、毎日、必ず、セックスに浸っている。
我ながら、よく飽きないと思う。
それは、きっと、かよこさんが本当に好きだからだ。
世界で1番、美しいと思っているからだ。
仕事で失敗しても、何か辛い事があっても、きっと、かよこさんの笑顔と、かよこさんとのセックスが有れば、乗り切れると信じられる。
もう、指輪を渡そう。
誰にも取られないように努力しよう。
誰にも取られないように愛し続けよう。
いつまでも、かよこさんを求め続けよう。
いつか、お互い、しわくちゃ老人になっても、手を繋いで、お散歩して朗らかな笑顔で向き合えるように。

セックスって、大切だと思う。
423
2023/11/13 23:28:14 (jI0/OC4C)
チュッパチャプスさん主催の複数輪姦の会に10~12日の3日間参加させていただきました。

事前の告知通りの、誰もが振り向くような美女と、夢のようなひと時を過ごせました。

色白で高身長スレンダーボディ、乳首もビラビラもピンク色で、ルックスもさることながら、終始笑顔でとても性格の良い美女は滅多に出会えない希少な存在です。

中イキ開発を行い、とてもレスポンス良くイキまくってくれ、喜んでもらいました。

夢のような素敵な体験をありがとうございました。
424
2023/11/15 06:08:19 (eArJB2OG)
家の458は今日も絶好調
近所からは「うるさい車」と称されているw
雪道は、めちゃ弱いので、今年はそろそろ乗り納め。
冬は、ジムニーw
フェラーリの方は、アルパインのナビ一体型で、スピーカーはJBL
ストーンズやエアロスミス、ホワイトスネイク、ロックからメタル寄り。
昼間、走ってるとまぁ、目立つw
フェラーリ乗りは嫌われる。
ああ、知ってるさ。
俺は、しない。
交差点での空ぶかし。
青信号に変わった時の急発進。
ダサいでしょw
SNSに画像載せると来るわくるわ
「フェラーリ乗ってみたい槌」
乗せないw
見せるだけ見せて、ドライブやデートに使うのは古いBMW
「なんで乗せてくれないの!?」
だって、彼女でもないし、セフレちゃんでもないしw
「お金持ちなの??」
いえ、普通のサラリーマンですw
なので、答える時は
「小金もちですw」

「乗せてくれたらエッチいいよ」
でも、乗せないw

知ってますか?
458の街乗りの燃費w
と、まあ、そんなケチな事は言いませんけどw
ちょっと擦った時の塗装、お幾らか、ご存知ですか?w
言わないw

でもね、ちゃんと乗せてあげる時があるんですよ?
鎌倉に行ったり、房総に行ったり、長野に行ったりとね?
「どうする?」
BMWの助手席で女の子はキョトンとして
「どうするって、なにを?」
なにをって、俺が待ってるのは
フェラーリなんて何時でも乗せてあげるさ。
別に女の子を口説く為に頑張って買ったんじゃないんだし。
フェラーリの為に股を開くのか?
俺に股を開くのか?って事。
でも、口に出しちゃえば、みんな
「貴方によ」と言う。
コレ、当たり前w

「じゃ、ご飯も食べたし、もう帰ろうね」
女の子は、ちょっと膨れて
「うーん、わかったぁ・・・ね?また、誘ってくれる?」
BMWの中は、カロッツェリアのオーディオからフェイスヒルが流れている。
「もちろんだよ、また、ご飯行こうね」

賃貸だけど、一軒家。
駐車場に車をBMWを止めて、ガレージのフェラーリを見つめる。
「美人だなー、お前」とキスをしたくなる。
ちゃんとしたお家は、今、建ててます。

ちゃんと苦労したさw
みんなが遊んでる時も寝てる時も働いた。
初めて彼女出来たのだって31だし。
フェラーリを手にするまでなんて、The スクーターw
飯だって、外食なんてしたこと無かったもんw
毎日、白米、納豆、漬物、ウインナー。
ボーナスも全部、預貯金よw
そして、神様は微笑みました。
宝くじで〇〇〇
億ではないけど。
貯金と〇〇〇で、フェラーリかえるじゃーーん!
家も小さいけど、建てられそう?
家が建つまでしゃくやでもなんでも!

「今度の土曜日、空いてますか?サンドイッチ作るので、〇〇公園に連れて行って欲しいです。」
キターー!
この子!
この子なのよー!
フェラーリって、言わない子槌
「ヤッターー!行きます行きます!」
フェラーリ言ってる子は全無視よ!w
晴美ちゃん、31歳
フィアンセだったイケメンに捨てられた可哀想だった子。
派手じゃないけど、可愛らしい感じの優しい子。
きっと、ギャルみたいな子に負けたんだろうなー。と勝手な想像を逞しく膨らませる。
心の中で「そんなギャル好き男と離れられて良かったね」と賛辞を送る。
意外とポカポカ陽気で、風も無くて、〇〇公園は癒し空間で、晴美ちゃんも、ちょっとぎこちないけど、たくさん笑顔でした。
日が沈む前に、俺は
「晴美ちゃん、まだ、時間ある?ちょっと見せたい物があるだけど、家に寄ってもいい?」
「あ、はい。大丈夫です。」
晴美ちゃん。
あなたがアウディのTT乗ってるの知ってますよ?
お車、お嫌いな筈、ないですよね~w
家に着いて、BMWから降りる。
ガレージを開ける。
晴美ちゃん
「っ!!こ、これ・・・」
コレよw
この驚き!待ってましたw
「乗り換えて、ドライブしませんか?」
すると、晴美ちゃん
「い、いいんですか?こ、コレって、フェ、フェラーリ・・・」
「うん、458ね。行く?ドライブw」
「い、いいなら、是非。」
近くに来ては「わぁー!」
ドアを開けて「わぁー!」
シートに座って「わぁー!」
意外な狭さに「わぁー!」w
初めて生で聴くと言うエンジン音に「わぁー!」
ゆっくりと走り出すと意外な程スムーズでエンジンもあまり気にならないようで「わぁー!」
高速にそのまま連れて行って、本線合流地点まで、50km/hくらい。
そこから「お口、開けないで、捕まっててね」
ほんの数秒で150km/h
一瞬ですw
晴美ちゃんのお目目はキラキラでしたw
女の子を乗せてるので、これ以上は出しません。
100km/h位だとアウディより静かだそうで。
晴美ちゃんは、458を気に入ってくれました。
俺の事も、フェラーリ自慢してこなかったので、それも気に入って貰えたようです。
晴美ちゃん曰く
「初フェラーリ、感動しましたぁー!でも、やっぱり、乗ってるだけで緊張して、何処も触れなかったですー。BMWの方が気楽に乗れて良かったです」
だ、そうですw
そりゃ、そうだw
自分も、人にフェラーリ乗せてあげると言われたら、借りてきた猫のように助手席で固まってると思うw

