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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2023/05/06 03:07:08 (rO7UXZBh)
自宅に24時過ぎにもどり、デリバリーのバーガーを頼みました。女子旅でしたのでオナ好きの私は3日間禁欲したため、どうしてもチンコが欲しくなり初めから誘惑するつもりでした。

配達員さんは、ラッキーな事にど真ん中のイケおじさんでした。
Tシャツ短パンに着替え軽くあそこを清め、待つ事30分で到着玄関前引取でしたのでドアを大きく開け玄関の中に置いてもらいました。

遅くまで動いているのですねとねぎらうと、今日はこれで上がりですと。
余計に頼んでいるので一緒に食べませかと誘って強引にドアを閉めました。

イケおじさんは、困りますと言いましたが、手を引っ張り私からキスしました。
これでもダメ?
ごちゃごちゃ言いながら部屋に上がりベッドザイドで体を反転させ私が押し倒し、私のペースで事を運び2回戦し、頼んだバーガーを食べながら、色々話込み今後セフレになる事にはりました。
やっぱりHはイケおじに限る。
Tさんこれから宜しくお願い致します。
666
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2023/05/04 18:10:43 (ZJ4UEPou)

38歳の既婚者女です。
今誰にも言えない体験をしています。どうしても吐き出したくてここを見つけました。
読んで下さると嬉しいです。


つい先日仕事終わりに職場の会議があり、夜も遅くなったので後輩A君(私より10歳年下、独身)の車で家まで送ってもらうことになりました。
このA君はとても真面目ないい子で、私にとても懐いてくれています。仕事終わりに2人で飲みに行くこともよくありました。
その時に「先輩と付き合いたかった」「先輩が好き」と何度も告白じみたものをされたりしていたのですが、私は既婚者なので軽く受け流していました。
しかしその日の夜は違って…
家に送ってもらうつもりが、車はどんどん違う方向へ。A君は、

「少しドライブしましょう」

と、上機嫌でした。
旦那は単身赴任中で、特に帰りが遅くなっても構わない私は、A君とのおしゃべりとドライブを楽しんでいました。

一時間ほどして、車が止まったのは夜景が綺麗にみえる場所でした。
そこは有名なカップルのデートスポットで、いつも多数の車が止まっており…いわゆるカップルがカーセックスを楽しんでいわれているという所でした。
私はそれを知っていたのですが、知らないふりをしてA君と変わらずおしゃべりをしていました。

しかしゆっくり2人の空気感が変わっていき…A君は私の手や髪に触れてきたり、距離を近づけてきます。
恥ずかしながら嫌悪感はなく、ただドキドキしていました。
私が拒否しないことに気づいたA君が、キスをしてきました。ちゅっ、ちゅっ、と吸いつくようなキスです。

「先輩、もっとキスしたいです」
「だめだめ、もう帰ろう」

やんわりとA君を遠ざけましたが、強く腕を引かれてまたキスをされました。次は舌が入ってきて、いやらしい唾液の音がくちゅくちゅとするようなディープキスです。
旦那とはずっとセックスレス。
久しぶりの気持ちよさに、私は声を漏らしてしまいました。

「あっ…ん……ねぇ、だめ…」
「先輩とキスできて嬉しいです。すげぇ気持ちいい…」

A君はうっとりとした顔で更にキスを深く深くしていきます。
私はカラダがどんどんと熱くなり、下半身がじんじんと疼きだすのを感じました。
私は元々性欲が強く、濡れやすい体質です。
ダメなことだとわかっていながらも、今すぐめちゃくちゃにされたくて仕方なくなってきました。

「ずっと先輩とエロいことしたくてしたくてたまらなかったんです。職場でも、先輩のお尻とか胸とか見て興奮してました」

A君の言葉に、若い男性に女として見られることの嬉しさを感じてしまい、つい私もA君の首に腕を絡ませてキスをねだってしまいました。
キスをしながら、A君は私のスーツのジャケット、シャツのボタンを外します。
ブラジャー越しに胸を揉まれ、びくんとカラダが跳ねました。

「あっ…」
「先輩のおっぱい、やばいです。綺麗だしかわいいし…乳首みてもいいですか?」
「…うん」
「うわ…やば…エロ…びんびんですね…想像してたよりめちゃくちゃエロくて綺麗です」

いつの間にかブラジャーのホックを外され、指で乳首を弄ばれました。

「あっ、あっ…はぁんっ…」
「そんなエッチな声出すんですね?先輩、可愛い、大好き。マジで大好き」

興奮したA君が私の乳首を舐め始めました。
舌で乳輪を舐め、コリコリになった乳首をしゃぶったり舌で弾いたり…
気持ち良すぎて腰がびくんびくんと跳ねます。

「やっ、あ、あん、あっ…きもちい…A君…」
「俺、絶対これからどんな女とも付き合ったりセックスするつもりないです。先輩だけです。先輩しか好きじゃないです。だから、旦那さんがいない間は俺のものになってくれませんか?」

