2010/08/10 06:33:56
(MMY1GSM8)
結婚5年目に突入した夫婦(♂40♀35)です。
子供がいない私たち夫婦の楽しみは休み前にふたりで飲みに行くこと。
ふたりともお酒が大好きで、飲みに行くといつもトコトンまで飲みます。
酔っ払うとエロくなる妻は、飲みに行った先で意気投合した他の客(男)と、私の前で何度かエロい事をした経験があります。
下着フェチの私の為に妻は、いつもセクシーでカラフルな下着を身につけていて、服装もスリットの入ったミニスカートやマイクロミニなんかを履き、かなりセクシーな感じで、飲みに行くと他の男性客からよくチヤホヤされたりします。
妻が見られてる事に私も優越感を感じていて、もっと見てやってくれという感じでした。
そんな中、飲み屋で顔見知りになったリーマンふたりと、四人でカラオケに行く話になりました。
久しぶりのカラオケにノリノリの妻、ノリノリで歌う度にパンティがチラチラ見えています。
興奮のリーマンたち
私も興奮していましたが、触らせる事までは考えていませんでした。
リーマンたちと順番にデュエットを歌う妻、歌いながら腰に手を廻されると、甘える仕草をします。
その仕草にリーマンたちは更に密着し、私が見えない所で、尻を触ったり太もも を撫でたりしています。
私は曲探しに夢中な振りをし、見てない振りをしながら横目で見ると、リーマンと妻はときどきチュッとキスしたりしていて、腰を抱くリーマンの手が大胆に太ももの内側を触ったりしていました。
私がトイレに立って部屋に戻ると、リーマンたちは妻のスカートの中に手を入れて触っていました。
私もかなり酔ってるので大丈夫だと思ってるのか、リーマンたちはその後もかなり大胆に 妻を触り続けていました。
『どうします?タクシーで帰るのも勿体無いから四人で安いホテルへでも泊まりますか?』
『えっ…ああっ…そうやね』
酔った振りをし続けてた私は、リーマンたちのその提案に乗り、四人でホテルに入ると、すぐに寝た振りをし薄目で、リーマンたちの行動を伺っていました。
私が寝たのを確認すると、すぐにリーマンたちは妻にキスをし、ふたりで体を触りだします。
妻もかなり酔っ払っていてフラフラな状態で、ふたりにされるがままです。
スカートを捲られパンティを見られ、パンティをずらされてアソコも見られています。
『あ~んイヤっ』
微かな抵抗をしますが、本気の抵抗ではありません。