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酔った時の体験談 RSS icon

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2015/10/14 11:12:16 (B1VOkbfx)

町内の夏祭りの打ち上げの時の事なんです。

ダンナが単身赴任で気楽なせいか、飲み会ではいつも深酒気味になるんです。
その打ち上げの時も、抑えていたつもりなのですがついついペースも上がってしまっていたんです。
気がつけば周りから一人減り二人減り、どこでどうなったのか分からないのですが途中寝込んでいたみたいなんですよ。

目覚めたら町内のあるおじ様の御自宅だったんです。
その御自宅の和室で、全裸だったんです。頭の中が真っ白なんです。
私は布団の中だったのですが、2人のおじ様達は雑魚ね状態。
みんなが目を覚ます前に抜け出そうと、和室の扉を開いたらもうすでに2人起きていたんですよ。
全裸の私を見て、ニヤニヤ、ヘラヘラ・・・
昨夜は楽しかったよ・・・・ありがとな・・なんて言いながら私の肩に手を回すんです。
節くれてガサついた手・・・その感触に、ちょっと鳥肌がたってしまったんですよ。
気持ち悪い・・・・そんな感じでした。

まだまだ、いいじゃないの・・・ってニヤニヤしながら和室に押し戻すんです。押し戻された時には、眠っていた2人も目を覚ましちゃったんです。
そこからは・・・・
おじ様達4人に、いいようにされてしまったんです。昨夜みたいな声聞かせてよ・・・とか、昨夜あったこと色々と言うんですよ。
私の感じるところ、4人で舐めたり吸ったりするんです。ダンナだってしなかったことを平気でするんですよ。
とにかく、しつこくてねちっこいんです。素面なのと恥ずかしいのとでもうどうでもよくなってきちゃったんです。

最後はおじ様達一人一人と、対面になってしていたんです。おじ様のが私中にはいったままで・・・・
おじ様にしがみついて、自分からキスしたりお尻ふったりしていたんです。
他のおじ様達が、そういって笑っていたんですもの・・・。
また時々、しような・・・・おじ様達にそんなこといわれちゃったんです。

私、拒否しなかったんですよ・・・・・
終わってしばらく、ぐったりしてる間心地よく思っていた自分がいたのもたしかなんです。

あのナメクジみたいな舌先で舐めまわされるのは気色悪くていやだけど、時々だったらしつこくてネチネチしてるのもいいかなって思っちゃって・・・。

ジジ達に廻された・・・みたいな最低な出来事なはずなのに、最高まではいかないけどまたして欲しい・・・・
時々、おじ様達の顔見るとそんなこと思っているんですよ・・・私(笑)



