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2022/08/10 10:17:09 (Pzr11t61)
巨乳好きです いつも鏡を前に後ろから揉む 女性の感じる姿を見ては興奮
女性も恥ずかしい姿を目にして濡らす

これまで、20代から40代 様々な巨乳女性を抱きました

最高ですね~鏡を見ながらや騎乗位で揺れる乳房は眺め最高
それに遊んでる女性なら左右のバランスが違います それで判断しながら愛撫している

張りのある乳房に、敏感な乳首 揉まれて感じる女性 最高です

立ちバックも後ろから揉んで下から突き上げ喘ぐ女性も最高


806

GO裸温泉で

投稿者:40代カップル ◆kq53vXXnbU
削除依頼
2022/08/01 13:34:26 (KFGM8SOH)
先週末表題のとある温泉宿に貸切風呂付きで予約し、夕食前にエロ妻とひとっ風呂浴びに向かいました。

そこ4風呂が直列に有りました。
入口付近下駄箱で美男美女20代カップルと遭遇しました。
私達は2つ目、2人は3つ目の貸切風呂でした。
隣との間仕切りは簡単な、竹もどきの衝たで、隣の様子が手に取る様にわかります。
桶の音、かけ湯の音、湯の流れ出す音等など。

私達の性癖は誘発や見せつけ等ですのですかさず妻とエロモード全開でおっ始め、隣に聞こえる様に大袈裟に声を出し『あっ~、ダメだってば~、』『夜までまてね~、チョットしゃぶって』『も~、チョットだけだからね』等など発し、キスの音、身体を舐める音、そしてフェラの音を聞こえる様にしました。

お隣さんは暫し沈黙したのち私達のエロ声に触発され会話が途切れ、聞き入るようなコソコソ話に。

やがてお隣さんは私達に負け無い位の声を上げ始めました。

入口でお隣さんの容姿を確認していた私達はヒートアップし『ぶっ込むからうしろ向け』『あ~早く入れて……あっ~気持ちいい、入っちゃった』

湯船の湯がチャプチャプと音を出し、お隣と声、湯音を奏で興奮最高調になって来た頃、手前と、一番奥にも入浴した雰囲気。

時計を見るとあと20分有り、ピッチを緩めはしたもののあとから来た方にも聞こえる様にイチャイチャして居ると、隣から女性の声で『凄いね、やってるよ』『だね、俺達もしようよ』『その為にきたんだもんね~、ヤバイ超刺激的』

いつの間にか全貸切風呂からエロ声の大合唱になりました。

時間も迫って来てたので妻に出す事を告げ中4日分を押し込み湯上り処で出待ちをしていました。

807
2022/08/01 15:00:52 (0uY313Mj)
僕達は36歳同士で結婚8年目の夫婦です。

妻との出会いは、僕の大学時代からの親友、圭佑のバイト先の友達ということで紹介されたのがきっかけです。

また、ケイスケの妻アヤカも私の妻と高校時代からの親友になります。

僕達夫婦が付き合い始めたのが大学4年ぐらいでしたが、ケイスケとアヤカもその1年後には付き合い始め…結婚時期も近く、このような間柄のために付き合う以前から今に至るまでに4人で遊ぶことが多くありました。

加えて、お互い子宝には恵まれずに不妊治療なども行いましたが…お互い色々とあって今に至ります。

そんなお互いが親友同士の夫婦なのですが、ケイスケとは約3年程前からお互いの妻には言えない秘密を共有しています。

2人で飲んでる時に下世話な話になり…互いの夜の営みを話すようになりました。

お互いがお互いの妻を10年以上知っていますから、話自体が妙にリアルに聞こえますし、普段の表情とは全く違うお互いの妻に興奮していました。

こんな話の回数を重ねるうちに…ケイスケが…

「タカシ…ほら…」

そう言うと…対面の席からスマホを見せてきました。画面に写るのは…笑顔のアヤカちゃんのおっぱい。いつもはキリッとしていて少しだけものの言い方がキツいけど…恥ずかしそうにはしてるけど笑顔で裸で写っています。小柄な体型からはあまり想像できない大きめの乳房。少し色濃い乳首は立っているようです

