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酔った時の体験談 RSS icon

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地元で

投稿者: ◆X0Idle3QAw
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2011/12/01 11:51:38 (.hyNSD8z)
2年位前の話です。
高校を卒業して大学生になり初めての夏休みでした。

同級生も帰省していたのでみんなで飲みに行ってテンションが上がってたんですよ。

ノリで「スナック行こうぜー」ってなってみんな盛り上がってたんですよ。

最初は普通に飲んでたんですけど…

そこの姉ちゃん(当時25歳)が一気飲みばっかりさせるんでカパカパ飲んでたらいつの間にか記憶がブッ飛んでて俺だけ店の近くにある姉ちゃんのアパートに泊まることになったらしいんですよ…


朝方「気持ち悪…」と思って目を開けたら…
その姉ちゃんが騎乗位で喘いでいるんです!!
まだ意識が朦朧としていて状況が掴めず「うん…?え…?」って思ってたら急に気持ちよくなっちゃって中に思いっ切り出してしまいました…

完全に目が覚めて聞いてみると
部屋に入った途端俺が抱き着いてきたり脱がせたりフェラを強要したりしてたらしいです…

全く記憶にないんですが3回もやってたらしいです…


それ以来酔っ払った自分が怖くなりました。
まぁ…
その姉ちゃんとは今でもセフレ関係にあります(笑)
751
2011/12/01 09:07:45 (8Sxz2BYG)
去年の今頃、11月の出来事です。私は現在28歳OLです。
週末に会社の忘年会があり、その日はなんだか気分が良くて
飲み過ぎてしまいました。2次会まで参加して帰りは11時頃に
なっていました。帰りのタクシーの中でだんだん気持ち悪くなって
しまったのです。吐きたいと思った瞬間に手で口を押さえました。
でも無駄でした。いっぱい吐いてしまい。服もスカートも汚れて
しまったのです。運転手さんは車を止め、後ろを振り返りショック
な様子でした。ごめんなさいと何度も謝りました。するとお客さん
困りますよとあきれ顔。どうしようか戸惑っている私に、どうします?
とりあえず自宅に向かいましょうねと車をスタートさせたのです。
私は焦りました。このままでは帰れないと思いました。住まいは
会社の寮なんです。こんな姿誰にも見られたくないと思いました。
会社でいやな噂が広がったら大変です。耐えられないと思いました。
それと、以前に車で吐いたら臭いが落ちないのでその日は営業が
できないのでその分弁償させられると聞いていました。その金額も
気になりました。運転手さんちょっと車を止めてもらえますか?
車を止めて運転手が振り向きました。私どうしたらいいですか?
と聞くと、どうしたらって、私に聞かれても困ると言われました。
それで、このままでは帰れないと事情を説明したのです。それから
弁償代はいくらぐらいですか?と聞いたんです。すると、弁償?
そんなのいらないと言われました。優しそうな運転手でよかったと
思いました。で、どうします?と聞かれたので、行くところ無い
んですと泣きたい気持ちで言いました。すると、運転手がじゃ
家できれいにする?と聞くので、お願いしますと言いました。
運転手の家に向かう途中で彼の田舎から出てきた事情や一人で
住んでいることを話してくれました。古びたアパートの2階でした。
ジャージの上下の着替えを貸してもらい。シャワーを借りました。
お風呂場で汚れた服を借り洗いし、洗濯機を回しました。
運転手のおじさんはコーヒーを湧かしてくれていました。
どうせ仕事にならないから、これから会社に車を届けて洗車して
帰ってくると話していました。洗濯が終わったら、アイロンを
かけて帰りなさいと告げて出て行ったのです。鍵はポストに
入れて置いてと言われました。私は洗濯が終わると急いで
家に向かいました。次の日に運転手に電話しました。携帯
番号を聞いていました。すると明日は非番だから夕方も家に
いるというので、翌日会社帰りにお礼の果物を買って向かいました。
果物をもらっても困るというので、切って盛りつけて出しました。
一緒に食べながら気さくな優しいおじさんだと改めて思いました。
これがおじさんとの出会いです。田舎から出てきて就職はしたも
ののなかなか都会には馴染めませんでした。かといって今更田舎に
戻ろうとは思いませんでした。会社に友達はいましたが、本音で
話せる仲ではありませんでした。おじさんと話すととても癒やされ
ました。あれ以来、時々おじさんの非番の日に訪ねるようになった
のです。その年のクリスマスの日おじさんのアパートにケーキを
買って訪ねました。ちょうど週末の金曜日でした。一緒に買って
きた、シャンパンを飲みました。そして、泊まってもいいかと
聞いたのです。おじさんは別にかまわないと許してくれました。
遅い時間まで一緒に飲んで寝ることになりました。お布団は一つ
しかないので、背中合わせに寝ることにしました。その日私は
ある計画がありました。消灯してしばらくして、おじさんに話し
かけました。「おじさん、今日はプレゼント準備してきたよ」と
言いました。おじさんは驚いて、本当かと振り向いたんです。
すると「それはね、私」おじさんは意味がわからずにぽかんと
していました。「今日は私を自由にしていいよ」しばらくして
おじさん「冗談はよせ」といいました。「ねえ、私の体じゃ
いや?」、「いやじゃないけど」、「けど、なに?」すると
「嫁入り前にそんなことしたらだめだ」とぶっきらぼうに答え
ました。「嫁入り前だからできるんだよ、結婚したらできない
でしょう?」するとおじさん「そうだな」。本当にいいのかと
何度も聞いてきたあとで、振り向いて私の体を引き寄せました。
それからおじさんとの関係が続いています。おじさんは彼氏が
できるまでだよと時々言ってきます。そのときは、勿論だよと
答えていますが、本心は結婚しても続けてもいいと思っています。
今のところ、週に1回のおじさんとの関係に満足しています。

