酔った時の体験談

女性◯察官

投稿者:もっくん

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2019/12/17 08:31:43 (RHjt5Jnb)

男女交流パーティーを主催したときの話。副業でイベントパーティー業をやっている。参加者が少ないときはスタッフや私自身も参加して盛り上げる。

その日はノリの良いギャル風の女性(自称22歳)が隣に座った。職業を聞くと女性◯察官だった。私は過去のやましい事などを思い出し捕まるのではないかと驚いた。仕事の話をしたがどうやら本当っぽい。良い意味で女性◯察官には見えない。

しかし話をしながらやたら私の体に触れてくる。下着が見えそうなほどのミニスカートを履いていた。いけると思ったが、結局その女性には手を出せなかった。

パーティーが終わり片付けをしていた。窓から数人の男女が店前の薄暗い場所で騒いでいるのが見えた。そこに先ほどの女性◯察官がいた。ひとりの男の腕にガッツリしがみついていた。男は皆に見えないようお尻に指を食い込ませていた。スカートが少しずり上がりお尻が見えていた。

しばらくすると2人でフラフラしながら街中へ消えてしまった。私が知らなかっただけだろうあんな◯察官もいるんだと驚いた。あの男は知っているのだろうか、それとも関係ないのだろうか。

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１４日の夜

投稿者:あい ◆8udsPUAZG2

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2019/12/16 18:57:05 (CVqhro.C)

