ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

酔った時の体験談 RSS icon

1 ... 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 ... 200
2012/02/15 01:46:01 (FJnxjkRL)
同窓会を書いたAです。

昨年の12月の出来事を書かせて頂きます。

同僚の女の子が前の部署の当時のメンバーを集めて忘年会企画してよ!

との一言が始まりでした。

前にいた俺の部署は男女比1:4というハーレムな部署だったのですが仕事後に前の上司達となんか会いたくねーよ

と、渋っているとじゃあ女は集めるから同期の前の部署の男に声をかけて店だけ予約してくれればいいと言われ承諾した。

そしてテキトーに個室のお店を予約し当日を迎えた。

しかし

三人呼んでいた男が残業やら、家庭の事情でどうしても行けないと言い出した。(俺もテキトーにしか話してなかったし)

女の子側を呼んでいた子にも事情を説明し仕方なく一人で参加する事になった。

集まったのは異動したり退職した24歳から35歳までの女7人と俺一人。

Aハーレムじゃ~んとか皆にからかわれた。

普通においしいシチュエーション。

この後みんな酔って大乱パに!!

、、、なんて甘くない。

会社の女子会に男一人、、、

たまに気を使って話しかけてくれるものの結構ポツーン状態に。

一時間くらいガールズトークが続き、オトコや仕事の話、上司の愚痴何かを話していた。

俺はテキトーに相槌を打ちながら飲んでいるとここで転機が訪れた。

Yちゃんと言う女の子が遅れてやってきたのだ。

Yちゃんはエビちゃんを丸顔にして背を小っちゃくしたみたいな美系。


短大卒入社の25歳。年下だが一応先輩。

仕事もかなり出来、職場ではアイドル的な子だった。

ただ幼い頃からみんなに可愛いとチヤホヤされて育ってきたのであろう。
自信があって自分が一番に可愛がられなきゃいやなタイプだった。


そして


やり○ンと噂だった。

俺も昔、飲み会の時は酔って腕を組まれたりくっつかれた事があった。

当時は一番若手だったので気にいられていたのだろう。

しかし一番下っ端だった俺は上司達おじさま連中の目もありなかなか口説いたりする事は出来なかった。

しかし今日は俺一人。

Yちゃんをロックオンする事を決めた!

とりあえず酒の力を借りる為、駆け付けにワイン一気でしょ!みたいに振って見る。

え~来ていきなり?とイマイチのらないYちゃん。

最年長の35歳の先輩はそれを聞いていいね~遅れてきたんだから飲みなさいよ~みたいなナイスフォロー

その辺から最年長女は他の子達にもどんどん飲ませだした。

会話によると最近結婚間近まで付き合っていた上司と別れ落ち込んでいるらしい。
そのせいか酒の進みもなかなか良い。

更に一時間くらいワイン、カクテル、日本酒とかなりハイペースに飲み続けた。

みんなカラオケで盛り上がりYちゃんも立って踊り出す始末。

たまに俺の隣に来て(ってかさり気なく来させた)もたれかかって甘えてくる。

カラオケがうるさいので耳元に接近して会話。

腰に手を回しさり気なくお触り。



いい感じだ。

他の子達もそれに気付いて
なにそこイイ感じじゃ~ん

と、煽ってくる。

まだまだ

俺は冷静にいやいやそんな事ないですよ~

と、余裕を見せる。

時間も12時を回り潰れかけてる子も目立ち出したのでそろそろ終電近い組は帰ろうかって話に。

Yちゃんフラフラ。

Yちゃんの家は俺の乗り換えの駅で一人暮らし。

同じ方面はこのメンバーで俺だけ。


自然な流れで2人になる事に成功した。

しかしYちゃん電車で急に静かになってしまった。

この後どうやって最後までうまく持ち込むか酒の酔いもあり思い浮かばない。

Yちゃんの駅に付き私鉄乗り換えの為一度改札を出た。

あ~ここで今日はお疲れ様~ってパターンかなって萎えはじめた時

Yちゃん駅前ロータリーでイキナリ嘔吐。

しゃがみ込んでマジで苦しそう。

結構飲まされていたので電車中に限界がきていようだ。

おいおい大丈夫?!

