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酔った時の体験談 RSS icon

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2011/09/26 21:27:10 (7F/iLmgO)
そろそろ学園祭のシーズンだし、酔ったらある話だと思うんで。

高校の時に悪友だったヤツが、私の家の近くの大学に通ってた。私自身は都内の大学だったけど、つまらなくてよくサボっては悪友のサークルに入り浸ってた。

で、その大学の学祭も行ったし、夜の飲み会も当然のように参加した。大学の教室での宴会後は、男女入り乱れての雑魚寝。

俺は日頃理性で押さえてる分、酔ってそんな状況で眠れるはずもない。みんなが寝静まると、宴会の時に目をつけておいた娘の股間に脚を伸ばし、最初は撫でる程度で軽~く刺激。段々強くしていって、最終的には指で、Gパンのジッパーを開けてパンツの上からスリスリ。さすがに彼女の方も気付いて起きたけど、既に身体のスイッチが入ってるから、キスしてから耳元に「外に出よう」と言うと素直についてくる。

校舎内のトイレに連れ込んで便座に座らせ、キスしながらパンツを剥ぎ取りマンコに指を伸ばす。既に中は濡れていて、指がヌルリと飲み込まれる。グチョグチョになったので向こう向きに手をつかせ、バックから貫こうとすると「ゴムは?」と言われてしまう。当時大学生の俺に備えのあるはずもなく、生で外出しするしか選択肢はない。そう言ってもあんまり病気を気にするので、「童貞だから」と言って安心させて突っ込むが、それまでのやり取りで萎えてしまった。

結局、萎えチンは放置して指マンでイカせたけど・・・ある意味トラウマです
761
2011/09/25 11:55:40 (TPuLtx3J)
わたくし、社交ダンスのアシスタントを長くしております。

 アシスタントを初めて、まもない頃、クリスマスにダンスパ-ティ
が開催された日、他に用事があったので、あまり乗り気ではなかった
のですが生徒にかなり強引に進められてました。

 そんな時、ある年配の生徒(60代のおじ様)さんにパ-ティ券
をプレゼントして頂きました。
びっくり、だって一流ホテルでのクリスマス
参加費って数万はするんですもの。

中略

パ-ティは、ものすごく盛り上がり、わたくしも「お上手ですね」
とさんざん誉められ有頂天。

一次会、二次会と会が進み、気がつけば深夜の11時。
そろそろ帰宅しないと終電に間に合わない時刻。

「お先に失礼してもいいかしらと」といい
立ちあがったのですが、お酒の量が過ぎたのかその場でバタッ。

それから後は全く記憶喪失、目が覚めると、自宅のベッド。
旦那様に聞くと帰宅したのは朝の4時。

下着に着いてたのは、明らかにわたくしの怪しい**

これって。。。。。

762
削除依頼
2011/09/24 13:30:53 (b0MlLYNg)
会社の飲み会でちょっとやっちゃった。
途中までは覚えてんだけど、朝起きたら社長のバツイチの娘の香織が隣で裸で寝てた。
焦って起きたら「おはよ…」と笑顔でキスされ「寝不足だよ~」と笑ってた。
やっちゃった?訳も判らないでいると「昨日…凄かったよ、最後私をギュッて抱きしめてイッた時にはドキドキしちゃった」と言われ呆然…

「出来たら結婚してね」と言われ、それ以来ここ二ヶ月彼女が、営業に出ようとする俺に「お弁当作ったから食べて」とか、泊まりに行くね…と泊まりに来たりします。

763
2011/09/24 10:17:26 (a5Bn5oxm)
いつものバーでたまたま隣合わせたバツイチ熟女の和美さん。
物静かで大人しく真面目、とても下ネタなどする雰囲気ではない。
紺のスーツに身を包んだ和美さんの仕事は保険の外交員らしいが
およそ俺がこれまでイメージしていたものとはちょっと違う。
昼休みになると束の間の休息を邪魔しにくる保険のオバサン連中
は、しつこく口うるさく新発売の保険を勧め、わざとらしく取り
繕う偽善の笑顔と底の浅い会話で不快感を覚えさせるものだ。

