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酔った時の体験談 RSS icon

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2012/09/09 15:13:53 (qA3LURAv)
30歳になっていまだ派遣という糞みたいな人生を
送っていますが、ソコソコ女受けがいいので
それなりの美味しい性体験を経験してきました。
先週の金曜日、派遣先にたまに来る本社の営業職の
女性と休憩をご一緒し、話の流れで飲みに行く事に
なりました。32歳で見た目は女優の井○遥さんの
ような、清楚で美人、色気のある綺麗なお姉さんと
いった感じ。背も高く、ファッションもバッチリで
身体のラインがわかるもので、タイトスカートがエロい
髪もきちんと品良く染めていてパーマをかけ、
ムダ毛など一切ない。
儲けもんだなぁと思いつつまずは綺麗な居酒屋へ。
最初はビジネスライクな話でしたがお酒が進み、
異性関係の話で盛り上がり、性体験の話もしました。
「黒でおしゃれなデザインのバイブをAmazonで買った
んですよ」と鞄から出して見せたら
「直接あてるの?」と喜んで手にする。
見た目は清楚だし、しゃべり方も清楚でさわやかなのに
エロい話も落ち着いて話せるから、いい女だなと
思いました。どうやら20代の時は仕事のできる上司に
憧れ不倫をしていたとの事。
ほろ酔い気分で店を出るとちょっとふらふら気味なので
身体に手をまわし支えてあげると、身体は熱く火照って
いて、お酒のニオイもいい感じ♪たまらん!と
思いつつ二軒目へ。これが間違いでした…。
カフェバーのような店で簡単なおつまみとワインを
ボトルで注文。お互いぐびぐび飲む。
飲まなきゃ良かった…。
その店を出る頃には彼女はグデングデン状態。
立っていられないし、頭が下がり身体も意識もギリギリ
所謂泥酔状態。まず歩きにくい。鞄と上着、
を抱えつつ、立つ事さえできない彼女を抱えては
下ろし抱えては下ろし…。ほろ酔いぐらいが良かった。
身体はエロいし、触れるのはいいのだけど…。
でタクシーに乗せようと抱えお尻に触れたら、ん?!
なにか不自然。エロさを醸し出していた白のタイト
スカートがなんか盛り上がっている??
不自然だなと思い足元を見るとタイトスカートから
ストッキングをタラタラと茶色液体がタレている…
あれ?!これはもしやウンチ?ウンチと言うより
大便。しかもけっこうな量。驚愕でした。
泥酔する人はけっこう漏らしますよね。わかっては
いたのですが、こんなにも品があり、清楚でおしゃれ、
ムダ毛が一本もなく、ネイルも綺麗でエステにも
歯のホワイトニングにも通う綺麗な女性が
道端で立つこともできずに大便漏らしている…。
臭い。ウンコ臭かったです。タクシー乗れねーじゃ
ねーかと思い、まずば駅前の個室トイレに抱え入れる。
当人は泥酔状態。呼びかけにはかろうじて答えるので
救急はいらないかなと思いつつ、便器に座らせ、
ウンチまみれのパンプス?を脱がし、洗い、ティッシュ
を使いストッキングを丹念に拭く。大量にティッシュを
使いました( T_T)スカート、下着はここでは洗えないと
思い、とりあえずそのままタクシーへ。運転手に事情をいい、ラブホテル街へ。三軒目で空室があり入室。
本人はぐうぐう寝てる。寝てる姿も綺麗で品がある( T_T)
でも足元、お尻はウンコまみれ…。
スカートを脱がし、ホテル一階の洗濯機を借り、
ストッキング、下着と共に放り込む。
おしゃれ着洗いモードを選びスイッチを入れる時の
虚無感といったらもうね…なんかね。
で部屋に戻ると彼女は半裸で吐きそうになっている。
身体を抱え、風呂場へ。風呂場で吐く綺麗なお姉さん。
吐く姿が美しい。綺麗な人ってなにやっても
綺麗なんですね。
「ごめんね、ごめんね」とお姉さんは言うのだけど、
ウンコ漏らしたのは気づいていれのだろうかと
思いつつ上着を脱がせ全裸にすると僕も全裸になり
座った体勢で後ろから抱え、シャワーとボディソープを
使いヌルヌルさせながら全身、特にウンコまみれの
下半身を綺麗に洗いました。口うつしで水を飲ませ、
身体触っていたら勃起、風呂場で二回しましたテヘ。
お姫様抱っこでベッドへ。そして就寝。
朝目覚めると「ごめんね、ごめんね」とひたすら謝る
お姉さん。なにも覚えていないとの事。
「楽しめたらいいですよ、エロいですね!」と
言ったら笑ってました。服は洗濯機へ。ドラム式で
ちゃんと乾いていたけれど、嘔吐した際に汚れたと
言っておきました…。
「フェラされてない!一番好きなのに!」と言ったら
お詫びに来週の金曜日してあげると約束してくれました
だけどあのウンコ、大量の大便が頭から消えない。
飲みすぎにはご注意を。イメージ変わってしまいます。


