2020/04/10 10:50:23
(dQwdoJuZ)
学生時代にサークルのみんなで先輩の家に泊まった時の事。
その日は夕方の早い時間から居酒屋で飲み会がスタート。
広めの部屋に住む先輩のアパートが近いという事で、
2次会は先輩の部屋でスタート。
お酒やつまみをたっぷり買い込み、みんなで先輩の家に。
みんなかなり酔っ払い、私もハイペースで飲んでいたので
いつの間にかそのまま床に寝ていたらしい。
気が付くと、電気が消され暗い部屋でみんな雑魚寝していた。
指がくすぐったい......
隣で横になっているN美が私の左手親指をしゃぶっている。
N美は飲み会に参加していない友人T(合宿免許で不参加)の彼女。
酔ってるし、寝ぼけて彼氏(T)と勘違いかな?と思い、そのまま黙って様子をうかがう。
そして、気持ちいいからそのまま気が付かず寝ているふり。
音をたてないように、親指と人差し指に舌を這わせたり、
人差し指と中指を同時に深く咥えこんだり。。。
まとわりつく舌遣いがエロく、気持ちいい。
寝ているふりを続け、N美の方に身体を向ける。
右腕を彼女の胸近くに持っていく。
周りはみんな寝ている。
彼女はいつも谷間を強調するようなシャツを着ている。
その谷間に向かってそっと手を動かす。
と、彼女はそっと胸を差し出し、硬くなった乳首に私の右手を導く。
コリコリになった乳首を指で摘まみながら、胸を揉む。
友人の彼女という事もあり、そのような目で見るのはなるべく避けていたが、
見た目通り、張りのあるオッパイ。
彼女は私に指フェラを続け、
私はしばらく彼女のオッパイの揉み心地を楽しむ。
彼女が上目使いで視線を合わせてきた。
手はそのまま彼女の胸に当てたまま、
「みんな寝ちゃったんだね」みたいな普通に小声で会話。
「コンビニでも行く?」「うん」
部屋を出ると、私の腕にくっついてきた。
(さっきの指フェラは寝ぼけじゃなかったと確信!)
張りのいい胸が腕に押し付けられる。
N美のスタイルの良さ、健康的でエロさもあるが知的な分、
街を歩いていても、変な男は寄せ付けない雰囲気を持っている。
そんな彼女をせっかくだし、
家に連れ込みたいところだが、終電も終わり、
当時学生でタクシーに乗るようなお金もない。
ラブホテルも少し離れているし......
そして何より友人にも悪いなと。
無言になって歩いてしまう。
ふと、N美に「シュン優しいね」と言われ、
どうして良いかわからなくなる。
やはり友人の彼女というのが払いきれない。
Tとの最近の事を聞く。
合宿免許へ行ったTと離れ寂しい。
ギュッと甘えてこられる。
コンビニに着き、酒に強い彼女は缶チューハイを。
私も同じくチューハイを選んで一回お店から出る。
「ごめん、ちょっと待って」と彼女にお店の前で待ってもらう。
買い忘れたモノをさっと買ってポケットに入れ、店から出る。
続きは後程。