大丈夫、、、おぇっ、、帰っていいよ、、と喋るのもキツそう。

やっと神降臨

いやいやこんな所でほっとけないよ~とりあえず家まで送るからさ

と、背中をやらしくさすりながら歩かせた。

ほぼ意識飛んだ状態で駅から徒歩10分なんとかYちゃんのマンションに到着。

部屋につくなりYちゃんはコートをきたままベットに倒れこんだ。

意識のほんどないYちゃんと2人きり。

さぁどうしましょうか?

とりあえず無理やり犯すのはマズイので
おい上着くらい脱ぎなよ~とコートを引っ張ってみる。
う~、、、、

ぐらいでまったく動かない。

しょうがね~な~着替えさせてやるか~

と、タンスの中を物色。

パンティーやらブラをチェック。

ふ~んこういうご趣味で。

ウェットを取り出し、は~い手ぇ上げて~なんて優しく言いながら上着を脱がせた。

大丈夫かなぁ、、と思いつつも俺もかなり酒が回っていたのでズボンに手をかけ一気に引きずり下ろす。

職場のアイドルだったYちゃんが上はボーダーのニット、下はパンツ一枚でケツを突き出す情けない格好で倒れている。

その情けない姿をとりあえず一枚撮影。

なかなか良いアングル。

そこで俺はこれから始まる事を全て鮮明な切ない思い出に残そうとスマフォを動画にしベットが映る向かい側の二段くらいのタンスの上にセットした。

体をいやらしくタッチしながら続けてTシャツも汚れちゃってるじゃんまったく~

かなり胡散臭いヒトリ言。

上にのし掛かりTシャツを捲り上げブラを引っ張ると乳首が顔を出した

チョット黒ずんだ乳首が妙にエロい。

部屋の電気は全開に付いているからやたらリアルに見えた。

他人のオッパイこんなにマジマジ明るい所で見る事は滅多にない。

思わずカメラに向ってニヤけてみる俺。

耐え切れず大丈夫かぁ~とか言いながら乳首にしゃぶり付く

そこでYちゃんは、あぁんWく~ん(別れた上司の名前)

とか呟き体をいやらしく動かし出した。

乳首を吸い込みながら、大丈夫?気持ち悪くない~?とか心配してるっぽい問いかけをしながら手はパンティーの中へスライド。

優しく割れ目を撫でて見ると

ダメだよぉ、、、と消えそうな声で抵抗

だめなの??なんで??
とか言いながら指を突っ込み激しく動かしてみた。

本当に気持ち気分悪いのかあんまり濡れていない。

Wく~ん、、、会いたいよぉ、、、

泣きそうな声で呟きだしたので

大丈夫かよ、、、俺もう行くよ?じゃあね!

っと何事もなかったように起き上がり俺は動画の画面から消えた。

横たわりパンツ一枚で無言のYちゃんの映像。(動かないので静止画)

10秒後その画面内に戻ってくる俺。

とりあえず着替えろよ~!ってまたのし掛る。

しつこい男。

今度は焦っていたのかパンツを一気に脱がす。
俺お前の事ずっと好きだったよ~ほんと可愛いよ~と、何故かイキナリ口説き始め本気の手マ◯

あぁだめ、、あぁWくんに怒られちゃうよぉあぁぁん

もうしらん!と体を舐め回しツルほど激しく指を動かしまくった。

電気消して、、、とYちゃん

枕元の間接照明に切り替えてア◯ルやマ◯コを舐めまくり。

疲れて一瞬動きを止めてキスしようと顔を近づけると

もっと、、、もっと入れてぇ、、

パンツを床に放り投げ一気にブチ込んだ。

ガバガバと噂のYちゃん。

Wと交際以来本当にご無沙汰なのかメチャクチャきつい!

