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酔った時の体験談 RSS icon

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ヤッちゃった

投稿者:郁美 ◆bBhoZ.XG9w
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2013/04/04 22:04:05 (Ng4nmW63)
21歳OLです。
細かい経緯は省きます。簡単に言うと先週の土曜日、馴染みの居酒屋で閉店まで飲んで、常連客の35歳独身だんに送り狼されちゃいました。その日は昼間遊びに行ったという事も有り、胸元が大きく開いた長袖カットソーに薄手のジャケット、シフォンの激ミニ丈のフレアースカートというファッションだったので、ショーツが見えそうな激ミニに生脚、胸の谷間見せだったのが刺激強かったみたい。
酔った私をアパートまで送ると、男性Aさんと乗ったタクシーの行き先は私のアパートではなくラブホテル。
酔うと記憶が無いってよく言うけれど、意識はハッキリ、なんていうか大胆になるっていうか、解放的になるっていうか、とにかく何をされても気にしないって感じ?
ベッドに座ったAさん、隣に座らせた私の肩を抱き寄せ、太腿を撫で、スカートの中に手を入れるとショーツの上からアソコを指でスリスリ。抵抗が無いとみるとディープキス。私をベッドに寝かせると、脱がしに掛かって。
私、酔った勢いからか、最後には自分で脱いじゃった。
Aさん、自分も裸になると、私の上に被さって、私の全身舐めまくり、撫でまくり、胸を揉んで乳首を吸って、太くて長くて硬い男性器を挿れてきました。
私、中へ挿れられた瞬間、初めてでないのにも関わらず、あまりの大きさに弓の様に身体を反らせてしまいました。
Aさん、激しいピストン…私は突かれる度に「あ~ん♡」「キャー♡」と、悲鳴の様な喘ぎ声を上げてしまいました。
正上位、駅弁、バック、バックから仰向けにされ、狙いも定めず一気に挿入…Aさんも、ピストンを激しくしながら「あっ!ハッハッ」と喘ぎ声にも似た息遣いしてた。
結局、Aさんが果てる→復活してはセックスを区、繰り返し、8回もハメました。
朝、Aさんは悪びれもせず「郁美の◯ンコ、締まって気持ち良かったよ。郁美は?」と、話し掛けて来ました。
私が小さな声で「良かった」と言うと、Aさんは「郁美…」と朝勃ちした性器を私の中に挿入、舌を絡め合い、クチュクチュと愛液で濡れた私の中を突きまくり、射精しました。
酔って何もかもどうでも良いと、中出しを許した私…妊娠のリスクは高い日だったけど、大人の男性を知りました。

596
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2013/04/04 08:34:53 (MEp38MXd)
先週の土曜日深夜3時頃車で帰宅途中バス停で40歳前半の女性が座っていたので引き返しゆっくり前に止まり見ると座って寝ていました。スカートなのに無謀位に少し足を開いていました。私はこんな時間どうしたんですか?と声を掛けても起きませんでした。私はライターの明かりでスカートの中を照らしました、黒いストッキング越しに白下着が見えました。再び声を掛けましたが起きません。顔を近づけるとお酒の臭いがしました。お酒に酔って寝てしまっていました。起きてもともとと腕を組んで寝て居ましたが、そっと胸に手を当てましたが起きません。10秒ほど触ってから、風邪でも引くのが可哀想と思い揺すって起こしたらびっくりしていました。話を聞くと友達とカラオケに行って飲み過ぎで帰宅したが旦那と喧嘩になり手ぶらで飛び出したけど行くと頃もお金もなく寝てしまったとの事でした。私は冷えて可哀想と思い翌日は仕事も休みなので、車で送りましょうかと言うと帰りたくないとの事でした。私は知らない人だしダメもとでならホテルで休みますかと言うとうなずいたのでホテルに直行、ホテルに入るなりキスをしながら胸を揉むと抵抗なし、そのみベッドに倒しぬがせるとおまんこはパイパンでピアスがついていました。始めて見た興奮度も高まり即入れると奥さんは下からひさ時ぶりと言いながら凄い声をだし腰をくねくね、上下交代して騎乗位で激しく動き私は中だしでいかされちゃいました。そのまま朝まで寝て奥さんの家の近所までおくりました、寝てる間に画像もキープ。中だしは大丈夫だったのか疑問。大変ラッキーでした。
597
2013/03/27 12:59:46 (Osmj4/7C)
久しぶりに会社のメンバーと飲み会でした。和食が旨く日本酒を皆で浴びるように飲みましたが、意外と私は酔わず最終電車で帰りました。
人身事故があったらしく15分の遅れとのこと。週末の大阪駅のホームはごったかえしていました。ホームで携帯見ながら待ってると、私を呼び掛ける声。
長女が習っているバレーボールの同級生のお母さんでした。以前、何度か試合の時にお茶を出してくれたお母さんでした。 今日は同窓会で、専業主婦をしているとこんな満員電車に乗ることはないので緊張してたとのことでした。いつもは紺のジャージで走り回っている人が膝上のスカートを履いてお酒で少し顔が赤いのを見ると少し興奮…
満員電車がようやくホームにきた…

