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2016/04/26 17:27:51 (Z1H6//Pm)
20代の頃、合コンで知り合った男と意気投合して飲み会からバックレて近くの公園でエッチしちゃった。
お酒も入っていたせいで、私も大胆になりパンツもそこら辺に脱ぎ捨てて男の上で腰を振りまくり。
そしてゴムもしてないのに男に中出しされちゃった。
事が終わると男は「先に戻ってるから」と言って
私を残して飲み会へ戻っていきました。
私も戻ろうかと思ったんだけど、激しい運動の後だったし、酔いも回って力が入らないから少しベンチで休んでいました。
気が付くと私は少しばかり寝ていたらしく、目を覚ますと全く知らない若い男の二人組に犯されていた。
凄くビックリしたけど、恐くて声は出せなかった。
二人組は私が目を覚ましたのに気付くと、私を車まで連れて行って車内で交互に相手をさせられました。
そして二人に中出しされた後、私は解放されました。
それから私は飲み会に戻ろうとパンツを探したんですが、どこにも見つかりませんでした。
仕方なくノーパンのまま飲み会に戻ると、みんなが帰りの遅い私を心配していたんですが、最初にエッチした男が私を強引にトイレに連れ出し
「垂れてるよ」と。
気が付くと私のアソコから太股にかけて精液が垂れていました。
私は慌てて拭いてから何気ない顔で戻りました。




416
2016/04/24 23:33:25 (DmBdo3dT)
仮配属先の先輩に連れて行かれた事業所最寄駅前の商店街にある小料理屋の女将さんってのが武田久美子似の美人女将の智子さん。
10人も入れば満席になってしまうカウンターだけの小料理屋。
入ってすぐに、その女将の妖艶な雰囲気に魅了されちゃいました。
まぁ~先輩に「武田久美子似のすげ~美人女将だぜっ!」って言われて連れて行かれたんだけど、「武田久美子」って誰?ってのが最初に思ったことでした。
だって、僕は、この春に大学を卒業して就職したばかりの22歳。
そういわれてiPhone6Sでググッて知りました。
貝殻ヌードをした人ってこと、熟女っていう年齢で現在のプロフ写真を見ると美人、それも美魔女って言えるくらいの美人。
でも、こんな田舎町の駅前にいるかのか?って思いながら行った。
小料理屋っていうとドラマに出てくるような着物姿の女将さんをイメージして行ったんだけど違った。
黒で袖部分がシースルーのワンピースに赤いエプロンっていう格好だった。
でも、言われていた通り、武田久美子似の美熟女!
L字カウンターのカウンターの短い方に先輩と座る。
すると、ロングの茶髪でミニ丈ワンピから伸びるピンヒールを履いた脚が美脚ってことが見えた。
さらに、ウエストも括れていることがエプロンの腰の結びからわかった。
どちらかというと小料理屋の女将っていうより、スナックのママっていう方がいいかもって雰囲気。
料理の方は、めちゃ美味いってわけではない。至って普通。実家の母親のレベルの美味さって感じ。
まぁ~この手の店は、女将さん目当てのおっさんやじじい共が足繁く通う店なんだろうなって思った。
実際、露骨に口説いてる奴もいた。
でも、適当にあしらわれてたけどね。
この日は、先輩と二人で二時間半くらい居て、先輩のおごりで4000円くらいだった。
いつもの社員食堂の500円定食の晩飯に比べると高いけど、酒つきなんで、まぁ~安いかな。
ってことで、後日、一人で行った。ってことで、僕も女将を口説いてたおっさんのことは言えないってことで・・・・
女将「又、来てくださいね~」
って、言われたのもあるしね。完全に女将さんに釣られてる。
その日は、午後から雨って予報だったけど、夜になって小雨が振り出してきた。
会社は仮配属で、まだ研修中ってことで定時退社してたけど、夕方の開店と同時ってのもってことで寮に戻って、頃合を見ていくつもりだった。
それが、裏目に出たかなぁ~って思いながら、事業所と最寄り駅を結んでる会社が通勤用に契約してる民間バス会社のシャトルバスに乗った。
社員証で乗れるんだけど、こういうときに使っていいのかはわからないけど、先輩に連れて行かれたときも同じ方法で行ったんでイイかって感じ。
通勤時間帯を外れているんで、バスはガラガラ、この前は通勤の車で渋滞していた道路もガラガラでした。
わずか十数分で駅前ロータリーに到着してしまった。
雨の方は、まだ小雨といえる範囲だけど、少し雨粒が大きくなった気がした。
小料理屋は、3人の客がいた。
女将は、今日もブルー系のワンピースにエプロンだった。
女将「いらしゃい。あっ。ヒロ君」
何か注文された料理を作りながら、顔をあげた女将が僕の顔を見るなり言った。
僕 「こんばんわ、満席じゃなくて良かったです。でも、名前で呼んで貰えるとは思ってなかったんで、ちょっと嬉しいかも」
なんてことを言いながら僕は空いていた、この前に先輩と来た時と同じ短い方のカウンターに座った。
女将の話では、週末だと雨でも、この時間だとほぼ満席になってるらしい。
女将「今日は、今の旬のたけのこがあるんだけど、どう?」
ってことで、オーダーしました。
てっきり、たけのこの甘辛煮か若竹煮が出てくると思ってたのですが、たけのこと豚バラの炒め物が出て来ました。
女将「甘辛煮もあるんだけど、若い人にはお肉の方がいいかなって思ったから・・。」
ってことで、ごはんも頼んだら、味噌汁も出てきて、飲みってより晩ごはんになってしまった。
客1「おっ。お兄ちゃん、いいなぁ~。女将の特別料理か?女将、オレも食いたい」
女将「○○さんは、お肉はダメよ~」
客2「そうそうおまえは、あかんやろ!又、○○先生に怒られるで~」
ってなことで、親しくなって飲み食いをした。
そうこうしてるうちに一人で来てた客が先に帰り、
女将「雨が本降りになってきたわ」
って言葉に二人組も
客 「これ以上きつうならへんうちに帰るわ~」
って、慌てて帰って行った。
女将「ヒロ君は、いいの?」
僕はiPhoneのアプリで大雨が局地的な一時的なものってのがわかったんで
僕 「大丈夫ですよ」
って、説明した。
女将は、そんなのがあるのかって驚いて、自分にはスマホを使いこなすのは無理みたいなんてことを言った。
そのうちに豪雨になってきた。
客は、相変わらず来ない。
女将「今日は、もうダメね」
そう言うと、カウンター内から出て、引き戸を開け、表へ行き、暖簾を店内に持ち込んで、引き戸の裏側に掛けた。
僕 「店終いですか?じゃ~僕もお会計ってことで」
と、支払いをして帰ろうとしました。
女将「まだ、いいのよ。すごい雨、降ってるし」
僕 「いいんですか?」
女将「イイに決まってるじゃない」
ってことで、閉店した店に残っちゃいました。
女将「私も飲んじゃおうかなぁ~」
ってことで、ビール、日本酒、焼酎、さらに、ワインまで飲んじゃいました~。
飲みながら話したなかで知ったことは、武田久美子と同じ年の47歳ってことと、子なしバツイチってこと。
あと、店の二階が住居になってるってこと。
つまり、ここにいるのは、女将の智子さんと僕だけってこと・・・・・エッチに持ち込めるか?
そう思ってるうちに気分が悪くなってきて、トイレへ
そして、吐く。
女将「ヒロ君・・大丈夫?」
そう言いながら介抱してくれていた。
女将「二階で横になる?」
そう言われ店の奥にある襖を開けると二階へ上がる階段があり上がっていく。
上がりきると小さな踊り場があり、右手に引き戸があり、そこがリビング兼ベッドルームになっていた。
最初の記憶は、ここまで・・・・・