「ううわっ、エロっ。やばっ…」

突然のアヤカちゃんの裸体に、それしか感想が出てきません。

「そんなに悪くないでしょ?」

「うん、めっちゃいいよ…これで今日ヌクわw」

「なぁ、俺にもオカズはないのかよ?」

あ、コイツ…ヒロミのえっちな写真見たくて先に見せてきたなということはピーンときました。

それでも…僕は最近そういう妻の写真は撮ってないということを伝えると…

「じゃあ、昔のはあるってこと??」

「そうだね」

「それでもいいよ!見せてよ」

僕はスマホのカメラロールを随分遡って…30手前ぐらいの全裸で写るヒロミの写真を見せました。

「うぉぉ、めっちゃ美乳じゃん!乳首ピンクだし」

ヒロミもアヤカちゃんと同じぐらいの背丈(160未満)ですが、おっぱいはBカップと小さくはありますが…僕は少し童顔のヒロミのおっぱいが好きだったなと…この時、ケイスケに言われて思いだします。

妻の裸を見られることによる、この感情の高ぶりと…長年の知り合いである友達の妻であり、妻の親友の裸を見たことの興奮はそれまでに味わったことのないものでした。

そして、これが僕達の出発点となりました。

僕達はこのあとも、ケイスケが隣県に転勤になるまでの約1年、1ヶ月に1~2度飲みながら…お互いの写真を見せあうことを続けました。

この飲み会はなくなりましたが、ケイスケは僕同様にこの興奮を忘れられるはずもなく…

ケイスケは色々と策を練っていました。

僕達は36歳同士で結婚8年目の夫婦です。

妻との出会いは、僕の大学時代からの親友、圭佑のバイト先の友達ということで紹介されたのがきっかけです。

また、ケイスケの妻アヤカも私の妻と高校時代からの親友になります。

僕達夫婦が付き合い始めたのが大学4年ぐらいでしたが、ケイスケとアヤカもその1年後には付き合い始め…結婚時期も近く、このような間柄のために付き合う以前から今に至るまでに4人で遊ぶことが多くありました。

加えて、お互い子宝には恵まれずに不妊治療なども行いましたが…お互い色々とあって今に至ります。

そんなお互いが親友同士の夫婦なのですが、ケイスケとは約3年程前からお互いの妻には言えない秘密を共有しています。

2人で飲んでる時に下世話な話になり…互いの夜の営みを話すようになりました。

お互いがお互いの妻を10年以上知っていますから、話自体が妙にリアルに聞こえますし、普段の表情とは全く違うお互いの妻に興奮していました。

こんな話の回数を重ねるうちに…ケイスケが…

「タカシ…ほら…」

そう言うと…対面の席からスマホを見せてきました。画面に写るのは…笑顔のアヤカちゃんのおっぱい。いつもはキリッとしていて少しだけものの言い方がキツいけど…恥ずかしそうにはしてるけど笑顔で裸で写っています。小柄な体型からはあまり想像できない大きめの乳房。少し色濃い乳首は立っているようです

「ううわっ、エロっ。やばっ…」

突然のアヤカちゃんの裸体に、それしか感想が出てきません。

「そんなに悪くないでしょ?」

「うん、めっちゃいいよ…これで今日ヌクわw」

「なぁ、俺にもオカズはないのかよ?」

あ、コイツ…ヒロミのえっちな写真見たくて先に見せてきたなということはピーンときました。

それでも…僕は最近そういう妻の写真は撮ってないということを伝えると…

「じゃあ、昔のはあるってこと??」

「そうだね」

「それでもいいよ!見せてよ」

僕はスマホのカメラロールを随分遡って…30手前ぐらいの全裸で写るヒロミの写真を見せました。

「うぉぉ、めっちゃ美乳じゃん!乳首ピンクだし」

ヒロミもアヤカちゃんと同じぐらいの背丈(160未満)ですが、おっぱいはBカップと小さくはありますが…僕は少し童顔のヒロミのおっぱいが好きだったなと…この時、ケイスケに言われて思いだします。

