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酔った時の体験談 RSS icon

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2016/05/11 14:23:29 (xKdOZeYu)

友達の母親とセックスしたのは二十歳の時に。

高校時代の友達のよしきの母親の由佳理さん。

多分40歳か過ぎたくらいの年齢でした。

自分の親よりもずっと若く、短めのスカートで胸はあるし高校時代に遊びに行くと由佳理さんの胸や太ももを眺めたり(笑)

高校卒業してよしきは頭がいいので遠方の有名大学に俺は就職して地元に。

二十歳の時に町で由佳理さんから声を掛けられてひさしぶりに会っても相変わらず。

喫茶店で話をしたら、よしきが卒業してそんなにしないで離婚してしまったみたいでした。

「独り暮らしだから寂しいから遊びに来て」そう話す由佳理さん。

飲みに行こうね!と連絡先を交換して一ヶ月位して由佳理さんから連絡が。

「明日休み?休みなら今日飲まない?」と。

オッケーしたら「家に来て!料理は作るからお酒少し買ってきて」と。
金曜で仕事終わりに由佳理さんの部屋に向かいました。
場所がわからず地図を送ってもらいアパートの入り口に居てもらい由佳理さんと出会った

「良く来たね?いらっしゃい」と由佳理さんに言われて部屋に。

なんかスカートがいつもより短いような…上着もニットのセーターでバストがくっきり

ドキドキしながら入り料理とお酒を飲みました。

料理もおいしくて食べながら話をし片付けて二人でまた飲むと隣に来て飲みました。

その頃には酔いは回ってきてて由佳理さんと話ながら徐々に恋愛とかそういう話題に。
「彼女は?」と聞かれて居ないと話すと「嘘でしょ?ひろくんかっこいいのに?」と。

「そんな事ないですから」と話すと「嘘だ…色んな娘をとっかえひっかえにして遊んでるんじゃない?」と。

「おばさんは?綺麗だし彼氏とか居るでしょ?」とすり替えて話すと「居ないよ」と。

「誘われたりするけどタイプじゃないから」と話すと「なんかひろくんに綺麗だとか言われると凄い嬉しいんだけど」と。

妙な雰囲気になり由佳理さんは少しづつ近づいてきていた。
そして「ひろくん…かっこいい」と頬にキスをすると太ももを触りだし「男の人の近くに居るのひさしぶり」と。
股間に触られ撫で回されて「おばさん!ちょっと」と話すと「いいじゃない…アンッ…おっきくなってきてる」と。

撫で回されて由佳理さんに膨らまされ笑いながらベルトを外してきて「ひろくんのおちんちんみせて」と言われて「ダメダメ」と言いましたがチャックを下げて中に入れて脱がされて

「ひろくんのおっきいんだね?」と触られて「直に触らないで」と言いましたが「触りたい」と撫で回し「凄い硬い」と。

そして触られて笑顔で見ていた由佳理さんはいきなりしゃぶりつきました。

じゅるじゅると音を立てて吸い付かれてねっとり丁寧にされて気持ちいい。

「気持ちいいでしょ?」としゃぶりつかれてなめ回されました。

「立派ね」と舐め回す由佳理さん
そして小刻みに上下に早く動かす由佳理さんに「ヤバイヤバイ」と一気に高まってしまい由佳理さんの口の中で発射してしまいました。

「ひろくんの濃いね」と笑いながら起き上がりお酒を飲み一緒に飲み込まれ、「素敵よ…ひろくん」と由佳理さん

そして股がり上になると「ひろくんエッチしよ…」と囁くと由佳理さんは俺の上着を脱がし、ニットのセーターを脱ぎました。

「そんな」と話すと「あたしじゃダメ?」と聞かれて「そんな事は」と話すと「いいでしょ?ね?いっぱいに触って」とブラを外し豊満な胸が。

思わずおっきいと話すと「おっぱい好きでしょ?触って」と触り柔らかな感触が堪らなかった。


「ひろくんあたしも我慢できないよ」と股間にアソコを擦り付けるように動かしていた由佳理さんが腰を上げると「ひろくん」と囁きぬるぬるした中に入れてしまいました。

「アンッ!ひろくんのおっきい」と声をあげると「アンッ!アンッ!」と声をあげていた。

ぬるぬるした中はほどよく締め付けて俺は初めて気持ちよさに興奮していました。

女性が感じる声がまたいやらしいしプルルプルルと由佳理さんの胸が揺れて堪らなかった。

「アア!ひろくんのおっきい!気持ちいい!」と腰を徐々に激しく動かす由佳理さん。

フェラで抜かれていたけど所詮は童貞でしたから直ぐに高まってしまい「おばさん!出ちゃいます!ヤバイ!」と切羽詰まって話すと「いいよ!出して槌」と腰を上下に動かす由佳理さんへ。

