2020/06/03 17:17:37
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課長と2人で出張に行った時の事です。
課長は陰口でデブ、ハゲ、キモいと部下から言われてるくらい
嫌われている存在でした。
見た目もですが、性格や人間性的にも嫌な人間で
人望はゼロと言っても良いくらいの存在の人。
なので課長と出張に行く=罰ゲームと言う隠語まであります。
入社3年目、とうとう私にもその罰ゲームの役割が回ってきました。
この二泊三日が本当に憂鬱で
気分は滅入るし、体調も崩すしで、本当に行きたく無かったです。
出張当日、社用車で二つ隣の県へ移動。
車の中でも日頃の仕事に対してのお叱りの言葉を散々聞いていました。
重箱の隅をつつくような事ばかりに文句を言ってくるのはいつもの事。
だからこの人嫌いなんだよなぁ~と聞き流しながら耐えていました。
現場につき、早速仕事開始。
ウチの会社の出張は、研修も兼ねて出張先の支店の仕事の手伝いもするので
1日目はその業務を夜までやって終わり。
2日目は会議に参加させてもらい、色々と勉強させてもらう機会になります。
若手でも意見を発表する機会を設けて貰えたりするので
積極的に発言させてもらいました。
その姿勢が良かったのか、会議に参加していた社長に褒めてもらいました。
2日目の仕事が終わると、一緒にいる課長はいつもとは違い
なんだか上機嫌のよう。
社用車でホテルに向かうかと思いきや、飲みに誘われて
断る事も出来ないので
2人で居酒屋へ行きました。
自分の部下が社長に褒められた事が誇らしげで、
今まで褒められた事なんて無いのに
終始私の事を褒め倒す。
現金な私もいい気分になって勧められるがままお酒を沢山飲みました。
お店を出る時にはかなり酔っ払ってしまい、日頃の鬱憤も何処へやら状態。
宿泊していたホテルの直ぐ近くの居酒屋だった為、
お店の駐車場に車を明日まで止めさせて頂き
課長と肩を組みながらコンビニで酒とおつまみを買って
ホテルで飲み直し。
課長の部屋に入り、課長がどんどん勧めてくる酒を浴びるように飲み
それでも足りないので
ホテルの自販機で売ってたビールを課長が買ってきてくれました。
居酒屋の時から課長はあまり飲んで無かったので
課長にもお酒を勧めましたが、
明日運転して帰らないといけないから。と断られました。
泥酔してホテルの部屋に2人きり。このシチュエーションで
私のテンションもおかしくなっていき、
気が付いたら課長の上着とワイシャツを剥ぎ取り押し倒し、
その上に馬乗りになってました。
課長はビックリしたようで、やめなさい!と怒っていましたが
私の理性が崩壊して強引に課長にキスをしていました。
私の下で大きく固くなっていく課長のアレを感じながら
かなり濃厚にキスをしていると
課長もスイッチが入ったようで
逆に私が押し倒される形に。
それからあっという間に服を脱がされ全身舐め回され、
舌が下の方に向かっていくと
ストッキングを破かれパンツをズラされ濃厚な愛撫。
私も課長のが欲しくなり69の体勢になり
ズボンとパンツをズラすと
想像してなかったほどの大物がブルンっと出てきました。
正直言って、課長の容姿からしてアレは小さいのかな?と
馬鹿にしていましたが
私の経験してきた男性の中でトップクラスの大きさ。
ちょっと臭い体臭にすらクラクラしてきて
必死にしゃぶり付きました。
益々大きくなってガチガチに硬くなり、もう我慢できなくて
課長の上に跨がり挿入。
一気に奥まで入れた瞬間にイッてしまい頭が真っ白。
お酒をどんなに飲んでも意識はハッキリしていたのに
課長のおちんちんで頭がクラクラなってました。
生で挿入してる事に戸惑ってる課長でしたが
私がもっともっととねだっていると
課長の腰も激しく動きだし、
私はイキ狂っていました。
課長が唸りながら激しく腰を打ち付けていると
私から引き抜いて溜まりに溜まった精子を顔に
たっぷりと掛けられました。
絶頂の余韻でヒクヒクするアソコとガクガクする腰に我慢できず、
顔にかかった精子を指ですくい舐めながら
二回戦目のお願いをしましたが、
私より20歳以上年上の課長には体力的に無理のようでした。
その後は指で弄ってもらっていましたが、
お酒を大量に飲んだせいか
潮を大量に吹いてしまい、これはイカン!と
課長にバスルームに連れて行かれ、
お風呂に入るついでに
たくさん潮を吹かされました。
課長のベッドはベチョベチョになっていたので、
私の部屋で朝まで2人で寝ました。
朝目が覚め体に重圧感を感じ苦しく思っていると、
私の胸を必死に課長がしゃぶっていました。
酔いが覚めてる時に見る課長はやっぱり気持ち悪い…
と思っていると、課長の大きくなったアレを
私の開かれた股のアソコ部分にグリグリ押し付けてきました。
しかも生おちんちん。
その瞬間私も我慢できなくて
自分でパンツを横にずらし挿入。
数時間前までイキまくってたからか、挿入した時には
しっかり濡れてたみたいで
すごい音を立てながら奥まで突き上げられてました。
こんなに気持ち悪い嫌いなおじさんに自分の体を弄ばれてる現状に
異様に興奮してしまいます。
朝の行為が終わると私の下着はグショグショ。
着替えの下着はもう無く、課長命令もあり3日目の仕事はノーパンで。
仕事の時間が近づき、荷物をまとめてホテルの部屋を出ようとした時、
課長が私の部屋にやってきて
ノーパンチェック!と言いながら
ベッドに押し倒し、スカートをまくられ
本当にパンツを履いてないかの確認。
足をM字に開かれると急に舐めてきたり舌を挿れてきたり、
最後に指を挿れられて激しく動かされ私がイッた所で
ノーパンチェックは終わり。
エッチな匂いがするからアソコはそのままで出勤する様に!
と命令され課長と仕事に行きました。
3日目の仕事はお世話になった挨拶をして回る程度の内容なので
昼過ぎには終わる予定。
こういう場合は大抵出張先の方とランチを食べて解散。
となりますが、
今日の課長は焦ってるようで、自店から連絡があり急いで帰らないといけないので。と挨拶を終わらせると急いで解散させてもらってました。
車の中で私は何かトラブルでもあったのか心配になって聞きましたが、
違う。とだけ一言。
少し車を走らせると
車はラブホテルへ。
そういう事か!と納得し、まだまだ物足りなくて私を欲しがってる課長が可愛く思い、ラブホテルでも激しく抱き合いました。
でもやっぱり一回戦しか保たず、その後は物足りない私に
玩具で満足させてくれました。
課長との関係は一年程まだ続いています。
皆んなから嫌われてる気持ち悪いおじさんにめちゃくちゃに抱かれてる。
最高に興奮する最高の関係です。