2015/08/06 11:16:15
(gf538B7a)
先週、親父の妹さん(ゆきさん バツ1 55歳)の家で親父と母と四人で御飯会がありました。
最初はビール、焼酎、ワインと飲みまくって最後はウイスキー、ここぞとばかりに酔っ払いました。
俺は、途中で寝てしまって気が付くと夜中の1時、親父と母は帰ってしまったようで俺はリビングのソファーの上で寝てました。
叔母のゆきさんはテレビ見ながらウイスキー飲んでおり、俺が起きたのに気付いて
「布団しくから、そっちで寝たら?」と言ってくれました。
俺は、まだ酔っててフラフラしながら居間の布団に倒れこんで眠りにつきました。
夜中、俺は暑くて目が覚めました。スマホ見ると夜中3時。
「冷房つけな無理・・」と思い居間のクーラーをON。ついでにトイレに行きました。
トイレに行く時、ゆきさんの寝室に明かりが付いてるのが見えました
「起きてる?いや、3時やし電気消さずに寝たんか?」トイレに行った帰り迷ったあげく軽く寝室をノック・・
応答なし・・
そっと部屋に入るとパンツ1枚で大の字に寝ているゆきさんの姿がありました。
起こしちゃマズイと思い寝室の電気を消して、ゆっくり居間に戻り布団に横になりました。
横になったは良いものの、ゆきさんの姿に興奮して寝付けない。
(おばさんパンツやったな・・飲みすぎやろ・・)俺は、何を考えていたのか・・ゆきさんの寝室に戻りました。
暗い中、いびきをかきながら寝ているゆきさん・・そっと、手を触るも全く反応無し・・
完全に興奮状態の俺は、ゆきさんの体をちょいちょい触ってみる・・微動だにしない・・
ドキドキしながらパンツに手を掛け、ゆっくり下ろす・・
腰でつっかえたが、ちょっと強引目に脱がし、全裸にする・・
勃起してないのに、先走り汁がが出ているのが分かった。チン○がビクビクしてる・・
そっと、足を開き気味にしてオマ○コを触ってみる・・(舐めたい・・)
衝動にかられペチャペチャ舐め始める・・入れたい・・
もう訳が分からなくなっていた・・ズボンとパンツを脱いで
ゆきさんの足を少し持ち上げ自分の太腿をゆきさんの太腿の下に滑り込ませる・・
少しづつ前に行き、ゆきさんのおま○こに自分のチン○を押し当てる・・
すこしづつ勃起してきた俺は自分のチン○を持ちズズズと・・
中に入れる・・
瞬間、いったと思うぐらいのビクビク感が俺を襲った。射精と言うほどでは無い位の先走り汁・・
中はまずい・・と思いつつ腰を振る・・
何回ぐらい先走りが出たか・・俺は