続きの記憶は、眼が覚めた。
ベッドに寝ているようだ。
ベッドサイドの薄暗いライトで、隣に人が寝てることに気づく。
誰だ?と思って顔を覗いてみる。
はっきりとはわからないが、雰囲気から女将のようだ。
なぜ?って思い、気づく。女将の背中が・・・・・裸だったんです。
そして、僕も裸なんです。
ええっ!って感じで、ベッドの上で起き上がりました。
女将「んんっ。起きた?」
女将を起こしてしまったようです。
僕 「え~と、何か・・変なことしました?」
僕はしどろもどろで言いました。
女将「え~・・・・・覚えてないのぉぉぉ」
女将は布団で胸を隠し起き上がり言いました。
そして、僕の眼を見つめながら、僕の顔に自分の顔を近づけて来てました。
僕は姦ちゃったのか?って思いました。
女将「うっ・そ~。はははっ・嘘よ。裸になったのはいいけど、ばたんきゅ~だもん」
僕はホッとするより情けなくなりました。
が、なぜかチンコは徐々に勃起してきてました。
僕 「ママ・・・」
そう言うと女将に抱きついてた。
女将「コラっ・・エッチなんだから・・・」
そんなことを言いながらも僕を優しく受け止めてくれた。
僕は女将を隠している布団を剥がしました。
化粧を落としてるんで、店にいた時ほどじゃないけど、武田久美子似の美貌は暗がりってこともあるし保ってる。
布団の下から現れた裸体は予想通りのスレンダーボディ!
しかも、以外なことにバストが豊かだった。
まぁ~少し垂れ気味だけど許容範囲。
女将「さっきも聞いたけど、覚えてないみたいだから、もう一度聞くね。こんなおばさんでいいの?」
って、聞いてきた。
僕 「いいです。っていうよりもお願いしますって感じ。ママ、すっげ~綺麗ですから」
女将の熟れた裸体を見て、完全に勃起したチンコを、こんなになってるぜって感じで見せつけながら言ってやった。
女将「そんな~ヒロ君みたいな・・若い子に言われたら、断れないじゃない。でも、お母さんくらいの年じゃない?」
さっき女将が言ったことが本当なら、エッチしようとしてってことで、今更って感じなんだけどな。って思ったけど、
僕 「う~ん。母親と近いけど、月とすっぽん。天と地ほどの差があります。」
って言ってやった。
すると、女将は僕に仰向けに寝るように言うと自らキスをしてきた。
そして、舌を絡め、互いの唾液を交換するような濃厚なディープキスを始めた。
その次は、乳首を責め出した。舌先でねっとりと嘗め回す。僕の乳首が勃つ。
女将「ふふっ・・勃ってきた。感じる?」
勃った方の乳首を人ざし指で転がしながら聞いてくる。
僕は、うんうんと肯く。
女将「そうなんだ。感じるだ。じゃ~こっちも・・」
そう言うともう一方の乳首も舌先で舐めまわし始めた。
あっという間にこちらの乳首も勃つ。
女将「気持ちいい?」
僕は再び肯く。
女将「ここすごくなってるね」
視線を勃起してるチンコに向け言う。
女将「どうして欲しい?」
武田久美子似なんで、こういったSキャラが似合うんで堪らんって思っちゃいました。
女将「まだよ。私のも・」ねぇ~」
そう言いながら、バストを僕の顔の上に持ってきます。
僕は、五百円玉くらいの乳輪に乗ってる干しぶどうのような乳首を口に含みました。
もう一方の乳房は、同時にもみ始めました。
女将は、手を伸ばし、僕のチンコを扱きだしてます。
女将「ふぅ~・・はぁ~・・いいわ~」
それは、僕に揉まれたり、吸われていることに対してなのか、手中に収めてるチンコの反応に対してなのか、わかりませんが女将が満足そうなのはわかった。
女将「もっと気持ち良くしてあげる」
そう言うと、僕から離れ、下の方にずれて行くと、手中にしていたチンコの亀頭部を舌で舐め始めた。
僕 「うわ~っ・・き・も・ち・いいです!」
そう僕が言うと
女将「そう?これはどう?」
って言い、パクリと口にチンコを含み、頭を上下に振り出します。
唇の絞め方っていうかバキュームっていうかが、気持ちいいです。
こんなやり方があるのかっていう、初体験のフェラでした。
女将「わたしのも、舐めひぇ~・・」
チンコを咥えながら女将は69の催促をしてきた。
そして、僕の方にヒップを向けてきた。
陰毛は、ちょっと縮れ気味、マンコの色は暗いんではっきりはしないが、結構使い込まれてる感じ。
だが、それが淫美な雰囲気で興奮した。
僕がマンコの観賞を続けていたので、痺れを切らしたのか
女将「ねぇ~・・・早くぅぅ~」
って、再督促が・・・・
それではってことで、太腿から舐めてやった。
焦らしはダメみたいで、
女将「う~ん。こっち」
っていいマンコを僕の口に持ってきた。
仕方がないので、マンコの大陰唇の方から舐め始める。
女将「いいわ~。もっとぉぉ~」
って、満足そうで、フェラを再開しだした。