不倫しちゃいました。
私は女で２３歳。
結婚半年の新婚です。
１４日の夜に旦那と旦那の友達２人と私の４人で私の家で飲みました。
旦那の友達は、結婚前の旦那とお付き合いした時から一緒に飲んだりどっか行ったりしていたので、私にとっても友達のような関係でした。
そんな友達なので私はジャージでいたのですが、それが失敗でした。
お昼から飲みはじめて夕方には旦那はデロンデロンに酔っ払っていたんですよね。
座敷でコタツを囲んで飲んでいたんですが、旦那が限界が近いと私にはわかりました。
部屋は暖かいしコタツもあるけど乾燥しているので加湿器を持ってこようと思い私が立ち上がりながら旦那に背中を向けた時、旦那が私のジャージのズボンを掴んだんです。
ズルッとジャージとパンツが下がり私は転びました。
転んでうつ伏せの私の左太ももに｢あいちゃん｣と旦那が抱き付いたんてす。
｢きゃー｣と叫び自分の背中を見るとジャージとパンツは膝まで下げられ、お尻は完全に見えていて旦那が私の左足に抱き付いているのが見えました。
｢いやぁぁぁお尻が丸見え｣と思ったら旦那の友達２人が｢あいちゃんの可愛いお尻が丸見えだぁ｣と笑いながら２人は私のお尻を見ています。
カァーと顔が熱くなり恥ずかしくてジャージとパンツを穿こうとしたけど旦那が足に絡んであるのでジャージもパンツも上げれない。
自分の手でお尻を隠しながらなんとか旦那から逃げようとしたけど逃げられない。
旦那を振りほどこうとしてもうつ伏せのまま動けない。
しかも友達２人は私のお尻のすぐ横に来て立って見下ろして笑って見てる。
旦那が絡んでいるから私の足は開いていて友達２人が｢あいちゃんのマンコも見えてる｣と手を叩いて笑って見てる。
私のあそこを見たのは、旦那と元恋人の２人だけで、他の男には見せた事ない私のあそこを友達の男２人が見てる。
羞恥心で全身が熱く燃え上がるようになりあそこが熱くなってくる。
男友達に旦那を外してと言えば、顔を近付けてあそこを間近で見られかもしれない。
旦那はイビキをかきだしてて完全お眠りモード。
どうしようと思い男友達を見ると２人ともチンポが起ってる。
とりあえずなんとか旦那を振りほどこうとお尻を左右にフリフリ。
それを見た男友達が大笑いしてる。
それに旦那は全然外れそうにない。
どうしようもなくて男友達に｢お願い旦那を外して｣とお願いすると男友達は私のお尻の横に座って私のお尻に顔を近付ける。
間近で見られてると思うと羞恥心で全身が熱くなりあそこからエッチなつゆが出てくるのがわかった。
男友達２人は｢あーだこーだ｣と言いながら旦那の手を外していた時に、わざとなのか私のあそこに手が当たった。
びくんと大きく動いた私を見て｢あいちゃん感じてる｣と笑う２人。
そして私のあそこに指を入れようとしてきた。
｢ダメ！｣私があそこに指を入れようとする男友達の手を掴むと、もう１人が私の手首を掴んで引き剥がした。
そして両手を背中で掴まれて動けなくされ、私のあそこに男友達の指が入ってきた。
｢ぬるぬるだよ｣と言いながら笑って私のあそこを掻き回す。
旦那より遥かに上手い指使いで絶頂に。
｢あぁぁぁ｣と声を出したら２人が笑ってた。
羞恥心と被虐感と旦那の目の前であそこを弄ばれる罪悪感がぐちゃぐちゃになり全身が敏感になっていく。
お腹に座布団を入れられて私のお尻が持ち上げられた。
｢丸見えだよあいちゃん｣と言いながら２人でクリとあそこを指で弄んでる。
私の腰が持ち上がったので旦那の顔が私のあそこを見ているように見える。
あそこに指が入れられているのを旦那が見てるようでめちゃくちゃ興奮してエッチなおつゆが垂れてるのが見えた。
｢がまんできん｣と言い、ガチャガチャとベルトを外す音がしたので｢ダメ、ダメだと思うよ｣と言う私。
ズルッと男友達の１人がズボンとパンツを下げた。
大きく勃起した男友達のチンポが見えた。
｢ダメ、お願いダメ｣と言う私を無視してあそこに食い込む男友達のチンポ。
腰を振り出し私のあそこの中で暴れるチンポを感じたら私もおかしくなった。
｢アンアン気持ち良い｣と言う私のお尻を叩きながら男友達は腰を振っている。
旦那の顔の前で犯されている私の被虐感がマックスになった。
｢気持ち良いです、ありがとうございます｣と意味不明の言葉を連呼していた。
｢うっ｣と入れていた男友達は叫び私の中に出した。
次の瞬間、旦那は｢うううう｣と言いながら私から離れた。
ぐったりする私をもう１人が持ち上げる。
射精した男友達はズボンを穿いた所で力尽きて旦那と添い寝をしていた。
もう１人は私を仰向けにコタツの上に寝かせてあそこをお箸でつまんだりして遊びだす。
敏感になったクリをお箸で摘ままれると気持ち良くて｢あぁぁぁ｣と声が出てしまった。
クリを舐められながらあそこに指を入れて中を撫でいる。
気持ち良くておしっこのような物が流れ出ていた。
ねっとりした私の中の精子が流れていく感じがしていた。
｢あぁぁぁ｣と叫びながらぼんやりしていく記憶の中でチンポを入れられた。
そこら辺で記憶が途切れて起きたのは翌朝だった。
汚れている畳とコタツ布団を掃除してシャワーを浴びて着替えて私だけ寝室に戻った。
旦那が１番早く起きたようで寝室に来て｢あい朝飯を作ってくれ｣と言ったので寝起きのような演技で朝食を作り座敷に持って行った。
男友達２人も起きていたが何も言わない。
私も何も言わなかった。
罪悪感と期待感が入り交じる今。

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マジ恥ずかしい…

投稿者:香菜美

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2019/12/16 14:27:48 (XbJLu2IV)

先週の金曜日。彼とご飯食べてそのあとバーに…
久しぶりってのもあったのか酔っちゃいました。
気が付くと、彼に抱かれるようにしてそのままホテル？に入った。始めからヤル気だったし(笑)めちゃうれしくなってさらに、ビール飲んだ。
わたしはもう裸にされててクンニでぺろぺろされてた。
いつも部屋でヤル時は、声を出さないように我慢してるんだけど、ホテルだと出してもいーから、クリちゃんいじられるとヤバイくらい声出てたと思う。
ローターとか当てられちゃって頭ん中まっ白になりながら、何回かわかんないくらい逝かされたもん…