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帰宅途中の電車で

投稿者:アンナ ◆KnFHojOWaA
削除依頼
2015/10/04 11:37:06 (hpVqc./v)
今から6年間です。 仕事終わって、皆で飲み会。カラオケまでやってしまい、23時過ぎに電車に乗りました。座ったら、すぐに寝てしまい、股間の違和感に気がつくと、私のパンツの中に手を入れて、触っているオヤジがいました。 「怖がらないで 気持ちよくしてあげるから」って言ってオヤジは指を挿入しました。周りには誰もいません。オヤジは指を抜き、私の股間に顔を埋め、舐めだしました。指でクリをコネコネされながらま〇こを舐められていたら逝ってしまいました。次の駅で降りるので、オヤジの頭を叩いて「降りるからもうやめて」と言いました。 電車を降りて、改札を出て 歩いていたら、さっきのオヤジが追いかけてきました。「お願いだから、やらせてよ!」 と言われて、私はオヤジの股間を足蹴りしました。 オヤジは股間を押さえて逃げていきました。
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2015/09/26 23:53:08 (LN2I1k5h)
夫婦で温泉へ、行ったときのことです。
温泉に入って美味しい料理を食べて、お酒もいっぱい飲んで部屋へ戻ってきてまた飲んで、旦那から誘ってきたので久しぶりだったこともあって私もその気に。
おっぱいやアソコをたっぷり愛撫され、私も旦那のモノを口でご奉仕してたんですが、そのうち旦那の手が止まって、顔を見ると目を瞑って寝息をたててました。
せっかく二人きりの夜でここまで盛り上がったのにこれで終わりなんて!
でも日頃遅くまで仕事して今日もずっと運転してくれたから仕方ないよねと、諦めて寝る前にもう一度温泉に入りに行くことにしました。
浴室へ行く手前にラウンジがあるんですが、そこを通りかかったとき前から来た男性に声をかけられ、どこから来たの?とか誰と来たの?とか聞かれ、私も旦那寝ちゃったからお風呂入ろうと思ってみたいな話を少ししました。私はすぐにお風呂に行くつもりでしたが、みんなで飲んでるから一緒に飲もうよとしつこく言うので、少しモヤモヤした気持ちもあったし、まだ酔ってたこともあって、少しだけということでオッケーしました。
ついていくと奥のボックス席で半個室のような席で二人の男性が座っていました。
年齢は3人ともおそらく私より少し年上の40ぐらいかな?
私は少しだけ飲んで戻るつもりだったんですが、言葉巧みに飲まされかなり酔ってしまって、そのうちボディタッチも胸元や太ももなどきわどいところになってきました。
私も最初は払いのけてましたが、旦那と中途半端に終わってたこともあり不覚にも感じてしまって・・・
男性達もそれを察したのか、部屋で飲もうよと半ば強引に連れて行かれました。
私はかなり酔ってて拒否することが出来ず、部屋に入るなりみんな堰を切ったように私の体を触りはじめました。
私も6本の手と3つの舌で身体中を触られ何も考えられないぐらい感じてしまいました。
気がつくと1人に入れられながら、口にも入れられてました。
そのうち、私に入れてる人が中に出していいよね?という声が聞こえたので、私は首を振ってダメダメって言ったんですが、そこからの記憶が断片的にしかなくて、次俺いくぞと言って誰かが入れてきたとか、バックで突かれながらお尻に指を入れられたとか・・・
そしてふと目が覚めて我にかえると、男性達はみんな寝ていて、私も素っ裸、時計を見ると夜中の3時でした。
しまった!と思って部屋を出ようと立ち上がるとアソコからドロドロと何か出てくるのがわかりました。
一応安全日だったので最悪の事態だけは避けられましたが、それよりももし旦那が起きてたらなんて言ったらいいのか。いくら考えても思いつかないけど取り敢えず部屋へ戻りました。
そっとドアを開けると、幸い旦那は出てきた時のまま熟睡していました。
私はホッとしてそのまま布団に入り、翌朝早くお風呂で身体中を洗い流しましたが、旦那を裏切ってしまったことに後悔の念でいっぱいです。
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2015/09/25 05:19:09 (wNdOWoIQ)
私はもともと天然キャラで、お酒を飲んだら人格変わってエロスイッチが入ってしまい、いったんスイッチ入ったらそれを制御できないくらい意思が弱いんです。

大学時代、19の頃です。私は軽登山サークルに所属してました。2泊3日のイベントで、1日目は登山、2日目はキャンプファイヤーしながらハロウィンイベントでした。私はハロウィンイベントで着る衣装を、通販でちゃちいの買うよりかは自作しようとおもって(そういうの好きなので)ネットで買ったウェディングドレス風のワンピースを少し切り裂いて、さらに木炭や灰をこすり付けたりして、意外とそれっぽく出来たのです。(友達からは、ゾンビというより火事場から逃げ出した人といわれましたが)

そしてミニワンピだったのでパンチラ対策の為に、パンツも加工する事にしたんです。それは300円くらいで売ってるシンプルな白のコットンショーツに、これも同じく木炭や炭をこすり付けてワンピにマッチさせるような感じにしました。これなら見えても衣装の一部なので安心です。

そして2日目のキャンプファイアーの前に、白と黒を基調としたメイクに、ほっぺにグレーですすっぽいのをつけたりして挑みました。ですが、周囲のウケはあまりよくなかったらしく(というか、周囲は懲りすぎていた)私のはシンプル過ぎたのか、あまりほめてくれなかったんですね。