女に出す快感に浸り由佳理さんは「アッ!凄い!ピクピクしてる!」と腰をがくがくさせて飲み込みました。

出し終えると由佳理さんが抱きついてきて「凄い気持ちよかったわ」と。

優しくキスをしてくれた。

その場に二人で横になりながら話をしていたら高校時代から俺に興味を持っていてくれていたみたいでした。

俺も「おばさんのおっぱいばっかりみてました」と話すと「今日もでしょ?」と笑いながら気づいていたようでした。

「ひろくんは何人目?あたし」と聞かれて「実は」と童貞でしたと話すと「嘘だ!絶対嘘でしょ?」と凄く驚いていた。

信じてもらうと「ごめんね?こんなおばさんが初めてなんて」と言われて「エロくて気持ち良くておばさんで良かった」と話すと「嬉しい!」と抱きつかれました。

そして「ね?おばさんて呼ばないで」と由佳理と呼んでと言われて「由佳理さん」と声話すと「ありがとう」とキスしてくれてなんかムクムクと甦ります「由佳理さん」と話すと「いいよ何回でもエッチしよ」と由佳理さん再び交わり、結局泊まりました。


それ以来週末お泊まりは当たり前になり、自分のアパートか由佳理さんのアパートにどちらかが泊まりに来るようになりました。

そしておいしい食事の後は楽しみ由佳理さんに悦ばせ方をレッスンされながら五年間続きました。

実は由佳理さんは職場で知り合った遠距離の彼氏が居たんですが殆ど帰らないらしく寂しかったとか。

その男性と結婚するために引っ越すまでしていました。

最後は温泉で一泊二日のお別れ会。

「ありがとう」と哭いていたのが印象的でした
411
2016/04/28 01:01:51 (WyA6Fwic)
嫁は35歳、小柄で童顔のせいか年より若く見られる事が多いせいか会社では人気があるみたいだ。
嫁はお酒が弱いクセにに飲み会の雰囲気が好きと言って、良く飲み会に参加している。
しかし完全に酔っぱらうと記憶がトブ時があるので、ほどほどにしろよ!と何時も言っていたが、ある日まだ暑い時期に会社の仲の良い娘が辞める事になり、送別会に参加した時に嫁は飲み過ぎて完全にグロッキーな状態で帰って来た。
まともに歩けない状態だったので「どうやって帰って来たの?」と尋ねると会社の人に近くの公園まで送ってもらったと答えて寝てしまった。
この日嫁は膝上のフレアスカートに胸元がゆったりしたシャツを着ていた。
横になった嫁を見るとスカートから覗く足は何故か生足だった…ストッキングを履いてた筈なのに…シャツの胸元が少しはだけ、胸の谷間が見えていた。
私は何か気になって嫁の胸を触るとブラの感触はあったが、ずれてるみたいで乳首が少し透けて見えてた。そして一番気になっていた嫁のアソコをスカートを捲り上げて見ると…嫁の下着が股間に紐状にされて食い込まされていた…しかもある筈の毛が無く、ビラビラがはみ出て見えてた…
何をされたかそれで解ってしまった…それでも恐る恐る足を開かせてアソコを触ると嫁は敏感にアン♪と甘い息を洩らした…食い込んでいた下着をなんとか脱がすと…嫁のアソコはパックリ開いたままの状態で良く濡れているのが解った。
体を起こすと中からドロリと白いゲル状の塊が出てきた。そんな状態なのに嫁は朝起きると何も覚えてなかった…覚えているのは最初の居酒屋で飲んでいた時のみ…早く帰ると言っていたらしいが、帰って来たのは夜中だった。
そんな事があったのに嫁は飲み会に誘われたら未だに参加している。
さすがにこの時見たいにはそうそうならないけど、帰るよと連絡があって帰りが遅くなった時は心配になる。ただ近所の公園におかしな女が出没するという噂をあの日以降たまに耳にするので嫁の事じゃあないのかと不安になっている。