っていうか痛い。

まだWく~んとか言ってるから

Aって呼んで!とか叫びながら腰フリまくり。

完全に理性を失い動物状態。

Yちゃんもベットの柵に頭ぶつけまくって
もっともっとぉって叫んでた。

最後はよく記憶がない。

ギリギリ抜いたと思うけどぶっちゃけ中に出したっぽい。

裸でうずくまりYちゃんは

Wくん、、ごめんね、、、ごめんなさい~
って号泣。

冷静になった俺はスマフォを、回収し最後に泣いてる後ろ姿を撮影し逃げるように退散。

タクシーで帰宅し、無事家族と仲良く就寝しました。

次の日Yちゃんから


昨日は記憶が曖昧だけど色々迷惑かけて本当にすいませんでした。

と、お詫びのメール。

完璧な終わり方でした。

かなりの長文にお付き合い頂きありがとうございました。

ちなみに動画ですがシラフで改めて見ると最高に気持ち悪かったです。
セリフとか行動とか俺、人としてマジでヤバいと鬱になりました。

ま、最高のオナネタを手に入れましたけどね。



741
2012/02/12 02:13:13 (P3fPGSPh)
「同窓会で」を書いたものです。
続編を書かせて頂きます。
一応全て実体験です。


昨年の春、小学校の同窓会で再開しホテルでやろって約束をしてから二ヶ月が立ちました。

その間妻子持ちなので電話もメールも出来ない俺はmi○iのメッセージでやり取り。

不倫男好きのJさんはそのへんの空気はかなり読んでくれて助かりました。

しかも二ヶ月の間以外にも自分からではなく何回かJさんの方からメッセージで

最近元気?とか

飲みたいなぁとか

お誘いメッセージが来ていました。

そしてとうとう中央線沿いの某駅で昼間から会う約束をしました。(自分が既婚者なのであえてお互いの地元は外しました。)

待ち合わせは午前11時。

駅前の喫煙所に行くと時間よりちょっと早くJさんは待っていてくれていました。

ちなみにJさんは身長163センチで普通の肉付き推定Cカップくらいで顔は地味だがお姉系な感じです。

昼間女の子と会うのはめちゃくちゃ新鮮な感じで若干緊張。

向こうもシラフ(前はベロ酔いしていた)でちょっとギクシャクしながから二人で昼から飲めるお店を探しました。

事前に調べておかなかった事を後悔しつつも何とか古くさいレストラン?夜はバー営業?みたいな店に入りビールで乾杯。

しかし時間はランチタイム。
昼から飲んでるだけで仕事の昼休憩中の方達の視線が痛い!

さすがに下ネタなど話せずに

今仕事でこういう役職なんだ~だの
大学時代はこんな感じだったよだの

あたりさわりない会話をしていた。

一時間くらい飲みJさんが天気いいし昼間から公園で飲もうよ

ってまた公園へのお誘いw

店を出て五月の暖かい陽気の中コンビニで酒を買って手を繋いでカップル気分。

これはこれで楽しいw

んで駅から10分くらいの公園でビール、チューハイ、瓶のウィスキーとガンガン飲んだ。

俺はまぁまぁ酒は強い方で同窓会の時みたいにあんまり強引になれずまたもや仕事や学生時代の薄っぺらい武勇伝を語ってた。

Jさんも中学校の時にカラオケでタバコ吸った事あるとか内容ゼロの会話。

あ~俺やっぱつまんない男だわ~とか思ってヘコみはじめた矢先、、、



神降臨



雨が降って来た


この公園



ラブホ街のど真ん中!


酒のパワーを借りつつ


とりあえずラブホで飲み直す?

震えながら言ってたかもw

Jさん笑顔で

ウン、、、  はぁと

一回コンビニで酒を買い調子に乗って近くの大人のコンビニへ。

いい感じに酔い始めていた俺は媚薬とローターを購入。

Jさんはめちゃくちゃ興味津々にオナホールを手にとって見てて店員にここは女性禁止コーナーですって怒られてた。

そしてついにラブホへin

かなり昭和の匂いのする部屋に付き別々にシャワーを浴びてベットの横の小さいテーブル席みたいなとこに座った。

俺はパンツ一丁。

Jさんは普通に服を着てビールで乾杯。

もちろんシャワー中に媚薬は砕いてJさんのビールに混ぜました。

会話はぶっちゃけ何も覚えてないけどAVをつけて二人で観た気がする。

そして気付いたら下着姿にさせ携帯のカメラでJさんの撮影会が始まっていた。
最初はグラビアみたいなポーズをさせて撮ったり、窓を全開にしてオッパイ丸出しで笑顔でバンザイさせたり(6階で外は駅前)

盛り上がってきた所で俺のち○こを加えさせてムービーに切り替え。

上目遣いでコッチみて美味しいですって言え!