その中で、唯一ほめてくれた人がいて、結局、私はその人とキャンプファイヤー中、ずっと隣でお酒のんで過ごす事になったんです。

そしてほめてくれた人(以下、松本君)から「キャンプファイヤーが終わったあと、4人で飲みなおさない?」と誘われたのです。4人とは私と松本君 そして松本君の仲のいい山下君とその彼女のちょっとギャルっぽくて私からしたら苦手なタイプの高島さん。の4人でした。

私たちは松本君たちが宿泊するコテージに内緒で潜入し、(顧問の先生やOBの先輩からは、男女はそれぞれのコテージに移動しない事と言われてたので)持ち込みのお酒を飲むことになりました。

既にこの時点で私の最大飲酒容量はオーバーし制御不能の状態でした。明日は明日の風が吹く。とにかく酒もってこーいっていう状態でした。

そしてお酒のみながら語っていたら、「葵チャン(私)、キャンプファイヤー中、ずっとパンチラしてたよ。」と松本君から言われ、私は「うん、しってるよ。見えてるとおもうから、あえて見せパンみたいにパンツもゾンビっぽくしてん」と見せてあげました。すると周囲は「おー、葵ちゃんえらい大胆な感じみせたなーw」と、大盛り上がり。(私は酔ってるのでなんの羞恥心もなし) 高島さんからは「ゾンビちゃうってw それ火事場やってw」と言われました。

それからなんかムードはHなムードに。松本君もこういう展開は嫌いじゃないのか、「ちょっと見せて見せて」とまじまじ見てくることに。そんな私たちをみて、こいつら何やってんねんww っていう感じで山下君と高島さんカップルは見てました。

私はM字開脚し、「ほら、衣装とマッチしてるでしょ」とはいったものの、よく考えたら、これ、ただ白いパンツがところどころ薄汚れてるだけで、ただのパンチラとかわらないんですね。で、エロスイッチ起動。(ここまで見られてるなら、なんか興奮してきたゾ もうちょとこの状況を楽しもうw)という悪魔の私が出てきました。

そして松本君から「記念にこのゾンビ衣装、くれへん?」って言われたのです。私は「うん。いいよ。そこまでお金かかってないし、あげるよ」と答えました。(この時点で松本君に若干、好意を覚えてたかもしれません) さらに松本君は言いました。「パンツもセットでww」と。

普通は「パンツはだめww」と答えるのが筋だとおもいますが、なにぶん、そこは人格の変わったスイッチモードの私、「パンツもいいけど、それだったら3000円ねw」と相手を挑発するかのような回答。それを聞いてた山下君と高島さんは「それブルセラやんけwww」とツッコミを入れてきました。さすが関西人。

そこで、「じゃ、あとであげるから。」と言っていたら、翌日には目が覚めて、「衣装はいいけど、やっぱパンツはだめ」ってなったとおもいます。しかし、山下君や高島さんが、「目の目で脱いで上げたらええねんwwうちらも見たいわw」と言ってきたので、私は「そう?じゃ脱ぐ?」といいました。どうせ着替えたあとの私服も今持ってるカバンの中に入ってるし。という感じです。

そして、私はその場で着替えをカバンから出し、目の前でパンツを脱ぎ、そして着替えのパンツをはき、そして衣装を脱ぎ、後ろをむいて(ブラつけてたけど前から見られないように)服を着ました。きっと今のエッチなムードがそれをさせることを可能としたんだとおもいます。そして衣装とパンツを渡して「はい3000円ちょうだい」といったら、本当に松本君はお金をくれました。そして3人で脱いだパンツをみて「うわ!!えっっろwww 濡れてるでwww」と大盛り上がり。(濡れてたの知ってましたが)

