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酔った時の体験談 RSS icon

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2012/08/05 22:45:09 (rLgA9pIy)
一泊二日で民宿を予約し、男ばかり三人で海水浴に来た。夕食時からビールとハイボールをガンガン飲んでいた同僚二人は九時頃になるとグデングデンに酔っ払って寝てしまった。一人になった俺は外へ出た。それぞれの民家がそのまま宿になっている民宿街の狭い路地をカンビールを飲みながら海に向かって歩いていると、女性の話し声が聞こえてきた。「どうして今年は男いないのー」「この海水浴場、家族づればっかりじゃん」「去年は凄かったね~」「朝までずっとハメっばなし、私何回イッたかわかんないよ~」「ああムズムズするー、エッチしたいよ~」。生垣の隙間から覗くと庭に面した縁側付きの畳の部屋で若い女性二人が敷かれた布団の上で向かい合ってビールを飲んでいた。二人ともキャミソールに短バンという悩ましい姿だった。豊かな胸の谷間や、キュッとくびれた腰、ムチムチした太股を見ながら話を聞いているうちに勃起してきた。チャックを下げ、窮屈な短パンからチンポを解放した。路地でその格好はマズいのでそっと庭に入り、縁側の角にある植木の陰の敷石に腰を下ろした。部屋を覗きながらチンポを扱いていると「トイレ」と言って一人が立ち上がり、縁側をこちらに向かって歩いて来た。隠れようと思ったが坐っていたため間に合わず、勃起したチンポを握っている姿をバッチリと見られた。一瞬、女性は目を丸くして立ち止まったが、何も言わずにトイレの方へ歩いて行った。このままではマズイので酔っばらいのマネをすることにした。チンポを出した姿を見られてしまっているので、不自然にならないように萎えたチンポは出したままにすることにした。トイレへ行った女性が戻ってきた時、カンビールを持って立ち上がり、フラッとよろけてみせた。その女性が「ちょっと来てー、変な酔っぱらいがいるよー」と呼んだので「酔っぱらい?」と言ってもう一人も来た。「ふふっ、出てるよ(笑)」「でかくない!」「起ったらこのぐらいかな?」「さっき、見たけどそのぐらいあったよ」「イタズラしようか(笑)」。一人が縁側から降りて来て前に立った。「オジサン、こんばんわ」と可愛い笑顔で話かけられたので、ニコッと微笑んでよろけたふりをしたら、抱きかかえて支えてくれた。若い女性のいい香りと柔らかい胸の感触がチンポに刺激を与え、勃起し始めた。「うわ!すごいんじゃない(笑)」と言ってもう一人も降りて来た。「オジサン上がって私たちとビール飲もうよ~」と言う二人に抱えられて座敷に上がり、半起ちのチンポを出したまま胡座をかいた。ビールが入ったコップを渡され三人で乾杯した。二人の視線は遠慮なくチンポに注がれている。「オジサン、大分飲んでるみたいだけど、酔うとどうなるの?」と聞かれ、「酔うとエッチしたくなるんや~」と答えるとキャーキャー(笑)と大ウケした。一人の女性(マユ)が「暑いから脱いじゃお~」と言って全裸になり、「オジサンも脱がしちゃお~」と言って押し倒し、短パンとブリーフを同時に下げてチンポを握った。陰茎を扱きながら亀頭を舐めているマユは俺の右足を跨ぎ、切なそうに俺の臑にマンコを擦り付けている。「こっちにおいで」と言うとチンポを離して俺の顔を跨いだ。