みたいな事言って俺も有頂天。

Jさん
おいひぃ~でふぅ~

とか言って上目遣いでノリノリのバキュームフェラ。

二人とも最高に盛り上がっていた。

しかし実は自称Mだった俺はソコで始めて

俺もほんとはMなんだわ

って何故か空気読まず言ってしまった。(JさんがドMだとは聞いていた)

え?そうなの!?この前の時からずっとSなんだって思ってた!?
と、Jさん。

ヤバイがっかりさせたかなってチョット萎えた。(ちなみに俺はSMプレイなんて実はまったくした事なし)


しかし

じゃあ今日はあたしがS役なってあげるよ~と言ってカバンからローションを取り出した。

なんだコイツやる気マンマンだったんじゃん!

と、思い再度ち○こを硬くした。

Jさんはローションを指に塗りたくり俺を万ぐり返しの格好にさせ耳元で囁き出した。

なに情けない格好してんの?!

キモイんだけど!

会社では偉そうに○○って役職してんでしょ!?なにこの様!?

俺は一瞬、え?って冷静になってしまった。

その瞬間


ズブッズブッ


俺のアナルにJさんの指が二本突き刺さった。

こうされると嬉しいんでしょ~?!
と囁くJさん,


嬉しいでしゅ~

と、叫ぶ俺。

でもぶっちゃけクソ痛い。

処女喪失

そして

あたしの気持ちいオマ○コにキモイち○こ入れなさい!
って叫ばれ入れようとしたが


何とち○こが

寒い日のプール上がり並みに、、、




終了




Jさんは
え?!なんで!?あたしの肌がキレイじゃないから?!

とか言ってテンパった。


いや本当にごめんなさい

俺ほんとはMを語るほどの器じゃなかった

と、心の中で泣いた。


そして子供を幼稚園から迎えに行く時間になり気まずい空気の中解散に。


それから何度か同窓会で会ったが何の進展もありませんでした。

写メとムービーの入ったSDカードだけが今でも最高の宝物です。


連日つまらない駄文にお付き合い頂きありがとうございます!

こういった酒絡みの実体験はまだまだありますのでまた機会があれば書かせて頂きます。


742
2012/02/11 02:06:03 (5BIqfl/q)
去年春に小学校の同窓会があり仕事帰りにいってきた。

15、6人が集まり10年ぶりに会う同級生と思い出話なんかをしてまぁまぁ盛り上がっていました。

目立っていた女子グループの子なんかは結婚していてもうだいぶ落ち着いている感じ。

下ネタなんかも特になくこりゃハプニングはなさそうだなぁとか思いながら酒を進めてると仕事帰りで遅れてJさんって子が現れた。

Jさんは小、中学校とまったく目立たない感じでどちらかと言えばオタクっぽい感じの子だった。

しかしOLになりちょっとあか抜けて一瞬あれだれ?みたいな空気になった。

それでも特に思い出もないので目立ってた女子グループのやつらと一気飲みとかして盛り上がっていた。

だいぶみんな酒が回ってきた頃隣の会話が恋愛トークみたいになっていた。
くだらない話してんなぁくらいで聞き耳を立てていると

あたし不倫してるんだけど男の人ってみんなそういう願望あるの?

って声が聞こえた。

Jさんだった。

みんな若干引き気味になった空気だったけど俺は速攻そっちの席の会話に加わった。
ちなみに俺は既婚者です。

他の男を蹴散らしてどういう男と付き合ってんの?とか
女としては辛いよね~話聞くよ~とかJさんをロックオンした。
更にJさんに酒を進めまくりベロ酔い状態に。

話もその彼氏が変態でSMプレイしてる~みたい事を語りだした。

これはもしかしてイケる?なんて考えながらトイレに行って席に戻るとサッカー部だったやつがJさんの隣に座って楽しそうに話してやがった。

ちょっと自分の獲物取られた感で嫉妬した俺はとうとう行動に移した。

俺もう帰るわ~ってか仕事でしょ?一緒に帰ろうよ!