752
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2011/12/01 06:13:04 (3Fo6yJxz)
同僚2人を家に招き妻と4人で妻の手料理で飲んでいると酔っていた妻が少し離れたところで寝始めました!私も酒に勢いもあり、妻のスカートを捲りパンティーを出し同僚2人を呼びました!黒い下着の妻を何度も見て奥さん綺麗やな~!って何度もいいながら妻の脚を触っています!私が少し妻の脚を開けると2人は妻を舐めだします!私も少し興奮しており下着を脱がしました!妻を同僚2人で舐め回しアナルもオマンコも舐め回され妻も気がついているようで声を殺しているようですが体が反応しているようで、最後まで寝たふりをしてくれます!同僚2人も妻を舐めながら自分でシゴキ妻の脚に大量に出しており妻のオマンコに塗りました!
753

誤解

投稿者:
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2011/12/01 05:30:04 (DwxGYpS5)
この間、親友の奥さんが入院していると聞き、妻とお見舞いに行ってきました。
その夜居酒屋でのみ、聞けば交通事故で1ヶ月前から入院しているとのこと。
親友には子供がいなく、身の回りのことも自分でしているとのこと。
私は酔った勢いで「2、3日こいつの身の回りの世話をしてやりなさい。」と、妻に言ってしまいました。
親友とは数回なんですがSWをしたこともあり、「お互い様じゃないか。」と言ってしまったのです。
妻は今週火曜から夜親友の身の回りの世話をしに行っていて、お昼に我が家に帰り夕食の用意をしてまた夜は親友に家に泊まりで行っています。
私的には逆で、「お昼に行ってやりなさい。」という意味だったのですが、もう3日間親友宅で泊まっています。
毎晩抱かれていますよね。
754

酔いつぶれた女

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenichi666 Mail
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2011/11/29 19:58:41 (IFTo8mDl)
いつものバーで一人飲んでいると、珍しく新参の女性客が来店し
た。
客は俺とその彼女しかおらず、カウンター内のマスターを交えて
会話を楽しんでいると、貴方の隣に移動していいか?と、言い始
めた。
当然、断る理由などなく、逆にそんな申し出が嬉しかったので快
く受け入れた。

お互い初対面だったが、会話が盛り上がり、ものの30分と経た
ず打ち解ける事ができた。
その後、続々と来店者が続き、あっと言う間にカウンターは満席
になった。
しかし、そんなこともお構いなしで俺と彼女は二人だけの世界で
盛り上がっていた。
彼女は29歳ショップ店員で、同僚からの話を聞き、このバーを
訪れたらしい。

仕事帰りということもあり、上下黒のスーツに身を固めていた。
横にスリットが入ったタイトスカートと、そこから伸びる黒の
パンスト脚が艶かしく、俺は何度かそこを盗み見ていた。
「こんなに楽しくて美味しいお酒は久しぶり♪」
彼女は上機嫌で、いつも以上に飲みすぎたらしく、カウンター
に突っ伏してしまった。