クリに吸い付いて舌で愛撫すると「ああー、気持ちいいー」と喘ぎ声をあげた。俺のチンポは、すでにもう一人の女性(リカ)の舌と唇で愛撫されている。マユのヌルヌルのマンコに右手の中指を出し入れしながら唇でクリを挟んで舌で愛撫をしていると腰を前後に振り始め、「だめー!」と言って俺の顔から転がり落ちた。リカに「全部脱いでこっちにおいで」と言って顔を跨がせた。リカのマンコを唇と舌で丁寧に愛撫してヌルヌルにした後、顔を跨いだまま膝立ちさせて指マンしていると、マユが俺の下半身に向こう向きに跨がり、チンポをマンコにあてがって腰を沈めた。亀頭に少し窮屈な刺激があり、その後ヌルッと入った。マユが艶声をあげながらリズミカルに腰を上下させはじめた。マユのきつめのマンコの刺激が気持ち良く、マユのリズムに合わせて俺も腰を突き上げた。指マンしていたリカが「イク!イク~!」と言って腰をガクガクさせた後、俺の顔の横に倒れた。上半身を起こして背後からマユを抱き、しばらく座位で腰を突き上げた後、両手・両膝をつかせてバックで挿入してピストンしていると、一段とマンコがチンポを締めつけ、「だめー!イク~!」と言って前につぶれてしまった。リカを呼び、マユの横に仰向けに寝かせて正上位で挿入してピストンを開始した。リカが艶声をあげ始めた頃、横で両足を開いてうつ伏せに伸びているマユのマンコに尻側から右手の中指を挿入すると膝をついて腰をあげたので、人差し指を中指に合わせて挿入しピストンを開始した。二人の艶声が大きくなり、二人のマンコがチンポと指を激しく締め付ける。二人の「イクー!イク~!」の合唱に合わせて射精感が高まってきた。、リカが下から一段と激しく腰を突き上げ、ガクガクと痙攣した時に合わせてマンコからチンポを抜き、豊かな胸の谷間に大量の精液を放出した。
671
2012/08/03 06:33:16 (nilNYRT/)
あれはかれこれ5年ぐらい前の出張中の出来事なんだけど、その日は礼子さんのお店が休みで店の女の子と三人で居酒屋でベロンベロンに酔っぱらい、やっとホテルの部屋へ帰ったら礼子さんからTELが入って、今から部屋へ行くよって言って夜這いの申し込みが来たので、俺は全裸で彼女を迎えたけど、何せベロンベロンに酔っぱらっていたので残念な事に侵入が出来なかった(>_<)
672
2012/08/02 13:17:21 (bl7TLMUZ)
学生時代の事ですが スーパーでバイトをしていた時ですが 帰りに2人組のパートのオバサンさんにカラオケに誘われ断りきれずオゴリを期待してついて行きました。その2人組のオバサンは普段から下ネタの話を平気でする人達でしたが酒が回りだすとさらに下品に…歌の合間にエロ話を俺に振ってきたりしてきたが無難に言い返したりしていたけど 一人のオバサンが俺の股間を見て立ってると聞いてきた…半立ち状態でしたが否定した…しかし見透かされ起立を求められ不自然な膨らみでバレてしまった。それで俺は開き直り状態になり完全に勃起してしまった そして一人のオバサンがトイレでシコシコやってきたら~と笑いながら言ってきた さらに俺は興奮してしまいズボン越しに勃起したチンチンのシルエットを見せつけたりしてオバサンたちに負けじとテンションを上げた 最後はチャックから出して見せたが そこで冷静になったオバサンからstopがかかった。結局俺だけが興奮状態でカラオケ店を後にした…今思えばオバサン達は大人だった。女のエロ話は男と温度差がある事を学んだ…