412
2016/04/26 17:27:51 (Z1H6//Pm)
20代の頃、合コンで知り合った男と意気投合して飲み会からバックレて近くの公園でエッチしちゃった。
お酒も入っていたせいで、私も大胆になりパンツもそこら辺に脱ぎ捨てて男の上で腰を振りまくり。
そしてゴムもしてないのに男に中出しされちゃった。
事が終わると男は「先に戻ってるから」と言って
私を残して飲み会へ戻っていきました。
私も戻ろうかと思ったんだけど、激しい運動の後だったし、酔いも回って力が入らないから少しベンチで休んでいました。
気が付くと私は少しばかり寝ていたらしく、目を覚ますと全く知らない若い男の二人組に犯されていた。
凄くビックリしたけど、恐くて声は出せなかった。
二人組は私が目を覚ましたのに気付くと、私を車まで連れて行って車内で交互に相手をさせられました。
そして二人に中出しされた後、私は解放されました。
それから私は飲み会に戻ろうとパンツを探したんですが、どこにも見つかりませんでした。
仕方なくノーパンのまま飲み会に戻ると、みんなが帰りの遅い私を心配していたんですが、最初にエッチした男が私を強引にトイレに連れ出し
「垂れてるよ」と。
気が付くと私のアソコから太股にかけて精液が垂れていました。
私は慌てて拭いてから何気ない顔で戻りました。




413
2016/04/24 23:33:25 (DmBdo3dT)
仮配属先の先輩に連れて行かれた事業所最寄駅前の商店街にある小料理屋の女将さんってのが武田久美子似の美人女将の智子さん。
10人も入れば満席になってしまうカウンターだけの小料理屋。
入ってすぐに、その女将の妖艶な雰囲気に魅了されちゃいました。
まぁ~先輩に「武田久美子似のすげ~美人女将だぜっ!」って言われて連れて行かれたんだけど、「武田久美子」って誰?ってのが最初に思ったことでした。
だって、僕は、この春に大学を卒業して就職したばかりの22歳。
そういわれてiPhone6Sでググッて知りました。
貝殻ヌードをした人ってこと、熟女っていう年齢で現在のプロフ写真を見ると美人、それも美魔女って言えるくらいの美人。
でも、こんな田舎町の駅前にいるかのか?って思いながら行った。
小料理屋っていうとドラマに出てくるような着物姿の女将さんをイメージして行ったんだけど違った。
黒で袖部分がシースルーのワンピースに赤いエプロンっていう格好だった。
でも、言われていた通り、武田久美子似の美熟女!
L字カウンターのカウンターの短い方に先輩と座る。
すると、ロングの茶髪でミニ丈ワンピから伸びるピンヒールを履いた脚が美脚ってことが見えた。
さらに、ウエストも括れていることがエプロンの腰の結びからわかった。
どちらかというと小料理屋の女将っていうより、スナックのママっていう方がいいかもって雰囲気。
料理の方は、めちゃ美味いってわけではない。至って普通。実家の母親のレベルの美味さって感じ。
まぁ~この手の店は、女将さん目当てのおっさんやじじい共が足繁く通う店なんだろうなって思った。
実際、露骨に口説いてる奴もいた。
でも、適当にあしらわれてたけどね。
この日は、先輩と二人で二時間半くらい居て、先輩のおごりで4000円くらいだった。
いつもの社員食堂の500円定食の晩飯に比べると高いけど、酒つきなんで、まぁ~安いかな。
ってことで、後日、一人で行った。ってことで、僕も女将を口説いてたおっさんのことは言えないってことで・・・・
女将「又、来てくださいね~」
って、言われたのもあるしね。完全に女将さんに釣られてる。
その日は、午後から雨って予報だったけど、夜になって小雨が振り出してきた。