…つづく

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おはようございます

投稿者:千里 ◆MOKXt6UEcM
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2013/03/24 07:04:13 (HcV601Cv)
只今6:30
昨日、お花見をやりました。
友達と友達の知り合いのオネエ4人とおネエのマンションの2階で窓の外の桜を見ながらお花見しました。
午後3時頃から始まり最初は普通に飲んでお喋りしてみたいな流れでした。
オネエの皆さんのお喋りはとても面白く凄く盛り上がりました。
お酒が入ってくるとだんだんとエロモードになってきました。
私のおっぱいを触って「うらやましい」と言った後に「触って」とオネエのおっぱいも触らされました。
ホルモン注射だけだから、男性らしい胸でした。
オチンチンも触らされました。
男根って感じで勃起していました。
その内に1人が「これを取りたいのよ」と下半身丸出しにしてオチンチンを見せてきました。
一瞬「入れて」と思った自分もエロモードに入っている事がわかりました。
周りのオネエも勃起していてなんかドキドキしていました。
もしかして襲われるかも。
なんて妄想をしていたらオネエ同士でオチンチンの触り合いをしていました。
やっぱりオネエだから女より男なんだとわかりちょっと残念な気持ちになったところで、「下着チェック」とオネエの1人が言いました。
オネエの皆さんからパンツを1人づつ見せてみたいな流れでした。
部屋でのお花見だからみんなラフにジャージだったから立って足首までジャージを下ろしてパンツを見せてみんなで批評するやり方でした。
オネエの皆さんは女性用のパンツだからみんなオチンチンが飛び出していてめちゃ笑えた。
そして友達にも「パンツを見せろ」と言ってきました。
友達は「ヤダよ」と言っていましたが、オネエに両脇をオネエに捕まれ立たされジャージを下ろされてパンツ姿に。
ピンクの綿パンツでした。
「ダサい」「色気が無い」などめちゃめちゃ言われていました。
「立っていなさい」とパンツ姿で立たされる友達。
次は私の番でした。

レスに続く
599

送り狼

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenkenpa666 Mail
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2013/03/14 21:00:39 (rjFqnXoz)
行き付けのバーのカウンターで偶然隣同士になった
バツイチ熟女46歳。
全身黒尽くめの衣装を身に纏っていて、どことなく
魔女っぽい。
黒のセーター、黒の膝丈のスカート、黒パンスト。
ストレートの黒髪は肩くらいの長さで、軽く内側に
ウェーブしている。
くりっとした瞳で二重、鼻が低くておちょぼ口。
童顔で若い頃はそこそこモテたんではないか?と
いう印象だった。

いつの間にか会話するようになり、最初は客同士
距離を置いたの他愛ない話が、話題はどんどんシモ
へ移行。
酔いも手伝いこれまでのリアルなセックスの話題
で盛り上がった。
「離婚してから半年、全然してないっ!!」
他にもたくさん客がいるのに彼女は大声でそう叫ぶ
ので、俺は段々居心地が悪くなってきた。
酒が相当強いらしい彼女は、既にカクテルを7,8
杯は空けていた。
やがて上半身が大きく揺れ出し、目が据わって虚ろ
になり欠伸も連発し始めたので、マスターが
「真奈ちゃん、そろそろ帰ったら?」
と、忠告した。

「一人で帰れない!」「帰っても寂しい!」
そして、俺に
「ねぇ!送ってぇ~!」
と、言い始めたので結局送って行くことになった。
マスターは不敵な笑みを浮かべながら
「悪いね・・・」
と、俺の勘定をカクテル一杯分サービスしてくれた。
肩に腕を回させ、ほとんど担ぐような状態で彼女の
マンションへ歩いて向かった。
完全に下を向いて全体重を俺に預けるように足を
引きずる彼女。
どうせほとんど意識はないんだから・・・と、思い
どさくさにまぎれて尻や胸を支える振りをして触っ
てやった。

肉付きがよく弾力がある体のあちこちを触っている
間に俺は欲情してきてしまった。
ようやくマンションの部屋に到着し、鍵も出せない
状態の彼女のバックを勝手に空けて鍵を取り出した。
玄関に入りヒールを脱がせてリビングへ引きずり込ん
だ。
隣のヘアがベッドルームだったので最後の力を振り絞
って彼女をベッドに寝かせた。

肩で息をしながら彼女を見下ろす。
右脚をピンと伸ばし、左脚を曲げたまるでバレリーナ
が回転する姿勢のまま横になったような格好だ。
スカートが捲れて太ももまで露出していた。
黒ストの引っ張られて伸びた部分が肌を透かせて見
せている。
「堪んないなぁ・・・」
俺は声に出して生唾を飲み込んだ。
このまま帰るのも勿体無い。
俺はベッドに上がった。

寝息を立てている彼女の横に座り、スカートの裾を
摘んで腹まで捲り上げてみた。
彼女は白いショーツを身に付けていてパンストから
透けて見える。
俺は迷わず彼女の腿に手を乗せて膝と股間の間をゆっ
くり滑らせた。
パンストの生地がサラサラすると同時に跳ね返って
くるような腿の弾力が心地いい。
股間に指を這わすと、そこは腿とは違い柔らかかっ
た。

恥丘と窪みの間に指を突き立て上下に摩ってやると
彼女は微妙に体をよじらせた。
堪らずパンストとショーツを同時に下ろしに掛かる。
彼女が目覚めてもどうせ酔ってるし、寝る前に服を
脱がせてあげてたと冗談半分の言い訳もきっと通じる
だろう。
大きな尻から捲り上げるように一気に引きずり下ろす
と黒々とした茂みが現れた。
そのままスルスルと膝を経由し足首まで下げ抜き取っ
た。

彼女は下半身裸になった。
肌は白く熟女独特の歳を重ねた筋が脚に走っていた。
目覚める様子がないので、俺はスカートを脱がせ、そ
の流れでセーターも脱がせた。
白のキャミソールも頭から抜き取り、ブラも外した。
大きな乳房は重力に耐え切れず左に流れて垂れた。
彼女は全裸になった。
ホントはもう目覚めてるんではないかな?
そう感じながらも全く抵抗しないので、俺は更に彼
女を弄ぶことにした。




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