ごめんなさい。一気にアップするつもりでしたが、LINEをまりや義姉さんがかけてきたんで、一旦あげます。
続きは、明日にするつもりです。















417
2016/04/21 18:21:59 (UGmf4sus)
リアルな話です。
テキーラとかいろいろ飲んでてフラフラになりながら、友達の幼馴染(男)が車で送ってくれた。
しかし、彼んちに到着。
トイレしたいかなんかだった思う。
部屋にアルコールあるし、飲まされてぶっ倒れた。
迷わず襲ってきたよね。
事が終わり2人だけの秘密にしようと言われた。
彼女持ちの人だった。

結局バレてなぜか私が怒られる。

その人、すごい彼女とラブラブなのをSNSで知ってたからびっくりした。
いくらSNSで、ラブラブさをアピっても、事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだ(u_u)
418
2016/04/20 15:25:38 (rokW2Bn4)

繁華街で飲んだ帰りに、風俗行こうかなと歩いていたらフラフラ歩く女性が。

長い髪で細身でいい感じ。

声を掛けてみたら後ろ姿の想像よりは年増だったけど美人系

びっくりした感じですが飲みに誘うと「あらぁ…ナンパ?」と笑っていたけど、軽くオッケー。

40半ばから50位か

でも綺麗な感じだしいいかなと。
中学のPTAの父母会の帰りとか。

「旦那が迎えに来るって行ったのに携帯繋がらないの」と。

そして飲み店を出てから携帯を掛けるけど繋がらないらしい。

「もう少し」と路地に入りその先にはラブホテル街が。

「やだぁ…どこに連れてくの?」と笑っていた彼女に「折角知り合ったんだから今日の思いで作りを」と話すと「こんなおばさんで?」と話すので「凄い綺麗だしなんかムラムラする」と話すと「ウフッ…本当?」と言うが嫌がらず。