673
2012/07/30 16:34:40 (j5wv1YRo)
家内の既婚妹は、48歳、私は52歳です。
密会する仲です。

義妹は、社会人の娘、大学2年生の息子、旦那さんで横浜で生活しています。

私の家は、高原地方のため、夏は、家族で遊びに来ます。
旦那はたいがい仕事で来ませんが!
娘も仕事のシフトで最近これなくなりました。

来るのは、義妹とさえない大学生の息子パターンが多くなりました。

義妹は1週間前から滞在しています。
家内がいないときは、むさぼるようにH、H,H

数日前、息子は登山縦走終えて、家に来ました。
日焼けして、たくましいやら、こどもみたいやら
つかみどころのない内気君です

家内は夜勤なのでした
義妹と飲み出し20時頃にはかなり酔いが回り出しています。
というのも、眠くなるよーこれと頂いた粉を
お酒に入れてみました、どうやら効いたみたいです

別室に移し下半身は裸にしておきました

そこに、息子君帰宅して、ご飯食べながらビール乾杯!
私からの話題は、彼女いないか?女性に興味ないか!下腹部見たくないか
と、その気にさせるような話題ばかりです

それはーと、息子君酔いも手伝い本音トーク出てきました

おばさんのところにきた知人が、お酒飲みすぎ隣の部屋で寝てるんだ
いたずらしに行かない!と誘いこむ

いたずらとは?と聞くから、下腹部みちゃおうよ!と答えると

ええーっ、ばれたらたいへんじゃない、でも、興味あると率直な返答!

おじさんが様子見てくるよ、大丈夫なら呼びに来るからね!

はい!と、期待満々の息子君でした!!