サッカー部男はハァ?みたいな顔したが間に入り半無理やりJさん連れてだした。

サッカー部男は入口まで送るよとか行ってついてきやがったが笑顔でお疲れ~って追い返した。

とりあえずすぐタクシーに乗り込み家方面を指示した。

(地元なんでお互いの家は徒歩五分くらい)

ラブホに泊まって家に帰らないのは非常にマズイ俺は脳内で速攻今後のタイムテーブルを作り
酒でも買って家の近くの公園で話そうよ!
と、高校生のような事言ってなんとかコンビニで酒を買い手をつないで公園に向かった。

近所のわりと大きな公園につき気持ちが開放されたのか歩きながら俺はJさんに無理やりキスをした。

ガッツキすぎて歯が当たるほど必死だった。

するとJさんは大人になったんだね~とか上目線で言いながらなんとイキナリ俺のち○こをジーパンの上からさすりだした。

この時すでフル勃起。

おっきね~とか耳元で囁かれた。

コイツ!予想以上にアツい!

なんて思いながら理性をなくして俺もJさんのデニムに無理やり手を突っ込んでめちゃくちゃに手マンした。

かなりガムシャラでド下手だったと思うがメチャクチャ濡れていた。

それから数分立ったままお互いの下半身を弄り合う形になったんだが公園内の道のど真ん中はさすがにまずい空気になり公衆トイレの個室に移動する事に。

ドキドキする~と、余裕な笑顔を見せるJさん。

小学校、中学校の時はこんな女じゃなかったのに!何て考えると俺のち○こはジーパンの中ではち切れるほどソリ返ってた。

女子トイレの個室に入り速攻で上着を脱がせ(春なんでまだトレンチコート着てた)セーターを捲り上げおっぱいにシャブリついた。

Jさんは演技みたいなイヤラしい喘ぎ声を上げだし俺も理性がぶっ飛んで普段言ったことない気持ち悪い言葉攻めをした。

はち切れそうなち○こも限界になり取り敢えずパンツを抜いでシャブらせた。

Jさんは上目遣いで

ちんちんおいひぃ~

とか言いながらジュパジュパと半端ない音を立てて吸いこみだした。

俺も調子に乗って頭を掴んで無理やり押し込んだりして最高潮。

と、その時

ガチャン

って音がして誰かがトイレの入口にきた。

慌てて二人で行為を中断させパンツを履いた。

さすがに心配そうな顔をするJさんに気を使い一回出ようって平然とした態度でトイレを出ると

なんと



警察


二人ともテンパりまくり下を向いてただトイレ行ってただけっスとばかりにその場を去った。

帰り途中何回もお願いだから抜いてってって言ったけどJさんもそこは大人。

また今度ホテルでやろって去って行きました。


駄文を読んで頂きありがとうございます。

このあとJさんとは昼間から飲んでヤッた話もありますがまたのご機会に。

743
削除依頼
2012/02/09 23:37:24 (h9MpwwZR)
妻が帰省中で毎日作るのは面倒で、休み前に家族同士の付き合いがある友達に電話し明日の晩飯の約束。
次の日の夕方友達の奥さんがいらっしゃいと出迎えてくれた。しかし友達は仕事からまだ帰っていなくて今日中にやらなくてはいけない仕事があるから遅くなるかもしれないから先にご飯を食べててとゆうことだった。
若い時からの友達だから普通に奥さんと話しをしながらビールをのんでいた。
話しをしているうちに1時間がたち、00遅いねといいながら待っているとメールでまだ帰れないとメールが入ってきた。 今日俺泊まるからとメールをかえした。
そして酔いが回ってきた。
話しをしていると奥さんも酔いが回ってきたみたいでスカートにストッキング姿で足がゆるんできたみたいで、ストッキング越しにピンクの下着が丸みえで思わず興奮してしまった。俺は00パンツ丸みえだぞっていったら慌てて股を隠し、アホーって言われ爆笑。俺は酔いが回ってるせいか、もう一回見せてとねだる。