そのままホテルへ入り、部屋に行くとキスをして「年だからスタイル崩れてるしいいの?」と言うので「こっちはもう」と股間を触らせると「やだぁ!」と言いながらも触り「元気だね」と。


ヘッドに寝かせてブラウスを脱がせると細くて綺麗で崩れてなんかない。

おっぱいも細身の割りにはあるし形も綺麗でしたし。
撫で回しながら舌を這わせて乳輪と乳首を舐め回して吸い付くと「イャン…アンッ」と感度も高め

上半身を裸にし熟れた肌に吸い付きました。
しっとりした肌で「アンッ…アンッ…」と吐息を漏らしながら。

綺麗な脚を拓かせて中で触れたらグチュッと音が出るくらい濡れていた。

指で撫で回しパンティを脱がせると黒々なアソコを指で撫でまとわりつく粘液。

「凄い濡れてるね」と話すと「だって」と笑った彼女。

「ねぇ…脱いでよ」と彼女はベルトを外して来るとトランクスの上から触り「もうおっきくなってる」と。
そして下げると「ウワァ…凄い太いね?」と触り「」硬さも全然違うね」と。

そして袋がわから舌を這わせて先端に向かわせてエラ回りを。
そして先端からくわえてジュルッジュルッと丁寧にしてくれた。

絶妙な感じで熟女のフェラを堪能してると、上目でこちらをチラリと。

頻繁になり「欲しい?」と聞くと頷く彼女。

脚を開かせて間接が軟らかで180度近くまで開き一気にズブリと中に。

「アンッ!凄い硬い!アアアアッ」と声をあげてきて中は締まりは良くないがしっとりした感触でした。

動くとヌチュッヌチュッとイヤらしい音が響き「アンッ!…凄い!おっきいわ!」と声をあげて俺を味わっていた。

「気持ちいいですよ!」と話すと「あたしも!硬くてアンッ!長いね?」と。

「何が?」と聞くと「バカっ」と笑っていたけど「何が長い?」と聞くと「アンッ!あなたのチンポ!」と。

「イヤらしい!」と強く突き上げると「ダメぇ…イクイク」と体が跳ねてビクビクとさせた。

そうなると直ぐに痙攣を繰り返して「ダメぇ…なんかおかしくなった」と。

切なく訴える彼女に「俺も気持ち良くなってもいい?」と話すと「いいよ!」と。

開脚させて深く沈めながら突き上げ「アアアアッ!アアアアッ!」と声をあげる彼女。

「出すよ!」と激しく突き上げて溜まっていた精子を発射させると「アア!凄い!」とピクピクピクと痙攣しながらぐったりしていた。

出し終えて抜き取るとだらりと溢れる精子が滴るがなにも言わずに眠る彼女。

「大丈夫?」と聞くと「大丈夫じゃないよ…気持ち良かった」と笑い二、三度キスをした。

「全然違うね…硬いし腰の動きが激しいし」と。

「俺も気持ち良かった」と話すと「良かった…ばばあつまんなかったなんて言われないね?」と。

そして「おかわりしますか?」と聞くと「したばっかりで?」と。

「大丈夫ですよ」と脚を開かせて再び。


「アンッ!あなた超エロだね?」と笑っていたが突き上げて行くと「いくぅ!」とピクピクさせる。

「感度高いね?」と話すと「違うよ、あなたの硬いから…つつくんだもん」と。


盛り上がり出したら携帯が鳴り彼女の携帯が鳴り最初は無視していた彼女もヘッドの上の携帯を取ると「旦那だ」と。

「もしもし?今?えっ?二次会だよ?」と話し出した。

ハメられたまま話す彼女「えっ?まだいいよ!」どうやら迎えに来るって話かな?

「うんわかったから」と切ると「あと30分で迎えに来ちゃう」と。


そして激しく突き上げて我慢もせずに2発目を出してシャワーを浴びて帰りました。

大きい通りにでたら直ぐに車を見つけて「じゃあね?」と駆け足で車にのって帰りました。


名前も聞かず、2発。

あと腐れないいいエッチでした。
419
2016/04/15 16:46:53 (7trAqKKQ)
僕は38歳。生まれ育った地方の都市で両親と食堂を営んでいます。
そしてこの食堂には、ユウキ君とカオリの2人のバイトがいます。

ユウキ君は大学生。性格は明るく、謙虚で申し分のない好青年。
しかし背が低くデブで、アンパンマンのようなふっくらした丸顔。それに加えて、真面
目なメガネをかけ、カールした短い天パの髪は常にだらしなくぐちゃぐちゃ。
いつも暑い暑いと汗をかき、まさに絵に描いたようなブサイク男。
趣味はAV鑑賞とパソコンにゲーム。
パソコンは得意なので、デジカメで店の料理を撮影すると、プロ顔負けの見事なメニュ
ーを作ってくれるのです。
そんなユウキ君は合コンにも行ったことがなく、また、同年代の女性と接することもな
く、当然のことながら未だ童貞です。