妻の裸を見られることによる、この感情の高ぶりと…長年の知り合いである友達の妻であり、妻の親友の裸を見たことの興奮はそれまでに味わったことのないものでした。

そして、これが僕達の出発点となりました。

僕達はこのあとも、ケイスケが隣県に転勤になるまでの約1年、1ヶ月に1~2度飲みながら…お互いの写真を見せあうことを続けました。

この飲み会はなくなりましたが、ケイスケは僕同様にこの興奮を忘れられるはずもなく…

ケイスケは色々と策を練っていました。
808
2022/08/08 12:27:10 (q1uJ5p9J)
拘束催眠は最高でした。
某サイトで募集をかけると30代中盤の人妻さんがいらしてくれました。
事前の質問も受け、悩みもクリアに。
どうも旦那さんとはしているものの
淡白なセックスで満足できないとの事なので催眠でエロくなりたい、イキまくってみたいと仰ってました

そしていざご対面
とても素敵な奥様でとてもエロい事をしそうにない清純そうな感じ。聞いてみると実際友人同士でもそう言う話になると隠してしまうそうで、催眠なら自分の願望も曝け出せると思いコンタクトしてきたそうでした。

809
2022/08/06 11:11:33 (7QOh829Y)
6年前の社員旅行での話。
俺は同僚のAとBと同部屋だった。
広間での宴会の後に部屋で続きをやろうと思ったが男だけってのも色気が無いので課長を誘うことにした。
課長は38歳でバツイチ子持ちだが内田有紀似のクールな美人なので男性社員から人気があった。
課長を囲みハイボールを飲んでると、だんだん課長の目がトロンとしてきたのがわかった。
「そろそろ部屋に戻って寝るわ」と言ったので「フラフラだし少し休んてからの方が良いですよ」と言って布団に寝かせた。
課長は横になってすぐ寝てしまったので行動開始。
帯を抜き取り浴衣を開く。黒の上下揃いの下着だった。浴衣たからかレースなどはなくシンプルな形でブラは肩ひもが無いタイプだった。Aが背中に手を回しホックを外しブラを外す。俺はパンツを脱がせ脚を広げいきなりクンニ。Aは左のおっぱいを揉みながら口にチンコを突っ込む。Bは右のおっぱいを揉みながら課長の右手をチンコに擦りつけてた。
Aがチンコを奥まで突っ込みすぎたせいで課長がむせて起きてしまった。
当然激怒。「課長が色っぽすぎて我慢できませんてした!」と三人で土下座すると「あんたたちそんなに溜まってるの?彼女とかいないの?」と言われたので三人揃って「いません」と答えると課長は大きなため息をついて「ゴムあるの?」と聞いてきた。「ありません」と言うと「したかったら買ってきなさい」と言われたのでBが服着て部屋を飛び出していった。Bが戻るまでの間にシャワーを浴びた。
Bが買ってきたゴムを受け取りBはシャワーへ。
俺とAが課長の両側に立ち交互にフェラしてもらう。Aが仰向けになり課長は四つん這いでAにフェラ、俺はゴムを着けてバックから挿れた。Bも戻ってきて横からおっぱいを揉んでた。
俺がイッたので次はAが正常位で挿れる。Bは課長の顔の横に座りフェラしてもらう。俺はゴムを始末してから乳首を吸ってた。
Aがイッたので続けてBが正常位で挿入。課長の手が俺のチンコをシゴイてきたので頭の方へ移動してフェラしてもらった。
Bもイッたので二週目に入りたかったが課長が「もう無理」と言ったので諦めた。
課長は下着を着けずに浴衣を着て「温泉入ってから寝るわ」と言い残し部屋を出ていった。

旅行の後はこっそり撮影しておいた課長の下着姿を見てこの夜のことを思い出して何度も抜いた。
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