マスターが、もう帰ってはどうか?
と、彼女に忠告したが、彼女はそれを拒否し
「ちょっと眠いだけ~ぇ・・・1時間だけ寝かせて(笑)」
と、答えた。
「じゃあ○○さん、彼女のことお願いしますね」
と、マスターを俺を見てニッコリ笑った。
「と、言うことなのでケンさん、1時間したら起してね^^」
彼女はそう言い、そのまま眠りに落ちた。

初めての店で、初対面の俺を横にこうして寝れるのも大した
神経の持ち主だ・・・俺は感心した。
マスターは他の客の相手に一杯一杯の様子で、見せの中では完
全に俺と彼女は放置状態だった。
彼女を見ると、気持ちよさそうに眠っている。
俺はバーボンのロックをおかわりした。

カウンターの下の彼女の脚を見ると、膝を俺の方へ向けていた。
俺の右隣にいる彼女の左足が若干開き、左右の膝が拳大ほど開
いている。
俺はこれまでのように盗み見ることなく、堂々とガン見した。
マスターは俺たちの座る位置と全く反対のカウンターの客と盛り
上がっている。
俺は右手をカウンターの下へ落し、彼女の脚へ伸ばした。

触れた時、どんな反応をするだろう?
眠っているし、もし気付かれても偶然触れたように装えばいい。
そっと彼女の膝に手を置いてみた。
彼女は何も反応しなかった。
次に前後に摩ってみた。
反応はない。
熟睡しているのだろう?

膝から内腿へ手を滑らせた。
サラサラしたパンストの手触りと、押すと跳ね返ってくる腿の
感触が手に心地いい。
それにしても彼女は微動だにしない。
俺は調子に乗り、更に奥へ手を進めた。
ほぼ、スカートの中へ手が入った。
すると、指先にパンストの切れ目に触れ、彼女はガーター
ストッキングを穿いているということがわかった。

テンションが一気に上がる。
おそらく花柄の刺繍が施されているであろうその先は想像どお
り、生の太腿だった。
俺は温かな太腿を撫でた。
「うっ・・・うぅ~ん・・・」
一瞬彼女が唸ったので、慌てて手を引き抜いた。
顔を覗き込んで確かめると、まだ深い眠りについているらしい。
いつの間にか、グラスが空になっていたので、バーボンのおかわり。

それを2,3口を付けてから、再び彼女の脚を触り始めた。
タイトスカートの裾が邪魔をし、もっと奥の秘部まで指先は到達
しなかったが、俺は内腿の感触を存分に味わった。
いつしか、股間のモノははちきれんばかりに勃起していた。
彼女の腿を触り始めてから30ほど経ち、これ以上進めないもどか
しさと、飽きを感じ始めた頃、突然彼女が起き上がった。

目の前にあるグラスのカクテルを口に含み
「マスター!氷融けてほとんど水みたい・・・同じものおかわり!」
と、叫んだ。
マスターは苦笑しながら、同じカクテルを作り、彼女の前へ置いた。
俺は黙って、そんな彼女の様子を見ていた。
「あ~ぁ・・・よく眠った(笑)もう大丈夫!」
彼女は笑いながら俺の顔を見た。
「おはよう(笑)」
俺はそう言った。

「ん・・・おはよう!ごめんね、寝ちゃって^^;」
「気持ちよさそうに寝てたよ(笑)」
「うふふ・・・」
彼女はニッコリ微笑むと、俺に顔を近づけ
「ゾクゾクしちゃった(笑)」
と、小声で囁いた。
「・・・・」
どうやら、バレていたらしい。

俺は作り笑いをして誤魔化そうとした。
すると彼女は
「すっごい焦れったかった・・・だって、もう少しってところ
までしか来ないんだもん」
「あはは・・・うん、スカートがね・・・」
「これ以上脚開いたら、パンツ丸出しになっちゃうし(笑)」
「そうだね・・・」

彼女の手が俺の股間に伸びてくる。
そして、膨らみを握ると
「こんなにしながら我慢してたの?」
と、妙に色っぽい視線を俺に向ける。
「うん・・・」
「こんなに硬くして・・・」
彼女の手はジーンズの上からゆっくり竿を扱いた。
「どんな気分?」
「もどかしくておかしくなりそうだよ(笑)」
そう答えると

「私もそうだったんだから」
と、怖い顔をした。
そして、
「ねぇ?火を点けたのケンさんなんだから、責任取ってよね」
と、睨んだ。
「もちろん、責任は取るよ。最後まで(笑)」
「じゃあ・・・出る?(笑)」
「そうしよう」

そして、俺たちは店を後にし、ホテルへ向かった。

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