彼の太いのが入ってきて出し入れしながらクリちゃんにローター当てるんだもん。からだが勝手にビクンビクン！！逝きっぱなしってヤツ。

眼が覚めると、外は明るくなってて、彼に腕まくらされてたの。ボーッと昨夜のエッチを思い出してたら…
見慣れた部屋の中…
あれ？私の部屋だ。

ええっ！ホテルじゃないの？？
((((；゜Д゜))) 昨夜あんなに逝かされて声我慢してなかったよ！！
お隣に丸聞こえじゃん!! 両隣って男性だよ…

私ただの変態女じゃん(涙)
顔合わせたくないよ――――――

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やっちゃいましたね…

投稿者:那奈

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2019/12/04 14:55:16 (3xaF.IdK)

この前の週末彼のおうちでの話です
彼氏の後輩君と３人でご飯たべて、色んなお酒飲んで、酔っぱらって… 気付けばベットの中でした。彼に腕まくらされてて毛布にくるまっていました。彼も寝ています。お互い服を着ていたのでエッチしないで寝ちゃったんだ。って思いました(笑)
そのまま彼に抱きついてたら、彼の乳首がシャツの上からでもわかるぐらいに立ってきました♪ 爪でさわってたらコリコリになってきて… なんだかアソコもむくむくしてきました(笑)
そーなると、することはひとつ!! 毛布をめくってズボンを脱がし、トランクスも… むくっとしたのが出てきました！酔っぱらってるわたしはもう止まりません！ぱくっと咥えると、彼も起きたみたいで、眼が合いました。アイスを舐めるように舌を使って全体を下から上に…
彼がベットサイドのライトを少しだけ明るくしたみたいで、彼のアソコだけがテカっています(笑) もうギンギンです!!
思わず、たーくんのお○んぽすごいおぉっきい… って言っちゃいました。普段言わないんですけど、酔ってたからかな？自然と口から出ちゃいました。かりを責めたり根元まで咥えたり、ジュポ、ジュポンジュルジュルゥージュポ、ジュポエッチな音がしてました。わたしはこの音でも濡れちゃうんです… わたしは服を脱がされ下になりましたいつものように片足を持ち上げられお股全開です。すでにヌレヌレだったので、指で触られるとすぐにグチュグチュ卑猥な音がしました。
あぁ～ああぁぁ～～～ん声が勝手に出ちゃいます早くぅたーくんのお○んぽ入れてぇ…
本能丸出しです(笑) 早く欲しかったですもん
彼のが入ってきて声が、声が！！彼の手で口をふさがれ声がだせません！激しく突く彼のアソコはいつも以上に大きく感じます！キスをしたまま腰を振る彼… 声が出せないまま荒い鼻息だけ出ていました何度かビクンビクンと逝き、彼はわたしの口の中に出しました

放心状態です

次に気が付くと、朝になっていて毛布の中です
彼はソファに座ってテレビを見ています。そのとなりに後輩君…

( ; ゜Д゜) ええっ!!
わたしは裸のままです！

昨日…

後輩君がいるソファの横でエッチしちゃったの！！！
毛布で全身を隠すことしか出来ません！

恥ずかしいやら情けないやら、訳がわかんないまま泣いていました
彼は後輩君に帰るよう促してすぐに帰っていきました
そして又、彼に抱かれました
感情がおかしくなって泣きながらのエッチなんて初めてでした

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金曜日の夜

投稿者:なつき ◆VbWIQT75QM

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2019/12/02 06:59:40 (Y2xl0n8x)