674
2012/07/26 19:49:47 (LPI6KDOr)
俺の元カノは男女の友情が成立すると思ってたくらいだし、警戒心が薄い女だった。
顔は…まぁよく言っても中の中で並レベルだった。胸はBでやや小さめだが、細身でそこそこスタイルはよく、気遣いができたし性格も男ウケがいい方だった。
そのせいか昔から男友達は多く、色目を使ってると言われ同性からの評価はいまいちだったらしい。そんなことが拍車をかけ彼女の周りは男が多かった。
彼女とは俺が高3で彼女が高1の時にバイトで知り合った。知り合ってから付き合いに至るまでの期間が長く、男友達が多い理由も頷けた。…友達期間が長かったとはいえ下心がなかった訳じゃないし、他の友達も下心があったことは知っていた。…けどみんな彼女に嫌われたくなかったり、失敗するのが怖くて手を出せずにいた。
彼女が県外の大学に行くことになり、焦った俺が慌てて告白し交際を始めた。大学なんて飲み会の連続だろうしちょっと不安はあったが、大丈夫と言う彼女の言葉を信じていた。
泊まれる日に、部屋に遊びに行くと、大学のサークルのメンバーらしき奴らの写真があった。女の子もいるため大丈夫だとは思ったが、乱交なんかもちょっと疑ってしまった。
ずっとモヤモヤしたままだったが二人で飲みに出掛けることに。結構酔い、モヤモヤもなくなりかけていたのだが、帰宅してまた写真が目についた。「他のも見たいな!」と言うとやましいことがない彼女はあっさり見せてくれた。
面子は代わり映えのない男6、女4のメンバー。独り暮しの彼女の部屋が溜まり場らしい。そのため他のメンバーは普通の服だったりするのに、彼女だけは部屋着に着替えてたりしている写真があった。
夏場の写真だといつも部屋気にしているキャミに短パンみたいなラフな姿もあった。俺はそれを見て「もうちょい警戒しろよ!」みたいな話をすると、彼女は「みんな彼女がいるか、あたしを女としての扱いはしてない!」的な返しばかりだった。
そーゆー話をしている最中に、彼女が四つん這いで何かを取ろうとしたときに谷間が丸見えなことに気がついた。それを注意すると「みんなあたしのなんて見てないよ。貧乳男女ってバカにされるし(笑)」と言った。
俺は「それは見えてるからバレてるんじゃ?」と思ったが、「男友達だし何にもないんだからと不機嫌に…」とりあえずケンカになりそうだったので我慢した。
しかしそれを何回か繰り返してしまうと「じゃあ友達らに会わせるから!」と言われ飲みに行くことに。女の子は見事に不参加で、男友達6人とうちら2人だった。
男友達らは彼女に彼氏(俺)がいることを知らなかったらしく、「いやー。(彼女)男がいたとはなぁ!お父さんは嬉しいよ(笑)」「彼氏を大事にしてやれよ(笑)」的な彼女が言う通り、やはりバカにされキャラ的な立場だった。
酒が進み俺も打ち解けてきた頃、男が多いし、いつものノリなのか下ネタも増えてきた。
「俺さん!ぶっちゃけ失礼なんですけど彼女で興奮するんすか?(笑)」的なことを聞かれた。「そりゃ…その時は(笑)意外とかわいいんだよ!」と笑うと「うげー!気持ちわりー(笑)」などのノリ。
すると「俺さんは彼女の下着は何色が好きなんすか?」などという質問が!「え?なんで?」と言うと「だってこいつイメージじゃないのにピンクとかばかりじゃないですか?(笑)」と笑った。
「なんで知ってるのよ!?」と彼女が言うと、「洗濯物にあったりとか、たまに見えたりとか…なぁ?」と男達が言った。やっぱり推測通り見られていたらしい。
俺の顔がちょっとひきつった?かどうかはわからないが「いやいや!いやらしい意味とかじゃないんですよ!俺は(彼女じゃ)立たないんで(笑)」と言われた。…それもそれでちょっと微妙。男友達らの本音はわからないけど、そんな感じで彼女が友達らとどうこうなる心配はちょっと薄れた。
その日の夜にまたちょっと注意すると、さすがに「服装とかは気を付けるよ!」と言った。結局その後も大学のメンバーとはたぶんなにもなかったんだと思う。
彼女が地元に戻って就職してもたまに連絡を取り合う仲らしい。みんなバラバラなので会うことはなくなったみたい。この大学のメンバーがたまたまよかったと思うのだが、男女の友情が成立することに錯覚を覚えても不思議はなかった。
彼女が就職したのは某カーディーラー。同期にはやはり男が多く、また男5、女3のグループでよく出掛けたりしていた。このグループもやはり飲み会やら旅行やら。同期女2人が可愛かったのと、彼女の面倒見がいい性格から今度は「おかん」と呼ばれ母親扱い的らしい。
この同期男達とも会わせてもらい、また下ネタはあったがやはり彼女の扱いは言う通り。同期でも友達でもやれるならやりたい!と思ってしまう俺が変なのだろうか?
そんなある日、同期達との旅行などの写真を見てると彼女がメインの写真ではないが、前に屈んでいて胸元が見えそうな写真が!その角度では見えないのだが、その場にいてちょっと角度を変えるなら明らかに見えているだろう光景だった。