2~3回くらいデートして。
山にキャンプに行きましょうということでジムニーでお迎えに言った時。
晴美さんから、お付き合いを告白されまして、勿論、大喜びでOKしました。
山に着いたら、まさかの豪雨w
諦めて、街に降りてきて、でも、お泊まりのお約束は反故にしたくないし。
「いっそ、俺んちでキャンプごっこしよう!」
晴美ちゃんも「いいですね!」
俺の家に行って、家の中でテントを広げて、シェラフにカセットコンロにと、キャンプ用品を広げ、キャッキャッしながらイチャイチャしながらw
お酒は、晴美ちゃんが日本酒がお好きだと言うので、前々から新潟のこしの白梅をご用意しました。
日本酒って、酔うよねw
おバカさんみたいに
「晴美ちゃん、可愛いね」とかw
「なんで、こんなに可愛いの?」とかw
ただの酔っ払いw
いつの間にか、2人で並んで仲良く寝てましたw
朝方、晴美ちゃんのほっぺをツンツンツンツン
「んんー。ん?何時?」と目覚める晴美のお目目は、浮腫みまくってるw
「まだ、6:10だよ」
再び、目を瞑りそうな晴美ちゃんに
「お風呂入れてきたから、良かったら入っておいで」
眠いお目目を擦りながら起きてくる晴美ちゃんは、子供かと思ったw
むにゅむにゅ言いながら、晴美ちゃんはお風呂に。
その間に俺は、朝食を作る。
目玉焼きとベーコンとトーストなんだけどねw
コーヒーもいれて。
シャワーだけで出てきたんだろう。
晴美ちゃんはめちゃ出てくるのが早くて朝食の完成は間に合いませんでしたw
晴美ちゃんは、多分、コーヒーだろう
「いい匂い。朝の匂い」と、タオルで濡れた髪の毛をくしゃくしゃとしながら俺の隣に座る。
自分で使ってるシャンプーなのに、女の子が使うとなんで、こんなにいい匂いなんだろう!って、みんなも思う事あるよね!
それです!
もうね、頭の中は「おセックスしたいっ!」でしたw
目玉焼きだの、ベーコンなど味なんかするもんか!
食べ終わると「オレもシャワーしてくる!」と
風呂場にダッシュ!
丁寧に洗わねば!と思いつつも、早く出たいw
速攻ではないけど、ちゃんと身体を洗って、ちょっと落ち着いてシャワーから出てくると晴美ちゃんは、シェラフから顔だけ出していた。
なんかの歌を口ずさんでいた。
「あ、その歌、なんか聞き覚えある。誰だっけ?」
「スピッツだよ」
「晴美ちゃんの隣、行っていい?」
「・・・・うん」
って!
!?!?!?
晴美ちゃん・・・はだかんぼ。
晴美ちゃんの唇は、柔らかかった。
おっぱいも白くて柔らかくて
晴美ちゃんは、あんまり声出さなかった。
ま、俺もセックスは上手いとか、自信ないし。
愛情だと思ってる。
反応も派手じゃなくて、やたらリアルに感じたし。
正常位で、下から俺の顔を見つめながら、時たま、晴美ちゃんの可愛い顔の眉間にちょっと切ないような皺が寄ると、たまらなくなって、どうだろう?20分もったのかなぁ?
結構、すぐに出そうになって、「晴美ちゃん、ダメだ、出そうだよ」
すると晴美ちゃんは俺に気を使ってくれたんだと思う
「わ、私も・・・今日、安全日だから・・・そのまま・・・」
でも、お外に出しました。
セックス終わって、晴美をシェラフの中で腕枕しながら
「ね?これから何する?晴美ちゃん、どっか行きたい所ある?」
「んーー。海。見たいかな?」
「じゃあ、少し休んだら、行く?」
「いいの?」
「うん」
「いくー!」

良かった。晴れてる。
458もご機嫌みたいだ。
ロックを掛けながら、大好きな晴美ちゃんを乗せて。

今はもう、晴美は助手席に乗っても緊張しないそうだ。
来年。
このまま行ったら、晴美と結婚。
そうなったら、短い間だったけど458ともさようなら。
BMWもなんだかんだ、電気系が弱くて修理ばかりだから、奴も売る。
結婚となれば車なんか国産で充分。
むしろ、国産がいい。

458、あとどれ位、俺と晴美を何処かに運んでくれる?
それまで、お互いに元気でいような!
425
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