会社は仮配属で、まだ研修中ってことで定時退社してたけど、夕方の開店と同時ってのもってことで寮に戻って、頃合を見ていくつもりだった。
それが、裏目に出たかなぁ~って思いながら、事業所と最寄り駅を結んでる会社が通勤用に契約してる民間バス会社のシャトルバスに乗った。
社員証で乗れるんだけど、こういうときに使っていいのかはわからないけど、先輩に連れて行かれたときも同じ方法で行ったんでイイかって感じ。
通勤時間帯を外れているんで、バスはガラガラ、この前は通勤の車で渋滞していた道路もガラガラでした。
わずか十数分で駅前ロータリーに到着してしまった。
雨の方は、まだ小雨といえる範囲だけど、少し雨粒が大きくなった気がした。
小料理屋は、3人の客がいた。
女将は、今日もブルー系のワンピースにエプロンだった。
女将「いらしゃい。あっ。ヒロ君」
何か注文された料理を作りながら、顔をあげた女将が僕の顔を見るなり言った。
僕 「こんばんわ、満席じゃなくて良かったです。でも、名前で呼んで貰えるとは思ってなかったんで、ちょっと嬉しいかも」
なんてことを言いながら僕は空いていた、この前に先輩と来た時と同じ短い方のカウンターに座った。
女将の話では、週末だと雨でも、この時間だとほぼ満席になってるらしい。
女将「今日は、今の旬のたけのこがあるんだけど、どう?」
ってことで、オーダーしました。
てっきり、たけのこの甘辛煮か若竹煮が出てくると思ってたのですが、たけのこと豚バラの炒め物が出て来ました。
女将「甘辛煮もあるんだけど、若い人にはお肉の方がいいかなって思ったから・・。」
ってことで、ごはんも頼んだら、味噌汁も出てきて、飲みってより晩ごはんになってしまった。
客1「おっ。お兄ちゃん、いいなぁ~。女将の特別料理か?女将、オレも食いたい」
女将「○○さんは、お肉はダメよ~」
客2「そうそうおまえは、あかんやろ!又、○○先生に怒られるで~」
ってなことで、親しくなって飲み食いをした。
そうこうしてるうちに一人で来てた客が先に帰り、
女将「雨が本降りになってきたわ」
って言葉に二人組も
客 「これ以上きつうならへんうちに帰るわ~」
って、慌てて帰って行った。
女将「ヒロ君は、いいの?」
僕はiPhoneのアプリで大雨が局地的な一時的なものってのがわかったんで
僕 「大丈夫ですよ」
って、説明した。
女将は、そんなのがあるのかって驚いて、自分にはスマホを使いこなすのは無理みたいなんてことを言った。
そのうちに豪雨になってきた。
客は、相変わらず来ない。
女将「今日は、もうダメね」
そう言うと、カウンター内から出て、引き戸を開け、表へ行き、暖簾を店内に持ち込んで、引き戸の裏側に掛けた。
僕 「店終いですか?じゃ~僕もお会計ってことで」
と、支払いをして帰ろうとしました。
女将「まだ、いいのよ。すごい雨、降ってるし」
僕 「いいんですか?」
女将「イイに決まってるじゃない」
ってことで、閉店した店に残っちゃいました。
女将「私も飲んじゃおうかなぁ~」
ってことで、ビール、日本酒、焼酎、さらに、ワインまで飲んじゃいました~。
飲みながら話したなかで知ったことは、武田久美子と同じ年の47歳ってことと、子なしバツイチってこと。
あと、店の二階が住居になってるってこと。
つまり、ここにいるのは、女将の智子さんと僕だけってこと・・・・・エッチに持ち込めるか?
そう思ってるうちに気分が悪くなってきて、トイレへ
そして、吐く。
女将「ヒロ君・・大丈夫?」
そう言いながら介抱してくれていた。
女将「二階で横になる?」
そう言われ店の奥にある襖を開けると二階へ上がる階段があり上がっていく。
上がりきると小さな踊り場があり、右手に引き戸があり、そこがリビング兼ベッドルームになっていた。
最初の記憶は、ここまで・・・・・

