2018/02/25 09:55:17
(jXXkycHs)
先日の雪の積もった土曜日からの出来事です。
自己紹介からですね。
23歳のOL一年生です。
大学の時から付き合っているイケメンの彼氏はいます。
美男美女のカップルで結婚間近と周りは言っていますが私は全くそんな気はありません。
周りはすごく真面目な2人と思っていますし彼氏は真面目ですが私は実は変態です。
本当に親しい友達の3人はその事を知っています。
その3人と土曜日に女子会をやる約束をしていましたが雪で中止にしました。
電車がどうなるのかわからないから出かけることもできず暇なので夕方くらいから部屋で1人で飲んでいました。
LINEでバカな話をしながら飲んでいたんです。
そのうちに私を調教する話になってしまいました。
3人に命令されたことをやりました。
自分でおっぱいを揉まされ。
自分のアソコに指を入れ。
アナルにも指を入れさせられました。
さらにバイブを入れてローターをクリに当てイカされたんです。
イキましたと報告したらバカだ変態だとさんざんなじられてしまいました。
さらに調教は続き露出調教になりました。
おっぱいを出したまま部屋の外に出ろと命令され私は上半身裸でドアを開けて誰もいないことを確認して部屋の外に出ました。
そしてすぐに部屋に戻りました。
アソコにバイブを入れたまま部屋の外で3回まわれとかドアを開けたままでオナニーしろとか命令されました。
3人は私が本当にやっていないと思っているらしくさらにめちゃめちゃな命令をしてきました。
近くの公園で裸で1曲歌って踊れと命令されました。
私はスエットだけで外に出ました。
くっそ寒い中アパートの裏の公園に行きました。
さすがに誰もいません。
私は全裸になって歌って踊りました。
今までも1人露出プレイはやったことあるけどバレないように静かにやるのが普通だったので、こんな声を出して見つかるリスクの大きな露出プレイにすごく興奮しました。
興奮したよと報告したら3人にめちゃめちゃ罵られました。
その後もアパートの階段で裸で足を大きく開いて腕立て伏せ10回とか部屋の外で全裸逆立ちとかやらされました。
8時半頃に2人脱落してしまいました。
残った子が裸でアパートの周りを一周しなさいと命令してきました。
裸でスマホも何も持たずに部屋から出ました。
アパートの裏なら見られる可能性は低いけどアパートの前は駐車場で街灯もあり1階の誰かに見られたら私の人生がめちゃめちゃになるかもと思ったけど、なんかめちゃめちゃになりたいような気持ちになりやってしまいました。
1階の部屋はまだ全て部屋の明かりがついていました。
見つかるかもというゾクゾクする快感で駐車場を歩いて行きました。
誰にも見つかることなくアパートの横に行くとガチャンとドアの開く音がしました。
向こうに行くのかこちらに来るのかわかりません。
恐怖で心臓が爆発しそうなのに太腿にHな汁が垂れていました。
少し隠れて待ったけど誰も来ないので、そっと覗くと誰もいませんでした。
部屋に戻り興奮して友達に伝えたらバカと笑われてしまいました。
残った友達も眠いと言い出したけど私は何か命令してと言いました。
友達はじゃあ真っ裸でコンビニに行きなよとなげやりな命令をしたので私は怒ってちゃんと命令してと言いました。
友達はわかったと言っていろいろ聞いてスエットの下のウエストを股上0センチくらいになるまで巻いて首輪をしてリードを付けてお尻を叩きながらコンビニに行ってジュースを一本買って来なさいと命令して後は寝るからご自由にと言いました。
私は命令通りにスエットのウエストを巻いて下げましたがモッコリして変でした。
変ならやめればよかったのに私は止まりません。
黒いタイツに穿き変えてウエストを股上0センチくらいまで下げました。
タイツなので変な膨らみはありません。
ただそのままだとスエットの上の裾の下に隙間ができてアソコもお尻も見えてしまいます。
私は少しだけ上げてギリギリで隠れるようにしました。
そして逃げられないように安全ピンで10ヵ所くらい留めてしまいました。
絶対に隠せないようにしました。