A君はハァハァと息を荒くしながら、そんなことを言いました。
乳首をチュパチュパとしゃぶりながら、ゆっくり私の履いていたスカートを捲り、ストッキング越しに敏感な部分に触れてきます。
もうストッキングに染み出すくらい私は濡れていました。

「こんなびちょびちょ…先輩、エロすぎです」
「だって…」
「ここ、舐めたいです。舐めて先輩がイくとこ見たいです。このままホテル連れてってもいいすか?それともここでしますか?」

指でストッキングをぐりぐりと刺激され、私は小さな声で「ホテルに連れてって」と言ってしまいました。




つづきはまた書きますね。




667
2023/04/30 12:21:17 (d0OrufYM)
あと数年で定年を迎えるしょーもないサラリーマンです。
最近は定年退職の後にどうしようかと考えることが多くなりました。
サラリーマンなんて定年を機に人生がガラリと変わってしまう、何だかやりきれない思いを日々募らせていました。

そんなある日、昨年秋の事でした。
私の部署は商品の発送や在庫管理が主で、課長の私を含めて4人で業務を行っているのですが、そんな部署に若い女性が移動してきました。
I川さんと言うその女性はどうやら前の部署で何かやらかしたらしく、左遷同様で来たのです。
とは言いつつ、この部署は左遷先の受け入れ部署として社内で公認なので現在在籍している部下達もやはり一癖あったり、何か大きなミスをして
飛ばされてきた人達ばかりです。

私はI川さんがやって来た日に、2人きりでこの部署の状況や業務の内容、対人関係についても説明をしました。
予想外に熱心に私の説明を聞く態度に少し驚いたのを覚えています。
と言うのも前記の通り、この部署は「飛ばされて来た」人達なので、やる気が無かったり、退職寸前だったり、対人関係で問題があったりと言った
人達なので、そんな熱心に人の話を聞く事自体が非常に珍しかったからです。



すみません、続きます。
668
2023/04/27 14:18:49 (Vjczx.rH)
わたしは、名古屋のクリ-ニング工場でパートとして働いています。
旦那とは、12年前に離婚してからは、子供を二人と
わたしの母親とで4人で暮らしています。女の喜びを忘れて
気が付くと36歳になってしまいました。
そんな時に同じ工場ではたらく日系ブラジル人の25歳のシンが、よく私に冗談を
言っては笑わせてくれるんです。その男性はわたしに気があることは
わかっています。
わたしは家で、掃除機が壊れてしまったので、そのことシンに言うと
こんど、俺の車で買いにいこうか?って言うので、わたしは休みが合うときに
一緒に掃除機を買いにいったのです。わたしはお礼に、レストランで食事に誘ったのです。
その帰り道「今度は、俺が知恵ちゃんを喜ばせてあげるよ」っていうと車はラブホへと
むかったのです。「え-、」って言う感じでしたが、わたしも、こうなることを期待していた
ところもあり、ラブホでは、お互いに抱き合いキス、シックスナイン、四つん這いなど
いろいろな体位でエッチしまくってしまったのです。「知恵ちゃんのでかいおっぱい最高だよ-」って言ったり、シンはとてもよろこんでいました。
久しぶりに女の喜びをあじわったのです。声がかれるほど、わたしは叫びまくってしまいました。その後、毎回、ラブホだとお金もかかるので、独身のシンの家でエッチしたり、
わたしの家で、昼間に母が出かけているときにエッチしているんですが、
このまえ、ベットでエッチしているときに、旅行に行っているはずの母が突然帰ってきたのです、わたしたちはびっくりです。どうやら、母は薄々気づいていたようで、先日、ゴミ箱に精液の入ったコンド-ムがあったので、旅行へ行く嘘をついたのです。
ちょうど四つん這いの恰好のときでした。
シンは「おかあさんもエッチしませんか?」って言うと母は、怒って出ていきましたが
3日後に、母は「今度、シンさんに遊びにきてもらったら?」っていうんです。
わたしは、母がマッチングアプリで男と会っていることを知っています。
その後、シンと3人でラブホへ行く関係になってしまいました。


669
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2023/04/30 16:38:30 (MtkmMKue)
自分でも興奮しすぎたなぁ、、と思ってしまうのが「顔面騎乗位」
男性の顔にまたがって、クリトリスをベロベロされながら乳首を両手でクリクリされる、、( 〃▽〃)
自分でもクリが肥大化してるのがわかる。
そんな小指の先ほどになったクリをもてあそばれて、大きくく身体をくねらせて痙攣しながらイッテしまう。いっても、やめないでほしい。ゆっくりゆっくり舐められてるとまた回復してきてしびれてきて。。切ない声をあげてまた。。
何度も何度もいって、、もうダメってなっても、、やめないで続けられてほんとに限界になった私に強引におちんぼを入れてほしい快楽で放心状態の身体に別の快楽を注いでさらに快楽の渦にのまれていく。

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