661
2012/09/09 06:59:45 (juNji6h5)
珍しく土曜日出勤のストレスからか、いつもの飲み仲間に、我が社のアイドル《入社2年目24歳》由紀恵が参加してくれた。世帯持ちが多い為に1人減り2人減りして行くなか、由紀恵は酔っ払い寝てしまった、閉店時間が気になり揺さぶってみるが爆睡している、飲み屋があるマンションの最上階に住む俺には幸運だ、取り敢えず抱えてお持ち帰り、寝息が妙に艶かしい、ソファーに寝かしエアコンを入れるが俺は汗が止まらない、思わず由紀恵の顔中を舐めてしまう、スカートを捲り上げるとショッキングピンクのスケスケパンティからはマン毛がはみ出ている、すぐにでも挿入してみたい、パンティを剥ぎ取るとしゃぶりついてしまった、身体は正直で濡れてきたから無理矢理挿入、さすがマドンナ、綺麗で締まりの良いオマンコ、いつもより早く射精感が込み上げて来る、ゴムなど付ける余裕すらなかったが、チャンスとばかり携帯でハメ撮り決行、由紀恵ーと叫びながら中出ししたかったが、さすがに気が引け、近くにあった紙コップに発射、数年ぶりの抜かずの3発やってしまった。そして、今日にはスマホになる予定の由紀恵の携帯チェック、やはり自分のエロ写メは数枚ある、受信メール、送信メール、サイト閲覧履歴、赤外線送信出来るデータは全て抜き取る、御免よ由紀恵、君のセフレの事もプレイ内容も全て知ってしまった、毎月2回しかセックスしてないんだね、由紀恵が起きる迄にチンポを後から入れて由紀恵が目覚めるのを待つよ、くの字になってるから入れやすそうだから楽しみだよ。
662

ホロ酔い娘

投稿者:デブイケメン ◆pm2DpCmtYA
削除依頼
2012/09/05 03:11:21 (n/f8SnmS)
えっと、残暑の厳しさが緩んだ夜。またまた体験しちゃいました( ̄▽ ̄;) ♪♪
今宵は牙から歩いて帰る途中、稀世墨講演が舞台でした。

さすがに眠いので明日にでもアップしやす。

663
2012/09/03 22:15:02 (uR9LrxOq)
先週の週末、主人が接待ゴルフで2日間、家を空けたので
彼氏♪にデートをおねだりしました♪♪
主人の車で(笑)デート♪久しぶりのデートでしたぁ。
私が運転するのにバーで彼氏が「お酒飲みなよ」って言い出す。。
お泊りだしまぁいっかと思って3時間4時間ワイン飲みっぱなし。
久しぶりのお酒だったから酔いが早くてグデングデン。
彼氏が「車運転できる友達呼ぶね」ってお友達を呼ぶ。
そこからちゃんと覚えてないのだけど、気づいたらホテルのベット。
はじめての3Pしちゃいましたアセアセ
まぁ前から複数Hしてみたいって彼氏に話してはいたのだけど、本当にしてしまうとは><
でもでも気持ちよかったです♪お相手していただいた方もすごく上手に攻めて頂いて
ディルドにまたがされたり、おもちゃでいじめられたりいい経験になりました♪




664

行きつけのバー

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ
削除依頼
2012/09/01 12:46:57 (2xU9pOSd)
そのバーはワンコインバーで、札幌のとあるビルの
地下でひっそり営業している。
決していかがわしい店ではないが、結構単独女性が
来るので時々楽しい思いができるのだ。

その日も近くのスーパーに勤める人妻熟女が独りで
やって来た。
歳の頃なら40後半、若い頃はそれなりにモテたで
あろう容姿で若干ぽっちゃり気味だった。
下はジーンズで上もシャツで思いっきり普段着で色
気はない。

そんな彼女が俺のいるカウンターの席から二つ席を
空けて座った。
客は俺と彼女だけだったので、彼女はカウンター越
しのマスターに家庭や仕事の愚痴などを一方的に話
していた。
30分も経たずにカクテルを3杯空け、酔いが回り
益々テンションが上がっていく。