そしてカオリは、小学校、中学校が同じだった同級生。
高校卒業後、美容師を目指し東京の専門学校に通うが挫折。
そのまま東京で暮らしホステスをするも、人間関係などに嫌気が差し、地元に戻って来
たと言います。
ここに戻って来てからすぐに飲みながら話してくれましたが、この嫌気が差した人間関
係には、男関係も多く含まれていました。
そんなカオリは、肩より少し長い軽くウェーブのかかった派手やかなブロンドヘアー。
釈由美子、もしくはAV女性の柚木ティナに似て、いかにも夜のオンナが似合いそうな
色っぽい顔立ちです。
カオリは食堂から歩いて行ける距離のところで、小さなスナックを営んでいます。
日中は食堂でバイトをして、夜はスナックのママ。僕は店を閉めた後、かなりの頻度で
飲みに行きます。
うちでバイトをするときの、髪を後ろで束ね、ジーンズにエプロン姿とは異なり、夜は
ブロンドヘアーを撫で下ろし、少々肌を露出した出で立ち。
あまりのギャップに、まるで日中とは別人のようです。
ユウキ君のお父さんとはカオリのスナックで知り合い、「ユウキに短期間でいいので、
バイトの経験をさせて欲しい」と頼まれ、うちの食堂でバイトをするようになりました。
特に曜日や時間は決めていないので、来たい時に来てもらっています。

ユウキ君がバイトに来ると、決まって下ネタを話します。
とにかくユウキ君はアダルトビデオが大好きで、毎日のように近所のツタヤでDVDを
借りるか、もしくはネットの動画配信を観てオナニーをしているのです。
「ユウキ君、昨日も帰りにツタヤ寄って借りたの?」
「はい、もちろんですよ。2枚ははずしましたけど、1枚は良かったのでDVDに焼い
て保存版にしました」
「あのね、ユウキ君。そんなことばかりしているから、いつまでたっても童貞なのよ。
ちゃんと彼女作って、早くエッチしなさいよ」
カオリは、歳が離れ大学生ということもあり、童貞のユウキ君のことをとても可愛がっ
ています。
さらには、こんなこともありました。
「ちょっとこれ見てくださいよ」
お客さんがいない暇な時、ユウキ君はスマホの画面を見せつけてくるのです。
「どれどれ……」
僕とカオリでスマホの画面に目を向けると、それはアマゾンのサイトでオナホールが映
し出されていました。
「バイト代でこれ買っちゃいました。午前中に届いたんですよ」
「へー、ユウキ君、こういうの使ってるんだ。わたしには分からないけど、こういうの
って、やっぱり気持ち良いの?」
「これはまだ使っていないので分かりませんけど、これとこれはすごく良かったですよ。
最近破けてボロボロになってきたので買い替える予定なんです。ほら、女性向けもいろ
いろあるんで、カオリさんもお一ついかがですか? 送料無料ですよ」
「なに言ってんのよバーカ、このヘンタイ!」
これくらいの会話は日常茶飯事。
カオリはムカッとした表情を作りながらも、いつもユウキ君のアダルトビデオやオナニ
ーの話を楽しんでいる様子。
逆にユウキ君も、男の僕と話すよりか、カオリに童貞でヘンタイ扱いされるのを楽しん
でいるようです。
ユウキ君が来ると、このようにアダルトビデオや童貞の話題が絶えません。

短い夏が終わり秋になると、毎年恒例の飲食業組合の旅行があり、今年も参加しました。
今回、両親は参加しなかったので、僕、カオリ、ユウキ君の3人。
僕とユウキ君は相部屋で、隣の部屋はカオリひとりでした。
毎年同じホテルの部屋は、それと言って特長のない、さして広くもなければ高級感もな
い、どこにでもあるような畳の和風な造りです。

宴会は、毎年のことながら狂ったように大盛り上がり。
ここぞとばかりにたらふく日本酒を飲み、僕とカオリ、それにユウキ君もベロンベロン
状態。
カオリは、自分の店のお客さんも多くいるので、日本酒を持って注ぎに回ると散々飲ま
されていました。
酔っ払って気付いていなかったのか、それとも長い間東京でホステス経験があるのでわ
ざとだったのか、胸元が乱れたセクシーな浴衣姿にオッサン連中はもうデレデレ。