そんな写真を見進めると気がつくことが!前に屈んでいたりするときの写真に彼女の近くに必ずいる同期男がいた。会わせてもらったときに社会人にもなって「うんこ!ちんこ!」騒いでいた下ネタ大好きなお調子者だった。
それとなく探ると、その男は彼女いわく、下ネタ好きでバカだが10歳年上のバツイチ子持ちの女性と結婚を考えている真面目な男だと言った。けど俺にはいまいちそうは思えなかった。
彼女の同期達とも面識が出来たため彼女の飲み会の送り迎えなどをするようになった。彼女は仕事でストレスが増えたのと、同期らには心を許せるのか、飲みの席で寝てしまうほど飲んだりすることも増えた。
迎えに行ったりして電話したりするとお調子者が出たり、店先まで肩を貸してきていたりしていた。彼女が泥酔するときほど女の子2人は先に帰った。と言われることが多くちょっと疑いを持った。
また飲み会の時、目安の時間になり電話をするとろれつのまわらない彼女が電話に出た。「終わりそうなときに連絡するから!またね!」と言ったあとにごそごそ音。俺は音がするのでまだあるのかな?と思い待っているが聞こえてくるのは居酒屋の雰囲気だった。
たぶん彼女は切ったつもりでバックに入れたんだろうね…無料通話だしスピーカーホンで放置。全部は聞き取れないが部分的には聞こえた。しばらくすると彼女はまた寝てしまう雰囲気。女の子が起こしに来たが起きないみたい。…ほんとに女の子いたんだと思った。
またしばらくすると、女の子らは迎えが来たみたいで帰ってしまう様子。帰る前にまた起こしてくれたが、結局起きずに、女の子2人は痺れを切らして帰ってしまった。
するとお開きになる雰囲気だった飲み会は男だけで再開。女の子がいなくなると途端に女の話に。周りが静かになりだし会話が結構クリアに!
同期の女の子はやはりかわいいと思われているらしい。やっぱり彼女のことは眼中にないのか?と思っていると、お調子者が旅行の時の話を出した。やっぱりがっちり谷間見えてたらしいんだよね。谷間ってほどじゃないかもしれないが…
最初は周りは「おかん(彼女)はすげーいい娘だけど性的には見れない(笑)」的な感じだった。けどお調子者は実は結構彼女を気に入っているらしく、しつこく話をしていた。
すると次第に周りも同期AちゃんBちゃんのパンチラやムネチラ目撃談などで盛り上がり出した。Aちゃんはかわいいけどド貧乳。Bちゃんもかわいいけどスネ毛など体毛が濃い?らしい。
そんなとき彼女が起きてないかを確認したらしい。すると「起きてない!てかパンツ見えそう(笑)」との言葉。「見ちゃう?どうする?(笑)」的なノリ。「バレたらマズイだろ」などの声もあるが結局見られたみたい。「ストッキングがなければなー」的な会話。ムカつきもあったがちょっと興奮してしまった。
「とりあえずそろそろ起こすか!」的な話が聞こえたがなかなか起きないらしい。すると「これ…いけちゃうんじゃね?(笑)」と声が近づいてきた。おそらく彼女に近寄ってきたんだろうね。「おーい。」と起こしてる素振りだった。「たぶんいける…」その後会話はなくなった。
少しすると「ベストの胸ポケに社員証とかペンとか入ってていまいち…」と聞こえた。たぶん服の上から乳触られた。すると「全然起きないしボタン外せるんじゃね?」との声。「戻すのどーすんだよ?」「自分で脱いでたとか苦しそうだったとかあるだろ!」と言うと、またしばしの無言。
「…あれ?意外とある?」「これは横になってるから寄ってるだけだろ!」との声。イタズラされちまう。聞きたくない気持ちとものすごい興奮が葛藤。しかし電話は切れなかった。
「これ以上はマズイだろ!」と言いながらも「十分見える」とか「手を入れれば触れる」的な会話に。みんな触りたい気持ちとは裏腹に1番手は怖いらしい。するとお調子者と思われる声が「俺がいく」と言い出した。「どう?どう?」周りからの質問が飛ぶ。「んー…あ!来た!乳首!うぉー。ふにゃふにゃ!」と言うのも束の間、「硬くなってきた!意外と乳首長いかも(笑)」と言った。すると周りが代われ代われのオンパレード。一通り全員が触ったらしく品評会。俺も思っていたがやはり彼女の乳首の勃起時はちょっと長いらしい。胸は見た目のイメージよりは大きく触り心地は張りがあるタイプみたい。
男らはもう止まらないみたいで、次は乳首を出す?舐める?会議。ボタンが結構外してあるからブラまでは簡単にいけるみたいだがブラをずらすときに危険だと考えていたみたい。まあ冷静なら乳首いじられて起きない男はブラずらしじゃ起きない気もするが…
と思ったところで「ラストオーダーですが?」の声。「やべぇ!ここも来るぞ!直せ!」とバタバタ始まった。なぜか俺も焦ってしまい間違って終話…
その10分後彼女からの電話。迎えに行くと彼女は同期に両肩を支えられて待っていた。
「こんばんわ!いつも彼女にお世話になっています!」と愛想のいい奴ら。さっきまであんなことしやがって…彼女にオカズの世話までさせるつもりか?と思ったが何も言えなかった。

ちなみにこの後日談もありますが長くなったのでまた書かせていただきます。
長々とありがとうございました。
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