やがて、話題は下ネタになり
「マスター、最近アソコ元気?(笑)」
など言い始めた。
そして、気がつくと俺にも質問してきたり同意や意
見を求めてくる始末。
彼女一人だけが暴走し、俺とマスターは多少引き気
味になっていた。

「もう知り合いよね?隣に行っていい?」
急に彼女がそう言い始めたが、断る理由も見当たら
ず、折角機嫌よく飲んでいるのに肩すかしをくらわ
すのも気の毒なのでつい
「構いませんけど・・・」
と、言ってしまった。
「Oさんに話し聞いてもらったらいいですよ^^」
マスターもそう言った。
結局、自分が逃げたいだけなのだが・・・^^;

相変わらず彼女の下ネタは止まらず、それしか話題
はないの?と、言いたくなる。
面倒くさかったが、適度に対応してやった。
「おしっこしたくなってきちゃった(笑)ねぇ?
マスターベルト外してぇ~」
立ち上がった彼女は甘えた声でそう言った。

「うちはそういうサービスしてませんから(笑)」
マスターがかわす。
「えぇ!?いいじゃん別にぃ~」
「Oさんに外してもらったら?」
「えっ!?」
時々マスターは女性客の面倒くさい話を俺に振る
ズルイところがある。
彼女もすっかりその気になり
「おねがいできますぅ?(笑)」
と、いいながらこちらを向いた。

俺は対応に困りマスターをチラッと見た。
マスターはズルく悪い顔でニヤついていた。
あぁ・・・そういうことね・・・。
店内はそういう空気になっていた。
本来ならご法度なのだろうが、マスターの表情から
たまにはこういう悪ふざけもいいよ・・・って気持
ちを俺は読み取った。

俺は椅子を回し、彼女に向き合うとベルトに手を掛
けた。
カチャカチャ・・・
ベルトが外れたのでボタンに手を掛けた。
「えっ?あとは自分でできるから(笑)」
彼女が俺の手を取る。
「何言ってんの?遠慮しないでっ!(笑)」
俺はそう言いながらボタンを外した。
「いやんっ!どうしよう?(笑)」
彼女もまんざらではない様子だ。

すかさずジッパーを摘まむと
「ほ、本当にもういいですってっ!」
彼女が慌てて腰を引いた。
カウンターの向こうでマスターが笑っている。
「いいからいいから」
ジッパーを下ろし、素早く腰に手を回すとジーンズ
も下しに掛った。
「ちょ、ちょっと待っ・・・」
強引に尻から捲るように腿まで下してしまう。

「やだぁ~~!(笑)」
ショーツも若干ずれて下がり、陰毛の一部を食み出
させた格好で彼女が身をよじる。
ついでにショーツも下した。
「きゃーっ!!」
尻も下腹部も丸出しになった。
マスターが爆笑している。
「準備完了!これでおしっこできるでしょ?(笑)」
俺はそう言った。

「じゃあ行ってくる」
そう言い残し彼女はトイレへ入っていった。
「Oさん、やりますね(笑)」
マスターが小声でそう言う。
「俺に振るからでしょ」
「あはは、すみません・・・Oさんなら上手く対応
してくれると思って(笑)でも、流石にあそこまで
やるとは思ってみませんでした。」
「ノリだよ(笑)・・・まさかあの人、下したまま
出てこないだろうな^^;」
「その時はお願いしますよ」
マスターが不敵に微笑んだ。

トイレから出てきた彼女は
「あぁスッキリした(笑)」
恥じらいもなくそう言いながら再び俺の隣に腰を
下した。
ジーンズはちゃんと直されていた。
ホッとしたような、残念なような・・・。
相変わらず下ネタ全快の彼女。
トイレ事件があり、なんとなく俺は悶々とした気
持ちになっていた。

そんな折り、今度は俺がトイレに行きたくなってき
た。
俺は黙って席を立ち、トイレに向かおうとすると
「あら?おしっこ?」
と、彼女が言った。
「うん」
「さっきのお返ししていい?(笑)」
「いや、遠慮しとく^^;」
「そんなこと言わないでぇ~!」

彼女が俺の腰に腕を回して抱きついてきた。
「いやいや、マジで大丈夫^^;」
既にカクテルを6杯は開けている彼女は、相当酔
っていて、それこそ俺のも出され兼ねない。
「マスターがいて恥ずかしいなら、私もトイレに
行ってあげる♪」
どこまで本気なのか・・・?きっと、マジに違い
ない。
するとマスターが
「後ろから支えてもらったらどうですか?(笑)」
と、言い出した。