大いに盛り上がった宴会が終了すると、大半はそのままの流れでカラオケに。
毎年カラオケは、組合長や年配者がマイクを独占するのでつまらない。
カオリもそれを知っているので、今回は誘われるも適当にはぐらかし、3人は売店で焼
酎やつまみを買い、地味に部屋で飲むことにしました。
僕たちの部屋の隣は大変お世話になっている老夫婦なので、うるさいと迷惑がかかると
思い、カオリの部屋で2次会開始。
あれだけ宴会で浴びるほど日本酒を飲んだのに、温泉旅行の開放感からか、焼酎を1
本空けてしまいました。
さすがスナックのママ。カオリはベロンベロンながらも、とことん酒が強い。
お酒がなくなってしまい、翌日の出発前に買えばいいので、おみやげに購入したカオリ
の焼酎を飲むことに。
そして2本目を飲み始めると、話題はユウキ君の下ネタになりました。
「ところでユウキ君。毎日欠かさずしているのに、今日はまだしていないだろう。それ
とも、まさかどこかでしたんじゃないだろうな」
「なに言ってんですか。ずっと一緒にいましたよね。してるわけないでしょう。1日は
まだ終ってません。これからですよ、これから」
「これからって、ほんとにする気なんだな。ところでユウキ君は、まだ女性にチンチン
見せたことないんだよね? 風俗に行ったこともないと言ってたし」
「もちろんないですよ。バーチャルの世界でなら毎日見せてますけど」
「ははは、そうかそうか。それならバーチャルよりも、目の前にいるリアルに見てもら
いないよ」
「えっ、目の前のリアル? それってわたしのこと? 面白いこと言うわね。まあいい
わ、ほら、見せなさいよ。しっかり見てあげるから」
「いいんですかカオリさん! ほんとに見せますよ」
茹でたタコのように顔を真っ赤にしたユウキ君は、少しフラッとしながら立ち上がり、
浴衣の下半身をかき分け、トランクスを脱ぎチンコをさらけ出しました。
「どうですか、カオリさん?」
「あら、いいじゃない、かわいいオチンチンじゃないの。すごくステキよユウキ君」
でっぷりとした脂肪たっぷりのお腹の下には、皮の被った小さなチンコがブランと垂れ
下がり、カオリは近づいてあらゆる方向からまじまじと見ました。
ユウキ君のチンコは、接近したカオリの視線を浴びると少しずつ大きくなり、皮に覆わ
れていた亀頭がムクムクと顔を出し、たちまち勃起状態に。
「あらあら、こんなに大きくなっちゃった」
引き続きカオリはまじまじと見ながら、ユウキ君のチンコの根本や亀頭を人差し指でツ
ンツンとつつき始めました。
「すごく固くなってるわよ。どうしちゃったの? もしかして、今日はまだしていない
からかしら」
「おいおい、そんなツンツンじゃなくて、もっとしっかり触ってあげなよ。ユウキ君だ
って記念すべき初めて女性に触られたんだから」
「そうね、それは失礼しました。こんな感じかしら」
カオリはユウキ君のチンコを手で包み込むようにしっかりと握りました。
「なあカオリ、そのまま少し動かしてあげなよ。なんといっても今日はまだ例のアレを
していないようだし。ユウキ君にとっては死活問題なんだから」
「ふふふ、なにが死活問題よ。ユウキ君、動かすわよ、いい?」
「もちろんいいですよ! カオリさんに触ってもらえるなんて最高です!」
カオリはゆっくりとユウキ君のチンコを上下に動かし始めました。
「うーん……、そうだな……、ユウキ君は毎日アダルトビデオを観ているんだよね?」
「はい、もちろん毎日欠かさず観てますよ」
「それなら、何か見る刺激が欲しいんじゃないの?」
「はい! もちろん欲しいです!」
「なあカオリ、ユウキ君もそう言ってるんだ。童貞のユウキ君に協力してあげてくださ
いよ。お願いします。こうやって触ってあげていることだし、ほんの少しだけってこと
で。ね、頼みますよ。だってほら、カオリの店のカードとか、案内とか、いろいろと作
ってくれたでしょう」
「そうよね、でも、触るのはいいけど、見せるのはなんだか恥ずかしいわ……」
するとユウキ君は「カオリさんお願いします! 一生のお願いです!」と土下座をしな
がら、廊下まで聞こえるような大声で何度も叫び、涙を流して泣き始めてしまいました。
「ちょ、ちょっとユウキ君静かしにてよ。いいから落ち着いてね、わかったから。でも、
少しだけだからね。ほんとに少しだけよ」
カオリは興奮状態のユウキ君を落ち着かせようと優しくニコッと笑い、ためらうことな
く、肩から浴衣を下げると薄い紫色のブラジャーが現れ、さらに背中のホックを外して
カップをめくると、ぶるんと飛び出すようにオッパイが丸出しに。
グラマラスでムッチリとした、大人のエロさを感じる体型のオッパイは、巨乳と言って
いいほどの大きさ。
5円玉ほどの乳輪に、小ぶりの薄茶色でぷっくりとした乳首が目に映る。
「はいどうぞ、これがオッパイよ。ユウキ君初めてでしょう?」
「もちろん初めてですよ。ちょっとだけ触ってみてもいいですか?」
「そうよね、見るだけって訳にはいかないわよね。うん、いいわよ触りなさい」
ユウキ君は両手でオッパイに触れ、軽く揉み始めました。
「どうだいユウキ君? 初めてのオッパイは?」
「すごく柔らかくて気持ち良いです」
オッパイ全体を揉んだ後は、乳首を人差し指でツンツンし、さらには円を描くようにク
リクリ。
「ち、ちょっと、そこは触ってはダメなところだからね」
カオリは乳首に触れられると快感を得たかのように、わずかに全身がビクッと反応しま
した。