そこで見ている3人は、私がお酒を飲んだら人格が変わり、制御不能な状態になるのがわかったのかもしれません。そんな私で遊ぼうと、これから色々と要求される展開となっていくのでした。そして唯一、みていた女子の高島さんも、もしまじめな子だったら、私の暴走に歯止めをきかせたでしょうが、高島さんもキャラがキャラなので、そんな私を見て楽しんでいました。私の暴走を止めるのは、誰もいなかったのです。

つづく
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2015/09/20 07:18:02 (cez479Ps)
田舎の小さな会社なんで、上司・部下という上下関係はあまりなく仲良く協力しあって毎日仕事しています。
飲み会も月に何度かあり私ももちろん参加しています。
私はお酒は好きなんですがあまり強くありません。毎回酔いつぶれないようにセーブして飲んでいます。
ある日の飲み会で、私は社長(60歳)のとなりでお酒を飲んでいました。いつもどおり、社長を含め皆とワイワイ楽しく会話しながら飲んでいました。
いつもどおり・・・いつもと違っていたことは、社長が私にお酒をちょこちょこすすめてくることでした。飲み会で社長が社員にお酒をすすめること自体はよくあることでしたが、その日は私に集中してお酒をすすめていました。
「このお酒、美味しいから飲んでみて」
と自分も飲みながら嬉しそうに私に焼酎や日本酒を注いできました。私も社長の注いだお酒を皆と会話しながら飲んでいました。
いつもよりペースが速かったので、私はすぐに顔が赤くなってきました。ちょっとずつゆっくり目が回り始めてるなぁ~と自分でも感じていました。
「社長~、ペース速すぎですよぉ」
相変わらずお酒をすすめてくる社長に言いました。
「まだまだ序の口だろ~笑」
社長は私の背中を擦りながら嬉しそうに言いました。皆と会話しながら、ときたま私に「大丈夫か~?」と言いながら、社長は私の背中を擦り続け、次第にその手は私の肩を抱いたり、軽く頭を撫でたりしてきました。まあ飲み会でお酒も入ってたので、それくらいのスキンシップはいいかな~って感じで私は特に抵抗はしませんでした。
飲み会がある程度進み、皆がいい感じでアルコールが入ってきた頃には、私もいつも以上に酔っていました。いつもはペース配分を考えながら飲みますが、その日は社長に進められるまま(ある程度は断ってましたが・・・)飲んでいたため、結構目がまわっていたような・・・。
隣に座っていた社長が私との距離を詰めていたことも私は気づきませんでした。そして私の肩や背中を触っていた社長の手が、軽く腰やお尻を触り始めたことも最初は気づきませんでした。
後が壁だったことと、社長が私との距離を詰めていたこと、皆アルコールが入ってたこと、色々あって他の社員は社長が私の腰やお尻を触っていることに気づいていないようでした。
最初は軽く指でつつくように、でも徐々に掌全体を使って触ってきました。
結構酔っていましたが、私はお尻を触っていた社長の手を払いました。でも社長は負けじとまたお尻を撫でてきました。皆と笑いながら会話しながら、手は皆に見えないように私のお尻を撫でてきました。
(社長・・・ダメですよ)
私は小声で社長に言いながら再び社長の手を払いましたが、社長は少し時間を置いてまたまたお尻を撫でてきました。私もバレないように皆と会話しながら、皆から見えないところで社長の手をなんとか払おうとしていました。
「どうした?お酒が進んでおらんぞ?」
社長は私に言いながら、日本酒を注いできました。私の腰を抱き寄せながら・・・。
「飲めよ~笑」
皆も悪気はないでしょうが、私に言ってきました。
私はちょっとずつ眠気も入ってきたので、お酒をちょびちょび飲むふりをしていました。
相変わらず社長の手はお尻を撫で撫で・・・。
(・・・お尻フェチなんかな~?)
私はそんなことも考えていました。抵抗しても無駄かな~と思い、しばらく社長の好きにさせていました。
(・・・なんかちょっとドキドキするかも)
アルコールが入ってたせいか、私はちょっとそんなことも考えてしまいました。皆と楽しく飲み会しながら、陰で社長にセクハラされている状態が、なんだかすごくエロく感じていました。・・・アルコールのせいですねっ
(笑)

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