続きの記憶は、眼が覚めた。
ベッドに寝ているようだ。
ベッドサイドの薄暗いライトで、隣に人が寝てることに気づく。
誰だ?と思って顔を覗いてみる。
はっきりとはわからないが、雰囲気から女将のようだ。
なぜ?って思い、気づく。女将の背中が・・・・・裸だったんです。
そして、僕も裸なんです。
ええっ!って感じで、ベッドの上で起き上がりました。
女将「んんっ。起きた?」
女将を起こしてしまったようです。
僕 「え~と、何か・・変なことしました?」
僕はしどろもどろで言いました。
女将「え~・・・・・覚えてないのぉぉぉ」
女将は布団で胸を隠し起き上がり言いました。
そして、僕の眼を見つめながら、僕の顔に自分の顔を近づけて来てました。
僕は姦ちゃったのか?って思いました。
女将「うっ・そ~。はははっ・嘘よ。裸になったのはいいけど、ばたんきゅ~だもん」
僕はホッとするより情けなくなりました。
が、なぜかチンコは徐々に勃起してきてました。
僕 「ママ・・・」
そう言うと女将に抱きついてた。
女将「コラっ・・エッチなんだから・・・」
そんなことを言いながらも僕を優しく受け止めてくれた。
僕は女将を隠している布団を剥がしました。
化粧を落としてるんで、店にいた時ほどじゃないけど、武田久美子似の美貌は暗がりってこともあるし保ってる。
布団の下から現れた裸体は予想通りのスレンダーボディ!
しかも、以外なことにバストが豊かだった。
まぁ~少し垂れ気味だけど許容範囲。
女将「さっきも聞いたけど、覚えてないみたいだから、もう一度聞くね。こんなおばさんでいいの?」
って、聞いてきた。
僕 「いいです。っていうよりもお願いしますって感じ。ママ、すっげ~綺麗ですから」
女将の熟れた裸体を見て、完全に勃起したチンコを、こんなになってるぜって感じで見せつけながら言ってやった。
女将「そんな~ヒロ君みたいな・・若い子に言われたら、断れないじゃない。でも、お母さんくらいの年じゃない?」
さっき女将が言ったことが本当なら、エッチしようとしてってことで、今更って感じなんだけどな。って思ったけど、
僕 「う~ん。母親と近いけど、月とすっぽん。天と地ほどの差があります。」
って言ってやった。
すると、女将は僕に仰向けに寝るように言うと自らキスをしてきた。
そして、舌を絡め、互いの唾液を交換するような濃厚なディープキスを始めた。
その次は、乳首を責め出した。舌先でねっとりと嘗め回す。僕の乳首が勃つ。
女将「ふふっ・・勃ってきた。感じる?」
勃った方の乳首を人ざし指で転がしながら聞いてくる。
僕は、うんうんと肯く。
女将「そうなんだ。感じるだ。じゃ~こっちも・・」
そう言うともう一方の乳首も舌先で舐めまわし始めた。
あっという間にこちらの乳首も勃つ。
女将「気持ちいい?」
僕は再び肯く。
女将「ここすごくなってるね」
視線を勃起してるチンコに向け言う。
女将「どうして欲しい?」
武田久美子似なんで、こういったSキャラが似合うんで堪らんって思っちゃいました。
女将「まだよ。私のも・」ねぇ~」
そう言いながら、バストを僕の顔の上に持ってきます。
僕は、五百円玉くらいの乳輪に乗ってる干しぶどうのような乳首を口に含みました。
もう一方の乳房は、同時にもみ始めました。
女将は、手を伸ばし、僕のチンコを扱きだしてます。
女将「ふぅ~・・はぁ~・・いいわ~」
それは、僕に揉まれたり、吸われていることに対してなのか、手中に収めてるチンコの反応に対してなのか、わかりませんが女将が満足そうなのはわかった。
女将「もっと気持ち良くしてあげる」
そう言うと、僕から離れ、下の方にずれて行くと、手中にしていたチンコの亀頭部を舌で舐め始めた。
僕 「うわ~っ・・き・も・ち・いいです!」
そう僕が言うと
女将「そう?これはどう?」
って言い、パクリと口にチンコを含み、頭を上下に振り出します。
唇の絞め方っていうかバキュームっていうかが、気持ちいいです。
こんなやり方があるのかっていう、初体験のフェラでした。
女将「わたしのも、舐めひぇ~・・」
チンコを咥えながら女将は69の催促をしてきた。
そして、僕の方にヒップを向けてきた。
陰毛は、ちょっと縮れ気味、マンコの色は暗いんではっきりはしないが、結構使い込まれてる感じ。
だが、それが淫美な雰囲気で興奮した。
僕がマンコの観賞を続けていたので、痺れを切らしたのか
女将「ねぇ~・・・早くぅぅ~」
って、再督促が・・・・
それではってことで、太腿から舐めてやった。
焦らしはダメみたいで、
女将「う~ん。こっち」
っていいマンコを僕の口に持ってきた。
仕方がないので、マンコの大陰唇の方から舐め始める。
女将「いいわ~。もっとぉぉ~」
って、満足そうで、フェラを再開しだした。

ごめんなさい。一気にアップするつもりでしたが、LINEをまりや義姉さんがかけてきたんで、一旦あげます。
続きは、明日にするつもりです。















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2016/04/21 18:21:59 (UGmf4sus)
リアルな話です。
テキーラとかいろいろ飲んでてフラフラになりながら、友達の幼馴染(男)が車で送ってくれた。
しかし、彼んちに到着。
トイレしたいかなんかだった思う。
部屋にアルコールあるし、飲まされてぶっ倒れた。
迷わず襲ってきたよね。
事が終わり2人だけの秘密にしようと言われた。
彼女持ちの人だった。

結局バレてなぜか私が怒られる。

その人、すごい彼女とラブラブなのをSNSで知ってたからびっくりした。
いくらSNSで、ラブラブさをアピっても、事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだ(u_u)
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