「ユウキ君、初めてオッパイを見たことだし、オンナといえばもう一か所見たいところ
があるよね?」
「は、はい、もちろんです!」
「はいはい、そう来ると思ったわ。もう大サービスよ大サービス。初めてなんだからし
っかり見るのよ」
「いいんですか、すっげーうれしいです! どうぞこれ飲んでください」
ユウキ君は、グラスにぶん投げるように氷を入れ、手荒に作った焼酎の水割りをぐいっ
と飲むと、カオリは浴衣を完全に脱ぎ捨てブラジャーとお揃いの薄い紫色のパンティ姿
に。
さらにパンティを脱ぐと、すっぽんぽんの丸裸。股間には薄く茂ったマン毛が露わにな
りました。
「はいどうぞ」
カオリはユウキ君と向き合って、ゆっくりと脚を開きます。
「これだとよく見えないよなユウキ君。カオリ、すまんがそのまま仰向けになってくれ
ないか」
「わかったわ、これでどう」
恥ずかしがることなくカオリは仰向けになり、協力的に脚をM字に開いてくれました。
これでカオリのマンコは、ビラビラからクリトリス、さらにはお尻の穴まで余すところ
なく丸見え。
毛は細く短く、小判型に整った縦長の長方形。割れ目周辺には、わずかな産毛程度にし
か生えていません。
官能的で艶やかな、大人のいやらしさを感じるマンコです。
東京では男関係に嫌気が差したと言っていたが、いったいこのマンコにはどれほどのチ
ンコが入り、快楽を与えたのだろう。さぞかし、それなりの経験はあるに違いない。
「ユウキ君、ここがセックスするときの穴だ。クリトリスは知ってるよね? どれかわ
かる?」
「えーと、クリトリスですよね。これかな、よくわからないです」
「これだよこれ」
カオリのクリトリスは皮に覆われながらも、わずかに淡いピンク色をした突起部分が顔
を出していました。
ユウキ君はそこを人差し指で撫でると、乳首の時と同じように体をビクッと反応させま
す。
「ねえ、ユウキ君、そこも今は触ってはダメなところだからね。彼女ができたら、いっ
ぱい触ってあげるのよ」
ズレ落ちたメガネを何度も指で押し上げ、興味津々にユウキ君はカオリのマンコを触っ
ていると、徐々にヌメった液体で潤ってきました。
「あ、あれ、カオリさん、これって……」
「もう、そんなこといちいち口にしなくていいのよ」
「ここがさっき言ったセックスするときの穴だから、中指をそっと入れてみな。彼女が
できてセックスをするときは、この穴にチンチンを入れるんだぞ」
「ここですね」
「ゆっくりだからね。変に動かしたらダメよ。そのままゆっくりとね」
中指の付け根まですっぽりマンコの穴に入り、恐る恐る2、3回抜き差しを繰り返しま
す。
「す、すごいですね!」
中指はヌメった液体で覆われ、部屋の照明によりテカテカと輝いています。
終始、口をポカーンと開けながら、人生初のリアルマンコに大興奮。
何度もクリトリスを人差し指でクリクリし、また、中指を穴に入れて抜き差しすると、
次第にカオリの上半身が左右にくねくねと反応し、口から甘い吐息が漏れるようになり
ました。
「ねえ、そろそろいいでしょう。もう十分に見たよね」
「はい、カオリさん、ありがとうございます!」
カオリは見るからに感じていたのでもっと続けて欲しかったが、残念ながらユウキ君は
あっさりと止めてしまいました。
「それと、あとはこれをしないとね。今夜は大サービスなんだから」
ビンビンに反り返ったユウキ君のチンコを握り、シコシコし始めました。
「おいおい、それのどこが大サービスなんだよ、さっきと変わらないだろう。手を使わ
ないやり方があるでしょう」
「はいはい、わかりました。大サービスよ大サービス」
カオリはユウキ君のチンコを口に含み、上下に顔を振りながらフェラチオを開始。
「うわーっ、なにこれ! すっげー気持ち良いです!」
「ユウキ君、出そうになったら言うのよ」
「は、はい、でも、もうやばいです」
童貞のユウキ君に、いきなりのフェラチオは刺激が強すぎたようです。
僕は大量のティッシュを手渡し、カオリは口からチンコを離してシコシコすると発射。
ユウキ君は再び涙を流しながら「カオリさんありがとうございます」と何度も土下座を
しました。

