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酔った時の体験談 RSS icon

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2013/06/19 22:52:04 (seX2E6tv)
先週の土曜日、妻は飲み会に出かけた。

帰宅は1時過ぎ、いつものとおりだ。
酔った妻は魅力的だ、風呂上りの妻を引き寄せてキスをする。
激しく応じる妻、今夜はたっぷりといじめてやろう。

貧乳な乳首をコリコリと摘み上げてやれば小刻みに震えだした。
股間に手を差し込んでサワサワと撫で回してみた。
もう、クリを触って欲しくてたまらないのだろう。
まだまだ触ってはやらず、土手でクリを挟みあげてこねくり回してやった。
よほど気持ちよいらしく、あっという間に昇天してしまった。
パンティはすでにグチョグチョだ。

そのパンティをグイッと食い込ませて私の上に跨らせた。
そのまま、クリを私の股間に擦り付ける様に腰をフリだす妻。
かなり気持ちよいらしく、二度目の昇天。

そのままフェラを要求、即しゃぶりだした。
フクロからサオまで入念に舐める妻。
アタマをつかんでイラマでガンガンしゃぶらせた。
舐めるのは大好きなので30分位はしゃぶらせるのが日常だ。

続きはまた・・・
581
2013/06/18 02:03:46 (5UJ888Lz)
舞伎町近くにすんでいるといろいろあります。
朝早く道端に女の子が落っこちているので介抱するふりをして家に連れ帰ったり、風俗のオキニとばったり会ってそのまま部屋に案内されてヤりまくったり
おっぱいパブでフェラ抜きされたりキャバ嬢が部屋に乗り込んできたり出会い系で東大生と会ってやりまくったりまあ色々。

そんな僕は今は美しいほどきれいにいきています。うふふ。
582

拾い物

投稿者:48 ◆i572z/kbSc
削除依頼
2013/06/17 21:08:52 (7ajK5Sd5)
某大学が有る地方都市住まいです。
先週の土曜の晩の話。
酔い潰れた女の子発見!
友達と見られる仲間をタッチの差ですり抜けて救出。
即車に載せてダッシュで逃げ切りました。
通りすがりのコンビニでストロング系の

583
2013/06/16 06:25:47 (QXgwDDsz)
彼氏は、私に視線を戻すと、パンティに指をかけました。
「お願い、やめて。」
私の言葉は、聞き入れられるはずもなく、ただ彼氏の興奮をあおるだけでした。
彼氏は、脱がせるのではなく、パンティの股の部分に指をかけて横にずらすと、露になった割れ目をなぞるように、自分のものを握って、擦りつけてきました。

そして入り口を見つけた瞬間、また私の顔に視線を戻して、一気に奥まで突き上げてきました。

「痛い!!」
いきなりの挿入に、たまらず声をあげると、彼氏は、また口を塞いできました。
ブラを捲りあげて、乳首に吸い付きながら、そのまま激しく、何度も何度も私の体を突き上げました。

彼氏は、もともと一方的なS気質。
痛がる私を見下ろしたまま、私の中に出しました。

彼氏は、私の横に倒れこむと、私を抱き寄せて、そのままうとうと寝はじめました。

私は、痛みと、頭痛と具合の悪さに、動けずにいました。落ち着くまでしばらく横になって、シャワーを浴びに外に出ました。

外は、少し明るくなっていました。

シャワールームに入りパンティを太ももまで下ろすと彼氏のドロッとした精液で汚れていました。

寝たふりをしているK君の横で犯されてしまい、その全てをK君に聞かれていたとのかと思うと恥ずかしくて、たまらない思いでした。

裸になると太ももに垂れる精液から流しました。乳首の唾液も、そして激しく突かれてジンジン痛む膣も、私の体に残る彼氏の跡は、とにかく全て流しました。

シャワールームから出ると、こっちに向かって歩いてくるK君が見えました。

私は、K君の顔を直視できず、言葉も交わさずに部屋に戻ろうとしました。

K君は、私と擦れ違うと、すぐに私に聞こえるように、
「ナナちゃんって、Mだね」と言いました。私が、足を止めると、
「俺に触られて感じてた事、二人の秘密にしようね」と続けました。





584
2013/06/16 02:30:24 (F5LOSa2t)
私があまりに抵抗するので、彼氏も意地になっているようでした。

K君は、抵抗する私の声が聞こえているはずなのに、助けてくれるわけもなく、相変わらず寝たふりをしていました。

彼氏は、K君が起きているとは疑いもせず、K君を起こさないように、私の口を塞いできました。手が片方しか使えなくなった彼氏は、さらに力まかせに私の体を押さえつけ、覆い被さってきました。

重たくのしかかる彼氏の体に、私は身動きが取れなくなりました。
それでも手足を動かし、なんとか抵抗しましたが、お酒が残っていたのか、ひどく頭痛がして具合が悪くなり、動けなくなりました。

彼氏は、覆い被さったまま、私の耳元で
「本当は、好きなくせに。」と言うと企んだような笑みを浮かべました。

ついさっきまでは、K君に弄られていた体。K君の指先に反応し、敏感になったままの体を、今度は彼氏に荒々しく撫で回されました。
彼氏は、私の尖った乳首と湿ったパンティに気が付くと、私が、この状況に興奮し感じていると勘違いしているようでした。そして、手早く自分のベルトをはずしました。

恥ずかし過ぎる!!羞恥心でたまらなく嫌でしたが、もうどうしようもありませんでした。
『K君は、起きてるよ』、そう言ってしまえれば、状況は変わるかもしれない。
そんな考えがよぎりましたが、どちらにしてもK君に対する恥ずかしさが消えない事は、わかっていました。
K君に弄られている間、寝たふりをして感じていた事を自分からバラすことは、できませんでした。

私は無抵抗で、頭痛がする中、それでも回避できる方法を考えていました。
彼氏は、そんな事に気付くはずもなく、K君の方に一旦視線をあげると、動かない様子を確かめて、ジーパンと下着をずり下げました。

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