普段は団体職員をしています。仕事は事務ですが窓口に来た
お年寄りの話を聞くことが多いです。私は26歳で未婚です。
彼氏もいません。職場は年配のおじさんばかりです。
私は自分でも地味だし大人しい性格だと思うのですが
おじさんたちが思っているような“おしとやかな女性”ではないと
思います。エッチなことに興味があっていろんなサイトを見て
オナニーもします。身体にも自信があります。
身長は155cmで小柄ですがおっぱいはDカップです。
2年くらい前から週末だけ夜のアルバイトをしています。
もちろんお金も欲しいのですが出会いと刺激も欲しくて。
金曜日は仕事が終わったら家に帰りシャワーを浴びてから隣街の
お店に出勤します。
田舎の小さな街のスナックでアルバイトしていますがお客さんは
年配のおじさんばかりで私に合っていると思います。
お客さんも少なく常連さんとお話してたまにお酒をいただいたりも
しますがそれだけです。
ドキドキするような出会いも刺激もなく昼間の仕事と変わらず
おじさんたちの話を聞くばかりで退屈していました。
先日の金曜日、たまに来る常連さんと初めてアフターしました。
40代後半の腕の太いがっちりしたおじさんです。
お店でお酒をいただいてすっかり酔ってしまった私はおじさんと
お店を出たところはかすかに記憶にあるのですが。
気付いた時にはホテルのベッドでおじさんと抱き合っていました。
上半身裸のおじさんに抱かれてキスしていました。
私はニットを捲られずらされたブラからおっぱいが出ていました。
おじさんに揉まれながら片方の手はスカートの中です。
スカートは履いていましたがショーツは足首のところまで下げられて
いました。初めてお客さんとこんなことになりさすがに動揺して
酔いも醒めてきました。でも私はそのまま酔ったふりをしていました。
このまま酔った勢いで淫らな女になってしまいたい。久しぶりに
男性の逞しい体に抱かれ私はドキドキしていました。
おじさんの指が私のアソコに入りクチュクチュと聞こえてきました。
「ああ、気持ちいい。もっとして」普段の私なら言わないようなことも
酔ったふりで言えます。おじさんの指の動きが早くなり敏感なところを
刺激しました。私はおじさんの股間をさすりパンツの中に手を入れて
おじさんのチンチンを握っていました。
「おっきいチンチン早く欲しい」と興奮したように言いました。
おじさんは意地悪く「どこに欲しいの？」と聞いてきました。
「お口にください。たくさん舐めさせて」と私はおじさんのパンツを
脱がしながら言っていました。充血して大きくなったチンチンを
咥えるとチュパチュパ音を出してしゃぶりました。
おじさんがベッドに立ち私はおじさんのお尻に手を回して口マンコ
しました。時々喉の奥にチンチンが当たり吐きそうになりながらも
私はドMな淫らな女になっていました。
おじさんのS気を目覚めさせてしまったようで私はベッドに押し倒されると
一気にチンチンを挿入されました。奥まで突くと激しくピストンされ
半裸の状態で上から押し付けられるように抱き締められ突かれました。
久しぶりのセックスがこんなに激しいなんて。
すっかり興奮した私はおじさんの上に乗る時スカートを脱いで自分から
びっしょり濡れたチンチンをアソコへと入れていました。
ゆっくり腰を下ろし根元までチンチンが入るとその圧迫感に体が
震え、私の奥に当たるチンチンがピクッと動いただけで後ろに倒れそうに
体が仰け反りました。おじさんが下から突き上げニットの中に手を入れて
おっぱいを揉んでいました。私は上も脱いで裸になりました。
おじさんに下から突き上げられるたびに揺れるおっぱいを自分で
押さえるように揉み乳首をいじりながら「おっぱい揉んで」と
おじさんに言っていました。私がイっておじさんに抱き付くように
倒れ込むとおじさんは私を窓の所まで連れて行き外に向かって手をつくと
後ろからグイッと挿入されました。窓は板で塞がれていますが外の音は
聞こえました。「声を出すと外の人たちに聞こえるかもね」とおじさんは
意地悪く言うとガンガン突いてきました。
「ああ、ダメ恥ずかしいわ」と言いながらも私は腰を突き出し
パンパンと体のぶつかり合う音に興奮し淫らな声を出していました。
再びベッドに戻ると今度は激しく愛し合いました。お互いの舌を絡めて
激しくキスをしながらの体をくっつけ私はおじさんの背中に手を回し
腰に足を回して全身でセックスを楽しみました。
おじさんがイキそうと言うので「おっぱいにたくさんかけて」と
言い両腕でおっぱいを寄せておじさんの精液を浴びました。
「ドMななつきちゃんも良かったよ」と頭を撫でられながら言われ
急に恥ずかしくなって枕で顔を隠しました。

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