「それじゃ俺たちもう少し飲むから、ユウキ君おやすみ。すぐに戻るから部屋の鍵は閉
めないでね」
「わかりました、おやすみなさい」
ユウキ君は酔っぱらいの千鳥足でスリッパも履かずに部屋を出て行きました。
笑いが絶えず騒がしかった部屋が極端にシーンと静まり、僕とカオリのふたりだけ。
「ねえ、オレにもしてって言いたいんでしょう?」
「は、なに言ってんの。焼酎が残っているから飲みたかっただけだよ」
「ふーん、そうなんだ。それならひとりで飲んで。わたしもう寝るから、おやすみなさ
い」
「ま、待てよ、ほんの冗談ですよ冗談。して欲しいっス」
「ふふふ、いいわよ」
僕は浴衣とパンツを脱ぐと、全裸のカオリがすぐにフェラチオをしてくれました。
ふくよかなオッパイを揉みながら、指先でクリクリと乳首を刺激し、マンコをまさぐる
と、溢れんばかりのヌレヌレ状態。
「ねえ、入れていい?」
フェラチオの動きが止まったので、ふとんに仰向けにさせ正常位で挿入。
すでにユウキ君が指を入れたせいか、何の抵抗もなく、吸い込まれるように僕のチンコ
は根本まで入りピストン開始。
カオリのねっとりとした濡れ具合は凄まじく、動かすたびにヌチャヌチャと液体のこす
れる音がピストン部分から発します。
まさか、お酒の勢いがあるながらも、同級生のカオリとこうやってセックスするとは夢
にも思いませんでした。
ピストンと止め、四つん這いになってもらいバックで挿入し、早くもなく遅くもなく一
定のテンポで腰を振ります。
前後に揺れるオッパイを横目に、肉付きのよい色白なお尻とくびれた腰を両手でさすり、
ヌチャヌチャと音を立てながらひたすらピストン。
垂れ落ちるほどのヌメリ具合と、絶妙なマンコの締め付けが僕のチンコを刺激し、カオ
リのマンコはこの世のものとは思えないほどの気持ち良さ。

バックを心ゆくまで堪能すると再び正常位戻り、さらにピストン。
しかし、このまま1秒でも長くカオリのマンコを味わっていたいが、じわりじわりと込
み上げてくる射精感に限界が訪れました。
「なあ、そろそろ出そうなんだけど」
「え、出そうなの?」
「大丈夫、外に出すから」
「うん、そうして」
「あーっ、もうダメ、いくね!」
ピストンの速度を早め、ギリギリのところでマンコからチンコを引き抜き、お腹からオ
ッパイにかけて白濁した液体を、2回、3回と連続して発射。
一息付け自分の部屋に戻ろうとすると、まさかとは思っていたが鍵がかかっていました。
仕方なくカオリの部屋をノックします。
「どうしたの?」
「あれほど言ったのに、ユウキ君が鍵をかけてしまったんだよ」
「もう、しょうがないわね……」
カオリの部屋で寝かせてもらうことになり、小さなふとんで横になると、自然な流れで
2度目のセックス。
誤って鍵をかけてしまったユウキ君に感謝感謝。

そして朝、携帯にかけても出ないので、部屋に設置されている電話にかけて強引に起こ
し、鍵を開けてもらい部屋に戻りました。
ユウキ君は幽霊のように青ざめた顔をして、目は真っ赤に充血。極度の二日酔いで頭の
中がグルグル回っていると言います。
「もう気持ち悪くて最悪です。宴会の途中から完全に記憶が飛んじゃってますよ」
「えっ、なに、宴会の途中から? 宴会の後に売店寄ったよね?」
「そうでしたっけ…… 僕ちゃんと歩いてましたか? どうやって部屋に戻ったのか
も覚えてないです」
このことをカオリに伝えると、
「まったくユウキ君らしいわね。それにしても、わたしも飲み過ぎちゃった。飲みすぎ
には注意ね。気をつけないと」
「もしかしてカオリも記憶飛んでるとか?」
「なに言ってんのよ、しっかり覚えてますよ」
「ははは、そうか。あ、そうだ、おみやげの焼酎飲んじゃったよね。出発前に売店寄ら
ないと。これはオレが出すよ」

この組合旅行が終った後も、僕とカオリの関係は続いています。
時々ですが、お互いパートナーがいないので、スナックを早く閉めた時は、カオリの部
屋にお邪魔してセックスをするようになりました。
そしてある時、カオリの部屋でセックスが終わると、僕はこんな提案をしてみました。
「そう言えばユウキ君、いつもカオリの手料理を食べてみたいと言ってるよね。バイト
辞める前に手料理ごちそうしてあげるということでこの部屋に呼んで、童貞を卒業させ
てあげるなんてのはどうかな?」
「う、うそでしょう! それ本気で言ってんの!? うーん、でもちょっと面白いかも。
そうね、ユウキ君、ここに呼んでみましょうか?」
「まあ、ユウキ君は記憶飛んじゃって覚えていないようだけど、組合旅行のとき、あれ
これ大サービスしてあげたんだから。それにチンチン見るの初めてじゃないしね」
「ふふ、そうよね、飲みすぎには注意しないと」
冗談半分で言ったが、わずかに躊躇するも、意外にもカオリは乗る気でした。

カオリが手料理をごちそうしてあげるとユウキ君に言うと、目をパチクリさせて大喜び。
僕とカオリはユウキ君を部屋に招き、童貞卒業計画を実行することにしました。
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