「それいいかも(笑)」
「何言ってんの(笑)」
俺は笑うしかない。
二人を無視し、トイレに向かおうとすると彼女が
「待ってぇ~!」
と、立ち上がった。
トイレのドアノブにかけ掛けた後ろからすぐ彼女
が追ってきて、一緒にトイレに入ろうとする。

「ちょっとマスター!この女なんとかしてっ!」
「いいじゃないですか(笑)」
「まいったなぁ・・・」
トイレに入ると彼女が続けて入って来た。
洋便器の前に立つと、彼女は後ろにピッタリくっつ
いてきた。
「マジで?」
「うん^^」
「はぁ・・・」

彼女の手が前に回ってきて、先ほど俺が彼女にした
ようにジーンズとパンツを脱がされた。
すると彼女は躊躇うことなく竿を摘まむ。
「・・・」
その瞬間、快感が全身を走り抜け、半勃ちだった
息子が更にムクッと起き上がった。
「あら?ちょっと大きくなった?(笑)」
変化を確かめるように彼女の手が陰茎を弄った。

意に反してほぼ完全に勃起してしまう。
「こんな元気なの久し振り・・・」
竿を握ると彼女は急に色っぽい声色でそう言った。
「っつうか、おしっこしたいんですけど^^;」
「そうだったわね(笑)でも、上向いたままでき
る?(笑)」
「できないよ・・・」
そう言うと俺は正面の壁に手を付き、上体を折った。
すると先端が便器に向いた。

「こ、これでなんとか・・・」
「あはは、恥ずかしい格好」
そして俺はなんとか放尿した。
「まぁ!たくさん出たわ(笑)」
出し切ると少し勃起は治まった。
「ねぇ?このままで平気なの?」
小声で彼女がそう言う。
「・・・・」
「抜かなくても大丈夫?(笑)」

「な、何言ってるの?」
「だってぇ~ん・・・」
キュッと竿を握り甘えた声。
「あ、あまり長くトイレにいるとマスターに怪しま
れるし、ほかに客来たらどうするんだよ」
「・・・うぅん、そうね・・・勿体ないなぁ(笑)」
勃起したモノをなんとかパンツの中に納め、俺たちは
トイレを出た。
カウンターに戻るとマスターが
「どうでした?上手くできました?(笑)」
と、好奇の目を輝かせながら聞いてきたので
「おかげさまで・・・」
と、だけ答えた。

それにしても1時間以上ほかに客が来ない。
今日は土曜日、意外に週末は客の少ない店だった。
「ちょっとトイレ行ってきます!」
今度はマスターがそう言った。
すると彼女はすぐ反応し
「えっ?手伝う?」
と、言いながら席を立ち掛けたが素早くマスターは
トイレに入り鍵をかった。

「逃げられちゃった(笑)」
どこまで本気なのか彼女は笑った。
そして
「ねぇ?どっか行かない?」
彼女がそう言った。
「どこに?」
「二人っきりになれるところ♪」
「こんな時間に?」
時計は既に1時を回っている。

「ホテル空いてないかな?週末だし(笑)」
「ホテル?エッチするのかい?」
「うんっ・・・だってぇ~ん、貴方だって元気に
してたじゃない」
正直、ちょっと面倒だった。
酔いも手伝って、彼女がいい女に見えていたのは
確かだが・・・。
しかし、理性は負けた・・・。
「じゃあ、一緒に出たら怪しまれるから、ずらして
出ない?」
俺はそう提案した。

「うん、いいよ^^」
彼女が笑った。
もう後には引けないな・・・。
マスターが戻り、先に俺が店を出た。
取り合えず、近所のコンビニで待ち合わせすること
にしていたので、俺はそこへ向かった。
10分ほど立ち読みしていると彼女がやって来た。
「ごめんなさい、待たせちゃって」

俺はウコンを一本購入し、二人でコンビニを後に
した。
「ねぇ?どうする?♪」
彼女が腕に手を絡ませてきた。
「どうしようか・・・」
ここからホテルは遠いし、タクシーで移動しなけれ
ばならない。
しかも、土曜日の深夜で空き室があるとも思えなか
った。

「取り合えず、どっか入ろうよ・・・カラオケボ
ックスは?私、駅前の会員証持ってるよ^^」
「じゃあそうする?」
想像どおり、入室まで30分待たされた。
週末のこの時間にすんなり入れるはずはないとわか
っていたが、待つことを彼女は全く苦にしてない
様子だった。
ドリンクを頼み、店員が
「ごゆっくりどうぞ・・・」
と、出て行った直後
「まだ元気なの?」
と、彼女は俺に寄り掛かりながら同時に股間に手を
置いた。
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