そういうものだと感じていたのだが、和美さんは違った。
その語り口と落ち着いたオーラが話を聞く側に安心感を与えて
くれる。
しかも、こういう場で保険を勧めたりする無粋な真似はしない。
こういう素敵な営業もいるんだな・・・と、俺は好感を覚えた。
汗をかいたカクテルグラスに添えた細い指先に大人の女の色気を
感じる。
軽くウェーブの掛った肩甲骨ほどの長さの髪。
細く尖った顎、時折見え隠れする首筋と項。
おちょぼ口に低いが筋の通った鼻。
キリっと上がった眉とは対照的に垂れた目尻。
顔を直視するのが照れるくらい全てが俺好みだった。

前置きが長くなったが、残念なことに和美さんは帰ってしまった。
バーに残った客は俺を含めて男ばかり4人。
時間は深夜1時を回っている。
和美さんほどの女性客が来店し、偶然にも俺の隣に座ることなど
まずこの先あり得ない。
急につまらなくなってきた俺は、さっさと会計を済まし、店を
後にした。

タバコを買ってから帰ろうと帰宅途中のコンビニに入った。
すると、和美さんが買い物をしていた。
俺は嬉しくなり、品物を探すフリをしながら和美さんに近づいた。
「先ほどはどうも・・・」
そう声を掛けると、和美さんは驚いた様子でこちらを向き
「あらっ・・・こちらこそ、楽しかったわ」
と、笑顔をこちらに向けてくれた。
そして
「もうお帰りなんですか?」
と、不思議そうにそう聞いてきたので
「えぇ、まぁ、なんとなく(笑)」
と、答えた。

いつもならきっと
(貴女が帰って寂しくなったから)
なんて、本気の冗談でお世辞でも言うところだが、彼女にはそれ
が通じないように感じた。
「この近くにお住まいですか?」
バーではどこに住んでいるか?など聞いていなかった。
「えぇ、この先のアパートに・・・寂しい独り暮らしです」
「僕もこの近くなんですよ」
「そうだったの?偶然ですね」
「嬉しい偶然です(笑)」
「あはは・・・」

お互い買い物を済ませ、一緒に店を出た。
ここで、じゃあ!・・・と、別れるのもなんだか気まずく
「この辺り暗いですし、途中まで送りましょうか?」
と、聞いてみた。
「本当?お願いしちゃおうかしら(笑)」
俺は心の中でガッツポーズした。
「この辺りって変な人出没するらしいですから助かります」
俺たちはゆっくり並んで歩き始めた。

5分ほど歩いて
「あっ、私の家ここなんです」
と、彼女が3階建ての白いアパートを指差した。
ここでお別れか・・・。
俺は残念に感じ、そして同時に口説けばよかったと後悔した。
「結構新しいアパートですね」
笑顔を作りどうでもいい感想を述べる。
「でも、狭いんですよ。今のほかに寝室が一部屋あるだけです
から・・・」
「独り暮らしなら丁度いい広さでしょう?」
「そうね・・・お掃除は楽かしら(笑)」
二人の関係になんの進展もない男女の会話が続く。
しかし、この後驚きの言葉が和美さんの口から出た。

「あの・・・よかったら、寄っていきませんか?」
「えっ!?」
「あっ、迷惑だったらいいんですけど・・・」
「いえっ、迷惑だなんて・・・嬉しいお誘いですけど(笑)」
「お茶でも・・・あっ、お酒もありますよ(笑)」
「いいんですか?」
「はい、明日は休みだし、まだ寝るには勿体ないでしょ?」
「そうですね」
「もう少しお話しましょ^^」
これは奇跡だ・・・俺は彼女の部屋に招かれた。

出かけなきゃ(汗)
続きはまた今度^^;



764
2011/09/21 22:03:58 (5xvHT3NY)
台風で電車も動かなかったので同僚と飲んで帰ることに。

久々だったので結構飲み過ぎた。


そして今帰りの電車の車内。

くしゃみしたら、勢いで脱糞してしまった!

飲み過ぎで緩くなってたみたいで尻の周りが大変な事態に。

ヤバイです、車内に異臭がたちこめてます。

他の乗客がそわそわしてるのがわかります。

どうしよう、次の駅で降りたいが、動くに動けません。

本当に泣きそうです。
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