奥さんは何言ってるのアホじゃないと一言。俺は友達のことも考えず理性をうしないひたすらお願いする。奥さんはしつこい俺に昔からばかだったけど変わらんねといい、チラッと足を開いてくれた。 俺は勃起してしまいおさまりがつかない状態に。もう一回長い時間としつこくお願いしする。嫌って断る奥さん、土下座し頼むと変態といい体操座りから足を開いてくれた。俺はさらに触っていいと頼む、絶対だめと言われまたしつこく粘り少しだけよと言われ舞い上がる。足を広げストッキングの上から触る奥さんは 目をつぶり我慢している。俺はストッキングを破り少しづつ感じさせる。濡れてきたマンコを舐める奥さんはついに我慢できずに声をだす。
そしてそのまま下着を脱がすと奥さんは絶対駄目と入れたら殺すからねと言った。俺はひたすら舐める。奥さんにいれないからシコシコしてお腹にだしていいと聞くとしぶしぶOKが俺は下半身裸になる。奥さんに寝てもらい足を自分で持ってもらい広げてもらいマンコ丸みえ状態に。俺は逆すまた状態で棒をのせ押さえつけ腰ふる。めちゃくちゃ気持ちよく奥さんも感じまくり普通に声をだしまくっている。そしてマンコを指で広げチンコの先をマンコにのせシコシコし我慢できずに広げたマンコの中にだしてしまった。
744
2012/01/26 12:35:01 (WI3mCCxE)
僕は29歳。独身。
流れ流れて某営業系会社で働いています。
この会社、わずかな基本給以外は歩合制。本社から出向してきた所長の激の下、外を回れ回れ!契約を取れ取れ!と鞭打って働かせるような会社です。
アポを取る前に飛び込みしろ!てな感じですので、気の弱い僕は成績も悪く、給料も雀の涙。所長に毎日のように叱り飛ばされております。
そんな会社なので営業で若手と言えるのは僕ぐらい。あとは40代2人、50代3人、60代1人という構成です。
そして、それに加えて50代の所長と女子事務員が1人います。
その女子事務員、山本早紀さんは30歳。僕より1歳年上です。僕の入社する1年ほど前に会社に入った山本さんは独身。
一重まぶたで鼻の高い顔は、典型的な和風顔。美人に見えなくもないのですが、好みによってはブサイクだという人もいるかもしれません。ちょっと松雪泰子とか紺野まひるに似ている気もします。
彼氏はいないらしいという話なのですが、ルックスは書いた通りなので、見た目で彼氏がいないということではないと思います。
僕が思うに、問題は彼女の性格のような気が。
というのも、彼女、山本さんは職場でよく衝突を起こすのです。
きっちりした性格だからでしょうが、とにかく、ルールを守らない、いい加減な社員には電話や口頭で厳しくそれを指摘するのです。私が正しいんだから言わないと気が済まない!そんな感じでした。
提出書類の遅れや不備、営業ツールの規定に違反した持ち出しなどについて、山本さんは端から見てるとガミガミといった感じで文句を言いました。
そして、自分が怒っていることを注意しない所長にも噛みつきました。
海千山千の人たちが流れついてきたような会社です。誰も言われたことを守りません。
山本さんと口論になったり、適当に聞き流したり、無視したり。
山本さんは職場の中では「口うるさい女」「偏屈な女」そんな印象が定着していました。

そんなうちの職場で慰安旅行に行くことになりました。
旅行は2年に1回、みんなで積み立てた金で行くのですが、僕は今回が初めて。山本さんは前回は不参加だったようです。
当然、今回も山本さんは女性1人だし、職場で対立している人もいるし不参加だと思っていました。
ところが、今回は山本さんも参加すると言うのです。

長くなりましたが、その慰安旅行で起きたことを、これから書かせていただきます。
745
1 ... 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。