ギリギリなので少しでもかがんだりするとお尻が丸見えになるし、腕を上げればアソコの毛とお尻が丸見えになります。
ギリギリの自分の姿を鏡で見てHな汁が股間を汚しました。
黒いスエットに黒いタイツにピンクの首輪をして真っ赤なリードを付けました。
200円を持って玄関に行き鏡を見ました。
鏡で自分を見て自分にナツミ本当にその姿でコンビニに行くのと自問していました。
でも私は止まりません。
ドアを開ける時にさらにアソコから汁が垂れました。
寒い中を少しだけ歩いて近くのコンビニの前に着きました。
お客さんは誰もいません。
レジにはいつもの男性店員さんがいました。
急に恥ずかしくなりリードを服の中に隠しました。
やめようかと思ったけど私のアソコは私にコンビニに入れとジンジンと命令してきます。
私はアソコの命じるままにコンビニに入りました。
男性店員さんが私を見てレジの中から声をかけてきました。
ドキドキしながらも平静を装って男性店員さんと世間話をしていました。
30代半ばくらいの太った男性と世間話をしているHな私。
このまま見せてしまおうかと思うと、私のアソコからジクジクと汁が垂れています。
しばらく話をしていたらおばちゃんが2人入ってきました。
店員さんは話をやめて仕事に。
私はおばちゃんにじろじろ見られてヤバいと思って急いで温かい紅茶を買ってコンビニを出ました。
時間は9時半くらい。
頭ではこのまま帰ろうと思うのにアソコの指示で私は駅に向かいました。
商店街にもほとんど人はいません。
タクシーがたまに通るだけで車も走っていません。
数人の人とすれ違ったけどHな私に誰も気付きません。
誰も気付かなくて少しイライラしてきました。
誰かにめちゃめちゃにされたいと思い見えないようにゆっくり歩くのをやめました。
背伸びをしました。
スエットの裾が上がりアソコの毛が見えました。
お尻を触ると割れ目が見えるようになりました。
少し歩いておじさんとすれ違ったけど気付きません。
誰か私を見てと思った時に目の前の居酒屋の扉が開きました。
出て来たのは私の勤めている会社の同じ課のNさんという60近いおじさんでした。
私は慌ててスエットの裾を下に引っ張りました。
Nさんは会社ではエロジジイ軍団の1人です。
私のお尻もよく触ってきます。
Nさんは私に気付き「おおナツミちゃん」と声をかけてきました。
無視することもできずに私はNさんと居酒屋の前で話をしました。
「ナツミちゃん美人だね」
「足が細くて綺麗だね」
「ウエストも細いね」
「おっぱいも良い大きさだね」
そう言いながらイヤらしい視線で私を舐め回すように見てきます。
いつもなら気持ち悪いと思うのに、その時はもっと私を見てと思っていました。
Nさんと話をしていると「N何してるんだ」とSさんが出て来ました。
Sさんも私を見て「ナツミちゃん」と驚いていました。
Sさんは「まあまあ寒いし中に入ろう」と言いSさんとNさんに両手を掴まれ居酒屋の中に引っ張りこまれました。
居酒屋の中にはもう1人知っている顔が。
Mさんでした。
60近いおじさん3人で会社の中では五大エロジジイと呼ばれている内の3人です。
SさんとMさんは私とは部署が違いますが給湯室にいるとお尻を触るエロジジイです。
エロジジイ3人に舐め回すように見られて私のアソコはぐちゃぐちゃになっていました。
めちゃめちゃにされたい気持ちと会社のおじさんじゃあヤバいって気持ちが心の中で戦います。
「ナツミちゃんなんかエロいね」と私のアソコを見つめるSさんの股間は膨らんでいました。
NさんとMさんの股間も膨らんでいるように見えました。
エロい視線で見られていると思うとすごく興奮しました。
私の裸を見てと思う衝動を必死で抑えて話をしていました。
30分ほど話をしていたら居酒屋の店長さんがお客さんもこないし終わりたいと言ってきました。
エロジジイ3人と店長さんは知り合いみたいです。
私は帰りました。
部屋に戻りアソコを触るとどろどろのぐちゃぐちゃになっていました。
見せてしまえば良かったとすごく後悔しました。
そしてエロジジイに見られている想像をしてオナニーをしてしまいました。